21/05/20 23:22:43.66 u53Wqp/W0.net
早大本庄は埼玉県公立受験模試で合格下位層の偏差値が3科目50台
一般入試による入学者が高校入学者の半分以下で、一般入試合格者の8割ほどが辞退する
今年は某塾の合格者が繰上げ込みで500人超の開放台だった。
今年は早慶系高校の出願者激減
私大の附属は私大の地元都内でももうオワコン。トップレベルでもない
※埼玉は元から早慶系高校受験は少ない
近年の都内は筑波大附属、お茶大附属、学芸大附属よりも都立重点校なので、筑駒以外の
国立附属高校の辞退者が増加。
進学実績もこれら国立附属よりも日比谷、西、国立(くにたち)が優位になっている。
国立附属は小学中学からの内部進学がいるので東大だけは出るが層は薄い。筑附は内進に東大教授の子息が多い
男子の内部進学がいないお茶大附属は入口出口ともトップレベルを脱落した。