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待機児童の話 解説:山縣文治先生
少子化なのに、待機児童が増えているのは、なぜ?
審査が厳しいように思われるが、どれかひとつでも満たしていればいい
ただし、就業についての世帯が優先される
保育所を作るのには国も支援しているが、
建てる場所の制限、騒音問題にされて周辺住民の理解が得られない
(待機児童の話の最中で、先生がたの席が映る
岡田先生、背もたれにもたれかかって、つまらなそうな態度)
保育士不足には、専門性が低い→給料が低くてもいいと思われている
財務省が保育士の給料抑制を続けてきた
保育士には圧力団体がない
藤井「休み時間に、大渕先生と話したんですが・・・」
東野「CM中でしょ」
CM明け
東野「休み時間が終わりました」
大阪府池田市で、待機児童が急増した理由 2015年:ゼロ → 2016年:95人
待機児童についての定義のしかたが変わった
(岡田先生、右肘を深くついて、むすーっとしている 眠いのか、関心がないのか)
池田市では、「ウチでも利用できるかも」と思った世帯が増えたのではないか?