15/04/20 00:08:20.82 aBdovmYA0.net
東大(理3含む)へ行った時点で人生の負け組である理由
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米金融業界への就活、有名・無名校で雲泥の差
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金融業界で夏のインターンとしての職を獲得するために、
米フェアフィールド大学3年生のマシュー・エドガーさん(20)は
300通の電子メールを出し、数十回電話をかけ、コネティカットの大学から
ニューヨークの銀行にネットワーク作りのために何度も足を運んだ。
一方、ダーウィン・リーさん(20)にはもっと直接的なルートが用意されていた。
プリンストン大学の3年生である彼はオンラインで応募し、大学で行われた説明会に出席した。
説明会では企業の採用担当者たちが応募プロセスや企業カルチャーについて丁寧に説明してくれた。
大手金融機関や経営コンサルティング企業―新卒者に最も高い給与を払う業種―では、
引き続き出身校が物を言う。
就職指導担当職員や学生たちは、それほど有名でない学校の学生は不利だと話す。
例えば、ゴールドマン・サックス・グループが実施する夏の投資銀行プログラムに参加できるのは、
応募者の2%未満だ。
採用担当者たちが通常、「対象外」の学校とみなすフェアフィールドやラトガース、ノースイースタンといった
大学の学生たちにとっては確率はさらに低い。