23/03/29 16:17:31.39 .net
一馬が小さく腰を引いただけで膣襞が満遍なく擦れ、志乃の肉体を内側から愛撫する。淫洞から生み出された快楽に、精神までもなす術なく飲み込まれていく。
「動くよ……んぐ、あ、うわっ……めちゃくちゃ締まる。食い千切られそうだっ!」
「ダメぇっ、あっ、あぁっ、は、激しっ……ひぁ、んんんっ」
一馬が志乃の腰を掴んで本格的に抽送を開始すると、淫らな水音がすぐに響き出す。しかし志乃は羞恥に悶える余裕もなく、襲い来る男根に意識を支配されていた。
(口でした時より全然大きいっ。な、膣内が抉られて、こんなの壊れちゃうっ)
志乃は奥を突かれるたびに悲鳴を上げ、頭をシーツに押しつけて喘いだ。両手でシーツを引き裂かんばかりに握り締め、浮いた足の指先は丸まって肉撃の凄まじさを物語っていた。
「はぁっ、ダメぇっ、奥ダメぇっ!」
3:のほほん名無しさん
23/03/30 22:20:11.81 8v6rxzAu.net
あうっ
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4:のほほん名無しさん
23/03/31 05:30:39.47 .net
ときめきにも似た感情は快感に直結しているようで身体が勝手によじれるのを止められない。
肉体が悦楽に沈むのを堪えるので精一杯だ。
「おおっ、吸い込む動きまでしてきましたよ。よほど突いて欲しいのですかね、主任のいやらしいオマンコは」
剥きだしのヒップを掴んだまま、その言葉と同時に一度だけ強く突いてきた。
「そんな嘘よ。あっ、だめっ、ひあああああん」
いくらなんでも吸い込むなどと、と反論しようとしたとき、怒張が最奥に向かって深く食い込んできた。
「あっ、ああ……はあああ……あ……」
肉棒の突き出しは一度だけだったが、彩はもう息を荒くして、白ストッキングの両膝をガクガクと震わせていた。
5:のほほん名無しさん
23/04/07 06:14:24.06 .net
鮮やかな若い亀頭に、ルージュに濡れた唇が口づけられる。その淫猥な光景を、少年は上から見下ろしながら生唾をゴクリと呑み込んだ。
「礼子さんのフェラ顔、すっごくエロいよ」
年上の女を辱しめる言葉を浴びせられながら、礼子はチュッチュッと何度もキスを繰り返した。
「舌を使ってよ。キャンディを舐めるみたいにペロペロするんだ。僕のチンポも美味しく感じるようになるよ」
翔太郎の手が礼子の頭に置かれた。軽く撫でてくれる。
(そうよね。お口でもっと……ちゃんと心を込めておしゃぶりしてあげれば、翔太郎くんもすぐに射精できて、満足してくれるかもしれないわ)
6:のほほん名無しさん
23/04/10 05:19:07.92 .net
「んひいぃっ!」
一瞬、強烈な刺激が電流となって脳髄を走った。
「うううっ。ンあああっ」
スマートフォンの丸い角が、無防備になった肉芽にグイと押し当てられたのである。絶え間ないマナーモードの振動が女の秘芽に快感を送り込む。
「あっ、あぐっ、くうぅぅゥっ」
腰を動かして逃げようにも、男の本気の力には敵わないことを思い知らされる。
人形のように固定され、ぷくりと膨れた肉芽にただひたすらにバイブレーションを打ち込まれることは、ほとんど暴力に等しかった。充血した下半身に強制的な快感が送り込まれ、腰が反る。鬼塚はニタリと笑った。
7:のほほん名無しさん
23/04/13 07:09:51.79 1R4vqchz.net
乳暈をゆっくりとなぞられると、背筋にぞくぞくと、悪寒のような、それでいて心地のいい震えが走り抜ける。秘裂に沿った中指があっさりと中に侵入し、媚肉を割り開いて奥へと入り込んでいく。
「っ、あっ……」
女の核を責められて、腰がぬけるような快感が全身に広がっていく。前回と比べ痴漢の動きが性急なこともあり、摩耶の身体はあっという間にエクスタシーへと向かっていった。
8:のほほん名無しさん
23/04/14 14:47:06.88 .net
「うぅ、葉月先生、もうすぐ、奥まで……っ」
「はぁ、はぁぁ、いいわぁ、思いっきり、突き入れて」
じゅぷっ、ズブブッ─。
ガーターストッキングの内腿にツツゥ、と淫蜜が伝う。間違いなく、最大の挿入密度だった。
(こ、こんなの規格外よっ。私のオマンコ、おかしくなっちゃうっ)
葉月の脳裏が白んでいく。少年には見せられない淫らな顔で視線を泳がせる。
一番上の大きな輪が、アレの太さくらい……?
