15/03/20 21:04:43.23 LGjE5fza.net
外人御用達の高重量BIG3が本当に日本人にとっていいのか?
高重量BIG3で脳汁がでて快感だからって無理にどんどん重量を挙げていくやりかたが
本当にいいのか。BIG3の数字を更新するかわりに多くのものを失うことになる。
ウエトレ板で神と崇められるマッスル北村さんが外人みたいなバルキーな体を求め高負荷低回数トレを
極めた結果どうなったのか。清原が日本一のトレーナーについてもらい肉体改造のために超高負荷トレを
行った結果どうなったのか。確かに腕は太くなったが無駄な肉がつきまくり膝を壊し鬱病に陥った。
現役選手をみても、ダルビッシュが今、選手生命の危機に陥りトミージョン手術を受けた。ダルがココ最近行って
いたのが肉体改造によるバルクアップでものすごい高負荷のウエトレをしてたんだよね。その結果が怪我。
松坂もメジャーに来て相当ゴツくなってトミージョン手術。マー君もアメリカのやり方で壊れてトミージョン。
サッカーの香川もドイツに行った当初はガリガリだったけど大活躍してた、それで当たりの激しいプレミアリーグに
移るのでバルクアップしたんだよね。それで怪我しやすくなって活躍できなくなった。
これと真逆がイチローや錦織
イチローはキモいくらいトレーニングにこだわりをみせる。外人みたいに高重量BIG3でとりあえず体の中にドーンと
筋肉をつけるってやり方は日本人に合ってないから、逆に低負荷高回数でさまざまなバリエーションの刺激を
コツコツと与えて筋肉をつくっていく。だから怪我しないし長年できる。しかもちゃんとバルクアップできてる。
今オリックス時代のイチローみるとものすごいガリガリだからwわら