21/07/12 02:03:49.02 /DIiE55i0.net
これは公には知らされていないが、予備校は上位1割の生徒を真心込めて育てて、
その他の雑草から養分(お金)を吸収することになっている。
で、合格できるのは1割の特待生と、授業についていける2割の生徒だけ。
これが予備校の現実です。
トップ高校以外のの生徒にはにわかに信じられない話かもしれないが彼らは校内で模試を受け真ん中くらいの成績までの人間は
塾、予備校に無料で通い授業を受け自習室を貸し出す魔法のカードを大手予備校から受け取るのである。
どれだけ授業を受けてもタダ、スタサプよりも予備校は安上がり(というかタダ)なのだ。原資はもちろん普通に予備校に通う生徒の学費である。
楽天ポイントの原資が楽天カードリボ払い養分の金利なのと構図は同じである。
上位1割の華やかな合格実績で外見を取り繕って、運営費をそれにつられてやって来たカモからむしり取るのだ。
この内実を知らないで入塾した人は悲惨だ。
親に高い授業料を払って貰っているのに、そもそも基礎(勉強に対する捉え方)ができていないせいで成績も伸びない。
だから罪悪感や劣等感を感じる。さらに拗らせると、自分はこんなに頑張っているのになんで成績が上がらないんだ
とか思ってしまうわけだ。
こうなれば悲惨だ。
このスレッドを読んだ人にはそうなって欲しくないし、自分の道は自分で決めてもらいたい。
世の中の宣伝は99%疑って見るのがこの資本主義を生きていく中で必要不可欠な能力だろう。