16/01/29 23:03:30.53 AdDE5NU20.net
★天理教戦時ひのきしん
二代真柱の中山正善が諭達第7号、第8号を相次いで公布、全教一丸となって軍部、国家へと協力するようにという指示が出された。
諭達の中に「国家のために銃身を持ち戦地に赴き敵国と勇敢に戦え」というような文章がある。
★戦時中軍部に詰所を宿舎として提供していた
★終戦後軍部からの脅威がなくなると一転して手のひらを返し「(軍部に従った)当時の行為は誤りであった」と言う。
参考までに戸田城聖の邪教の定義では「昔言っていたことと今言っていることが違ってる宗教は邪教である」
★天理教は徳川将軍・明治政府・昭和軍部と権力者には媚びへつらい弱い者には冷徹。監獄の守衛にもお菓子をあげようとした。
今も天皇家や首相などが来るときは迎賓館みたいな建物で真柱自ら媚を売り接待。
深谷忠政「身上さとし」に精神病者が助けを求めに来るが教祖が
「何度もひのきしんをしろと言ってる。あの者が死んでも悲しまなくていい」という記載がある。