ネットカフェで出産し殺害 29歳女を逮捕at NETSPOT
ネットカフェで出産し殺害 29歳女を逮捕 - 暇つぶし2ch2:2
13/10/25 12:11:11.11 EybQ56a10.net
嫌なニュースだな

3:774円/60分
13/10/25 23:20:58.25 rjmagABz0.net
酷いニュースの割りにレスが少なすぎる

4:774円/60分
13/11/03 16:49:18.43 FW+lF6FrO.net
今だとういう事件はニュースになるけど、
昔はポットン便所に産み落として知らん顔してとんずら。

色んな男とヤッて誰の子かわからない。
産んで育てる気もないからって酷すぎるわ。

5:774円/60分
13/12/11 13:58:18.59 lDw9r9wlO.net
URLリンク(www.city.yokohama.lg.jp)

6:774円/60分
14/11/04 18:29:42.58 uEPUsP5uO.net
 ___ _
  ヽo,´-'─ 、 ♪
   r, "~~~~"ヽ
   i. ,'ノレノレ!レ〉    ☆ 日本の核★武装は早急に必須です ☆
 __ '!从.゚ ヮ゚ノル    総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
 ゝン〈(つY_i(つ URLリンク(www.soumu.go.jp)
  `,.く,§_,_,ゝ,
   ~i_ンイノ

7:774円/60分
14/11/29 17:21:51.61 akiwEokC0.net
献血にジュースや漫画目的で行っている、ひきこもりのバカ発見。
URLリンク(inumenken.blog.jp)

8:774円/60分
14/12/06 22:15:30.11 wZWUT/IT0.net
>>6
黙れ糞わふー

9:774円/60分
15/03/29 13:26:41.19 R4fnLX5X0.net
age

10:774円/60分
15/03/30 19:15:38.54 1rXFvCL3O.net
週刊新潮が実名と写真掲載 川崎中1殺害容疑の18歳
川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年上村遼太君(13)が殺害された事件
に関して、「週刊新潮」(5日発売)が、殺人容疑で逮捕された3人のうち、
主犯格とみられる18歳の少年の実名と顔写真を掲載していることが4日、分かった。
記事は、少年のこれまでの問題行動や上村君とのトラブルについてまとめた内容。
顔写真はインターネット上の写真を、友人らに確認して掲載したとしている。
週刊新潮編集部は取材に「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴など
を総合的に勘案し、実名と顔写真を報道しました」とのコメントを出した。
URLリンク(www.nagasaki-np.co.jp)
新潮URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
救いがない「川崎中1殺人」の全景
鑑別所でも更生しなかった「18歳主犯」の身上報告
▼「ウォッカ」をラッパ飲みして「人を殺してぇー」
▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉
▼鉄パイプのおやじ狩り「同行少年」が目撃した「狂気の目」
▼逮捕直前インタビューに応じた「共犯17歳」都合の良い話
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力
▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
>▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
週刊文春
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、
 今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産
・母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック運転手の父親と知りあい、再婚、
 →Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・また夫婦喧嘩が絶えず、とにかく、うるさい家のイメージ
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む
・Aの口癖「俺の兄貴はヤクザだから」←もちろん嘘であり、単なる虚勢
・Aは万引き、窃盗などの常習犯

11:774円/60分
15/03/30 19:18:46.45 1rXFvCL3O.net
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、
コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
「少年法を尊重すべき」といった声もあるが、中瀬氏は出演した番組で
激しく反論した。
3月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)“夕刊ベスト8”のコーナーで
取り上げられた、“少年犯罪の実名・顔写真報道”に関する記事。
中瀬ゆかり氏は、自分がもし『週刊新潮』の編集長であっても「出します」
と断言した。

