【リレー小説】正統な殺人鬼スネ夫PART100at MITEMITE
【リレー小説】正統な殺人鬼スネ夫PART100 - 暇つぶし2ch600:創る名無しに見る名無し
15/09/07 12:41:57.18 G5bX2iDt.net
キテレツはきつねうどんを自由自在に操る

601:創る名無しに見る名無し
15/09/07 12:44:52.12 q2R5tLFx.net
マンモス西「うどんと聞いて」
スネ夫「出たなうどん野郎!」
ドラえもん「まぁ、マンモス西氏には来るのを渋る老人の説得や連行に参加してもらいましょう」

602:創る名無しに見る名無し
15/09/07 12:47:26.50 bJjjR/1q.net
スネ夫「おまえはおだぶつだろうが」
佐野「しゅいませえん」
佐野は消えた。
ドラえもん「で、この計画にいらねーやつがもう一人いるなあ」
スネ夫「だれだい?」
キテレツ「おめーだよボケ!タヌキとオレは道具と発明があるけどよお」
ドラえもん「おめーは何してくれんだ?」

603:創る名無しに見る名無し
15/09/07 13:01:58.68 q2R5tLFx.net
URLリンク(stat.ameba.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)

604:創る名無しに見る名無し
15/09/07 13:35:32.13 G5bX2iDt.net
ドラえもんは裕美という女を捜した

605:創る名無しに見る名無し
15/09/07 13:41:26.30 5II5SHw8.net
スネ夫、マンモス西、ドラえもん、キテレツの4人は北坂戸に向かった。
スネ夫「大量殺戮ショーの前に決起集会だ。ステーキでも食いながら計画に穴が無いか再確認だ」

606:創る名無しに見る名無し
15/09/07 13:59:13.41 R6mjvl6V.net
人工肛門兄弟(スネ夫・渡哲也)がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?うどん早食い大会の準備だよ!肛門兄弟、おまえらも早く手伝え!」

607:創る名無しに見る名無し
15/09/07 14:25:24.79 4UbKUVdN.net
先生「私も肛門兄弟に入れてもらえませんかな?」

608:創る名無しに見る名無し
15/09/07 17:54:46.69 bJjjR/1q.net
渡哲也「先生はおれとゆこう」
渡哲也と先生は夜の闇に消えた。
スネ夫はというと、森林公園に降りてしまっていた。

609:創る名無しに見る名無し
15/09/07 18:24:14.74 DM9EGivO.net
そこはハッテン場として有名な公園だった。

610:創る名無しに見る名無し
15/09/07 18:49:34.71 5II5SHw8.net
キテレツは月ノ輪で下車した。
キテレツ「リレーにもなんにもなってない。こんなスレでまともな殺戮計画なんて無理なんだろうな」
キテレツはケーヨーD2で買い物して帰る事にした。

611:創る名無しに見る名無し
15/09/07 20:07:07.08 OHv2JXne.net
だが行く途中でツキノワグマに襲われて食われた。

612:創る名無しに見る名無し
15/09/07 22:54:15.80 xBQ0lXAT.net
勿論、性的に食われたのである。
ツキノワグマ「ウガッ!ウガッ!!」
キテレツ「あぁん!!こ、この熊…、激しいぃ…!!」

613:創る名無しに見る名無し
15/09/07 22:57:56.14 EMqzZSnT.net
ドラえもんは武蔵嵐山で下車した。
ドラえもん「え、と、ここで何しよう……」

614:創る名無しに見る名無し
15/09/07 23:41:51.49 RSszIt2o.net
スネ夫は「つきのみや駅」とかいてある駅に到着した
スネ夫は列車をおりると、周りを見回した
空は赤く染まり、まわりの人間はひょろ長い影のような姿である
スネ夫「な、なんだ?この駅は」

615:創る名無しに見る名無し
15/09/08 00:02:20.19 xby+3Vxx.net
丹下段平「子守唄はリングにゃ無いぜ」

616:創る名無しに見る名無し
15/09/08 06:36:22.03 4EifWkRD.net
スネ夫が降りたつきのみや駅は世界有数のホモ街だった。
スネ夫の前につきのみやマグナムと呼ばれる男が現れた。
男はつきのみやマグナムを略して、ツマムと呼ばれていた。

617:創る名無しに見る名無し
15/09/08 06:40:28.85 xby+3Vxx.net
マンモス西「アホクサ」

618:創る名無しに見る名無し
15/09/08 08:20:03.53 NM/jwXMw.net
ツマム「スネ夫よ、この駅に降りたってはいけない、帰りなさい」
スネ夫「なんでだい?」

619:創る名無しに見る名無し
15/09/08 09:01:41.65 BVosJ42a.net
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?秋バテ解消講座の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

620:創る名無しに見る名無し
15/09/08 10:26:48.84 4EifWkRD.net
唐突な空き地展開は無視
>>606から繋げましょう

621:創る名無しに見る名無し
15/09/08 10:44:12.42 o95libPB.net
ツマム「うるせえ!」
ドガグァシュッ!!
スネ夫はツマムが隠し持っていたスパナでいきなり頭を砕かれて死んでしまった。

622:創る名無しに見る名無し
15/09/08 10:49:55.88 OpncqCdF.net
~地獄~
スネ夫「あれ?また地獄」
閻魔「どういう意味だ?」
スネ夫「今回は天国にまわされるのかなとか思ってた」
佐野研二郎「俺がこっちなのにお前が天国な訳ないだろ!」

623:創る名無しに見る名無し
15/09/08 10:52:41.83 myCI2DMP.net
閻魔「はい、骨川スネ夫くんは針の山地獄半年の刑ね!」

624:創る名無しに見る名無し
15/09/08 11:01:23.22 OpncqCdF.net
佐野研二郎「ザマミロ!」
佐野は焼き土下座をしながら叫んだ。

625:創る名無しに見る名無し
15/09/08 11:11:08.40 4EifWkRD.net
スネ夫「佐野! あとはたのむな」
佐野「ヘイ、サー」
地獄は佐野に任せ、スネ夫は現世に舞い戻った。
ツマム「よう、さあ続きを始めようぜ」

626:創る名無しに見る名無し
15/09/08 11:26:36.79 SWRcECDw.net
身勝手な方向転換は無視
>>612から繋げましょう

627:創る名無しに見る名無し
15/09/08 11:36:26.79 EjDjzztO.net
スネ夫「必死なのがいるね 何だツマム(笑)って」
閻魔「意に沿わないレスは無効扱いにしてまで突き進みたいんだろねツマム(笑)の話」
スネ夫「どんな話になるんだろうツマム(笑)の話は?」
閻魔「どうせホモだゲリ便だ愚劣な話だろうよ」
スネ夫「言えてるギャハハ!!」
佐野研二郎「あの~。もう少し静かにしてくださいません?」

628:創る名無しに見る名無し
15/09/08 12:04:16.08 K2oXjppS.net
佐野研二郎「ところで閻魔様、私は地獄に墜ちる程の悪い事はしていません。」
閻魔「えっ!?お前は盗作という悪事を犯しているではないか。」
佐野研二郎「誤解です!全ては私を妬む者達の陰謀です!どうか、閻魔様のその目で私に罪のない事を確かめて下さい!」
閻魔「むむぅ…、ではお前に地獄に相応しいエンブレムを作る仕事を与えよう。出来次第では天国行きか、現世に戻す事を考えてやろう。」
佐野研二郎「あ、ありがとうございます!(ニヤリ。)」

629:創る名無しに見る名無し
15/09/08 12:32:16.85 4EifWkRD.net
スネ夫「いまのうちに帰ろうっと。閻魔とか佐野とか誰得だよ(笑)」
スネ夫は現世に舞い戻った。
現世には現世マンがいた。

630:創る名無しに見る名無し
15/09/08 12:45:16.19 yksLuFEx.net
現世マン「盗作はダメ。ゼッタイ。。」
先生「私は倒錯などしていないのですぞ!」
スネ夫「そっちの倒錯じゃねえよ、つかガチホモだろ」
先生「カハハ、そこまで言われるのですぞ」

631:創る名無しに見る名無し
15/09/08 12:51:10.15 EjDjzztO.net
閻魔「そんな簡単に往き来できると思ってんのか?たわけ」
スネ夫「じょ、冗談だよ閻ちゃん」
閻魔「ツマムの次は現世マンかよ いい加減にしとけよ!ひょっとこ野郎」
スネ夫「そ、それはぼくに言われても」
閻魔「流れ的に佐野とのデザイン勝負を買って出るとこだろ主人公なら」
スネ夫「面倒だからそれでいいです」

632:創る名無しに見る名無し
15/09/08 13:22:02.43 2ol511vZ.net
先生「私がいないと盛り上がらないのですぞぉ、スネ夫ぉ」

633:創る名無しに見る名無し
15/09/08 13:39:31.70 K2oXjppS.net
スネ夫「せ、先生!どうして地獄に!?」
先生「勿論、骨川を助ける為に自殺して来たんですぞ。それよりデザイン勝負、骨川には荷が重いですな。」
スネ夫「な、なんだと!?」
先生「盗作疑惑があるとはいえ、相手はれっきとしたデザイナー。骨川では相手になりませんぞ。」
スネ夫「じゃあ、どうしろって言うんだよ!」
先生「カハハ…、さっきも言った通り、私は骨川を助ける為に来たんですぞ…。そのデザイン勝負、私が引き受けますぞ!」

634:創る名無しに見る名無し
15/09/08 17:17:09.13 dO8dIfUG.net
スネ夫は突然、先生と閻魔大王をボコボコに殴り始めた。
スネ夫「ここは地獄じゃない!いつもの空き地だ!目を覚ませ!
お前は閻魔じゃない!起きろ!ジャイアン!
のび太もだ!何が先生だ!二人とも目を覚ませ!」
ジャイアン「痛っ!…スネ夫か?俺はいったい?」
スネ夫「新手のスタンド攻撃みたいだ、気をつけろ!」
のび太「…スネ夫、しずかちゃんは?」
スネ夫「自分はデザイナーだとか言って、何処かへ消えた
ひょっとしたら、しずかがスタンド使いかも知れないぞ!」

635:創る名無しに見る名無し
15/09/08 17:32:03.16 4EifWkRD.net
スネ夫「もうだめだこいつ……」
先生&閻魔「なにか言ったかですぞ?」
スネ夫「死ね!」
ドグァッシュ!!
先生&閻魔&佐野「ギャーーーッ!!」
スネ夫はくどい三人を殺した。

636:創る名無しに見る名無し
15/09/08 17:35:59.39 IaT37DZW.net
閻魔「そんなトンデモ展開あるか!」
佐野研二郎「現実


637:を受け止めろ!空き地だジャイアンだが恋しいならデザイン勝負で俺に勝って生き返ってみろ!」 先生「骨川!安心するのですぞ。先生が助太刀しますぞ」 スネ夫「先生………。」



638:創る名無しに見る名無し
15/09/08 17:42:43.71 YmSgLOZv.net
メカジャイコ「♪なんでもかんでも みんな
ネットで拾ってくるよ
ミスターデザイン 名乗った
インチキおじさん 登場
いつだって レディメイド
ポンポンと 配置する
そんなの常識
タッタ多摩美だ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパクリ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパクリ
ピーヒャラ ピーヒャラ 元ネタぽろり
タッタ多摩美だ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパクリ
ピーヒャラ ピーヒャラ 証拠ぞっくぞく
ピーヒャラ ピ お仲間減ったよ ♪」

639:創る名無しに見る名無し
15/09/08 18:42:36.84 fojQCv5e.net
スネ夫「もうだめだこいつ……」
先生&閻魔「なにか言ったかですぞ?」
スネ夫「死ね!」
ドグァッシュ!!
先生&閻魔&佐野「ギャーーーッ!!」
スネ夫はくどい三人を殺した。

640:創る名無しに見る名無し
15/09/08 19:04:36.39 b1B4GK8d.net
先生「まずはヌードデッサン対決ですぞ‼ モデルは閻魔様にお願いしますぞ!」
閻魔「仕方あるまい…」ヌギヌギ
なぜか閻魔は少し嬉しそうだった

641:創る名無しに見る名無し
15/09/08 19:56:45.37 YmSgLOZv.net
閻魔はだらしない身体を披露した

642:創る名無しに見る名無し
15/09/08 20:05:26.63 YmSgLOZv.net
メカジャイコ「♪あの世、この世、その世は何処よ? 閻魔大王に訊いてごらん
廻る、廻る、あの巻き糞 輪廻の暗喩 なのですか?
あの世、この世、その気になって 君自身が ひり出せばいい
揺れる、揺れる、ねえ、一本糞が 今宵の罪 哂ってる 笑いましょ♪」

643:創る名無しに見る名無し
15/09/08 20:29:29.92 wi1qB2RN.net
先生「その体ではインスピレーションが湧きませんぞ」
閻魔「では真の姿を見せてやる。ぬんっ!」
モリモリモリッ!プシュー…
閻魔はフルパワー戸愚呂弟ばりの筋肉モンスターと化した。

644:創る名無しに見る名無し
15/09/08 20:58:33.76 yksLuFEx.net
先生「歪みねぇな…ですぞ」

645:創る名無しに見る名無し
15/09/08 21:56:29.19 b1B4GK8d.net
先生「私も負けてはいられませんな、フンッ!」
バリバリバリッ!
先生が気合を入れると服が破れ、
ブロリーのような肉体があらわになった。

646:創る名無しに見る名無し
15/09/08 21:57:05.13 b1B4GK8d.net
先生「私も負けてはいられませんな、フンッ!」
バリバリバリッ!
先生が気合を入れると服が破れ、
ブロリーのような肉体があらわになった。

647:創る名無しに見る名無し
15/09/08 23:34:05.28 YmSgLOZv.net
先生「なんだチミは!?」
先生「なんだチミは!?」
スネ夫「?!!」

648:創る名無しに見る名無し
15/09/08 23:59:41.13 K2oXjppS.net
閻魔「先生よ、よく見るんじゃ。これは絵じゃ。」
なんと佐野は短時間で先生の肉体美を完璧に模写しており、
余りの正確さに先生がもう一人現れたと錯覚してしまったのだ。
先生「むむっ、自分の肉体ながら素晴らしい。流石、プロのデザイナーですな。」
佐野研二郎「いえ…。(まぁ、真似るのは得意だからね。)」
閻魔「さて、次はスネ夫の作品じゃ。これに勝てば現世に戻してやろうぞ。」

649:創る名無しに見る名無し
15/09/09 01:08:56.37 qrENv9Tu.net
先生「ぴーひゃらぴーひゃらっぱっぱぱらぱっ」
先生が突然歌い出したぞ!!何が起こったのだ?!
先生「エジソンは偉いひとですぞ~」
スネ夫「どうした、先生!」

650:創る名無しに見る名無し
15/09/09 02:45:24.20 Tm0kLzLI.net
次の瞬間、スネ夫の心臓に純銀の杭が突き刺さっていた。
先生「油断しましたね、骨川くん
今まで馴れ合ってきたのは、この時のためですよ」
しかし、石と化したスネ夫には、既に先生の声は届かなかった。
先生「このまま、地獄の底に連れて行ってあげます」
こうして、スネ夫は殺人鬼ハンターの先生により封印された。
地上に戻った先生は、英雄として末長く人々に語り継がれる事となった。

651:創る名無しに見る名無し
15/09/09 04:19:05.90 KAudLVm2.net
出木杉はリセットボタンを押した。

652:創る名無しに見る名無し
15/09/09 04:59:14.09 B2gVORdK.net
気が付くと出木杉は幼稚園の入り口に立っていた。
水たまりに映った幼児化した自分の姿に驚愕した!

653:創る名無しに見る名無し
15/09/09 05:11:47.80 fhdeB6Xw.net
スネ夫「とりあえずリセットは有効な。空き地なんぞには行かんがな」
地獄でも死ぬとか破滅状態だったスネ夫はシャバ(現世)の空気を深く吸った。

654:創る名無しに見る名無し
15/09/09 06:34:04.93 rwhqUOOF.net
そこへシャバゾウがあらわれた。

655:創る名無しに見る名無し
15/09/09 07:48:58.02 fhdeB6Xw.net
藤井フミヤ「誰がシャバ僧だゴラ!」
スネ夫「またケンカトーナメント?」
藤井フミヤ「いや、今回は違うんだな」

656:創る名無しに見る名無し
15/09/09 07:49:24.04 QTt2u2L5.net
シャバゾウはスネ夫に向かって突進してきた

657:創る名無しに見る名無し
15/09/09 07:54:04.20 +bQbjC9u.net
スネ夫「茶番は御免だ。ぼくは殺人鬼だ」
スネ夫は前々から計画していた大量殺戮ショーを実行するために動き始めた。

658:創る名無しに見る名無し
15/09/09 08:25:44.34 WCaJU68c.net
スネ夫「よし、国中の爺婆を集めてロケットで飛ばして爆発させるか」
佐野研二郎「おい、それは俺のアイデアだろ!パクる気か?」
スネ夫「アイデアに著作権は無い」
佐野研二郎「プライドは無いのか?」

659:創る名無しに見る名無し
15/09/09 09:57:03.27 K5TAy71d.net
佐野研二郎「それよりもっと華々しく聡明な大量殺戮のプランが有るんだが」
スネ夫「ホントにあんたが考えたのか?」
佐野研二郎「まぁ、聞いてくれよ。国中の高齢者全員を宇宙旅行に無料で行かすとか言って集めてロケットに乗せるんだ」
スネ夫「体悪くて来れない年寄りもいるだろ?あと宇宙なんて行きたくない、静かにしていたいって年寄りも」
佐野研二郎「それも永く生きてきた証だの国からの褒美だの言いくるめて強制的にロケットにぎゅうぎゅう詰めに乗せるんだ」
スネ夫「それでロケットを爆発させるって言うんだろ?どこが聡明な計画なんだ?」
佐野研二郎「不幸な自己だった。で、済むだろ?高齢者が一切いなくなったら高額な医療費やら年金やらの国の負担が減って、日本の国力は急上昇だ」
スネ夫「あんたキチガイか?」
佐野研二郎「東京ドームに毒ガスとか言ってる奴が言いますか?」
スネ夫「よし、両方やるか!」

660:創る名無しに見る名無し
15/09/09 10:20:53.57 rwhqUOOF.net
スネ夫「なーんてな」
佐野「は?」
スネ夫「同じことを二度も書き……言うなんて、余程気に入ってるんだな。つまらんのに」
先生「そうですぞ、わかったらとっとと失せろですぞ」
佐野は去った。

661:創る名無しに見る名無し
15/09/09 10:42:08.53 WCaJU68c.net
佐野研二郎「誰かがコピペ貼っただけだ。同じ事は言わん」
スネ夫「知ってる。世界を騒がせてやろうぜ!オリンピックロゴ問題なんて消し飛ぶぐらい華やかに、な!」
スネ夫と佐野研二郎は まず、国中の老人宅に送りつけるDMの作成に入った。

662:創る名無しに見る名無し
15/09/09 11:13:16.15 qrENv9Tu.net
柴犬「スネ夫、アホ!」

663:創る名無しに見る名無し
15/09/09 13:15:06.56 Q6mJ0uxx.net
スネ夫「うるせえ!」
ドキュ───ン!!
スネ夫は柴犬を射殺した。
佐野「大量虐殺計画の前に何やってんだよ」
スネ夫「だってムカつくだろ」
佐野「スルーを覚えろよ。犬なんか殺してる場面じゃないだろう」

664:創る名無しに見る名無し
15/09/09 14:37:32.93 rwhqUOOF.net
柴犬「誰が死んだって?」
スネ夫「なにぃ」
柴犬「極・螺旋飛刀牙!」
柴犬は回転しながらタックルし、佐野を両断した。

665:創る名無しに見る名無し
15/09/09 14:57:23.45 Q6mJ0uxx.net
佐野「いい加減に戯言の羅列は止めろよ!デザインパクったからって犬に殺されるとかよォ」
スネ夫「お前もスルーを覚えろよ。ぼくは早く話を進めたい」

666:創る名無しに見る名無し
15/09/09 15:35:26.18 GjpM8RxZ.net
先生「私は肉体関係を進めたいですぞ」

667:創る名無しに見る名無し
15/09/09 16:20:52.97 vVKyW3S8.net
先生「みんな、裸になって腰を振るですぞ」
先生は全裸になると腰を振って玉と竿をぶるんぶるんと揺らした。
スネ夫「先生……」
佐野「裸一貫からやり直すか」
スネ夫と佐野も全裸になり玉と竿をぶるんぶるんと揺らした。
その光景を見た人たちも次々と裸になり、玉と竿を揺らしていく。
先生「玉と竿がぶるんぶるん!ですぞ!」

668:創る名無しに見る名無し
15/09/09 16:24:31.53 rxDVW9UK.net
柴犬「ブルンブルン」

669:創る名無しに見る名無し
15/09/09 16:26:05.26 cmo1zgfi.net
スネ夫「いい加減にしろ!」
・・・そう叫ぶと、スネ夫は先生の皮を剥ぎ、バラバラにした
重さは70から80キロ近くあった
その生皮から、スネ夫は12足の靴を作り、
一番よくできたものをジャイアンにやった
肉は樽の中で塩漬けにして
肛門は糞うどんのために保存した
内臓から12対のロープを作り、
ツメはしずちゃんのネイル使った
スーツは最近空地に住み着いた
ホームレスにプレゼントした
口は下痢便をすするのに使い
耳はドラえもんに付けた
目はのび太の眼球に押し付け、
首は装飾のために出木杉の冠にした

670:創る名無しに見る名無し
15/09/09 16:28:18.55 cmo1zgfi.net
性器は柴犬が食ってしもうた

671:創る名無しに見る名無し
15/09/09 16:34:56.62 3IihdPJZ.net
その柴犬がいつもの空き地にむかうと

672:創る名無しに見る名無し
15/09/09 16:37:43.09 RnyJ5z7p.net
ジャイ子がムクと獣姦していた

673:創る名無しに見る名無し
15/09/09 16:50:47.81 vVKyW3S8.net
柴犬「ムク!今助けてやるぞ!」
柴犬は柴ビームを放ちジャイ子の頭をふっとばした。

674:創る名無しに見る名無し
15/09/09 17:41:42.19 Q6mJ0uxx.net
この茶番の隙にスネ夫と佐野はゴミ共の前から姿を消していた。
スネ夫「最後まで遂行してやる」
2人は国中の老人宛に宇宙旅行プレゼントのハガキを送りつけた。
サイは投げられた。

675:創る名無しに見る名無し
15/09/09 17:48:16.50 cmo1zgfi.net
サイ「イテッ!」
とサイが哭いたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!!

676:創る名無しに見る名無し
15/09/09 18:00:32.89 RnyJ5z7p.net
そう、ジャイ子が死亡したとき
ジャイ子の魂がメカジャイ子に転送され
メカジャイ子が起動するようになっていたのだ
メカジャイ子「まずは私の美しい顔を飛ばした柴公から血祭りにあげてやるわ!」

677:創る名無しに見る名無し
15/09/09 18:24:20.99 cmo1zgfi.net
柴犬「チイッ・・・柴ビーーーム!」
メカジャイ子「メ~カ~メ~カ~波ァ~~~~!!」

678:創る名無しに見る名無し
15/09/09 20:40:56.56 3gNjGXi6.net
編集長「……………。」
スネ夫「ハハハ……。」
編集長「意味不明なドタバタ馬鹿騒ぎは何より嫌いなんだが……。」
スネ夫「編集長のご趣味で無かったかもですが、繋ぎ方次第では面白くなる可能性もまだ残っているかと……」
編集長「ひとりよがりな奴と話を終わらせる奴しか来ないから無理だよ」
スネ夫「大量虐殺の辺りからやり直しますか?」
編集長「いや、大量虐殺とかは少年誌に相応しくない」
スネ夫「少年誌だったんですか!?」
編集長「正義と友情の冒険活劇に路線変更するんだ」
スネ夫「タイトル殺人鬼スネ夫なんスけど………。」

679:創る名無しに見る名無し
15/09/09 21:38:14.54 iP/W21vp.net
新キャラの糞田正義(くそだ まさよし)と保茂洲友情(ほもす ともひろ)の
糞まみれホモまみれの冒険活劇が始まった。
正義「ウンコ!ウンコ!ウンコ!」
友情「ホモ!ホモ!ホモ!」

680:創る名無しに見る名無し
15/09/09 21:47:33.62 rxDVW9UK.net
先生「柴犬よ、お前はメインキャラクターに昇格したいのか?ですぞ」
柴犬「当然柴!スネ夫スレのメイン張りたい柴!」

681:創る名無しに見る名無し
15/09/09 22:04:59.16 4GjOgkgy.net
魔裟斗「俺がおとなしくしてるからって調子こいてんじゃねえよ糞犬!」
ドグァシャッ!!
いきなり現れた魔裟斗は柴犬(カス)に踵落としを食らわせた。
柴犬「ギャワン!ギャワン!」
魔裟斗「俺は犬が何より嫌いなんだよ!このうんこ製造機が!」
ドカッ!ドカッ!
のたうちまわる柴犬の腹に魔裟斗は2発ヤクザキックをぶち込んだ。
柴犬「ギャン……、ギャン……」
吼えるのもやっとの柴犬の顔面を思いっきり踏みつける魔裟斗
ドカ────ッ!!
柴犬「………グァーッ……」
ぴくぴくと痙攣しながら柴犬は泡を吹いて気絶してしまった。
魔裟斗「おいおい、のびるのは早いんだよ。もっと遊ぼうぜ、こんなもんで済むと思うなよ」
魔裟斗は柴犬を十字架に縛りつけた。

682:創る名無しに見る名無し
15/09/09 23:33:02.53 rwhqUOOF.net
そこに孕瀬川(はらませがわ)があらわれた。
孕瀬川「魔裟斗よ、動物をいじめてはいかんぞ。おれが孕ませてやる」

683:創る名無しに見る名無し
15/09/10 00:57:36.46 TkFyPeY0.net
柴犬「助けてくれて嬉しいワン」

684:創る名無しに見る名無し
15/09/10 02:25:12.76 vmDAf06q.net
編集長「せっかく正義と友情の冒険活劇に路線変更されたのに邪魔するな!」
正義「ウンコ!ウンコ!ウンコ!」
友情「ホモ!ホモ!ホモ!」

685:創る名無しに見る名無し
15/09/10 02:36:22.99 EBocPSLb.net
突然、編集長と魔裟斗が吹き飛び、スネ夫が後ろを振り返ると、完全体に成長した六本足がいた。
酒樽を思わせる小山のような巨体と、それに不似合いなほど短い六本の手足。
しかしそれらは凄まじい筋肉の束に包まれ、ピンク色の皮膚に分厚く覆われながらもその怪力を窺い知ることが出来る。
柴犬「マジ恐えぇ~」

686:創る名無しに見る名無し
15/09/10 03:01:20.72 yP28kY9f.net
編集長と魔裟斗が吹き飛んだため、残ったのはスネ夫、柴犬、孕瀬川(はらませがわ)だ。
六本足「ギャギャ!」
六本足を倒すべく、二人と一匹は共闘体制をとることにした。

687:創る名無しに見る名無し
15/09/10 07:12:06.18 1f64dfiX.net
出木杉はリセットボタンを押した。

688:創る名無しに見る名無し
15/09/10 07:49:05.66 JJbvReAA.net
リセットボタンではなく自爆ボタンだった
出木杉は爆死した

689:創る名無しに見る名無し
15/09/10 09:58:14.78 lDSHLgwT.net
スネ夫「やんのかコラァ!」
スネ夫はドラえもんターボカスタムに乗り込み、戦闘モードに入った。

690:創る名無しに見る名無し
15/09/10 10:06:10.06 yP28kY9f.net
孕瀬川は柴犬に乗った。
柴犬「お、重いシバ!」
孕瀬川「犬にまたがってると、なんか孕ませてるみたいでエキサイトするなァ!」

691:創る名無しに見る名無し
15/09/10 10:59:18.36 AP3BvrTD.net
孕瀬川と柴犬は魔裟斗に瞬殺された。
スネ夫「ゴミ掃除ありがとう」
魔裟斗「また今度、ゆっくりな。アバヨ」
魔裟斗も去っていった。
スネ夫「空き地でも行くかな」

692:創る名無しに見る名無し
15/09/10 11:25:54.71 DpHjeoBF.net
孕瀬川は柴犬に乗った。
柴犬「お、重いシバ!」
孕瀬川「犬にまたがってると、なんか孕ませてるみたいでエキサイトするなァ!」

