【リレー小説】正統な殺人鬼スネ夫PART101 at MITEMITE
【リレー小説】正統な殺人鬼スネ夫PART101 - 暇つぶし2ch800:創る名無しに見る名無し
15/11/06 04:49:38.76 N7aj8rEp.net
はる夫は手本を見せつけた。

801:創る名無しに見る名無し
15/11/06 06:54:46.95 ZEg8y1cD.net
出木杉はリセットボタンを押した。

802:創る名無しに見る名無し
15/11/06 08:12:17.65 MTmlnSrp.net
出木杉はハッテンドーゲイムキューブのリセットボタンを乱打していた。

803:創る名無しに見る名無し
15/11/06 11:21:05.93 ZEg8y1cD.net
のび太がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、スネ夫、犬山、しずかの4人が愉快そうに笑っていた。
のび太「おーい、みんな 何がそんなに愉快なんだい?」
ジャイアン「やあ うわさのバカが来た」
のび太「バカとはなんだ!バカとは!」

804:創る名無しに見る名無し
15/11/06 11:38:28.31 8Jut91lX.net
犬山はなにやら年賀状らしきものを持っている
のび太「コラ!犬山!なに文句あるんか?コラ!」

805:創る名無しに見る名無し
15/11/06 12:22:27.41 G7UgP4Wd.net
犬山のもっているそれはハガキ型のナイフだった。その名もハガナイフ。
犬山はそれをのび太めがけ手裏剣のように投げた。
ハガナイフはのび太の側頭部を通過し、のび太の右耳たぶに赤い線が入った!
犬山「次は……ねえぜ」

806:創る名無しに見る名無し
15/11/06 14:14:44.31 jr5M9rLt.net
一方、いつもの空き地から脱出したスネ夫は北千住駅にたどり着いた。

807:創る名無しに見る名無し
15/11/06 14:30:03.45 ahYuV3I3.net
のび太の誤字より犬山三郎って名前の方が面白いと思った。

808:創る名無しに見る名無し
15/11/06 15:13:51.40 MTmlnSrp.net
その頃犬山は外したハガナイフが通行人の頸動脈を見事に掻き切ってしまい殺人の現行犯で逮捕され沸騰下痢便風呂の刑に処されていた。
犬山「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセヘェーーーン!アツゥ!アツイッシュ!」

809:創る名無しに見る名無し
15/11/06 17:11:00.00 mr/BH0nt.net
犬山は下痢便風呂で悶絶しながら死んだ。
スネ夫「さて、何して遊ぼうか」
しずか「野球拳をしましょう。全裸にされた人は皆の奴隷になるってルールでどうかしら」
ジャイアン「よし、それでいい」
のび太「異存はない」
先生「私も参加しますぞ」
こうして野球拳が開始された。

810:創る名無しに見る名無し
15/11/06 17:46:49.39 G7UgP4Wd.net
「野球といえばわたしだ」
ミスターがあらわれた。

811:創る名無しに見る名無し
15/11/06 18:09:56.25 +g2HmQB3.net
犬山「仮にも正規のドラえもんキャラである僕を『犬山は死んだ』ってボロきれみたいに死なすなよ!」
しずか「でもね犬山さん、ここでは主人公だってボロきれみたいに死んじゃうのよ」

812:創る名無しに見る名無し
15/11/06 20:33:39.27 G7UgP4Wd.net
犬山「じゃあお前をぼろきれみたいに犯してもかまわんよな」
犬山はしずかに抱きつき、唇を奪った。
しずかの咥内に自らの舌を這わせ、しずかの舌と唇を己の臭い舌でいたぶる犬山。

813:創る名無しに見る名無し
15/11/06 21:34:50.77 mnqnH2J+.net
なお犬山は死んで霊体になっていたのでしずかに触れることはできず
しずかの周りで空しく抱いたり舐めたりの仕草を繰り返すだけだった。
しずか「哀れね」

814:創る名無しに見る名無し
15/11/06 21:48:43.40 Re9FYgX3.net
~地獄~
犬山「早く僕を生き返らせてくれ!」
閻魔「急に来て誰やねん?おまえ」

815:創る名無しに見る名無し
15/11/06 21:59:41.10 mr/BH0nt.net
犬山は名字を太山と呼ばれる地獄に落とされた

816:創る名無しに見る名無し
15/11/07 02:07:42.86 HYL3jwHK.net
先生「犬山とやら、必死ですな」
犬山「せ、先生?!俺レベルに無名なあんたがなぜここでは主役クラスなんだ?!」
先生「カハハ、しかも、10年近い長期政権ですぞ?犬山、お前にはそれが無理ですぞ?」
犬山「お、俺も先生のような存在になりたい!」
先生「では、この風呂に入ってもらおうか、リアクションが面白ければこのスレの準メンバー候補くらいにはなれますぞ?」
先生は沸騰下痢便風呂に犬山を突っ込んだ

817:創る名無しに見る名無し
15/11/07 06:32:06.14 L9F/wnyM.net
閻魔「…先生 生きてるだろ」
先生「現世も地獄も行き来できる存在なんですぞ私は。カハハ!!」

818:創る名無しに見る名無し
15/11/07 10:54:36.40 ajI9A+b4.net
下痢便風呂に突っ込まれた犬山は下痢便をすべて飲み干した

819:創る名無しに見る名無し
15/11/07 13:12:17.00 Pg9CIJKd.net
その頃、ジュラル星人と合流したスネ夫は吉祥寺駅前までやって来た。
ハラワタモモンガ「二人とも待っていたでありますよ」
カモノハシ「それじゃあ行こうぜ!」
四人はステーキ仙人と対決するため、吉祥寺の街へ足を踏み入れた。

820:創る名無しに見る名無し
15/11/07 17:15:26.69 8VgXMipz.net
しかしスネ夫は吉祥寺のスパゲティ屋に釘付けになった。
スネ夫「ボロネーゼうまそぉう……」

821:創る名無しに見る名無し
15/11/07 18:38:02.67 eGoOp6Oe.net
その後、スネ夫はジュラル星人ら

822:創る名無しに見る名無し
15/11/07 18:50:35.78 eGoOp6Oe.net
間違えて、途中で返信してしまった。すみません。
その後、スネ夫はジュラル星人らと別れ、一人でスパゲティ屋に入ったがこれはまた別のお話。
話は変わり、
地獄から戻った先生はドラえもんの所に向かった。
先生「ドラえもん、タイムふろしきを貸してほしいですぞ。」
ドラえもん「いいけど、どうして?」
先生「犬山を生き返すんですぞ。
アイツは骨川に変わって主役になれる器。
このまま、死なせておくのは惜しいですぞ。」

823:創る名無しに見る名無し
15/11/07 20:26:12.56 VoV3dP37.net
先生は犬山の死体にタイムふろしきをかけた。
しかし裏返しにかけてしまい犬山の死体は風化して消え失せ二度と生き返れなくなった。
先生「私はなんということを…」
先生は自責の念に駆られ樹海へと消えた。

824:創る名無しに見る名無し
15/11/08 00:36:38.41 pbqOcFaE.net
樹海に行くとのびママがさまよっていた。
のびママ「カスみたいな夫と息子に絶望して死ぬことにしました」
先生「死ぬ前にお●んこをして楽しみますぞ!」
先生は全裸になりのびママに襲いかかった。

825:創る名無しに見る名無し
15/11/08 01:12:03.72 wBmulHK3.net
ノビママのハイキックがもろに先生の顎にヒットした!
バコオオオオ!!!
先生「ぎゃあああああ!!!!!ですぞ」
ノビママ「かかってこいや」

826:創る名無しに見る名無し
15/11/08 06:31:20.44 UhTgK8+c.net
先生は負けじと後ろ回し蹴りを放った。
のびママ「甘い!腰が入っていないぞ!」
先生の蹴りをかるくいなすのびママ!