12:774円/60分
15/03/30 19:20:36.94 1rXFvCL3O.net
週刊新潮が実名と写真掲載 川崎中1殺害容疑の18歳
川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年上村遼太君(13)が殺害された事件
に関して、「週刊新潮」(5日発売)が、殺人容疑で逮捕された3人のうち、
主犯格とみられる18歳の少年の実名と顔写真を掲載していることが4日、分かった。
記事は、少年のこれまでの問題行動や上村君とのトラブルについてまとめた内容。
顔写真はインターネット上の写真を、友人らに確認して掲載したとしている。
週刊新潮編集部は取材に「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴など
を総合的に勘案し、実名と顔写真を報道しました」とのコメントを出した。
URLリンク(www.nagasaki-np.co.jp)
新潮URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
救いがない「川崎中1殺人」の全景
鑑別所でも更生しなかった「18歳主犯」の身上報告
▼「ウォッカ」をラッパ飲みして「人を殺してぇー」
▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉
▼鉄パイプのおやじ狩り「同行少年」が目撃した「狂気の目」
▼逮捕直前インタビューに応じた「共犯17歳」都合の良い話
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力
▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
>▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
週刊文春
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、
 今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産
・母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック運転手の父親と知りあい、再婚、
 →Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・また夫婦喧嘩が絶えず、とにかく、うるさい家のイメージ
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む
・Aの口癖「俺の兄貴はヤクザだから」←もちろん嘘であり、単なる虚勢
・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、
コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
「少年法を尊重すべき」といった声もあるが、中瀬氏は出演した番組で
激しく反論した。
3月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)“夕刊ベスト8”のコーナーで
取り上げられた、“少年犯罪の実名・顔写真報道”に関する記事。
中瀬ゆかり氏は、自分がもし『週刊新潮』の編集長であっても「出します」
と断言した。

13:774円/60分
15/03/30 19:32:55.92 1rXFvCL3O.net
新婦人しんぶん2015年3月19日(木曜日)より
関われなかったのはなぜか 神戸大学名誉教授広木克行さん
 この事件の報道を見ると、遼太くんのあどけない表情と事件の信じがたい残忍さとの
落差に関心が集中しています。しかしこの事件に向き合う上で重要なことは、容疑者の
リーダーである少年A(18歳)の衝動性と残虐性の意味を考えることであり、同時に
遼太くんが発した多くのSOSに周囲の大人たちが気づけず、関われなかったのはなぜか
を考えることです。
 「暴力の文化」を直視して
 一部のマスコミは少年Aを「鬼畜」と呼び、異常な人間として切り離したがる世論を煽って
います。しかし彼の言動の背後には暴力やいじめから救われぬままに成長してきた被害
者としての体験があることを忘れてはなりません。解明されつつある少年Aの言動の特徴は
計画を巡らす思考力の欠如と衝動性にありますが、それは子育てと教育における虐待や
体罰という「暴力の文化」が生み出す一つの典型です。そこを直視して子育てと教育を
見直すことなしに、事件の再発防止は不可能です。
 築けなかった信頼関係
 一方で遼太くんは「グループから抜けたい」「殺されるかも知れない」という明確なSOS
を同級生に送っていました。でも苦労して生活を支えてくれる母親には何も伝えず明るく
振る舞っていたようです。しかもSOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談して
いません。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示しています。
いじめ問題と同様に先生にSOSを告げたとしても、多忙な先生たちは形式的に対応する
だけで、予想される「チクり」への復讐から被害者ばかりか告発した自分も守ってもらえ
ないことを生徒たちはよく知っているのです。
 集団の力で
 また遼太くんの欠席が続いた時も、校長はそれを何らかのSOSと捉えることをせず、
「不登校」と決めつけて担任に電話をかけ家庭訪問をするよう指示しています。ところが
その回数の報告は正確であるにも関わらず、遼太くんと接触できぬ事態の分析や対応
について教師集団で検討したという報告はありません。それ故にスクールソーシャル
ワーカーの派遣を教育委員会に依頼することもなかったのです。書類作りの事務的
仕事に追われて生徒と話す時間さえ十分に取れない現場では、教師の仕事はひと通り
指導したという形や回数の追求で精一杯の状況です。ここにメスを入れて改善しなけれ
ば、教師が生徒のSOSに気づくことさえ難しいと言わなければなりません。

14:774円/60分
15/03/30 20:34:18.86 1rXFvCL3O.net
川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年上村遼太君(13)が殺害された事件に関して、
「週刊新潮」(5日発売)が、殺人容疑で逮捕された3人のうち、主犯格とみられる18歳の少年の実名と顔写真を掲載していることが4日、分かった。
記事は、少年のこれまでの問題行動や上村君とのトラブルについてまとめた内容。
顔写真はインターネット上の写真を、友人らに確認して掲載したとしている。週刊新潮編集部は取材に
「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し、実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
URLリンク(www.nagasaki-np.co.jp)
新潮URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
鑑別所でも更生しなかった「18歳主犯」の身上報告
▼「ウォッカ」をラッパ飲みして「人を殺してぇー」
▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉
▼鉄パイプのおやじ狩り「同行少年」が目撃した「狂気の目」
▼逮捕直前インタビューに応じた「共犯17歳」都合の良い話
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力
▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
週刊文春
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、
 今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産
・母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・また夫婦喧嘩が絶えず、とにかく、うるさい家のイメージ
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む
・Aの口癖「俺の兄貴はヤクザだから」←もちろん嘘であり、単なる虚勢
・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
「少年法を尊重すべき」といった声もあるが、中瀬氏は出演した番組で
激しく反論した。
3月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)“夕刊ベスト8”のコーナーで
取り上げられた、“少年犯罪の実名・顔写真報道”に関する記事。
中瀬ゆかり氏は、自分がもし『週刊新潮』の編集長であっても「出します」 と断言した。
 この事件の報道を見ると、遼太くんのあどけない表情と事件の信じがたい残忍さとの
落差に関心が集中している。しかしこの事件に向き合う上で重要なことは、容疑者の
リーダーである少年A(18歳)の衝動性と残虐性の意味を考えることであり、同時に
遼太くんが発した多くのSOSに周囲の大人たちが気づけず、関われなかったのはなぜかを考えること。
 一部のマスコミは少年Aを「鬼畜」と呼び、異常な人間として切り離したがる世論を煽って
いる。しかし彼の言動の背後には暴力やいじめから救われぬままに成長してきた被害
者としての体験があることを忘れてはならない。解明されつつある少年Aの言動の特徴は
計画を巡らす思考力の欠如と衝動性にあるが、それは子育てと教育における虐待や体罰という暴力の文化が生み出す一つの典型だ。
そこを直視して子育てと教育を見直すことなしに、事件の再発防止は不可能だ。
一方で遼太くんは「グループから抜けたい」「殺されるかも知れない」という明確なSOS
を同級生に送っていた。でも苦労して生活を支えてくれる母親には何も伝えず明るく振る舞っていたようだ。
しかもSOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは 教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。
遼太くんの欠席が続いた時も、校長はそれを何らかのSOSと捉えることをせず、不登校と決めつけて担任に電話をかけ家庭訪問をするよう指示しています。ところが
その回数の報告は正確であるにも関わらず、遼太くんと接触できぬ事態の分析や対応について教師集団で検討したという報告はない。それ故にスクールソーシャル
ワーカーの派遣を教育委員会に依頼することもなかった。書類作りの事務的仕事に追われて生徒と話す時間さえ十分に取れない現場では、教師の仕事はひと通り
指導したという形や回数の追求で精一杯の状況だ。ここにメスを入れて改善しなければ、教師が生徒のSOSに気づくことさえ難しいと言わなければならない。 👀

