21/03/05 23:12:32.08 .net
>>218
たしかにホストAやBやCは見えないけど、
ルーティングテーブルの生成にとっては、それらが見える見えないは関係なく、
粛々とコンフィグの解釈(>>215)から組み立ててほしいわけです
コンフィグとルーティングの実際とが一致する必要はありますか?
わかりやすさによって記述して、実際のルーティングの動作では、
内部で別に生成されたテーブルを使用してほしいわけです。
たとえば、ホストAへのルートが冗長化されているとしましょう。
ip route A gateway tunnel A gateway tunnel a みたいな感じです。
> ip route A gateway tunnel A gateway tunnel a
> ip route B gateway A
> ip route C gateway B
すると、以上ののような記述によって、
ホストBや、ホストCも代替ルートが利用できるようになることを期待するわけです。