25/05/01 11:04:18.27 .net
山口真帆は自分が襲われたのは真面目にやってたからだと述べている
しかし、真面目にやってたからメンバーが男に頼んで「襲って暴行してほしい」
という動機は、一般常識では非常に理解しがたく飛躍がある。
一般的に、嫉妬や対立があっても、暴行という手段に出る合理的理由が乏しいし、刑事事件における動機としても極めて弱い。
加害者は山口真帆のファンだった!
それを山口は告発で何故か言わずにいた(隠した?)
ファンであれば偶像に危害を加える行為は不自然で成立しにくい。
男が「話したかった」と供述しており、物理的暴行よりも接触願望に近い。
警察も「話したかった」が動機と判断(副署長の発言)。
であれば、事件は 山口と加害者の間の問題に収まり、第三者(メンバー)の介在を合理的に説明しづらい。
事実、男はメンバーの関与を否定している
仮にストーカー的なトラブルだとしたら増々、山口と男の問題になり、2人の間にメンバーの入り込む余地はない
録音データを聞く限り、男と山口真帆の間に明確な恨みや対立があった痕跡は見当たらない。
男は「話がしたかった」「帰るのを待っていた」などと述べており、
会話にも冷静さがあり、暴力的な意図が感じられるやりとりではなかった。
「真面目だったから狙われた」
「男をそそのかして暴行させた」
という山口の主張には、動機の飛躍・証拠の欠如・因果関係の不明確さが目立つ。
それに比べ、男の「好意→接触→トラブル」という流れの方が、心理的にも行動的にも整合性が高い。
山口真帆自身が、襲撃された当初の録音や供述の中で、特定のメンバーとの深刻な私的トラブルを詳細に語っていない
山口の主張は一貫して「私的つながりを持っていたメンバーがいる」程度にとどまる
山口の告発は、あたかもメンバーが積極的に悪意を持って加害者を使って報復したかのような描写で、状況証拠や捜査結果と矛盾している
「悪意を持って唆したメンバーがいる」という非常に重い疑惑を、曖昧な情報で拡散した結果、
無関係のメンバーの人生を狂わせ、NGTというグループ自体にも壊滅的ダメージを与えたと推測される