【擁護コメは】岡田斗司夫645【一人で自演】at OTAKU【擁護コメは】岡田斗司夫645【一人で自演】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:おたく、名無しさん? 18/08/17 09:48:08.73 .net >>46 ゴミ(岡田の糞ニコ生)からゴミ(岡田の糞ニコ生の書き起こし)を生み出すゴミ(岡田バカと岡田のまわりのバカ)たち 51:おたく、名無しさん? 18/08/17 09:48:53.30 .net >>48 2018年08月15日07:00 人類はAIでなく機械に職を奪われる? その3 http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51549851.html アドレスを貼り忘れた。 52:おたく、名無しさん? 18/08/17 09:49:34.96 .net >>48 彼は、アメリカ横断鉄道の工事が行われている時に、“犬釘“というレールを固定するための釘を 大きなハンマーでガンガン打つ仕事をしていました。仲間内で最も身体が大きくて力が強いジョン・ヘンリーは、 誰よりもいっぱい犬釘を打ったヒーローだったわけです。 しかし、ある時、鉄道会社の経営者は、蒸気で動く“自動ハンマーの機械”を導入します。 そして、ジョン・ヘンリーたち労働者に対して「この機械があるから、お前ら人間の職人たちは全員クビだ」と言いました。 ジョン・ヘンリーは、それに怒って「じゃあ、俺とその蒸気の機械と競争させろ! もし俺が勝ったら、 そんな蒸気の機械より人間の方が優秀だということだから、そんなものを使わずに、これからも俺たち人間を雇え!」と約束させて、 経営者や他のみんなが見ている中、蒸気ハンマーと一騎打ちを始めます。 そして、丸24時間、蒸気ハンマーと戦った結果、最後にはジョン・ヘンリーが勝利を収めます。 しかし、勝ったんだけれども、みなが歓声を上げて彼の元に駆け寄った時には、 ジョン・ヘンリーは心臓麻痺で、すでに死んでいた……という、悲しいお話です。 こういったジョン・ヘンリーの話と似た話が、アメリカ中の田舎町に残っているんですよ。 アメリカの鉄道がいろんな町に敷設されていくに従って、「ジョン・ヘンリーはうちの町の人物だった!」 と語り始めるくらい、いろんな土地で語られている話なんです。 なぜかと言うと、この1870年から1930年くらいまで、アメリカやイタリアなど、 世界各国の庶民というのは、ひたすら機械に仕事を奪われていたからなんです。 だからこそ、こういった民話が残るし、「スーパーマンが機械に勝つ」という物語が必要とされたんですね。 スーパーマンのすごさは「ただ力が強いこと」ではないんですよ。 「力が強くて機械に勝つ」というところが当時の庶民に愛された理由だったんです。 ここら辺、僕らはなんとなく“アメコミヒーロー”の系譜で見ているから、スーパーマンというのを、 そういう存在として見ていないんですけど、元々は「機械と戦う庶民の味方」という意味合いがすごく強かったんですね。 ・・・ この「機械がどんどん仕事を奪っていく」というのは、実は“契約違反”でもあったんですよ。 イタリアにしてもアメリカにしても、元々は農業国家だったんですね。 その農業国家の農民たちに対して「これからは工業の時代なんだから、もう農業なんかやっても仕方がない。 そんな貧乏くさい仕事をやるよりは、都会に来て工場で働けよ!」と言って、働かせていたんです。 そうやって、渋々か、お金に釣られる形で、みんな農地を捨てて、故郷を捨てて、都会に集まったんです。 「儲からない」とか「古臭い」と言われ、農家としての誇りを奪われて、町に連れて来られて、 工場で手工業で働かされたわけですよ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch