ライトノベルを書いてて思うat OTAKU
ライトノベルを書いてて思う - 暇つぶし2ch1:おたく、名無しさん?
17/03/30 22:21:20.95 .net
これってどうなんだろうと
誰か来たら一部投下するわ

2:おたく、名無しさん?
17/03/31 22:34:35.76 .net
「履正社VS大阪桐蔭」大阪勢同士の決勝で「大阪大会優勝校」落選の是非 (1/2)
30日、第89回選抜高等学校野球大会の準決勝が行われ、履正社と大阪桐蔭が勝ち残った。
ともに大阪代表ということで、決勝戦は史上初の大阪勢対決となる。
だが、この結果を受けてネット上を中心に改めて注目が集まっているのが、同じ大阪の上宮太子である。
何故なら、昨秋の大阪大会で上宮太子が優勝しているからだ。

昨年の近畿大会出場を懸けた秋季大阪大会では、準決勝でこのセンバツの決勝カードが実現。
結果は、履正社が大阪桐蔭を下して決勝に駒を進めている。
だが、決勝でその履正社を破って優勝したのが上宮太子だった。

結局、3位決定戦を大阪桐蔭が制し、近畿大会の開催県となる大阪からはこの3校が出場。
その後、近畿大会を制した履正社が明治神宮大会も優勝したことで、近畿地区の選抜高校野球出場校が例年の6から7に増加した。
したがって、近畿大会の結果から順当に、優勝した履正社、準優勝の神戸国際大付(兵庫)、ベスト4の大阪桐蔭と滋賀学園(滋賀)の4校が選ばれ、残りはベスト8から選抜されることとなった。
だが、智弁学園(奈良)、報徳学園(兵庫)、高田商(奈良)の3校が選ばれたものの、残り1つの上宮太子は選ばれなかった。
その理由が「1つの都道府県から3校同時には選抜しない」という内規によるもの。
つまり、大阪勢はすでに履正社と大阪桐蔭が近畿大会の成績順に選抜されていたため、ベスト8から唯一、上宮太子だけが選ばれなかったというわけだ。
URLリンク(biz-journal.jp)

3:おたく、名無しさん?
17/03/31 22:57:02.17 .net
「履正社VS大阪桐蔭」大阪勢同士の決勝で「大阪大会優勝校」落選の是非 (2/2)
2日目に報徳学園が21世紀枠で出場した岐阜の多治見を21-0という大差で破った試合を受け、一部から「21世紀枠を見直すべき」という声が高まった。
確かに上宮太子を21世紀枠に選抜するという選択肢もあっただろうが、決勝が大阪勢対決になったことも、21世紀枠の高校が尽く1回戦で敗退したことも、すべて結果論に過ぎないともいえる。
こういったことも、春の甲子園が夏とは異なり「選抜」という形で開催している難しさの1つなのだろう。
現状がベストと述べるつもりはないが、毎度短絡的に変革し続けるのもルールの複雑化を招き、その都度、歴史上の不公平を生んでしまうのはどうか。
しかし、その一方で「選抜」という括りがない夏の甲子園にも、まったく問題がないわけではない。
現在、2校の出場枠があるのは、南北に分けられた北海道と、東西に分けられた東京だけ。
昨夏の時点で大阪の参加校数は、東京と北海道に次ぐ188校。
全国レベルの強豪校が多く、毎年のように「出場枠を2校にできないか」という意見が交わされている。
だが、実際のところ愛知も大阪と同じ188校の参加校を抱えており、神奈川に至っては196校と大阪を上回る。
大阪だけを優遇すれば問題の複雑化は避けられないだろう。
URLリンク(biz-journal.jp)


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch