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◆海外大(ハーバード等)に合格しやすい学校選び◆ - 暇つぶし2ch313:実名攻撃大好きKITTY
15/04/20 06:42:43.81 PL6Q/2IO0.net
グローバル化の波が押し寄せる昨今、「海外で働いてみたい!」と希望するビジネスパーソンは地球規模で増えているようです。我が日本ではどうでしょうか?
外資系人材紹介会社ヘイズ・ジャパンが、日本・シンガポール・マレーシア・香港・中国のアジア5か国、2,553名を対象に「海外での就業意識」に関するアンケートを実施しました。
■日本人「海外就労検討」者の割合 5か国中最下位
日本人若年層を中心とした“内向き志向”が指摘されて数年が経ちます。その影響もあるのでしょうか、日本は5か国のうち、「海外での就労を検討」している人の割合が最下位という結果でした。
今年2月の文部科学省の発表により「2005年から減少の一途をたどっていた日本人海外留学生数が、2012年には8年ぶりに増加に転じた」という事実が判明しました。
マスコミの多くは「日本人の“内向き志向”にこれでストップがかかった」と報道しましたが、他国と比べると「海外で働くこと」に対して、日本人は依然消極的だと言わざるを得ません。
■足を引っ張っているのは「英語力」
海外での就職に前向きな意向を示した回答者88%のうち、「キャリアアップ」「活躍の場を広げるチャンス」など仕事面の理由を挙げた人は全体の65%、ライフスタイル(生活環境)面の理由を挙げた人が23%でした。
「国際スケールの業務経験」よりも「精神的な豊かさ・安定した生活」を理由とする人が比較的多いのも日本独特の傾向です。
ヘイズのアジア担当マネージング・ディレクター、クリスティーン・ライトは「日本人が海外での就職に消極的な1つの要因は語学力にあると考えられます。
TOEFLの平均スコアから見ても、日本人の英語力はアジア5カ国で最も低くなっています。」と述べています。
悔しいことに、これは事実です。TOEFLiBT受験者の2013年のデータから作成した5か国の平均スコアランキングでは、日本はトータルスコア70で最下位。
1位はシンガポールの98であることを考えると、英語力という点では大きく後れをとっていると言えます。
URLリンク(dmm-news.com)


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