15/05/15 09:01:53.05 pFpD5/Ll0.net
僕は、まず一つ目の現場で、月に２回音楽療法の仕事をしています。
１回１００００円です。
午後１時４０分くらいに出勤し、準備、活動、後かたつけ、
記録を書いて、施設を出るのはゆっくりやった場合で、
午後４時１０分くらいですね。
そうすると、施設の中にいる時間は、大体２時間半くらいです。
２時間半で１００００円なので、計算をすると、
時給に換算すると、４０００円になりますね。
１回１００００円なので、何時に帰っても金額は変わりません。
ゆっくりやらずに、さっさと記録を書いちゃえば、もっと早い時間に
帰ることもできます。その場合でも、１回１００００円は変わらないので、
実質的に、もっと時給単価は上がるということです。
二つ目の現場では、１回あたりおよそ６６００円。
施設の中にいる時間は、長くて２時間半程度。
時給に換算すると、２６４０円ですね。
これより長くいると、実質で時給単価が下がりますが、
それでも、時給２５００円を下ることはまずないですね。
他の二つの現場では、１回５０００円です。
まあこの専門的な仕事からすると、不満もありますが、
拘束時間はおよそ２時間。
時給に換算すると、およそ２５００円ですね。
前のほうで、「おれは音楽療法士だが～～」と書いてありましたね。
その現場は、まあはっきりいってどうしようもないクズな現場だと
いうことになりますね。ご愁傷様です。