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大本教というのは、大正天皇(和辻哲郎・野口英世)が作った、非常に明るい
宗教でした。
大正天皇(野口英世)は、医者として、平日は患者を診て、週末には教会で
女の子たちと話をするというキルケゴールに影響を受けています。
野口英世は、哲学の世界では「和辻哲郎」として知られ、会津藩出身の「父」
との関係を「神は死んだ」として、ニーチェにも影響を受けています。
昭和の時代に入ると、大正天皇グループは「権力批判」を行うために
「終末思想」を撒き散らしています。
終末思想・天変地異とは「権力批判」でありまして、大本事件という弾圧を
受けています。
しかし、そろそろ「本当は明るかった大本教」を大正デモクラシーとともに
思い出してみようではありませんか。
大本教。
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