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455 名前:実名攻撃大好きKITTY[] 投稿日:2009/08/06(木) 10:52:51 ID:+MFaME9+0
>>394
は妥当な数字。
>>349
>>350
を参照、東海・滝を貶めているのではなく、入試の実情を述べているだけ。
簡単にいうと
東海は定数50人・滝は70人だが、実際には東海は160人程度
滝は450人程度合格者を出していて
毎年、東海・滝あわせて600人程度の合格者がいるということだ。
そのうち旭丘に170人くらい東海・滝に受かっているというのは妥当な数字。
東海高校に高い頻度で合格者が重複している高校は旭丘しかない。調べればわかる。
ほかの高校はトップ校でも数パーセントしかいない。そもそも受験者が少数なのだ。
滝高校に関しては高い頻度で合格者が重複しているのは
旭丘・明和・一宮・菊里の4校だけである。他のトップ高校でも数パーセントしかいない。
たとえば岡崎高校だが、人環岡崎や岡崎城西に合格している人が最も多く、次いで
星城や光が丘。東海・滝は少数であり、受験する人は少数派。おそらく地理的な状況と
公立第二志望校との間の難易度に差があるからだろう。
岐阜高校は他県なのでわからないが地理条件から一宮高校より多いとは思えない。
そもそもこういった数字は当事者である高校しか数はわからないものだ。
公表していないわけだから正確な数値はわからない。
しかし、資料からだいたいは推測できるものだ。あくまで目安でしかないけど。
菊里は以外に滝の合格者は多いようですよ。数パーセントだが東海蹴りもいる。
これは旭丘受験者の単願率をみると納得できます。これは別の機会に。