15/09/05 18:39:26.20 .net
一部の熱心な“小作人”が必死だから、老婆心で裏事情を教えてあげるよ。
出版業界では、とりわけビジネス書や自己啓発系、語学系、スピリチュアル系を執筆する
無名に近い著者は、リスク回避のためだいたい初刷の一部は著者買取というかたちで出版
契約むすぶのが常識。
ちょっとは名の売れた有名人でさえそれくらいのことはしてるんで、だからなにも
恥ずかしいこっちゃないの。いまどきの出版不況を考えに入れたら当然のビジネス様態。
ぴーぴー反論するほうがむしろ世間しらずだと軽蔑されるよ。
真に注目すべきは、今回の出版に岡田がかなり気合いを入れているという事情のほう。