15:774円/60分
15/03/31 12:04:39.06 OVdcfdMnO.net
川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年上村遼太君(13)が殺害された事件に関して、
「週刊新潮」(5日発売)が、殺人容疑で逮捕された3人のうち、主犯格とみられる18歳の少年の実名と顔写真を掲載していることが4日、分かった。
記事は、少年のこれまでの問題行動や上村君とのトラブルについてまとめた内容。
顔写真はインターネット上の写真を、友人らに確認して掲載したとしている。週刊新潮編集部は取材に
「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し、実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
URLリンク(www.nagasaki-np.co.jp)
新潮URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
鑑別所でも更生しなかった「18歳主犯」の身上報告
▼「ウォッカ」をラッパ飲みして「人を殺してぇー」
▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉
▼鉄パイプのおやじ狩り「同行少年」が目撃した「狂気の目」
▼逮捕直前インタビューに応じた「共犯17歳」都合の良い話
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力
▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
週刊文春
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、
 今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産
・母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・また夫婦喧嘩が絶えず、とにかく、うるさい家のイメージ
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む
・Aの口癖「俺の兄貴はヤクザだから」←もちろん嘘であり、単なる虚勢
・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
「少年法を尊重すべき」といった声もあるが、中瀬氏は出演した番組で
激しく反論した。
3月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)“夕刊ベスト8”のコーナーで
取り上げられた、“少年犯罪の実名・顔写真報道”に関する記事。
中瀬ゆかり氏は、自分がもし『週刊新潮』の編集長であっても「出します」 と断言した。
 この事件の報道を見ると、遼太くんのあどけない表情と事件の信じがたい残忍さとの
落差に関心が集中している。しかしこの事件に向き合う上で重要なことは、容疑者の
リーダーである少年A(18歳)の衝動性と残虐性の意味を考えることであり、同時に
遼太くんが発した多くのSOSに周囲の大人たちが気づけず、関われなかったのはなぜかを考えること。
 一部のマスコミは少年Aを「鬼畜」と呼び、異常な人間として切り離したがる世論を煽って
いる。しかし彼の言動の背後には暴力やいじめから救われぬままに成長してきた被害
者としての体験があることを忘れてはならない。解明されつつある少年Aの言動の特徴は
計画を巡らす思考力の欠如と衝動性にあるが、それは子育てと教育における虐待や体罰という暴力の文化が生み出す一つの典型だ。
そこを直視して子育てと教育を見直すことなしに、事件の再発防止は不可能だ。
一方で遼太くんは「グループから抜けたい」「殺されるかも知れない」という明確なSOS
を同級生に送っていた。でも苦労して生活を支えてくれる母親には何も伝えず明るく振る舞っていたようだ。
しかもSOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは 教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。
遼太くんの欠席が続いた時も、校長はそれを何らかのSOSと捉えることをせず、不登校と決めつけて担任に電話をかけ家庭訪問をするよう指示しています。ところが
その回数の報告は正確であるにも関わらず、遼太くんと接触できぬ事態の分析や対応について教師集団で検討したという報告はない。それ故にスクールソーシャル
ワーカーの派遣を教育委員会に依頼することもなかった。書類作りの事務的仕事に追われて生徒と話す時間さえ十分に取れない現場では、教師の仕事はひと通り
指導したという形や回数の追求で精一杯の状況だ。ここにメスを入れて改善しなければ、教師が生徒のSOSに気づくことさえ難しいと言わなければならない。 👀

16:774円/60分
15/03/31 12:06:37.87 OVdcfdMnO.net
川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年上村遼太君(13)が殺害された事件に関して、
「週刊新潮」(5日発売)が、殺人容疑で逮捕された3人のうち、主犯格とみられる18歳の少年の実名と顔写真を掲載していることが4日、分かった。
記事は、少年のこれまでの問題行動や上村君とのトラブルについてまとめた内容。
顔写真はインターネット上の写真を、友人らに確認して掲載したとしている。週刊新潮編集部は取材に
「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し、実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
URLリンク(www.nagasaki-np.co.jp)
新潮URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
鑑別所でも更生しなかった「18歳主犯」の身上報告
▼「ウォッカ」をラッパ飲みして「人を殺してぇー」
▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉
▼鉄パイプのおやじ狩り「同行少年」が目撃した「狂気の目」
▼逮捕直前インタビューに応じた「共犯17歳」都合の良い話
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力
▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
週刊文春
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、
 今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産
・母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・また夫婦喧嘩が絶えず、とにかく、うるさい家のイメージ
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む
・Aの口癖「俺の兄貴はヤクザだから」←もちろん嘘であり、単なる虚勢
・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
「少年法を尊重すべき」といった声もあるが、中瀬氏は出演した番組で
激しく反論した。
3月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)“夕刊ベスト8”のコーナーで
取り上げられた、“少年犯罪の実名・顔写真報道”に関する記事。
中瀬ゆかり氏は、自分がもし『週刊新潮』の編集長であっても「出します」 と断言した。

17:774円/60分
15/03/31 12:09:49.72 OVdcfdMnO.net
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いた林真理子氏
「お母さんがもっとしっかりしていたら、みすみす少年は死ぬことはなかったはず」
「ふだんから子どものことはかまってやらず、うちの中はぐちゃぐちゃ。そして恋人がいたという」
林氏は事件について先述のように記した上で、今のお母さんたち全体の議論に広げ、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」
「いつまでも女でいたい、などというのは、恵まれた生活をしている人妻の余裕の言葉である。もし離婚をしたとしたら、子どもが中学を卒業するぐらいまでは、女であることはどこかに置いといて欲しい」と続けた。

