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平成27年度刈谷高校通学区域別生徒数 平成27年度時習館高校通学区域別生徒数
刈谷市－｜-249｜23% 地域 人数 割合（％）
安城市－｜-182｜17% 豊橋市 579 61
碧南市－｜--82｜8% 豊川市 224 23
知立市－｜--81｜7% 田原市 59 6
西尾市－｜--76｜7% 蒲郡市 50 5
大府市－｜--73｜7% 新城市 30 3
岡崎市－｜--72｜7% 西三河 12 1
高浜市－｜--55｜5% 尾張 1 0
豊明市－｜--52｜5% 静岡県 2 0
豊田市－｜--36｜3% 総計 957
東浦町－｜--32｜3%
蒲郡市－｜--25｜2%
幸田町－｜--19｜2%
一色町－｜--18｜2%
吉良町－｜--14｜1%
幡豆町－｜---8｜1%
三好町－｜---5｜0%
その他－｜---2｜0%
合計－－｜1081｜100%
刈谷市と豊橋市の生徒はそれぞれ、刈谷と時習館に誇りを持っていると思うので、
学力上位層の刈谷第一志望、時習館第一志望は変わらないと思う。
問題は、今回の改訂で、「刈谷：安城市、西尾市、岡崎市、蒲郡市、幸田町、
一色町、吉良町、幡豆町」、「時習館：豊川市、蒲郡市、西三河」の学力上位層
がどれだけ岡崎に流れるか。
この点が、岡崎一強になるかどうかの分かれ目。今回の県教委の上層部は岡崎
OBらしいので、それなりの自信は持ってるだろうが。