19/03/13 14:59:55.72 Iiylodyv0.net
私立の凋落は16~18歳人口減少とも関係ありそう。
20~30年前と比較して世代人口半減(一年齢200万→100万)
対して、高校進学率はほぼ90%以上で微増程度
しかし大学進学率は倍増以上な印象
(データ貼れないけど)
優秀層の率は変わらないはずだから、
優秀層も半減してるはず。
高校や大学の入学定員も20~30年前と比較し半減近い。
いろんな要素が絡んでそう。
公立は安いから(今は無償?)凋落しない。
学区トップ公立の合格者は昔とあまり変わらない。
北九州地区の凋落は市の高齢化。新たな若い夫婦が減ったからか。
昔は新日鉄や住金だけで相当な人数の子供がいた。