25/06/14 23:36:41.58 Z7V6PkSb0.net
>>749
ちょっと理解がズレてる
もっとわかりやすく言うと、
AさんはBさんを殺害した
ところがAさんはBさんを殺害した証拠を一切残さなかった
且つAさんはBさん殺害の疑いを否定している
証拠がないので警察検察としてはどうしようもなくAさんは無罪放免となった
実際には殺害しているにもかかわらず
この場合、
事実は無罪
真実は殺人者
ということになる
事実と真実は必ずしも一致しない、ってのはこういうこと
つまり警察検察の判断によってメンバーの教唆が無かったとする「事実」を振りかざしてメンバーによる教唆が無かったことが「真実」と断定するのは傲慢