17/11/26 23:02:45.96 ZK6Jdhit0.net
505 :小松です :2017/11/26(日) 22:40:46.12 ID:QqD8s+Qy0
元上司だった島田さん 小松です
・高橋氏に送って渡してしまった広尾学園メールを退職したあなたが持っていた点
・高橋氏に見せたという広尾学園法人カード利用状況資料を退職したあなたが持っていた点
これらからは逃げ切れんよ
その事情は私ならわかるから全部話すよ
元上司だった島田さんはやってることとは正反対の正論を会社のブログに書いている
島田さん やっぱりあなたは詐欺師だ
URLリンク(edubank.livedoor.biz)
第一声の話(6)
組織の構成員にいわゆる“公然の秘密”を課して、隠然とかん口令を強要するようなことは、経営トップとして堕落以外のなにものでもない。
組織にいる誰もが見知っていることを、誰もがアンタッチャブルにせざるを得ないというのは構成員の倫理観にとって非常に重い負担でしかない。
“黙殺しろ”と言われているのと同じで、それは悪事に加担する感覚を構成員面々に呼ぶのである。
(中略)
組織を崩壊に至らしめるのが人なら、それを護るのも人だ。件の公然の秘密を課した経営トップが、その状況を自ら更正したならば、それによりその者は破壊者から転じて組織を護る者となったはずだ。
その瞬間、自らは組織の歴史を更正した者となれた。そういう護り方はある。そこからそのトップと共に当該組織の秩序は甦った可能性もある。
そしてその者が犠牲者に手を差し伸べたなら、やがて時間の経過と共に組織が回復する可能性はけして小さくはない。
その経過の中で少なくとも組織を護ったという誇りはその者に残ったはずだ。その誇りこそが経営者の誇りではなかったのか?
それを忘れているのか、それとも失ってしまったのか?大きいのはここである。(了) 文責;島 田 真 樹