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東日本銀行池袋支店の課長と思われる役職のその女・「奥園理央(おくぞの・りお)」は、
私が東日本銀行池袋支店に一番、速いスピードで到着すると踏み。「速達郵便」で送った
「総合口座の新規開設のメールオーダーサービス」の親展扱いの本人限定郵便物は、
私がこの業界に登場するようになってから、目新しく、頻繁に使われ始めた単語である、
「総合的判断」によって、一切のメールオーダーは棄却・及び謝絶させて頂きます。」
という極めて冷酷な一言によって、女性・課長代理の奥園理央の「謝絶判断」により、
私は、東日本銀行の本支店において、国民年金の受け取りが事実上、不可能となった。
奥園理央によって与えられた苦しみや怒り、涙ながらの葛藤という「心的外傷(PTSD)」
は、一生涯に渡っても、忘れられぬものであろう。
いくら、私が、「総合的判断」という単語を流行させて日常化させた張本人だとは言え、
「スルガ銀行の株価」を壊滅的なまでに没落させたりと、枚挙にいとまがないのである。
最後に言おう。もう、私には失うものなど皆無に等しい。それには、物的根拠がある。
来月の7日の月曜日、専属の顧問弁護士を「成年後見人」と東京地裁で定めて、私は、
晴れて、「被成年後見人」になる時が、遂にやってくるのである。
それは即ち、「禁治産者」という身分へのカーストに、名目共にだけでなく、「立法・司法的
側面」からも、「禁治産者」という泥沼にはまることを意味している。
たった今、東北の「山形銀行のインターネット支店」の片桐洋平という男からも電話があ
り、もちろん謝絶である。それには、片桐洋平の勝手な言い訳があった。