827:創る名無しに見る名無し
15/11/08 06:51:20.32 ERXoHYT4.net
のび太「この汚れた中年共が!!」
ビシャビシャ
先生「な、なんだあ~?!」
のびママ「臭いわ!ガ、ガソリン?!?」

828:創る名無しに見る名無し
15/11/08 07:41:25.23 GzYE5dVQ.net
のび太はポータブル国会を使ってリセットした。

829:創る名無しに見る名無し
15/11/08 07:43:01.59 GzYE5dVQ.net
のび太がいつもの空き地に行くと、犬山、ジャイアン、スネ夫、しずかの4人が愉快そうに笑っていた。
のび太「おーい、みんな 何がそんなに愉快なんだい?」
ジャイアン「やあ うわさのバカが来た」
のび太「バカとはなんだ!バカとは!」

830:創る名無しに見る名無し
15/11/08 08:16:08.45 ERXoHYT4.net
のび太「この汚れたガキ共が!!」
ビシャビシャ
ジャイアン「な、なんだあ~?!」
しずか「臭いわ!ガ、ガソリン?!?」
スネ夫「ママーーー!!」

831:創る名無しに見る名無し
15/11/08 08:44:26.83 UhTgK8+c.net
のび太は枝をとりだし、摩擦で火をおこした。
ジャイアン&しずか「グェーーーーッ!」
犬山「くそっ!のび太の野郎!」
スネ夫「おれたち犬&スネ夫のキチガイコンビに喧嘩を売ったのが運の尽きだ」

832:創る名無しに見る名無し
15/11/08


833:10:23:02.79 ID:z5sZDic1.net



834:創る名無しに見る名無し
15/11/08 12:14:46.75 0hWTzJYb.net
脳の中まで幼児化した
スネ夫「ばっぶぅ~スネ夫たんでっしゅ~」
ジャイアン「このやろう!洒落にならねーことやりやがって!」
ジャイアンはスネ夫を殴った!!
バコッ!
スネ夫「バブッシュ!!!」

835:創る名無しに見る名無し
15/11/08 12:23:49.88 UHMnzauG.net
犬山はのび太から貰った年賀状を取り出した。

836:創る名無しに見る名無し
15/11/08 13:21:31.57 pbqOcFaE.net
犬山「お前にもらった年賀状で旅行に当たったんだ。よかったら一緒に行かないか」
のび太「えっ、いいのかい」
犬山「ああ、二人で温泉に行って友情をハッテンさせよう」

837:創る名無しに見る名無し
15/11/08 13:55:44.36 jFVeoDrZ.net
編集長「…………………。」
スネ夫「ハハハ……。」
編集長「何がしたいの?」
スネ夫「もう分かりませんね」
編集長「無理なのかね、リレー小説って」
スネ夫「いや、やり方次第で絶対面白くもできるのです。だから殺人鬼スネ夫シリーズは100を越えても盛況なんです」
編集長「……。続けるんだったら最低限の事、規約ぐらいは守るんだな」
スネ夫「わかりました。規約通り冒険活劇を始めます」
編集長「?」

838:創る名無しに見る名無し
15/11/08 15:34:01.58 ngSGf890.net
スネ夫「と、言うと思ったかい?」
編集長「カヘ?!」
スネ夫「編集長さんよお、お前が一番の害悪なんだよ、さんざんギャーギャー吠えるだけ吠えて、面白い展開のひとつも投下しやしねえ」
編集長「うっ…」
スネ夫「てめえの力でやってみろや」
編集長「え?!」
スネ夫「てめえがこの話を面白くしてみろや!」

839:創る名無しに見る名無し
15/11/08 17:19:38.86 5QJEWm4z.net
編集長「…よく考えてみたらそれ俺の仕事じゃないね」
編集長「投下するのは俺でもなければスネ夫君でもない。
 書き手なんだよなあ…俺たちには何の決定権もない
俺たちは奴らの奴隷未満のおもちゃなんやな
ゆえにこんなやり取りこそほんとの茶番で何の意味もなさない
むなしいなぁ・・・・(´;ω;`)」

840:創る名無しに見る名無し
15/11/08 17:52:58.84 UhTgK8+c.net
スネ夫は編集長の頬を打った。
スネ夫「世界の声が呼んでいるんだ」

841:創る名無しに見る名無し
15/11/08 19:24:41.70 pbqOcFaE.net
スネ夫の平手打ちをくらい編集長は死んでしまった。
スネ夫は少年院に入れられた。

842:創る名無しに見る名無し
15/11/08 19:59:30.12 OgVwiBSv.net
そこはガチムチ教官が受刑者を指導する少年淫だった。
教官「それじゃあとことん改心さてやるからな」

843:創る名無しに見る名無し
15/11/08 20:12:21.30 d7BMxx96.net
部屋は2部屋あった
ひとつの部屋にはゴリマッチョ先輩、もうひとつの部屋にはテディベア先輩が収監されていた
ガチムチ教官「どちらの部屋がいい?!」

844:創る名無しに見る名無し
15/11/08 20:37:00.18 puQD4w3K.net
のび太「この百姓ホモ共が!!」
ビシャビシャ
教官「な、なんだあ~?!」
テディベア「臭いわ!ガ、ガソリン?!?」
ゴリマッチョ「アツーーー!!」

845:創る名無しに見る名無し
15/11/08 23:18:26.10 8x+gu7d7.net
スネ夫は火事に乗じて少年院を脱出した。

846:創る名無しに見る名無し
15/11/08 23:30:51.90 pbqOcFaE.net
スネ夫「もう日本に用はない。偉大な将軍様の国へ行こう」
スネ夫はイカダに乗ってかの国へと旅立った。

847:創る名無しに見る名無し
15/11/08 23:36:11.93 Z9EiAiOz.net
スネ夫「グエ────ッ!!」
地面に仕掛けられていた毒針を踏んでしまったスネ夫は全身に毒がまわり、異常な発汗と嘔吐の中、絶叫し、発狂寸前の苦しみを味わった後、悶絶死した。

848:創る名無しに見る名無し
15/11/08 23:51:54.07 ERXoHYT4.net
かに見えたが
かの地に着いた

849:創る名無しに見る名無し
15/11/09 00:33:25.58 Ga3LdEFg.net
そこは修羅の国であった
あのお方とはカイオウ様であった
スネ夫「カイオウを仲間に引き込めば、先生や糞キャラ達を一掃してくれるはず!!!」
スネ夫はカイオウを探し始めた

850:創る名無しに見る名無し
15/11/09 01:21:27.83 T3UCR08v.net
そこに烈海王、郭海王


851:が現れた。



852:創る名無しに見る名無し
15/11/09 06:48:46.58 mRF8XF2U.net
~地獄~
閻魔「よお」
スネ夫「あれ?かの地のなんとか王は?」
閻魔「死んだ事を否定したくて夢を見たんだな。現実逃避せず きちんとお勤めしていきな」

853:創る名無しに見る名無し
15/11/09 06:56:39.81 83MLBqbN.net
スネ夫は閻魔をぶっころすと現世に戻り、かの地に降り立った。
そこでスネ夫を待ち受けていたのはマサオと呼ばれる男だった。

854:創る名無しに見る名無し
15/11/09 08:20:51.74 mRF8XF2U.net
閻魔「スネ夫は閻魔をぶっ殺し現世へ?」
スネ夫「・・・・」
閻魔「まだ立場 わかって無い?」
スネ夫「すいません」
閻魔「チャンスはやろう」

855:創る名無しに見る名無し
15/11/09 12:04:21.46 Ga3LdEFg.net
スネ夫「閻魔様、なんとか我をあなたの部下にしてもらえませんでしょうか!!!」
突然のスネ夫の直訴である
閻魔「えー、お前部下にしてなんかメリットある?」
スネ夫は仰天のプランを発表した!
スネ夫「このプランならば、地獄どころか、天国、さらには冥界までもが閻魔様の手の内に!我をあなた様の部下に!」
閻魔「な、なんと、スネ夫よ、そこまでの策士とは?!」

856:創る名無しに見る名無し
15/11/09 12:05:41.34 83MLBqbN.net
スネ夫「俺は閻魔をぶっころすと現世に戻り、かの地に降り立った」
閻魔「だからねスネ夫ちゃん。立場わかってるのかって……フォゥ!?」
スネ夫の死角からのトンファー攻撃が閻魔の側頭部を強打し、閻魔はあえなく絶命した。
現世に舞い戻ったスネ夫をかの地で待ち受けていたのはマサオと呼ばれる男だった。

857:創る名無しに見る名無し
15/11/09 12:52:11.41 /kgEQqIt.net
マラオ「ぼく、フグリマラオですぅ」
先生「いったいどうしたのですぞ」
マラオ「ぼくのニセモノがいるですぅ」
マサオ「あの…」
先生「こいつなのですぞマラちゃん?」
マラオ「早くソイツをやっつけるですぅ」
閻魔「あいつら何やってんだ?」
スネ夫「さぁ、わけがかわりません」

858:創る名無しに見る名無し
15/11/09 13:30:36.42 fmCvbOql.net
閻魔「まぁ現世に帰る事に躍起にならず地獄で少しのんびりして行ったらどうだ?」
スネ夫「ま、それもいいか」

859:創る名無しに見る名無し
15/11/09 17:02:54.76 DojJirpI.net
閻魔「それなら、ステーキ地獄に挑戦してみるか?」
スネ夫「ふん、面白い…」
スネ夫は退屈しのぎにステーキ地獄のある地獄吉祥寺へ向かう事にした。

860:創る名無しに見る名無し
15/11/09 17:29:18.07 yZS1t4VA.net
ステーキ地獄とは罪人たちが次々に切り刻まれてはステーキにされる地獄だった。
スネ夫「なんか考えてたのと違う…」

861:創る名無しに見る名無し
15/11/09 17:33:43.82 AD66BPvh.net
スネ夫「やっぱ、吉祥寺のフィリピンパブに行こっと」
ガチャ
ピーナ「イラッシャマセー!」
ママ「オー若イコ来タネ~」
ピーナ「コラーゲン!コラーゲン!」

862:創る名無しに見る名無し
15/11/09 18:33:56.56 T3UCR08v.net
それから一年後、スネ夫は念願のラーメン屋「スネちゃんラーメン」を開店した。
先生「私が味見をしてあげますぞ」

863:創る名無しに見る名無し
15/11/09 18:49:13.88 83MLBqbN.net
先生はデフォのスネちゃんラーメン(680円)を注文した。
先生「うっ、これは……よくある豚骨魚介のWスープかと思いきや……奥が深い!」
先生はスネちゃんラーメンに舌鼓を打った。

864:創る名無しに見る名無し
15/11/09 18:58:08.36 d+vG7nyv.net
出木杉はリセットボタンを押した。

865:創る名無しに見る名無し
15/11/09 19:51:37.31 AD66BPvh.net
隣の客「ぐわっ、くせぇ!な、なんだ?この味噌ラーメンのスープに糞みたいのが浮いてるぞ!!」
先生「ここは初めてですかな?糞みたいじゃなくてガチの糞ですぞw」

866:創る名無しに見る名無し
15/11/09 21:35:40.09 yZS1t4VA.net
スネちゃんラーメンは保健所の手入れが入って潰れた。
絶望したスネ夫は樹海へと消えた。

867:創る名無しに見る名無し
15/11/09 21:51:12.16 jwpAAN5U.net
樹海に新しい国ができた 人口わずか15人 それも全員センスのない 単車乗りばかりが揃ってる
スネ夫「オラァ、起きろファット・ボブ!」
ドカッ!
ボブ「ギャン!あっ、お頭!どないしたんですか?」

868:創る名無しに見る名無し
15/11/10 00:02:09.83 lKoAai8d.net
スネ夫「テディベア先輩が呼んでんだ!スカルリバースを�


869:S員集結させろ!」 ボブ「へい!」 スカルリバースとは、無法者たちのバイカー集団である! スネ夫は背中にゼロの文字の入ったライダースを羽織りチョッパーのハーレーにまたがった それぞれが背中に番号が入っており強いものの順番になっているのだ!!!



870:創る名無しに見る名無し
15/11/10 00:18:16.93 dRK6FPbI.net
なお、最強メンバーが∞(無限大)でスネ夫のゼロは最弱であった。

871:創る名無しに見る名無し
15/11/10 05:13:44.62 SjnRdEJd.net
スネ夫「おまえ、まだあのウエイトレスに首ったけなのか?」
ファット・ボブ「へへっ、すいやせん」
スネ夫「まあ、いいや…とりあえずその革ジャンよこせや!」
ファット・ボブ「えぇー?!」
スネ夫はボブの10とプリントしてあるライダースを着こんだ

872:創る名無しに見る名無し
15/11/10 05:33:41.46 uPtj92Nl.net
フロントフォークが一番長いのはC.B.ジャイアン、夕日をバックに彼は言った
ジャイアン「オレ違の国境は地平線さ」
テディベア先輩「野郎共!荷物をまとめろ!さあ~出掛けるぜ!!!!」

873:創る名無しに見る名無し
15/11/10 07:15:27.66 6Ib84FYG.net
ジャイアン「600マイル先のブルーオイスターに一番乗りだぜ!」
スネ夫「ヘボピー、じゃなくてジャイアン気合い入ってんな」
スカルボーントゥービーワアッーイルド

874:創る名無しに見る名無し
15/11/10 07:21:30.71 vG+OIeYe.net
ジャイアンとスネ夫は興奮して全裸になった。
二人ともちんちんはフル勃起している。
ジャイアン「スネ夫!競争しようぜ!」
スネ夫「いいともジャイアン!」
二人は走り出した。
全裸の二人を目撃したのびママは警察に通報した。

875:創る名無しに見る名無し
15/11/10 12:06:09.47 zwz40s/W.net
警察はばかばかしくなり帰った

876:創る名無しに見る名無し
15/11/10 12:32:06.74 zbjHvkOe.net
出木杉はリセットボタンを押した。
出木杉「今度こそ きちんとした話にしてくれよ」
スネ夫「わかってるって」
出木杉「僕が一切出てこなくなるぐらいにね」
スネ夫「………出木杉」
出木杉「さあ、早く空き地に行ってくれ」

877:創る名無しに見る名無し
15/11/10 12:58:28.05 hJL258Nm.net
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?三穴ファックの準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

878:創る名無しに見る名無し
15/11/10 13:13:09.30 kkqPACmA.net
出木杉「何だこのクソゲーはァァァァ!!」
出木杉は新作ゲーム『キテレツ大百科RPG のび太といつもの空き地伝説』の展開にキレてリセットボタンをぶっ叩いていた。

879:創る名無しに見る名無し
15/11/10 13:26:57.50 lX9HAUX1.net
先生「お前達!いい加減にするんですぞ!!」
スネ夫「せ、先生?」
先生「毎日、平日の昼間から空き地で遊んでばかり…。
先生はもう堪忍袋の緒が切れましたぞ!!」
先生は竹刀を持ち、スネ夫達をしばき始めた!
先生「これから毎日、貴様らが真人間になるまで教育的指導をしますぞ!
口答えは許さないですぞ!!」
スネ夫(先生、どうしちまったんだ。
この熱意を持った瞳…、
まるで別人のようだ。)

880:創る名無しに見る名無し
15/11/10 13:53:00.07 C5LkMOMP.net
先生はスネ夫たちの将来を心配していたのだ。
だから教え子を打つ竹刀を持つ手にも力が入る。
バシッ! バシッ! ヴァシィ!!
スネ夫「ひぇ!」
ジャイ&ドラ「グァ!」
しずか「イタイ!イタウィッシュ!」
のび太は絶命していた。

881:創る名無しに見る名無し
15/11/10 13:54:07.23 5RJHTvk/.net
スネ夫「さては貴様 ルパンだな?」

882:創る名無しに見る名無し
15/11/10 18:25:57.34 vG+OIeYe.net
先生「貴様!反省が足りんな!」
ドゴォ!
先生はスネ夫のキンタマに竹刀で一撃をくらわした。
そしてスネ夫自慢の髪の毛をバリカンで剃り落とし坊主にしてしまった。

883:創る名無しに見る名無し
15/11/10 18:38:18.70 5RJHTvk/.net
スネ夫は先生をルパンだと見破った自分の�


884:ュ言を全くスルーされたショックで喫茶店『ル・パン』をオープンさせた。



885:創る名無しに見る名無し
15/11/10 18:55:01.39 SDjM7RWB.net
のび太「ほら あそこで 安保反対のTシャツ着て
ほら あそこで 見えるかい…
君には 糞オムライスを作る スネ夫の姿が見えるかい?」
子供「わーっ、汚ない店だー!」

886:創る名無しに見る名無し
15/11/10 19:32:50.24 4i9pgy0M.net
のび太「どうした」
子供「うん、あのおじちゃんに日本人をどうやったら、殺戮できるか訊いてくる」
のび太「そうか、がんばれよ」
子供「日本人は、何か犯罪があると、自分たちのせいにする。自分たちは、何もしてないのに」
子供「もう我慢できない。祖国にも帰れない今、この国の主人公になるしか、自分たちの生きる道はない。
日本人を殺戮するのは、そのためだ。仕方がない。全ては自分たちを追い込んだ日本人に責任があるのだから」

887:創る名無しに見る名無し
15/11/10 22:12:04.02 dRK6FPbI.net
出木杉「何だこのクソゲーはァァァァ!!」
出木杉は新作ゲーム『殺人鬼スネ夫 日本人絶滅計画』のグダグダ展開にキレてリセットボタンにストンピングをかましていた。

888:創る名無しに見る名無し
15/11/10 23:13:35.22 SDjM7RWB.net
子供「わーっ!」
サクッ
スネ夫「痛いっ!!」
腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り30センチの包丁が刺さっていた
子供「わーっ、在日バンザーイ!」

889:創る名無しに見る名無し
15/11/10 23:28:33.96 4s8P42Jl.net
スネ夫よ、おまえは、日本人などではない…
空から声が聞こえてきた
子供「わー!!神様なの?!」
スネ夫よ、おまえは、日本人などではないのだ…

890:創る名無しに見る名無し
15/11/10 23:32:55.00 5RJHTvk/.net
そんな空想をしながらも喫茶店『ル・パン』の営業はそれなり順調であった。
スネ夫「ひとりで頑張るのも大変だな 誰かスタッフとして雇うとするか」

891:創る名無しに見る名無し
15/11/11 00:19:57.46 rN20oDtb.net
スネ夫「うーむ。よし、かわいい女を雇おう」
スネ夫は自分の写真つきでタウンワークに求人募集をかけた。
『急募!女性限定!おしゃれなカフェでお仕事しませんか?初めての方でも丁寧に指導します!
時給680円
賞与なし、残業手当なし
イケメンの骨川店長がやさしく教えます!→ (スネ夫の写真) 』

892:創る名無しに見る名無し
15/11/11 00:27:00.50 MjGlBo5F.net
研修期間、骨川店長の別荘にて三ヶ月泊まり込みになります!

893:創る名無しに見る名無し
15/11/11 01:25:59.64 Z5lX0wLv.net
そして三ヶ月後、スネ夫は床下で、文字通り骨と皮となって発見された。
スネ夫の遺体には目立った外傷も無く、警察は自殺と断定した。

894:創る名無しに見る名無し
15/11/11 04:49:21.41 rN20oDtb.net
それは特命係の妄想だった。
スネ夫は普通に生きていた。

895:創る名無しに見る名無し
15/11/11 08:03:54.87 Cz0xqPFD.net
スネ夫は生きていたが普通ではなかった。
スネ夫「経血だーいすき!」
スネ夫は女子便所に忍び込み汚物入れの中身を食っていた。

896:創る名無しに見る名無し
15/11/11 10:41:39.05 gAMZzM8l.net
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?三穴ファックの準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

897:創る名無しに見る名無し
15/11/11 11:38:09.87 iJ29qseo.net
スネ夫「嫌だね、てめーら、バカじゃねーの?いつも公園でガチャガチャやってっけどよう?あ?文句あんの?」
ジャイアン「な、なんだとスネ夫!このやろう!」
スネ夫「アホ?お前?」

898:創る名無しに見る名無し
15/11/11 16:28:39.91 rN20oDtb.net
ジャイアンは弟子のシャイアンを呼んだ。
ジャイアン「おいシャイアン。おまえ、あいつ殺せ」
シャイアン「御意」
シャイアンはトンファーを取り出し、スネ夫に襲いかかった!

899:創る名無しに見る名無し
15/11/11 16:39:43.14 amzCo9+1.net
シャイアン「トンファーメルトダウン!」
シャイアンは奥歯の自爆装置を起動して大爆発し半径100kmを焦土に変えた。

900:創る名無しに見る名無し
15/11/11 16:42:36.56 85D1IWah.net
爆風のなか腕組みをしてたっているスネ夫
スネ夫「そんなもんか?お前の力はよぅ」
シャイアン「ひ、ひいい!!!?」

901:創る名無しに見る名無し
15/11/11 1


902:8:21:51.10 ID:Cz0xqPFD.net



903:創る名無しに見る名無し
15/11/11 18:45:37.29 ArdebtDJ.net
しずか「ふふっ、今の言葉は失言だったわね。」
先生「ほぇ?失言?」
校長「先生!今の発言、聞きましたぞ!」
PTAのおばちゃん「仮にも教師とあろう者が生徒にそんな言葉を…。」
先生「こ、校長、PTAの方々まで!
こ、これはどうして!?」
しずか「私が呼んだのよ。
これでアンタは生徒にセクハラ発言をした事で社会的に死んだわね。」
先生「そ、そんな!!」
先生は早くも戦意を喪失してしまった。

904:創る名無しに見る名無し
15/11/11 19:03:02.84 n0qGrHhw.net
こうした事が先生を女性不信にさせてホモに走らせた原因であった。

905:創る名無しに見る名無し
15/11/11 20:11:01.43 85D1IWah.net
先生は土下座をした!
先生「すいませんですぞー!!!反省してますぞー!!!」
しずか「こ、このやろうなに考えてるの?!」
先生「生徒のためを思い!!いきすぎてしまったこの言動!教師としては失格!!しかし、私は人として!見てほしいのですぞ!」
しずか「な、何を言い出しやがる!!」
先生「生徒への愛ゆえに厳しくなる!これも教育ではありませんか?皆さん!!!」

906:創る名無しに見る名無し
15/11/11 20:26:04.09 amzCo9+1.net
校長「言い訳はそれだけかね?」
PTAのおばちゃん「こんな自分に酔い痴れた気持ち悪い男が今まで教師を名乗っていたなんて…」
今までの素行が素行だけに誰も心を動かされなかった。

907:創る名無しに見る名無し
15/11/11 20:42:06.62 rN20oDtb.net
先生はPTAおばさんに抱きついて耳元でささやいた。
先生「今晩……ニューオータミホテル307号室でお待ちしてますぞ……」

908:創る名無しに見る名無し
15/11/11 21:04:04.16 iJ29qseo.net
おばさん「私は、先生の言い分、聞いてあげてもいいと思うねぇ」
校長「ぴ、PTAのおばさま!!何てことを?!」
おばさん「一人だけいびるなんておかしいねえ、校長の監督責任はどうなるんだい?」
先生「ですぞ!PTAのおばちゃんのいうとおりですぞ!校長が悪いんですぞー!」

909:創る名無しに見る名無し
15/11/11 21:10:29.77 bhl+Mt+A.net
スネ夫「なんのこっちゃ?」
茶番は終わりだ。スネ夫は経営する喫茶店『ル・パン』のテコ入れをする事にした。

910:創る名無しに見る名無し
15/11/11 22:37:17.74 rN20oDtb.net
喫茶店を営む傍ら、スネ夫は野球のナイター観戦を趣味にしていた。
ソフトバンク対ジャイアンツを観ながらふと、「そうだ小説を書こう」と思い立ったスネ夫。
次の日からスネ夫は、閉店後の店内で小説を執筆するのが日課になった。

911:創る名無しに見る名無し
15/11/11 23:04:58.05 KhuZsIKb.net
スネ夫「日課、ウィスキーはニッカ」
ニカッと笑いながらスネ夫はひとりごとを言った。

912:創る名無しに見る名無し
15/11/11 23:38:37.40 n0qGrHhw.net
そして壁に飾ってあるニッカネンのサインを満足気に眺めながら
ニッカボッカを履くと鳶のバイトへと向かった

913:創る名無しに見る名無し
15/11/11 23:49:28.46 s8rC/zDc.net
ニッカボッカをはいたスネ夫は族仕様のゼファーに乗り、鳶のバイトに向かった
スネ夫「パパパンパパパン!パパパンパン!」

914:創る名無しに見る名無し
15/11/12 00:00:59.93 UQ+fusTL.net
そう口ずさみながらゼファー仕様のチャリを漕いで現場に向かった。

915:創る名無しに見る名無し
15/11/12 01:40:51.63 VYn2yO0h.net
次の瞬間、はる夫は突然大猿になった。
そして


916:、理性を失った大猿はる夫は スネ夫、出木杉、ジャイアンと次々に踏み潰して殺していった。 やがて、大猿はる夫も全身から血を噴き出して死んでしまった。 それを、のび太は遠くの崖から眺めていた。 のび太「馬鹿どもめ、自滅したか… 後はしずかを始末すれば、伊豆に眠るワンピースは俺のものだな」



917:創る名無しに見る名無し
15/11/12 05:41:01.53 UQ+fusTL.net
>>886
子供「わーっ!だせえ!あのオッサンだせえ!」
スネ夫「パイパン!パイパン!パリジェンヌ!」
子供「わーっ、つまんねー!!」

918:創る名無しに見る名無し
15/11/12 05:43:33.11 UQ+fusTL.net
スネ夫「あんだコノヤロー!」
子供「わーっ、なんか怒ったー!!」

919:創る名無しに見る名無し
15/11/12 06:08:59.86 HG+0usSP.net
スネ夫「このガキャー!」
スネ夫は髪で子供を串刺しにしてからダサいチャリにまたがり現場に向かった。
スネ夫「あれ、現場ってなんの現場だ?」
我にかえったスネ夫は経営する喫茶店に戻り仕込みを始めた。

920:創る名無しに見る名無し
15/11/12 07:08:33.58 uNnagDE2.net
スネ夫はパンの生地に精液を入れた。

921:創る名無しに見る名無し
15/11/12 07:49:40.78 GGALIFkK.net
そして保健所の職員に現場を押さえられた。
スネ夫「ど、どうしてわかった?」
職員A「客から変な風味がするとの通報があってだな」
職員B「まあ、私は嫌いじゃないですぞ」
スネ夫「結局、現場はここだったのか…」

922:創る名無しに見る名無し
15/11/12 08:04:54.20 DY8x6Wgw.net
スネ夫は逮捕され網走ホモ刑務所に収監された。
ブラリーノ「よう久しぶりだな」
ハラワタモモンガ「懐かしいであります」
ジュラル星人「娑婆から離れて楽しくやろうぜ」
この刑務所はオリキャラの巣窟だった。
スネ夫「君もオリキャラを考えて登場させてくれ」

923:創る名無しに見る名無し
15/11/12 10:49:05.53 DFZu3qn1.net
隣の牢屋は糞尿の薫りが漂っていた
スネ夫「くせ!隣の牢屋は誰だよ」
ハラワタモモンガ「と、となりはMR.ゲリチェインであります!」
スネ夫「ゲリチェイン?!」
ジュラル「ゲリチェインはこの刑務所のナンバーワンだ!!」

924:創る名無しに見る名無し
15/11/12 14:53:46.91 261Wr1Ou.net
スネ夫はゲリチェインに挑戦することを決意した
カモノハシ「やめるはっしー!危険はっしー!!」
スネ夫「男はな、戦わなくちゃいけねーときがあるんだよ」
スネ夫は液状化し、隣の牢屋に入っていった

925:創る名無しに見る名無し
15/11/12 15:39:12.69 t/hlsEX1.net
そして数分後、見回りに来た看守は
牢屋の中で息絶えたゲリチェインと
そばに佇んでいたスネ夫を発見した。
スネ夫はすぐに取り押さえられ、取り調べを受けた。
伊丹刑事「やったのはお前だな、骨川。」
スネ夫「僕じゃない!僕が牢屋に入った時には、ゲリチェインは既に死んでいたんだ!」
伊丹刑事「嘘をつくな!!」

926:創る名無しに見る名無し
15/11/12 15:44:09.28 IwRQfmQy.net
ハッケヨイ「チェインは私が倒した」
スネ夫「なんだオマエ?」
ハッケヨイ「ノコッター!」
バチコーン!!
スネ夫は強烈な張り手を食らった
ハッケヨイ「ノーコッタ~!ノーコッタ~!」
バチコーン!!バチコーン!!
スネ夫「ぶべらっ、はべらっ!」

927:創る名無しに見る名無し
15/11/12 16:04:31.31 261Wr1Ou.net
スネ夫はハッケヨイのまわしに指をかけた!!!
スネ夫「やっとつかんだぜ、お前のまわしを」
ハッケヨイ「ノコッタ?!」
取調室で始まった謎の相撲大会、勝つのはどちらだ?!

928:創る名無しに見る名無し
15/11/12 16:59:05.57 UQ+fusTL.net
子供「わーっ、取り調べはどうなっちゃうの!?」

929:創る名無しに見る名無し
15/11/12 18:10:26.93 DY8x6Wgw.net
伊丹「子供先輩、あの二人シメてやってください」
子供「しかたない、ちょっぴりだけ実力を見せるよ」
ドグワッシュッ!
子供のワンパンでハッケヨイは気絶した。
スネ夫「あわわ……」
子供「スネ夫くん、君は一撃では楽にしないよ」
子供はスネ夫の


930:左手の小指をへし折った。



931:創る名無しに見る名無し
15/11/12 19:26:25.10 uNnagDE2.net
もがき苦しむスネ夫の口を便器がわりにして通りすがりの梅沢富美男は大便をした。
スネ夫「んごもももももももも……」

932:創る名無しに見る名無し
15/11/12 21:56:33.34 pk+rCU7F.net
スネ夫「子供よ、お前がここで一番強い男か?!」
子供「その通りだ!」
スネ夫「ならば、貴様に用はない、俺は世界一強い男と戦いたいのだ、刑務所一番では話にならぬわ」

933:創る名無しに見る名無し
15/11/13 05:10:53.89 zcr0X0t/.net
子供「そう思うかい?」
スネ夫「当たり前だろ」
子供「ウワァーン!」
スネ夫「おい、いきなり泣くなよ」
子供「ウェーンウェーン、ウェンツ瑛士」
スネ夫「………」

934:創る名無しに見る名無し
15/11/13 05:52:09.90 Ip/jXIir.net
子供は地面を蹴るとまっすぐ跳躍し、スネ夫の鳩尾に激烈な中高一本拳を見舞った。
スネ夫「ブギェッ!」
うずくまるスネ夫。
子供「うぎゃはははは!ぼくに勝てねえカスがイキんなよコラーー!うぎゃは!」

935:創る名無しに見る名無し
15/11/13 06:24:19.45 OUVFzX/s.net
子供「わーっ!わーっ!わーっ!」
ドカッ!ズムッ!メキョッ!
スネ夫「ギャー!」
伊丹「プッヒーー!」
ハッケヨイ「死ーーーん……」
取調室は血の海になった。

936:創る名無しに見る名無し
15/11/13 07:13:10.57 /JEw5LXb.net
新オリキャラのうんちくんが現れた!
うんちくん「まて、ここで一番強いのは俺だ!スネ夫、俺とやってみないか?」
子供「わー!事件は現場で起こってるんじゃないの?!」
スネ夫「望むところだ、うんちくん」

937:創る名無しに見る名無し
15/11/13 12:23:24.31 j/I4LhLW.net
もう死ねよお前 センスないにも程があるわ

938:創る名無しに見る名無し
15/11/13 14:25:44.53 +QlZwjo4.net
スネ夫「…何か、聞こえるな。でも、ドラえもん達はいなくなった…。僕の勝ちだ。」
??「カカッ…。安心するのは早いですぞ…。」
スネ夫「その声は……先生!」
先生「カカカ…。やはり、最後は私が締めなくては…。」
スネ夫「死に損ないが何を言っている!最後に勝つのは僕だ!!」
残り20スレ
最後に笑うのは明朗快活な聖職者か?
それとも、残酷な殺人鬼か?
最後の戦いが始まろうとしていた―

939:創る名無しに見る名無し
15/11/13 15:54:55.43 Ip/jXIir.net
最初に跳んだのは……スネ夫だった!
スネ夫は上空30メートルまで跳び上がると、重力を利用して先生めがけ下降し始めた!
スネ夫「ふ、ふははは。この高さからの勢いで放つ豪拳!我が骨川陰茎流・隕沫滅皇拳た!」

940:創る名無しに見る名無し
15/11/13 18:19:47.21 zwGHkufR.net
しかしいきなり何者かに玉と竿を握られた。
ブチッ!
勢いでスネ夫の玉と竿はもげてしまった。
玉と竿「スネ夫はほっといて冒険活劇の旅に出よう」

941:創る名無しに見る名無し
15/11/14 01:11:16.32 vW4vIBgL.net
ズル木「俺も仲間に入れちくり。それからスネ夫スレなんかどうでも良い。誰か天才少年ズル木の大冒険のスレを作っておくれ。嫌とは言わせんぞ。後、ドラえもんは今日から俺の家で暮らすが良い。馬鹿ののび太は放っておいて良い。」

942:創る名無しに見る名無し
15/11/14 02:59:57.89 sbZ1JBf0.net
のび太「お前ら!スネ夫と先生の戦いの結末を見届けるんだ!」
先生とスネ夫は壮絶な戦いを繰り広げていた
スネ夫は液状化し、先生の攻撃を無効果していたが、先生も波動の攻撃に切り替え、スネ夫に細かくダメージを与えていた

943:創る名無しに見る名無し
15/11/14 07:26:07.03 w7tTfc2i.net
スネ夫と先生の戦いは延々と続いた。
そして五年後。
ジャイアンはジャイ子との間に子供を作っていた。

944:創る名無しに見る名無し
15/11/14 22:02:07.08 31JK+teG.net
URLリンク(livedoor.sp.blogimg.jp)

945:創る名無しに見る名無し
15/11/15 11:48:04.11 B2iXFeb7.net
スネ夫は液状化から、更に進化し、何体ものスネ夫を作り出すことに成功していた
先生は何百人とのスネ夫と戦っていた!!!
先生「らちがあきませんぞ!!一度、現世との回線を遮断し、仮想現実に戻りますぞ!」

946:創る名無しに見る名無し
15/11/15 12:01:44.71 +e6HMK7+.net
そこに黒ずくめの男達が現れた
男A「まったく余計なことをしてくれたな貴様達は」
スネ夫「へ?」
男B「田中の仲間が復讐にやってくるぞ!」
先生「なんですかあなた達は!なぜそんなことがわかるんですか!」

947:創る名無しに見る名無し
15/11/15 12:51:48.47 e9BpF95p.net
太田「田中の片タマの仇を討ちにきたぞ」

948:創る名無しに見る名無し
15/11/15 12:57:26.42 DaDIMNjB.net
男C「ギャギャギャ!」
男Cの体がめりめり裂け……
男Cの正体はなんと!

