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騒動時に山口真帆側についたメンバー高橋七実さんが芸能活動休止前に語った衝撃告白
高橋七実さんのこの告白をきちんと理解していれば、開示請求を食らう心配なんて無用だったのに
高橋七実「証拠もないのに片側に付かなければ良かった。証拠が出るまで中立でいれば良かった。注目されたいもあったけど、誹謗中傷されたくないが一番大きかった」
高橋七実「フォトログで誕生日のメンバーに対して何の証拠もなく個人的な印象で祝う祝わないを決めてました。(結果的に黒メン認定になってしまったことについて)ごめんなさい」
高橋七実「自分が誹謗中傷されたくなかった。実際その時既に誹謗中傷されてるメンバー何人か居たし」
高橋七実「例のブログを書いたのは間違いだった。先輩メンバーに研究生の立場弁えろ的な事言われたと書いたけど、実際はそんな言い方ではなく、もっと丁寧な言葉(ですます調)の言い方だった。当時はその先輩を貶めたい気持ちがあって、あんな表現をしてしまった」
高橋七実「当時悪とされてたメンバーが実際に悪い事をしたという証拠を私は何も持っていなかった」