18/03/14 22:39:54.91 2gcx8ks50.net
以上が電話でのやり取りである。
私が非常に気難しい人物なのか、
神の御用なら何をやっても大丈夫だろうという
Y氏の甘えなのかの判断は読者に委ねる。
ちなみに後にF氏から「忙しいと聞きました。残念です」とメールが来た。
どうやらY氏からF氏に説明と謝罪はなく、自分のミスからの保身のため
「忙しいから無理だって」という適当な言い訳をしたのであろう。
これまでもいくつか天理教人から仕事の依頼があったが、
ほとんどが天理教のことを分かっているから
(神の御用なら協力すべきことは理解しているから)という、
自民族中心主義的な強引さがあったことは記憶している。
天理教人が対外的に優しいのは、
「後々無理を言っても恩を売っておいたから俺の言うことは聞くべきだろう」
という恩着せがましい状態にもっていく場合もあることは
天理教と付き合う上で忘れてはいけないと思う。
詐欺の手口と似ているとさえ感じる。
理の親制度とは、子の存在は、存在する時点でそれは親の成果であり、
子は親の言うことを無条件で甘受して当然であろうという関係を作る。
ヤクザ思想といっても過言ではない。
私が常々、天理教というヒエラルキーにコミットすると苦労すると
主張していることの一端が示せれたのではないかと思う。
これから天理教にコミットする人は、本当に気をつけないといけない。
天理教の組織に入ることは社会人としての基本的な尊厳と寛容さを喪失し、
権力の強引さと神への勘違いに振り回される危険性に気をつけてほしい。