949:創る名無しに見る名無し
15/11/15 13:54:06.54 h+zBMabB.net
男C「ホモです」

950:創る名無しに見る名無し
15/11/15 15:43:55.29 cMugZY1I.net
スネ夫「ホモ?男が好きなのか?」
男C「いえ、そうではありません。
私はホモ・サピエンス。
つまり、人間なのです。」
先生「それがどうしたんですぞ。
我々は皆、人間なのでは?」
男C「本当にそう思っているのですか?」
先生「と、いうと?」
男C「アナタ方のように身体が液状化したり、身体から波動を出す人間がいますか?」
スネ夫「た、確かに。すると…僕達は人間じゃないのか!」
男C「そう…、この世界はアナタ方のような『化け物』の過剰な破壊行為により、普通の人間は私を除いて絶滅してしまったのですよ。」

951:創る名無しに見る名無し
15/11/15 17:05:15.46 e9BpF95p.net
スネ夫「ふーん」
ブリッ!ブビバッ!ブリッ!ブビビビッ!ブババババッ!!!!!
スネ夫はケツを出し男Cの顔面めがけて屁をこいた。
スネ夫「話が長いぞ百姓」

952:創る名無しに見る名無し
15/11/15 18:11:21.17 DaDIMNjB.net
スネ夫は液状化し、男Cをぶち殺した。
リキッドスネ夫「さあ先生! 決着をつけようか」
先生「望むところですぞ」
光を放つ先生の肉体!
先生はなんと気体化した!
先生「これがきさまを倒すべく習得した奥義ですぞぉ!」

953:創る名無しに見る名無し
15/11/15 18:20:21.28 G49Oz7e/.net
気体化したため風に散って消えてしもうた。

954:創る名無しに見る名無し
15/11/16 00:13:54.34 1kMXzYh0.net
空中から声がする
先生「骨川、私に勝ちたいか?」
スネ夫「勝ちたい!先生に勝ちたいよ!」
先生「では、液状化などと言う技を捨てよ、感じろ、すべてを感じるのだ」
スネ夫「感じる?!」
先生「そう、私たちが戦っているこの空間、これは実は仮想の空間なのですぞ?本体はまた別の場所にある、しかしその場所は機械が支配した世界!私たち人間の生命エネルギーを吸ってコンピュータが支配する世界!」
スネ夫「そんな馬鹿な!?嘘だ!嘘だーー!!!!!!」

955:創る名無しに見る名無し
15/11/16 01:34:22.93 Lhppf2lX.net
先生「もちろん嘘ですぞ」
スネ夫「なんだ脅かすなよ」
先生「さあ早く教室に戻るのですぞ」
スネ夫「ちっ、授業つまんねえし」
先生「何ですぞ?」
スネ夫「いえ、先生の授業楽しみだなぁ」
先生「うれしい事言ってくれるのですぞ。それじゃあとことん教えてやるですぞ」

956:創る名無しに見る名無し
15/11/16 02:56:03.02 zLBWNpEa.net
先生「ニヤリ」
先生はどんどんとスネ夫を学校の奥の方につれていった!
スネ夫「どこにいくんだよ」
先生「仮想空間ですぞ、まさに夢のせかいですぞ」

957:創る名無しに見る名無し
15/11/16 08:52:42.38 kYCE3I/C.net
仮想空間サンクリスト・エベーユに降り立ったスネ夫と先生。
スネ夫「なぜこんなところに俺をつれてきた?」
先生「ここに……この宇宙のすべてが……真理があるのですぞ……」
先生はどこか悲しげだった。

958:創る名無しに見る名無し
15/11/16 09:17:05.72 Gk93D8ma.net
ひとりよがりな奴……。

959:創る名無しに見る名無し
15/11/16 09:24:37.25 hM5BYukB.net
        ___ ,- 、
       /´_______ )
     / /  /    ヽ l  「一人よがりはよくないことだ。」
.     l  |     ┃__┃ | 、
    /⌒`     (_ ) ヽj
    ヽ_    , ─ 、___つl
  ,-´l  /      / ノ     / )
/    |ヽ ヽ、____ / /  (^ヽ/ /、、
     l  ` ー─,‐ ´\   l )(ノノノ
     ヽー──/     ヽ/ヽ __ ノ
.      \     /     |   /l
        ヽ /        ヽ /.ノ

960:創る名無しに見る名無し
15/11/16 11:34:25.90 hM5BYukB.net
【ツッコミ】
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

961:創る名無しに見る名無し
15/11/16 12:33:15.79 ktAmEYQ+.net
そして、人生に疲れたスネ夫は故郷である朝鮮半島へ帰る準備を始めた。

962:創る名無しに見る名無し
15/11/16 13:22:13.14 6ZWbDwxI.net
スネ夫「そんな訳ねーだろ!」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させた。

963:創る名無しに見る名無し
15/11/16 13:56:32.66 vzNZAZBT.net
SoulJa「また世界征服の旅?」
佐倉魔美「ワンパターンね」
ベジータ「ふん、また言うだけ番長か」
スネ夫「いや、今回は違うんだな」

964:創る名無しに見る名無し
15/11/16 14:15:03.33 vD5blmnf.net
スネ夫「仮想空間を脱出する旅だ、俺達はプラグをつけられ、機械の世界のエネルギー源として、この世と言う仮想現実を夢として見せられているのさ」
ベジータ「ま、まじか?!」
先生「そのとおりですぞ?」
先生は薬をポケットから取り出した
先生「これを飲みなさい、真実を知りたければね」

965:創る名無しに見る名無し
15/11/16 16:58:05.10 luMak+xC.net
ベジータ、Soulja、魔美は薬を飲んだ。
先生「ふふふ馬鹿な人たちです。これは強力睡眠薬なのに」
スネ夫「ぼくはベジータのケツマ●コをもらう」
先生「私は魔美君のオ●ンコをいただきますぞ」
二人は目標を裸に剥いた。
ちなみにSouljaは永遠の眠りにつきました。

966:創る名無しに見る名無し
15/11/16 19:57:19.55 OfxKfhP1.net
それはSoulJaの演技であった。
死んだフリをしてスネ夫と先生の悪事を撮影するつもりなのであった。

967:創る名無しに見る名無し
15/11/16 21:11:02.82 Lhppf2lX.net
結局それをDVDで売りさばいて大儲けした。

968:創る名無しに見る名無し
15/11/16 23:25:44.60 kAf9R5lk.net
┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
ドラえもん・ターボ・カスタムの装甲が剥がれ落ち、真の姿があらわになった。

969:創る名無しに見る名無し
15/11/16 23:29:19.25 LIiCztc1.net
             ,.,,,rー'⌒'''~v-‐''⌒"''''y,,..,,,__
            ,r'"⌒、' .(,,,__,r'” メ、 `<  ゛v''"`ヽ
        γ⌒/^^/^-,r'"⌒、' .(__,r'” メ、 `< /^/"~  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
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    ()/)/~ /~ |~ /   ヽ;;::ノ! -!'"`..,,ノ` `ヽ!::);;;i/*;;◎∵o**:-'''''"" ̄ヽ,   i
    へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,r'  ゝ-   v'" ::   ゝー-- |ノ::;}.∴∴*;",,∴∴*.∴∴*;   |
    ヽ,|,,.-‐'''"⌒\ ミ("`ヽ;:;;__;ヽ,,ノi;; :ゝ';;:;:'ゝ||;;丿\◎;;;,ヅ彡ニミヾ.◎;;"*   │
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   ./  -ゞ,●> ヽlノ`ー-、---‐'"ヽノ;;;,,_,ノ;;;,,_,//~ /ミミ、, ゝ_・,ノ,, イ〃ノ.∴∴  │
   |        .ヾl゙;:&#63728;;:゚∴ ,,∴ 。:;、;゙\-; ;-r'"彡/~ |/)゙゙'ヾ三≡彡'".∴;*;|   .|
   ヽ、      .ヽ人,.∴ ,,゛;,.∴ ,∴,゛;; ヽ`''''ソ〈,,,|,,,,|~,,,\o*;;◎∵o*;"*∴│   |
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    {::ト::||:∴;,∴;,:i {:く∴;,.く ||::::L|ロ||l||   l,/:::::,;;;     ゚i,.∴∴*;",,∴::::::::|   │
    ヽ!::::!:   ´く;j :ヽ`   ll:::::i!┬,-、 ,:‐、N..::::       }ヽ.∴∴*;":::::::::::│   |
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                 ヽ("`ヽ;:;_,,,..--‐''"´   _,.,へ )
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                  |(" / ,,;/`i  l  ゙!,..-'゙\i l     ドラえもん「これが僕の真の姿だ」
                 | ,' ;ノ\|ー‐'^`''"     l i
                  l / ノ           /゙i,
                  l( (,         ,../ l`'l.
                 :人 ヽ `ヽi゙/\┬‐┬'''i"_,ノ"/ ヽ
              _/  ``ヽ, `ヽlヽ~-^ー'^,.-"/   \ー-、
           ,.-'"  \     ヽ `゙''ー-‐''"~ /,.     |
         /.     \     ヽ、___,...-‐'"       |
    ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|    /――、/

970:創る名無しに見る名無し
15/11/17 00:05:53.50 LSgxzKD0.net
先生「骨川!ドラえもんDXは古代の魔道生物兵器!我々も召喚魔法にて古代の最強生物を召喚させますぞ!」
先生は魔方陣を地面に書くと、自分の血をそこへふりかけた!
先生「骨川!しばらく『捕縛の円陣』で奴の動きを封じてくれ!教えた、『円』を使うのだ!」
スネ夫は円の力でドラえもんDXを囲い混んだ!!!
ズズズズ
ドラえもんDX「う、動けん!!!」
先生は舞うように円陣の回りを動き回った!
先生「来たぞ!!!魔道の釜のそこから!『ベルゼブブ』の召喚ですぞ!私にも扱いきれるかわかりませんぞー!!!」

971:創る名無しに見る名無し
15/11/17 00:12:42.44 AS776Ocz.net
スネ夫はバカバカしくなって空き地に行った。
空き地ではのび太、ジャイアン、出木杉、しずかが4Pをしていた。
のび太「悪いなスネ夫、しずかちゃんは三人用なんだ」

972:創る名無しに見る名無し
15/11/17 00:31:27.67 vn5/uWK8.net
スネ夫「やったー!ベルゼブブ究極進化だ!」
先生「骨川くん、それはパズドラですぞ!」

973:創る名無しに見る名無し
15/11/17 04:17:38.79 qkN5sg/0.net
そして無駄に時は過ぎていきスネ夫は76才になっていた。
スネ夫は神社の縁の下をねぐらにするホームレスになり毎日を鉄クズ集めに費やしていた。

974:創る名無しに見る名無し
15/11/17 06:46:19.13 RnoPNqvE.net
集まった鉄くずは次第に意思をもつようになった。

975:創る名無しに見る名無し
15/11/17 06:54:57.11 lf3ink1+.net
犬山がのび太からの年賀状を持って笑いながら現れた。

976:創る名無しに見る名無し
15/11/17 09:27:36.15 FTd0F7jx.net
「いやあ、いいことを思い付いたんだ。」
「何だい」
「地元郊外の大型ショッピングセンターがあるんだが、そこの3階の駐車場からのエントランスのトイレが
あるんだが、そこが大便が1つだけでね。入口から入ると壁が正面にあって、大便の扉が見えないように
なってる。そこに忍んでカモを待つんだ。カモが入ると同時に、羽交い締めにして、刃物で頸動脈をやる」
「ふむ。それで」
「カモが事切れたら、財布や金品をいただくのさ。どうだ、簡単だろ。スネ夫さんみたいな殺人鬼に、これで少しは近づける」

977:創る名無しに見る名無し
15/11/17 09:35:27.36 A+g6j9qZ.net
そのまま>>946は通報された。

978:創る名無しに見る名無し
15/11/17 10:02:49.05 lf3ink1+.net
犬山はのび太の年賀状を一緒に笑う相手を探していた。

979:創る名無しに見る名無し
15/11/17 11:27:55.73 AS776Ocz.net
そこに先生がやってきた。
先生「人の間違いを笑うなど最低ですぞ!」
バキッ!
先生は犬山に愛の鉄拳を食らわせた。

980:創る名無しに見る名無し
15/11/17 12:06:47.12 LQnJ9WW9.net
犬山は先生を殴り返した
バキッ!!
先生「はべらっ」

981:創る名無しに見る名無し
15/11/17 12:42:34.30 lf3ink1+.net
犬山「先生でいいや、一緒に笑おう。ほら、野比からの年賀状、犬と太が間違えて書いてあるんだ。ハハハハ」
先生「そ、そんなには、面白くないですぞ……」
バチーン!!
犬山は先生の顔面にもう一発ストレートを御見舞いした。
先生「あがっ!」

982:創る名無しに見る名無し
15/11/17 13:33:14.44 DQCLFbny.net
先生「犬山!それではだめですぞ!徹底的にやるときはやらなきゃダメですぞ!お前はまだキャラがたってないんですぞ!私は変態糞教師としてのキャラ立ち、ですぞ、カハハ笑いなどトークとしても幅広いんですぞ!
ところが、お前はどうだ犬山!のび太の年賀状が面白いだのつまらぬだの、それしか話題がないではないかですぞ!それでレギュラー取りなどと片腹痛いですぞ!」
犬山「言ってくれたな!」
先生「どこまで振り切れるかですぞ!犬山ぁ!!」

983:創る名無しに見る名無し
15/11/17 15:30:55.59 vn5/uWK8.net
のび犬「バウワウ!」

984:創る名無しに見る名無し
15/11/17 16:23:40.74 RnoPNqvE.net
犬山は覚醒しドッグマウンテンボーイになった。

985:創る名無しに見る名無し
15/11/17 16:38:22.09 ZA51j/WR.net
一方、故郷の朝鮮半島に戻ったスネ夫は穴を掘って冬眠の支度を始めた。

986:創る名無しに見る名無し
15/11/17 16:53:53.92 lf3ink1+.net
先生「こい!犬山よ!いや、ドッグマウンテンボーイよ!」
DMB「バウバウ!!!」
DMBは先生に襲いかかった!!!

987:創る名無しに見る名無し
15/11/17 17:05:11.23 lf3ink1+.net
おい俺のID取るなよ。俺はDMBとかつまんない事 書かねーよ

988:創る名無しに見る名無し
15/11/17 17:13:43.30 IzNcTDBL.net
出木杉はリセットボタンを押した。

989:創る名無しに見る名無し
15/11/17 17:52:35.31 j5R9udd/.net
出木杉「なんだこのクソゲーはァァァァ!!!」
出木杉は新作ゲーム「アルティメット犬山ワールド」のつまらなさに怒り狂い
血塗れの拳をリセットボタンに何度も何度も叩き付け続けた。

990:創る名無しに見る名無し
15/11/17 19:53:28.61 VUmhUbQN.net
ジャイアン「おっ!良いじゃんこのドラえもんDX!」
店員「ちょっと、お客さん超高いよそれ?」
ぐわしゃ!
店員を殴ると、ジャイアンとドラえもんDXは飛び去


991:った。



992:創る名無しに見る名無し
15/11/17 19:59:28.93 qL7QGvNI.net
ジベータ「何だ、この星の奴らは? あんな妙な物に乗って戦うのか?」

993:創る名無しに見る名無し
15/11/17 20:00:07.14 DQCLFbny.net
先生はそれをおい、空を舞っていった
ジャイアン「おい、DX、先生がおってきたぜ?!」
DX「ギガガ!!!!」

994:創る名無しに見る名無し
15/11/17 20:58:07.38 reqLFdBo.net
DXはリセットボタンに手をかけた

995:創る名無しに見る名無し
15/11/17 21:14:50.13 IzNcTDBL.net
のび太ががいつもの空き地に行くと、犬山、ジャイアン、スネ夫、しずかの4人が楽しそうに笑っていた。
のび太「おーい、みんな 何がそんなに愉快なんだい?」
ジャイアン「やあ うわさのバカが来た」
のび太「バカとはなんだ!バカとは!」

996:創る名無しに見る名無し
15/11/17 21:22:10.37 4fivhmQI.net
ジャイアン「うるせえ!」
ドガウシュッ!!
いきなり顔面メリ込みパンチをジャイアンに食らったのび太は気を失った。
・・・・・・・
目を覚ますとのび太は全裸にされて十字架に縛りつけられていた。
のび太「ぼ、僕をどうする気だーっ!?」

997:創る名無しに見る名無し
15/11/17 21:30:41.71 reqLFdBo.net
ジャイアン「とくになにも」

998:創る名無しに見る名無し
15/11/17 21:42:41.15 lf3ink1+.net
ジャイアン「そのままほっとくだけさ、何日もな!」
のび太「な、何てことを!そんなひどい仕打ちをなぜ俺に!」
ジャイアンはニヤリと笑った
ジャイアン「お前が、公園に来たからさ」

999:創る名無しに見る名無し
15/11/17 23:02:23.13 qL7QGvNI.net
ジャイアン「おっ!良いじゃんこのドラえもんDX!」
店員「ちょっと、お客さん超高いよそれ?」
ぐわしゃ!
店員を殴ると、ジャイアンとドラえもんDXは飛び去った。

1000:創る名無しに見る名無し
15/11/17 23:35:06.89 AS776Ocz.net
ドラえもんDXはジャイアンをキン肉バスターの体勢に固めて
思い切り地上に落下した。
ゲボッ!!!
ジャイアンは股裂き、背骨折り、首の骨折りを同時にくらって死んだ。
ドラえもんDX「このスレが終了するまでにドラキャラは皆殺しだ」

1001:創る名無しに見る名無し
15/11/18 00:00:56.10 U7DyuF1E.net
しかし、ジャイアンは傷ひとつなくビールを飲みながら、全裸で空地をうろついている

先生「フー、男である私が口にするのも何ですが………
絵になる男ですねェ、あれは……」
スネ夫「希代の名将………」
のび太「は?」
先生「もしかしたら我々は……そんな百人に一人の英雄と
肩を並べて戦っているのかもしれんぞ」
三人はドラえもんDXの背後に回り、戦闘態勢をとった

1002:創る名無しに見る名無し
15/11/18 00:03:36.58 2pVnn9Ww.net
なぜ、マイナンバーを公開してはいけないのか
自分のマイナンバーTシャツを着るさゆふらっとまうんど(平塚正幸)URLリンク(m.youtube.com)