693:創る名無しに見る名無し
15/09/10 11:42:38.83 EBocPSLb.net
スネ夫「柴犬!孕瀬川!生身のオマエ達じゃだめだ!」
そう叫ぶと、ドラターボのコックピットに乗り込んだスネ夫は6本足の前に立ちふさがる。
スネ夫「コイツ……臭うぞ」
スネ夫はドラえもんターボカスタムを乗り捨てた。

694:創る名無しに見る名無し
15/09/10 14:39:42.21 m9zAvuGT.net
そこへ豆柴が現れた!
豆柴「柴犬さん!助太刀するであります!」
柴犬「おお!豆柴!すまねえ!」
しずか「なにこの犬、可愛い~」
しずかは豆柴を抱き締めた
豆柴「戦いであります!戯れは後であります!」
しずか「やだ~マジになっちゃって可愛い~」

695:創る名無しに見る名無し
15/09/10 15:27:37.96 EBocPSLb.net
さらにライオンカットされたチャウチャウ犬が現れた!
しずか「きもっ!」
子供「しょーりゅーけん!しょーりゅーけん!
はどーけん!はどーけん!
キャハハハハwwww」

696:創る名無しに見る名無し
15/09/10 15:55:31.49 DdhXUxvh.net
出木杉はリセットボタンを押した。

697:創る名無しに見る名無し
15/09/10 16:43:01.97 yP28kY9f.net
しかしボタンは固すぎて押せていなかった。
出木杉「グェーーーーーーッ!!」
しかもボタンに仕掛けられた毒針により出木杉は悶絶して死んだ。
出木杉は死んだため、このスレには二度と出てこれない。

698:創る名無しに見る名無し
15/09/10 16:51:52.65 c7zv7y3m.net
その瞬間、スネ夫と今まで出た大量のオリキャラの首が吹き飛んだ。
スネ夫「な、何故だ…。」
出木杉「もうこれ以上、面白くないキャラや話をまとめる事のできない主役には我慢ならない…。真のリセットを成し遂げるには貴様らの粛正が必要だと判断したんだ。」
スネ夫「そ、そんな…。」
こうして、スネ夫はあっさりと絶命した。
出木杉「これからは僕が主役だ。話の展開を乱す者は全て“リセット”する!!」

699:創る名無しに見る名無し
15/09/10 16:59:39.00 KRDNss2S.net
という夢を見ながら出木杉は息を引き取った。

700:創る名無しに見る名無し
15/09/10 18:50:54.84 dduvrQ2y.net
編集長「出木杉が消えたか…」
正義「まあ一番話を乱してるのはリセット厨 だからしょうがないウンコ」
編集長「お前達は彼の後を継いで正義と友情の冒険活劇を盛り上げてくれ」
友情「分かったでホモ」

701:創る名無しに見る名無し
15/09/10 19:30:37.95 m9zAvuGT.net
柴犬「まて、正義、友情!俺を倒してからここを通れ!」
豆柴「そうであります!倒してみろであります!」

702:創る名無しに見る名無し
15/09/10 19:41:11.07 Dk5A3e3R.net
芥川賞獲っても食えない・・・電話は止められ息子の貯金箱から硬貨を拝借も、厳しすぎる作家の金銭事情
URLリンク(akiiaok.blog.fc2.com)

703:創る名無しに見る名無し
15/09/10 19:43:17.61 aJ6INLsh.net
正義と友情は火炎放射機で柴犬と豆柴を燃やした
正義「ヒャッハー!」
友情「汚物は消毒だあああ!!」

704:創る名無しに見る名無し
15/09/10 20:44:28.65 u9o+aIHv.net
正義たちの前に
戦車に載った欲望・無気力・厨二が立ちはだかる

705:創る名無しに見る名無し
15/09/10 20:58:23.82 yP28kY9f.net
正義(まさよし)と友情(ともなさけ)はチビった。

706:創る名無しに見る名無し
15/09/11 05:42:00.18 kJonjoYk.net
「ギャギャ!」
6本足は丸太のようなぺニスで正義と友情をなぎ倒した
スネ夫「なにぃ!? 戦闘力133000000!!?
す すべての戦闘力を股間だけに集め・・・!!!!?!!?」

707:創る名無しに見る名無し
15/09/11 05:57:19.13 gJoARRvo.net
続けざまに欲望、無気力、厨二も6本足のスイカの様な金玉で頭蓋骨をカチ割られた
子供「オッサンたち、かかってこいよwwww
         しょーりゅーけんっ!しょーりゅーけんっ!
         はどぉーけんっ! はどぉーけんっ!ウヒャヒャヒャ~~!!!!」
子供はダンボールの戦車をボコボコにした

708:創る名無しに見る名無し
15/09/11 06:44:46.80 /3qXXRKK.net
カモノハシ「気が済んだか、スネ夫?」
スネ夫「ああ」
カラス「それじゃあ、そろそろ行くか?」
ハト「船の準備は出来てるぜ、船長!」
スネ夫「よし、野郎ども!出航するぞ!」
一同「おう!!」
こうして、クチバシ海賊団は冒険と財宝を求めて大海原へ旅立った。

709:創る名無しに見る名無し
15/09/11 07:59:54.19 zdmZOsj1.net
規約をもう一度読んでから
守っていただく意思の無い方は
スレリンク(mitemite板)
スレリンク(mitemite板)
上記の重複過疎スレへ是非参加していただいてハトだカラスだカモノハシだで一人よがりに楽しく埋めてくださいね。
当スレでは迷惑なので来ないでくださいませ。

710:創る名無しに見る名無し
15/09/11 09:01:44.28 8Xzvmp9q.net
スネ夫「うるせえこの仕切り厨が!!」
スネ夫は>>696の顔面に鉄拳を叩き込んだ。
そして下半身裸になると倒れた>>696の顔面にまたがり
口の中に糞をぶちまけた。

711:創る名無しに見る名無し
15/09/11 09:43:14.92 8YgyUQ/L.net
スネ夫の毒糞を食わされた>>696は悶絶した。
>>696の筋肉、肛門は弛緩し、肛門からは便を垂れ流し、よだれも止まらない。

712:創る名無しに見る名無し
15/09/11 10:31:27.86 nG/XM1d0.net
>>696は独りよがりな仕切り厨であることに腹を立てたジャイアンも加勢し

713:創る名無しに見る名無し
15/09/11 11:57:47.33 6lJJAsji.net
ここはルールを守れって言うごく普通の提言に対して仕切り厨って言うようなマッド達のスレなので、多少なりともまともな人間は関わらない方がいいんだよ。

714:創る名無しに見る名無し
15/09/11 12:52:30.04 uyK+wBJr.net
松戸のアイドルグループ、スマッドがマジキチの笑顔で現れた。
糞凪メンバー「チンコー!チンコー!」

715:創る名無しに見る名無し
15/09/11 14:32:39.49 OnqOuPdc.net
リセットや仕切り直し系の荒らしは
自分が正義と勘違いしてる分余計にタチ悪い

