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カルト教祖の大きな特徴としてコンプレックスを持つこと。
教祖の欲望はコンプレックスから解放されたいがために独善的で排他的なカルト
つくっていくのではないかと推察される。
会員が依存する要因として孤立感や敗北感、疎外感や損失感などがあり、「この人なら救ってくれるかもしれない」と崇めた
思想から依存が始まる。
個人の悩みを何らかの方法で聞きだし「こうなったら強くなる」「こうなったらよくなる」と教える一方で(岡田の場合お悩み相談)、「ここを離れたら駄目になる」と
マインドコントロールで操作していく。
このやり方を心得ているのがカルト教祖。※岡田の場合かなりヘボい。
以上、「カルトからの回復 心のレジリアンス Ｐ２４６から参考」
岡田へはコンプレックスをつつくようにして追い込む(学歴、容姿、社会的地位、経済力のなさ、頭の悪さ)。
信者へは一旦フリックスから隔離して考えさせること。
この騒動もそろそろ終焉だと思うけどね。