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信者情弱購買力氏による出版業界の裏事情について
☆要約
・出版業界では著者買取というかたちで出版 契約むすぶのは常識。 注目すべきはそこではなく、
今回の出版に岡田がかなり気合いを入れている事
・岡田は血眼になってビジネスパートナーを さがしてる。不義理がたたって新潮社や幻冬舎、筑摩書房といった昔なじみは
ほとんど切れてる。「教授」という肩書つかったセミナーイベントも打てない。集客力は目減りしてる。コネがない。
・格下げの出版社を味方につけて「評論家」の商売を維持したい。
フォレスト出版は、契約のむすびやすい条件大甘な会社ー岡田はここの「常連執筆陣」に食い込みたい。
コンスタントに本が出せるしセミナー、DVD制作などバックアップしてくれる可能性あり。
・出版日当日に御徒町と吉祥寺でみだりにセミナー同時開催するのは“信者動員力”で本を多く売りたい。
出版社にアピールしたい。
・さっぱり売れずにコケでもしたら新たなビジネスパートナーを失う背水の陣。
出版社は岡田本人の実力ではなく信者の購買力を当てにしてる。
・もしも売れなかったら信用ガタ落ち、契約続行なし。ーここが勝負所。
1→ｽﾚﾘﾝｸ(otaku板:169番)
２→ｽﾚﾘﾝｸ(otaku板:173番)
3→ｽﾚﾘﾝｸ(otaku板:177番)
4→ｽﾚﾘﾝｸ(otaku板:179番)