【デタラメ】岡田斗司夫618【チェレンコフ光】at OTAKU
【デタラメ】岡田斗司夫618【チェレンコフ光】 - 暇つぶし2ch175:おたく、名無しさん?
18/01/30 15:42:44.30 .net
岡田斗司夫の生き方とは?
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
(プロデューサーとは)岡田氏にとっては「自分のやりたいことを企画して、優秀な人材を集めて、
熱い言葉で彼らの気持ちを盛り上げて、素晴らしい作品を作らせる」という、
まさに自分の”才能”をフルに発揮した天職と言えるんじゃないだろうか。
岡田斗司夫って、要は人をたぶらかすことが抜群に上手いんだろうね。
だから、男も女も皆その魅惑的なフレーズに騙されてしまうのではないかと。
”熱い語り”で人の心を引き付け、自分のやりたいことを実現させる手腕こそが”プロデューサーの資質”であり、
だからこそ『王立宇宙軍』や『トップをねらえ!』などの優れた作品を世に送り出すことが出来たのだろう。
ちなみに、『王立宇宙軍』が作られる前の1985年当時、庵野秀明に誘われて大阪に来ていた樋口真嗣は、
自主制作映画『八岐之大蛇の逆襲』のスタッフとしてダイコンフィルムに参加していたものの、
生活費が無くて困っていたらしい。すると岡田斗司夫が毎月4万円ぐらいのお小遣いをくれたので、
「なんていい人なんだ!」とありがたく受け取っていたそうだ。
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樋口真嗣がこの業界に入って来たのも、岡田のおかげ。
庵野の有名になったのいも岡田の企画がきっかけ。
もし岡田がいなければ、シン・ゴジラはなかっただろう。


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