18:774円/60分
15/03/31 12:11:26.16 OVdcfdMnO.net
一方で遼太くんは「グループから抜けたい」「殺されるかも知れない」という明確なSOS
を同級生に送っていた。でも苦労して生活を支えてくれる母親には何も伝えず明るく振る舞っていたようだ。
しかもSOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは 教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。
遼太くんの欠席が続いた時も、校長はそれを何らかのSOSと捉えることをせず、不登校と決めつけて担任に電話をかけ家庭訪問をするよう指示しています。ところが
その回数の報告は正確であるにも関わらず、遼太くんと接触できぬ事態の分析や対応について教師集団で検討したという報告はない。それ故にスクールソーシャル
ワーカーの派遣を教育委員会に依頼することもなかった。書類作りの事務的仕事に追われて生徒と話す時間さえ十分に取れない現場では、教師の仕事はひと通り
指導したという形や回数の追求で精一杯の状況だ。ここにメスを入れて改善しなければ、教師が生徒のSOSに気づくことさえ難しいと言わなければならない。

19:774円/60分
15/03/31 12:14:16.36 OVdcfdMnO.net
川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年上村遼太君(13)が殺害された事件に関して、
「週刊新潮」(5日発売)が、殺人容疑で逮捕された3人のうち、主犯格とみられる18歳の少年の実名と顔写真を掲載していることが4日、分かった。
記事は、少年のこれまでの問題行動や上村君とのトラブルについてまとめた内容。
顔写真はインターネット上の写真を、友人らに確認して掲載したとしている。週刊新潮編集部は取材に
「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し、実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
URLリンク(www.nagasaki-np.co.jp)
新潮URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
鑑別所でも更生しなかった「18歳主犯」の身上報告
▼「ウォッカ」をラッパ飲みして「人を殺してぇー」
▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉
▼鉄パイプのおやじ狩り「同行少年」が目撃した「狂気の目」
▼逮捕直前インタビューに応じた「共犯17歳」都合の良い話
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力
▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
週刊文春
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、
 今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産
・母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・また夫婦喧嘩が絶えず、とにかく、うるさい家のイメージ
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む
・Aの口癖「俺の兄貴はヤクザだから」←もちろん嘘であり、単なる虚勢
・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
「少年法を尊重すべき」といった声もあるが、中瀬氏は出演した番組で
激しく反論した。
3月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)“夕刊ベスト8”のコーナーで
取り上げられた、“少年犯罪の実名・顔写真報道”に関する記事。
中瀬ゆかり氏は、自分がもし『週刊新潮』の編集長であっても「出します」 と断言した。
17: 03/31(火)12:09 ID:OVdcfdMnO携(3/4) AAS
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いた林真理子氏
「お母さんがもっとしっかりしていたら、みすみす少年は死ぬことはなかったはず」
「ふだんから子どものことはかまってやらず、うちの中はぐちゃぐちゃ。そして恋人がいたという」
林氏は事件について先述のように記した上で、今のお母さんたち全体の議論に広げ、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。

20:774円/60分
15/03/31 12:15:20.39 OVdcfdMnO.net
一方で遼太くんは「グループから抜けたい」「殺されるかも知れない」という明確なSOS
を同級生に送っていた。でも苦労して生活を支えてくれる母親には何も伝えず明るく振る舞っていたようだ。
しかもSOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは 教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。
遼太くんの欠席が続いた時も、校長はそれを何らかのSOSと捉えることをせず、不登校と決めつけて担任に電話をかけ家庭訪問をするよう指示しています。ところが
その回数の報告は正確であるにも関わらず、遼太くんと接触できぬ事態の分析や対応について教師集団で検討したという報告はない。それ故にスクールソーシャル
ワーカーの派遣を教育委員会に依頼することもなかった。書類作りの事務的仕事に追われて生徒と話す時間さえ十分に取れない現場では、教師の仕事はひと通り
指導したという形や回数の追求で精一杯の状況だ。ここにメスを入れて改善しなければ、教師が生徒のSOSに気づくことさえ難しいと言わなければならない。


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