716:創る名無しに見る名無し
15/09/11 15:03:31.36 8YgyUQ/L.net
スネ夫「そうなんだよな。空き地の奴とかな」
魔裟斗「他人には繋げろ繋げろ言うくせにまず自分が繋げてないもんな。俺のチマチマしたローキック喰らわしたくなるぜ」
ジャイアン「まったくだ。自分の糞展開を正義と信じて疑わず、それに沿わないものはルール違反とのたまうんだもんな」
カモノハシ「じゃあ気を取り直すハッシ」
四人は>>696を袋叩きにしながら談笑していた。

717:創る名無しに見る名無し
15/09/11 15:32:19.90 NDj/6h4U.net
スネ夫「リレー小説でアンカ付ける方がタチ悪いと思うけどね」
出木杉「で、どこから始めるの?」
スネ夫「とりあえずリセットしろよ」
出木杉はリセットボタンを押した。

718:創る名無しに見る名無し
15/09/11 15:37:03.65 OadPyArS.net
スネ夫はいつもの空き地に───
行くのをやめた。
スネ夫「ソープランドでも行くかな」

719:創る名無しに見る名無し
15/09/11 16:07:23.94 pVUof3bc.net
空き地の前でジャイアン達に捕まった。
ジャイアン「何だよ素通りかよ」
スネ夫「いや、急ぐんで 失敬…」
ジャイアン「うるせえ!」
ドガグァシュッ!!
ジャイアンの顔面めり込みパンチがスネ夫の顔を陥没させた。

720:創る名無しに見る名無し
15/09/11 17:57:38.64 kJonjoYk.net
のび婆「い・・・いじめ・・・・・やめなさ・・・」
のび婆は空地の栄養豊富な雑草と融合し、この世に転生した
魔裟斗「腐ってやがる、早過ぎたんだ」
(か、体が溶ける…)
スネ夫「なぎはらえ!」
のび婆は命じられるままに口から怪光線を発射、ジャイアンを焼き払った

721:創る名無しに見る名無し
15/09/11 18:04:39.75 gJoARRvo.net
のび婆はゴロゴロと転げ回り、空地に落ちている犬の糞を体にくっ付けだした!
少しボディーが固くなった気がした
のび婆「しぇしぇしぇのしえ~~遺伝子工学の神が呼んでるじぇえぇ~~~~」

722:創る名無しに見る名無し
15/09/11 20:03:13.68 ZwWzzi9W.net
のび婆は再び口を開けると怪光線を再び吐き出した!!!
チュイーーーーン!!!!
地平線に水平に出したレーザービームは大爆発を巻き起こした!
ドドドドドドドドド!!!!
スネ夫「素晴らしい!素晴らしい威力だー!古代の戦闘生物の力、見るがよい!」
しかしその爆発で何千びきも凪ぎ払われたであろう六本足の死骸を踏み越えさらに大量の六本足の大群が押し寄せてきた!
スネ夫「くう!!撃て!!撃てー!!!!のび婆!!」
のび婆のからだはどろどろと溶けていく
しかし再び口から


723:ビームが発射された! チュイーーーーン!!!!チュイーーーーン!!!! ズドドドドドドドド!!!! ものすごい大爆発が地平線にわきあがる!!! スネ夫「へ!これで六本足も全滅だろうよ」



724:創る名無しに見る名無し
15/09/11 23:40:19.67 0JAMxaJy.net
編集長「……。」
スネ夫「……すみません、意味の分からない展開でしたね。」
編集長「つまらない!つまらな過ぎる!お前はこれが面白いと本当に思っているのか!!」
スネ夫「ええ…、まぁ。」
編集長「…やめれば。」
スネ夫「え?」
編集長「お前…というかこのスレに書き込んでいる奴らは冒険物どころかまともな物語を作れない…というか作る気がない事がよ~く分かった。もうこんなスレ、早く終了宣言しちまえよ。同じ事の繰り返しで何の為にあるのか分からないんだからさ。」

725:創る名無しに見る名無し
15/09/12 00:27:24.82 Ipfb69VV.net
正義「諦めるなよウンコ!」
正義の鉄拳が編集長の頬にクリーンヒットした。
友情「ついに俺と正義というあんたの願望を体現したキャラが誕生したというのになにむくれてんだホモ!」
正義「さあ俺と友情の冒険活劇を推すんだウンコ!」
二人の激励に編集長は

726:創る名無しに見る名無し
15/09/12 00:36:04.03 QSzfDdjI.net
頬を殴られた時の打ち所が悪くて死んでいた。


727:創る名無しに見る名無し
15/09/12 03:30:55.05 spA+JzKE.net
子供「編集長ばーか、ばーか、しね!」

728:創る名無しに見る名無し
15/09/12 03:55:54.62 BQejw0ux.net
子供はドラえもんターボカスタムのコックピットに乗り込んだ!
「わーっ!くっせーコックピット!ファブリーズ、ファブリーズ、除菌しなきゃ!!」

729:創る名無しに見る名無し
15/09/12 09:16:23.70 ld4/Oxji.net
子供「うひゃああああいっくぜえええ!」
ガチガチッ
子供「あれえええハンドルが固ええぇよぉぉ!!」
子供「曲がれよおおお!うっほおおお!!!」
パキッ
ハンドルは折れた。

730:創る名無しに見る名無し
15/09/12 09:49:26.66 k8EO2Ks2.net
のび太「どけ小僧!ドラは僕が一番うまく操れるんだ!」
のび太は子供をコクピットから放り投げた。

731:創る名無しに見る名無し
15/09/12 09:56:40.93 yaJX62Z+.net
はる夫「すっ込んでろ駄目ザコ糞メガネ餓鬼!」
スパカ─────ン!!
のび太は突如現れたギリギリ名前があるレベルの脇役同級生に頭を金属バットで打ち抜かれて死んだ。

732:創る名無しに見る名無し
15/09/12 10:10:39.04 vBWLpwT8.net
そして、10年近くの時が経ち
はる夫は20才になった。ある日

733:創る名無しに見る名無し
15/09/12 10:35:00.32 dzh/P5io.net
エイリアンが地球に攻めてきた

734:創る名無しに見る名無し
15/09/12 11:16:58.55 0dwRYXDk.net
しかし侵略資金が足りなくなり、そば屋「営利庵」を開業した。
スネ夫「うまい、うますぎる」
小池「こいつ、いけるぞ」
スネ夫「おい、小池!お前はラーメン厨だろ」
先生「カハハ、私はザーメン厨ですぞ」
スネ夫「聞いてねぇよ」

735:創る名無しに見る名無し
15/09/12 11:31:59.82 ld4/Oxji.net
「営利庵」は大盛況。
二号店をオープンすることにした。
エイリアン「うーむ、店を任せる弟子をとらねばならんな」
エイリアンの選んだ弟子とは

736:創る名無しに見る名無し
15/09/12 12:18:07.38 wF0MJ0QL.net
魔王デマオンだった。
エイリアン「今日からよろしく頼むぞ。」
デマオン「はい!師匠!!」
先生「いいんですかな?仮にも映画のボスがそば屋の弟子になるとはイメージが崩れますぞ。」
デマオン「まぁ、一理あるがオリキャラや脇役のはる夫に出番を取られ、役柄にこだわってる場合ではなくなってな。」
先生「出番を得るのも大変ですな。」

