15/03/17 02:20:25.53 .net
いわゆる「理屈民族」のふりかざす伝家の宝刀「戦闘思考力」って
要は上祐史浩みたいな人が得意とした「ああいうばこういう」式のディベート術
でしかないんでしょ。
それがいかに他愛のないものかは上祐本人が述懐してるほどです。
(「わたしは尊師への信仰心から自覚的にウソをつきました」と言っている)
間に合わせの反論でその場をどうにか取り繕うことはできても、
後になって長いスパンでふりかえってみると
発言に一貫性がなく矛盾の虫食い穴だらけというありさまだけが露見してしまう。
せっかく「評価経済社会」ならそれに理想を賭けて身を乗りだした清い気概があるのなら
岡田ファンにはケチで姑息な正当化にいそしむのはやめて
目に見えて滑稽な矛盾から目をそらさず、堂々たる覚悟で理想を追求してもらいたいな。
ときに岡田斗司夫が隠したがる矛盾をも真摯につくだけの誇りと一貫性を持ってほしいし
それくらいのことは出来るはずですよ。年間十数万円を支払う覚悟ある人たちですもの。
それくらいの権利と自由は許されているはずだよ。
アンチと呼ばれる“陣営”のなかにはそれを期待してる連中も何割かはいるんじゃないかね。