住信SBIネット銀行 Part136at MONEY
住信SBIネット銀行 Part136 - 暇つぶし2ch1:名無しさん
24/12/31 10:27:57.31 M.net
住信SBIネット銀行のスレです。 前スレ 住信SBIネット銀行 Part132
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2:名無しさん
24/12/31 10:45:22.26 0.net
●●●投資●●●

3:名無しさん
24/12/31 10:45:27.86 0.net
経済学者のトマ・ピケティは 「21世紀の資本」 の中で
投資のリターンが賃金労働のリターンより高く、その傾向は強まっていると指摘し
「資本収益率(r)>経済成長率(g)」という不等式で格差の構造を解き明かしましたが、

これは資本家がどんどん裕福になる一方、自分の時間を切り売りする労働者が取り残されることを意味する。

ピケティの研究が示唆することは「格差は世界大戦でもない限り解消しない」ということ。

4:名無しさん
24/12/31 10:45:33.35 0.net
経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授は、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やはり 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。

5:名無しさん
24/12/31 10:45:38.86 0.net
名目
雇用者報酬 1%増
物価     3%増
金融所得  5%増


実質
金融資産がほとんど無いサラリーマンは 伸び -2%
無職投資家は 伸び +2%


労働者の側に回ってはダメ
守銭奴になって種銭作ってできるだけ早く投資家の側に回るべし
トマ・ピケティは「21世紀の資本」の中で投資のリターンが賃金労働のリターンより高くその傾向は強まっていると指摘した。
これは資本家がどんどん裕福になる一方、自分の時間を切り売りする労働者が取り残されることを意味する。

奴隷や社畜には無理な考え方だ。
満員電車に乗ってる奴の顔見てみな?諦めてるぞ!
たとえ有名企業のホワイトカラーであっても、あれは何の魅力もない生き方だわ。

6:名無しさん
24/12/31 10:45:44.34 0.net
労働者よりも資本家のほうが有利な現実

私が小さくても資本家にもなることをおすすめするもうひとつの大きな理由は、長期で見ると労働よりも資本の収益のほうが高いというデータ上の現実があるからです。
みなさんは、「r > g」をご存じでしょうか。
r > gとは フランスの経済学者トマ・ピケティ著の『21世紀の資本』で唱えられた不等式。
rは資本収益率、gは経済成長率を表している。

同書によると、18世紀までさかのぼってデータを分析した結果、「r=資本収益率」が年に5%ほどであるにもかかわらず、「g=経済成長率」は1~2%ほどしかなかったと指摘している。
そのため、「r > g」という不等式が成り立つ。
このように、労働力の提供によってもたらされる経済の成長よりも、資本の提供によってもたらされる収益のほうが大きいのです。
もっとわかりやすく表すと、汗水垂らして一所懸命働く労働者より、持っているお金を働かせている資本家のほうが儲かるってことなんですよね。

7:名無しさん
24/12/31 10:45:49.76 0.net
典型的な金持ちの道楽は株や不動産投資です。
あとフランチャイジーになるとか。やっぱ、投資やビジネスは暇つぶしとしては王道。
一般論で言えば、人間って何かを創造しているとき、いちばん退屈しないと思います。
逆に何かを消費、使用、消耗しているときは、すぐ飽きる。

8:名無しさん
24/12/31 10:45:55.21 0.net
自分が働かせる側にならないといけないという事ですよ

個人事業主・サラリーマンなら自分を
経営者・自営業ならサラリーマン・従業員を
投資家なら自分の資産を

9:名無しさん
24/12/31 10:46:00.72 0.net
奴隷や社畜には無理な考え方だ。
満員電車に乗ってる奴の顔見てみな?諦めてるぞ!
たとえ有名企業のホワイトカラーであっても、あれは何の魅力もない生き方だわ。

10:名無しさん
24/12/31 10:46:06.28 0.net
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、
労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。

11:名無しさん
24/12/31 10:46:11.89 0.net
働きたくない気持はわかるけど
じゃあ働かなくなった後の人生を考えると、すっげーつまらなそう

「人間はかつて穀物の家畜だった」といった記述がある。
これは、言い得て妙である。人間が狩猟民族だった時代、人々はきっと楽しんで狩りに取り組んでいたはずだ。

しかし、農耕生活をはじめたことで、生きるために嫌でも畑を耕さなければならなくなった。
そのために人は個人から家族という集団で暮らすようになり、一家の住む土地に根を張って生きていくことを強いられ、結果として住む地域や仕事を選ぶ自由を失っていった。

確かに人間には働く遺伝子というかそういうのはあると思う
ただ、それは農作業や漁や猟であったり、職人やDIYみたいなもんであって、サラリーマンではないと思うんだよね
だから、不幸な人間が増えているんでしょう
仕事っていっても会社で上司に叱られながら嫌々働くのと、自分のペースで淡々と物を作り上げてる仕事は違うでしょう

働くのと現金収入を得ることはまったく異質だからね。
専業主婦や近所の公園の掃除や用水路のどぶさらいも仕事なのに
他人の金儲けの手伝いやってピンハネされてわずかばかりの見返り現金収入を得るという
極端に制限された仕事しか現代社会では仕事としてみなされないから、人間性が失われていくわけよ

12:名無しさん
24/12/31 10:46:17.43 0.net
1分解説!
youtube.com/shorts/EDEchTE8MTo
【FIREの実現はこうやってする】 #ホリエモン#堀江貴文#投資#FIRE#ひろゆき#岡田斗司夫

13:名無しさん
25/01/03 09:30:51.73 0.net
ヤマダデンキのアクセス集中、ネオバンク迄アクセス出来なくなるってなんなの?銀行としてあり得ない


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