737:創る名無しに見る名無し
15/09/12 12:22:46.18 Tcy55+g9.net
先生「して、デマオンよ」
デマオン「なんだ?」
先生「ちょっとラーメンでも食いにいきませんかな?」
デマオン「いいが、なぜだ?」
先生「うまい店を知っているのですぞ」
先生はデマオンを誘いだし歩きだした
どんどん暗い山奥へ歩いていく
日もくれ薄暗くなってきた
デマオンは不安になってきた

738:創る名無しに見る名無し
15/09/12 13:07:05.53 zIvC0rha.net
そのまま先生とデマオンは遭難して1週間後遺体となって発見された。
一方、麺類に飽きた小池とエイリアンとスネ夫は
ステーキ勝負をするため、それぞれ修行の旅へ出ることにした。

739:創る名無しに見る名無し
15/09/12 15:58:52.05 spA+JzKE.net
子供「続きはスカパーで」

740:創る名無しに見る名無し
15/09/12 20:29:06.54 k8EO2Ks2.net
そしてスネ夫たちは続編を制作する為スカトロパーフェクトテレビに向かった。

741:創る名無しに見る名無し
15/09/12 22:20:01.33 PpC8ZZ7J.net
しかし道に迷う

742:創る名無しに見る名無し
15/09/13 00:24:50.20 64nc4Xjn.net
そこに道案内マン、略してアンマンが現れた。
アンマン「ほれ、地図だ。チーズじゃねえぜ」

743:創る名無しに見る名無し
15/09/13 00:36:12.36 62ZV6Bq4.net
スネ夫はアンマンのパンツを下した
そして大股開きにして性器を舐めた。
アンマン「あん!まんまん舐めちゃいや!」

744:創る名無しに見る名無し
15/09/13 03:10:22.89 gTVXyVzZ.net
しずちゃんは極太バイブを肛門にさしながら
アンマンを蹴飛ばすとスネ夫の顔にまたがった

745:創る名無しに見る名無し
15/09/13 07:01:10.14 eY/HdSwv.net
そして、極太バイブを押しのけて
大根並の大便が放りだしてきた。

746:創る名無しに見る名無し
15/09/13 07:33:45.74 vYVi2yS6.net
スネ夫「収拾つかないし軌道修正も無理だ。出木杉!リセットしてくれ」
先生「出木杉はいませんぞ」
スネ夫「どうすんだよ」
先生「リセットに頼らず主人公なら自力で軌道修正する努力をしろですぞ」
スネ夫「……よし、やってやるとも…」
先生「変な長文で無理矢理もってくのは禁止ですぞ」
スネ夫「ぐ」

747:創る名無しに見る名無し
15/09/13 08:45:35.32 VhUcAcFw.net
ジュラル星人「先生は遭難して死んでるはずでジュラル」
ハラワタモモンガ「何で先生だけ荒らし扱いされないでありますか?」
カモノハシ「キチガイに何を言っても仕方がないハシ」
モハメド「とりあえず俺がボタンを押しとく」
モハメドは何かのボタンを押した。

748:創る名無しに見る名無し
15/09/13 09:06:49.42 eY/HdSwv.net
赤い階段が現れた

749:創る名無しに見る名無し
15/09/13 09:20:12.85 62ZV6Bq4.net
スネ夫は階段を上った。
そこには第一の番人ブランドーヤマベスが待ち構えていた。

750:創る名無しに見る名無し
15/09/13 10:58:34.48 8JlZIs9U.net
ブランドーヤマベス「ここは5階建ての塔になっていてそれぞれの階に番人がいる」
ブランドーヤマベス「番人を倒しながら登っていき最上階の番人を倒せばお前の勝利だ」
スネ夫「まるでどこかのカンフー映画だな」

751:創る名無しに見る名無し
15/09/13 13:57:06.42 64nc4Xjn.net
スネ夫はまずククリナイフを取りだした。
ブランドーヤマベス「ふ、ならば」
ブランドーヤマベスはヌンチャクを懐から出した。
ブランドーヤマベス「あた、あた、あたたた」

752:創る名無しに見る名無し
15/09/13 13:59:11.23 62ZV6Bq4.net
ドゴォ!
スネ夫は頭をヌンチャクで砕かれ気絶した。
先生「やれやれ私の出番ですぞ」
先生は下半身裸になりブランドーヤマベスにケツを向けた。
先生「百万馬力の屁ですぞ”!!」
ブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
超臭い屁が先生の肛門から放たれた。

753:創る名無しに見る名無し
15/09/13 14:17:03.98 cwLc6qUC.net
ヤマベスは吹き飛び壁を突き破り空に消えていった
先生「さあ、二階にいきますぞ」

754:創る名無しに見る名無し
15/09/13 14:31:34.59 VtcssWVw.net
しかし、気絶していたと思ったスネ夫は死んでいた。
先生「死んでしまうとは情けないですぞ。こうなれば、骨川の代わりを私が務めますぞ。」
こうして先生は二階へ足を進めた。
先生「そういえば、5人全員に勝ったらどうなるんでしたかな。何か願いでも叶うんでしたかな?」

755:創る名無しに見る名無し
15/09/13 14:49:30.93 Rd6cvt7C.net
目の前に果てしなく長い縄梯子がれた! 

756:創る名無しに見る名無し
15/09/13 15:21:04.36 gTVXyVzZ.net
梯子だと思ったものは6本足のぺニスだった

757:創る名無しに見る名無し
15/09/13 15:25:14.02 eT+BdgCq.net
のび太「このポンコツ先生が!!」
6本足にまたがったのび太は何度も何度も先生を踏み潰した。

758:創る名無しに見る名無し
15/09/13 16:05:13.38 33wqm8TX.net
先生「野比くん・・・!なぜここに…?」

759:創る名無しに見る名無し
15/09/13 16:14:46.13 I8CmMUsc.net
先生「とりあえずみんな全裸になってホモセックスしますぞ」
先生、スネ夫、ジャイアン、のび太、出木杉は全裸になった。
そして輪になって前にいる奴のケツにいちもつを捻じ込んだ

760:創る名無しに見る名無し
15/09/13 17:30:11.66 62ZV6Bq4.net
しずかは淋しそうにその光景を眺めていた。
そんなしずかを魔美は抱きしめ熱いキスをした。

761:創る名無しに見る名無し
15/09/13 17:32:36.94 64nc4Xjn.net
さながら鎖だ。
ホモセクは激しさを増す。

762:創る名無しに見る名無し
15/09/13 19:04:12.62 33wqm8TX.net
そして、5時間が経過した

763:創る名無しに見る名無し
15/09/13 19:50:18.34 YJQ1PVpU.net
出木杉はリセットボタンを押した。

764:創る名無しに見る名無し
15/09/13 20:27:14.39 VtcssWVw.net
だが、何も起こらなかった。
出木杉「な、何故だ!?」
先生「カハハ…、哀れですな、出木杉。今までのリセットは自分がやったと本当に思っていたのですかな。」
出木杉「な!ま、まさか。」
先生「そう…、本当のリセットボタンの持ち主は真の主役である私…。出木杉の持ってるボタンは【押した人物の出番を減らすボタン】ですぞ。」