意識が溺れかけた直後だった。
「ああ、葉月先生っ、僕っ……」
情けない声と同時に、ペニスが脈動する。呆気ない射精だった。
とはいえスキン越しでも凄い熱量を感じる。
「秀俊くん、イッてくれたのね。先生のナカで」
9:のほほん名無しさん
23/04/16 06:30:09.23 cQSbaqbZ.net
淫液にまみれた指が、ずれた股布と秘肉の間に入りこみ、クリトリスに触れにくる。
ペニスを最奥まで埋められながら、勃起した肉芽に指の腹をあてがわれた。
「あうぅ、我慢できないー!……ぐっ、うぐぐーっ!」
目の色が変わったようになってしまったが最後、自制は利かなかった。図太い男根を突き入れられるリズムに合わせて、腰をこねまわし、縦方向に振りたてた。膣孔が痺れ、卑猥に屈曲させた尻肉の動きも大きくなっていく。
我慢できない……ああっ、我慢できない!……
切羽つまった瞬間、山村がペニスをダイナミックにスライドさせだした。Tバックの紐を擦るように、ひくつく膣口ぎりぎりまで撤退させておいて、一気に膣奥まで滑りこむ。
内臓まで抉られるような衝撃が、送られてきた。一段階レベルの深まった快感が、秘孔に満ちる。
「ぐうっ、むぐうっ!」
やがて、どうしようもなく尻が強ばって、秘部を掲げたまま、男に責め入られつづけた。
10:のほほん名無しさん
23/04/21 08:24:05.86 .net
「おら、ちゃんと答えろ。どこが気持ちいいんだ。言わないと一番奥に出すぞ」
「オまんコが……マンコの一番奥にあたって……すごく気持ち……あ、あ……」
いつの間にか母は自分から腰を振り、更に快感を得ようとしているようであった。
私も我慢の限界だった。
伯父の巨大な男根に比べたら何分の一しかない、皮を被ったままの性器から勢いよく飛び出た精液は、床の上に飛び散っていった。
慌ててパジャマを脱ぎ、青臭い匂いを放つ精液をそっと拭き取ると、そのまま後ずさりして、静かに二階へ上がっていった。
もっと二人の性交を見ていたかったが、見つかるのが怖かったのである。
私は部屋の明かりを消し、今見た様子を思い浮かべながら、何度も何度もオナニーで精液を出し続けた。
11:のほほん名無しさん
23/04/23 11:43:00.93 .net
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。
祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。
12:のほほん名無しさん
23/04/29 09:47:47.98 .net
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
13:のほほん名無しさん
23/05/02 08:30:42.86 .net
「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。
14:のほほん名無しさん
23/05/04 15:01:12.61 flFDaCXx.net
「上に、尻を見せながら上に乗って」
晴人の命令でで上になった母は、性器の前を擦り付けるように腰を振り出した。
必死に口をおさえ、快感の声を我慢しながら、下半身は別な生き物のように回転するかと思えば、前後に動き、上下した。
「締まる! ギチギチだ! 出るっ!」
「ああっ! んんっ!」
巨大な袋にたっぷり詰まった詰まった精液が、激しい勢いで吐き出された。
「ああっ……中で……くすぐられるみたいだ、気持ち良い……」
15:のほほん名無しさん
23/05/06 17:18:31.97 .net
男の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを思い出した。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
男が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。
知らずしらず弓香もフェラしながら鼻を鳴らしていた。いけない、と気づいて、自分を戒めるのだが、極太の肉幹を口いっぱいに頬張るうちに、ムフンッ、ムフンッという声がついあふれてしまうのだ。
尿道口からカウパー氏腺液がどんどん湧出する。少年の興奮が高まるにつれ、弓香も下着が濡れるのを感じていた。
16:のほほん名無しさん
23/05/12 15:17:37.37 .net
「くぅ……っ、あ、はぁっ、あ……、はぁはぁ、や……だっ、ああッ」
スローな抜き差しが続く。人妻は汗びっしょりになって喘ぐ。
膣の感触を生のペニスでじっくりと楽しまれているのだ。
しかし近隣住人にでも見つかれば結婚生活が終わってしまう。
肥満男が達するまで耐えるしかなかった。
ぬめりを増した結合部を覗き込んでは生唾を飲み、屈辱に喘ぐ朱唇を
ねっとりと吸い取る。甘い唾液で喉を潤すと身を起こし、
たゆたゆと弾むEカップの乳房を鷲掴みにする。
「はぁ…………っ」
その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。
はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。
こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。
顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせて
びくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」