1003:創る名無しに見る名無し
15/11/18 00:34:11.53 K8dbTUTF.net
ドラえもんDXは百万馬力で放射能入りの屁をこいた。
先生、のび太、ジャイアンは屁を浴びて突然変異を起こした。

1004:創る名無しに見る名無し
15/11/18 00:51:43.38 VYZfaVOb.net
先生は第一形態に変化した
牙が生え、顎が飛び出、身体は筋肉質になりスーツが破れ去った
先生「こ、これは!力がみなぎりますぞぉ!」
のび太も第一形態に変化を始めていた

1005:創る名無しに見る名無し
15/11/18 01:37:28.22 b6ZwKpVa.net
次の瞬間、先生は全身の血管が切れて死んでしまった。
スネ夫「どうすんだよこれ…」
ジャイアン「う、埋めて隠すんだ!裏山に行こうぜ!」
のび太「なんで僕たちまで…」
ジャイアン「うるせえぶん殴るぞ!」
スネ夫&のび太「………」
ジャイアンはのび太、スネ夫と一緒に先生の遺体を裏山に運んだ。

1006:創る名無しに見る名無し
15/11/18 02:00:40.28 K8dbTUTF.net
三人は先生の遺体をのこぎりでバラバラにした。
ジャイアン「裏山に全部埋めると足がつきやすいだろう。ここには胴体だけ埋めよう」
スネ夫たちは死体の残りを持って骨川家に向かった。

1007:創る名無しに見る名無し
15/11/18 15:00:40.83 yVPL8MIX.net
その時、先生の下半身がピクピクと動いた

1008:創る名無しに見る名無し
15/11/18 15:04:38.11 v6SbjeS6.net
小さな先生が次々とからだのパーツから這い出してきた!
そしてジャイアン、のびた、スネ夫に襲いかかった!!!
何万匹の小さな先生が三人に噛みつく!噛みつく!
ジャイアン「す、スネ夫ー!!!なんとかならねぇか!!!」
スネ夫「俺はもう右腕を失った!のび太ー!お前はまだ大丈夫かー!!!」
のび太は頭を食い尽くされていた
スネ夫「チィッ!ジャイアン、俺達の奥義で切り抜けるしかなさそうだぜ!」

1009:創る名無しに見る名無し
15/11/18 16:44:35.30 lLiFqTzH.net
スネ夫とジャイアンは融合し、一つの生命体であるスネアンになった。
スネアン「こい!小さな先生よ」

1010:創る名無しに見る名無し
15/11/18 20:20:12.10 tS2D/tXM.net
スネアンは己の意思の力を具現化しし、火の海を作り出すことを可能にした!
小さな先生たちを焼き払う!焼き払う!
小さな先生「カギャギャ!」
スネアン「きりがねえな、あれを使うぜ!」
スネアンはその一帯だけにGをあげる呪文を唱えた
ドドン!!!!
地面はめり込み、小さな何万人の先生たちは潰されていった!
スネアン「ハアハア、この呪文は生命エネルギーを使いすぎる…これで倒せて、良かった…これ以上は俺も限界だ…」

1011:創る名無しに見る名無し
15/11/18 22:43:47.05 ZY9nLmee.net
しかし、生き残った小さい先生がいた
小さい先生1「えい!」
小さい先生2「やあ!」
小さい先生3「とう!」
小さい先生4「はいぃ~~~!!」
小さい先生達は、倒れ込んだスネアンに石を投げつけ始めた

1012:創る名無しに見る名無し
15/11/18 22:46:16.54 48x9OF99.net
犬山がのび太からの年賀状を持ってニヤケ顔で現れた。

1013:創る名無しに見る名無し
15/11/18 23:01:52.88 Vk5oLyRJ.net
犬山「愛するのび太様の手書き年賀状ハァハァ」
犬山は年賀状を片手にオナニーを始めた。

1014:創る名無しに見る名無し
15/11/18 23:42:54.09 XsSCDdVC.net
と、小さい先生が石を投げ付けたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!!

1015:創る名無しに見る名無し
15/11/18 23:48:27.16 dXQOxs2i.net
メカジャイコ「お兄ちゃん大事?!」

1016:創る名無しに見る名無し
15/11/19 01:50:26.84 cORX9G79.net
小さな先生の群れはメカジャイコの機械の隙間に潜り込んでいった!
メカジャイコ「グオゴゴゴ!!!」

1017:創る名無しに見る名無し
15/11/19 03:54:42.63 Y+JrRTgf.net
メカジャイコ「あぁっ!意識が…乗っ取られ…お兄ちゃん…私ごと燃やして……」

1018:創る名無しに見る名無し
15/11/19 03:59:15.50 Y+JrRTgf.net
スネアン(アン)「バカヤロー!そんな事出来るわけ…」
スネアン(スネ)「メラメーーーラ!!!」
スネアン(アン)「やっ、やめろーーー!!」

1019:創る名無しに見る名無し
15/11/19 08:50:21.34 Jp1sowos.net
小さな先生「ギイヤァアアアア! ナゼだ、ナゼエエェェェ!」
メカジャイコ「お兄ちゃン……アりガト……」
スネアン(アン)「ジャイコォオオ!!」
スネアン(スネ)「ウシャアアアア!!」

1020:創る名無しに見る名無し
15/11/19 13:46:53.68 OVtthuQV.net
死ョウちゃん「つまんねー」

1021:創る名無しに見る名無し
15/11/19 15:07:37.79 6k3yIUuy.net
スネアン「メカジャイコ、お前は最大の強敵(とも)だった!!!」
先生がそこへとことこと歩いてきた
スネアン「ハヘ?!」
先生「何を驚いてるんですぞ?」
スネアン「いま、小さい先生を全員倒したよな?もう先生はいないはずじゃ?」
先生「ハァ?!何をいってるんですぞ?小さい先生?!カハハ、夢でも見ていたのか、骨川、剛田!」

1022:創る名無しに見る名無し
15/11/19 16:04:10.06 ztAFgu8R.net
編集長「…………………。」
スネ夫「ハハハ……。」
編集長「何がしたいの?」
スネ夫「もう分かりませんね」
編集長「無理なのかね、リレー小説って」
スネ夫「いや、やり方次第で絶対面白くもできるのです。だから殺人鬼スネ夫シリーズは100を越えても盛況なんです」
編集長「……。続けるんだったら最低限の事、規約ぐらいは守るんだな」
スネ夫「わかりました。規約通り冒険活劇を始めます」
編集長「?」

1023:創る名無しに見る名無し
15/11/19 19:15:19.70 MgHAX29A.net
編集長「…自分でもわかってるのに。
俺の意志関係なくこんなこのスレ一番の茶番を繰り広げてしまう」
編集長「ってかコレ編集者いたら不味いじゃん」

1024:創る名無しに見る名無し
15/11/19 21:30:41.18 xpkxU8Gk.net
編集長「まあこのスレも無事完走だ。疲れたな、少し休養するとしよう…」
編集長は樹海へと消えていった。

1025:創る名無しに見る名無し
15/11/19 21:50:16.27 OVtthuQV.net
ケン一蛆「次スレでは大活躍してやるぞ」

1026:創る名無しに見る名無し
15/11/19 22:05:01.99 Jp1sowos.net
スネ夫「話をぶつぎりにするアホはぶつぎりにしてやる!」
編集長「ギャアアア」
スネ夫は秘剣カブラステギを取りだし編集長をバラバラにした。
スネ夫はついでに近くを歩いていた出木杉もバラバラに切り裂いた。
次の日の朝刊を彩った連続猟奇殺人事件である。

1027:創る名無しに見る名無し
15/11/19 22:11:50.86 6ztGrbx7.net
スネ夫「リレー止めてんのは編集長なんだがな」
編集長「はうっ・・・・!!」

1028:創る名無しに見る名無し
15/11/19 22:17:03.60 7VfXv7Wo.net
スネ夫「出木杉もな」
出木杉「あばばばばばば(汗)」

1029:創る名無しに見る名無し
15/11/19 22:25:25.93 OVtthuQV.net
邪威子「次スレさっさと立てろ」

1030:創る名無しに見る名無し
15/11/19 22:26:03.11 6k3yIUuy.net
スネ夫「とにかく、話がまとまったところで、出木杉、次のスレではお前を倒す」
出木杉「なんだと?」
スネ夫「もう先生と戦うの飽きたんだよ」
ジャイアン「出木杉を倒す前に俺とやれや」
スネ夫「お前はその後だ、倒してやるからゆっくり待ってろ」
のび太「僕もスネ夫なんかに負けないぞ」
スネ夫「お前は、一番最後にじっくり倒してやる、てか雑魚がずにのってんじゃねえ!」
一触即発だ!

1031:創る名無しに見る名無し
15/11/19 23:03:22.49 CCt3FZPp.net
先生「全てはイリュージョンだったのですぞ」

1032:1001
Over 1000 Thread.net
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

1033:過去ログ ★
[過去ログ]
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