15/12/28 21:15:16.79 .net
>>321 (続き)
昨年11月、facebookで挨拶する際に、新潮社さんとの関係はどうなったのか、はたして謝罪は受け入れていただけたのか、僕の方からわかりませんでした。
でもfacebookでの友達申請を受け付けてもらえたんだから、たぶん許して頂けたのだろう、と早合点し岡田の方から
「ドタキャンしてすいません」とお詫びの言葉をいれました。
正式な謝罪をしなかったのは、新潮社さん側と最終的にどういう合意になったのかわからなかったからです。
あの時、勇気をだして伺うべきでした。
本当に申し訳ありません。
以上が「手術ドタキャン」に関する経緯説明です。
本当に、社会人として、大人として、父親としても、失格です。
高須先生のおっしゃるとおり、「紳士の振るまい」をまったく理解していませんでした。
高須先生は、あの対談の時に、見ず知らずの僕の見た目や環境を、まさに無償の愛情で心配していただきました。
なのに、その恩義に対して、ドタキャンや謝罪しないという、本当に無礼で紳士のルールもわきまえない行為で応えただけでした。
いま、自業自得で苦しいからと言って、自分が過失を認める部分だけ謝れば良い、という悪い考えにはまっていました。
本当に、心からお詫び申しわげます。
>心からお詫び申し「わ」げます。
>心からお詫び申し「わ」げます。
>心からお詫び申し「わ」げます。