765:創る名無しに見る名無し
15/09/13 20:41:41.27 62ZV6Bq4.net
先生「そろそろ茶番も終わりですぞ」
ドンッ!
先生は出木杉の胸に正拳を叩き込んだ。
折れた肋骨が肺に刺さりもがき苦しみながら出木杉は
死んだ。

766:創る名無しに見る名無し
15/09/13 20:52:54.62 cwLc6qUC.net
先生「さて、そろそろ次の敵をさがしにいきますかな」
強敵(とも)「先生、俺と勝負だ」

767:創る名無しに見る名無し
15/09/14 00:21:50.76 7rs7p67h.net
先生「よろしい。ならば兜合わせですぞ」

768:創る名無しに見る名無し
15/09/14 00:54:08.97 mNuNPXM5.net
先生は勃起したチンポを露出させた。
先生「ちんちんの先っぽ同士をぶつけ合うですぞ」

769:創る名無しに見る名無し
15/09/14 01:00:19.37 rRzWETBe.net
先生のマラとのび太のマンコの刺激に耐えられず先生の子種が上がってきた。
先生「やべぇよ!種上がってきた!種上がってきた!」
のび太「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
先生「イク!イクイクッ!オ~イクぜ!」
同時にマンコん中でマラが脹らみ、発射した。

770:創る名無しに見る名無し
15/09/14 01:55:34.40 /TcMPzrQ.net
先生「ミノフスキー精子、戦闘濃度散布終了!wwwっうえwwwwっうえwwwww」
のび太「ンギモッヂイイ!イグッ!!」

771:創る名無しに見る名無し
15/09/14 06:38:57.63 5mO6mfhE.net
激しさを増す二人のホモセクを見ていたスネ夫。
スネ夫「きもちよい時間を過ごしているようでなによりだ」
スネ夫は先生とのび太のセックスを微笑ましく見ていた。
スネ夫「ではそろそろいくか」
スネ夫は二人に別れをつげチェーンソーを手に夜の歌舞伎町に繰り出した。

772:創る名無しに見る名無し
15/09/14 06:39:05.94 OF2sqjGd.net
はる夫「うるせえ!」
スパカ────ン!!
背後から金属バットで頭を打ち抜かれたのび太は悶えながら死んだ。

773:創る名無しに見る名無し
15/09/14 10:36:50.45 mNuNPXM5.net
と思われたがのび太は平然としていた。
のび太「きみねぇ、いつまでも同じ一発芸ばかりで恥ずかしくないの?」
はる夫は自らの芸の無さを恥じ首を吊って死んだ。

774:創る名無しに見る名無し
15/09/14 10:58:38.66 IE/NIRDc.net
(なんてなフヒャハハ……)
と、病院のベッドで少年は夢想する。
勉強もスポーツも駄目な少年は交通事故に遭い、ベッドから起き上がる事も出来ない体になった。言葉も発せられない。あらゆる筋肉を動かす事も出来ない。それでも脳は生きていた。
そんな植物人間の彼は今日も夢を見ていた。かつての友達や周囲の人間を駒にして自分勝手な、時として支離滅裂な物語の夢を
ダメ眼鏡ガキの夢編おわり

775:創る名無しに見る名無し
15/09/14 13:53:37.19 ALUHDqWf.net
スネ夫はオリンピック代表を目指すため真面目に学校へ通いだした。

776:創る名無しに見る名無し
15/09/14 15:22:55.82 UMKODa/I.net
先生「スネ夫、どうしたのですぞ」
スネ夫「学生が学校来て何が悪いんだよ」
先生「何をいってるですぞ?このスレがpart100までになる間に十年近くたってますぞ!」
スネ夫「え?!じゃあ俺二十二歳くらい?!」
先生「みんな、働いてますぞ!結婚したり色々ですぞ!お前だけですぞ!ニートで小学校も出てないのは!」

777:創る名無しに見る名無し
15/09/14 16:10:07.48 /TcMPzrQ.net
┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ ぶりっ
ショックで脱糞したスネ夫はカピカピのパンツからイチモツと一本糞をひりだすと
髪は抜け落ち、皮膚が剥がれ落ち、真の姿があらわになった。

778:創る名無しに見る名無し
15/09/14 16:52:09.56 6guZYmNp.net
             ,.,,,rー'⌒'''~v-‐''⌒"''''y,,..,,,__
            ,r'"⌒、' .(,,,__,r'” メ、 `<  ゛v''"`ヽ
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779: !'ハノ :::::::/      │       ( :&#63728;;:゚∴ ,,∴∴\  /:∴/「;,,''“。;;:;:‘・|||ノ   ソ;:;:;;:;:,,,:::::::/       /        ヽ∴  ∴ ,,゛;,.  ヽノ::;/;,∴i,.∴,,゛;;;;.ノ||     :/;:;:;;:;:;:;:;;,,:::/      /         `ー:、;;,,__;;, :&#63728;;:゚∴ ,,∴ 。:&#63728;;:゚∴ ,,∴     ノ;:;;:;:;;:;;:;:;:;:,,,ヽ___/               \:&#63728;;:゚∴ ,,∴ :&#63728;;:゚∴ ,,   ,.-、 /                 ヽ("`ヽ;:;;__;ヽ,,ノ.   __,.-'" ,,.ヽ|                  ヽ("`ヽ;:;_,,,..--‐''"´   _,.,へ )                  \("`/  ,,____,,...-''i"  l  ! l                   |(" / ,,;/`i  l  ゙!,..-'゙\i l     スネ夫「これが僕の真の姿だ」                  | ,' ;ノ\|ー‐'^`''"     l i                   l / ノ           /゙i,                   l( (,         ,../ l`'l.                  :人 ヽ `ヽi゙/\┬‐┬'''i"_,ノ"/ ヽ               _/  ``ヽ, `ヽlヽ~-^ー'^,.-"/   \ー-、            ,.-'"  \     ヽ `゙''ー-‐''"~ /,.     |          /.     \     ヽ、___,...-‐'"       |     ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|    /――――、/



780:創る名無しに見る名無し
15/09/14 17:59:49.58 5mO6mfhE.net
スネ夫の真の姿とは、孕瀬川だった。

781:創る名無しに見る名無し
15/09/14 18:57:33.65 /TcMPzrQ.net
スネ夫は全裸のまま図書館にくりだした
スネ夫の姿をみた人々は叫び声をあげながら逃げていく
それはまるで野性の6本足の襲来で逃げ惑う人々のようだ
先生「ん?何だこの感覚!何か来ますぞ!」
その瞬間先生の目の前にドラえもんターボカスタムが轟音を立てながら着地した
「そこの教員!一緒に来てもらおうか!」
ドラえもんのコクピットから身を乗り出したのは----

782:創る名無しに見る名無し
15/09/14 19:19:16.79 7rs7p67h.net
陰陽師の阿部高和(あべのたかかず)であった。
阿部「魑魅魍魎を祓いに来たぜ」
先生「あなた様が来てくださるとなればもう大丈夫ですぞ」

783:創る名無しに見る名無し
15/09/14 23:33:08.94 mNuNPXM5.net
阿部「魑魅魍魎の源を断つ!!」
ズバッ!
阿部は先生のチンポを切り落とした。

784:創る名無しに見る名無し
15/09/14 23:44:44.69 rRzWETBe.net
先生「とりあえずみんな全裸になってホモセックスしますぞ」
先生、スネ夫、ジャイアン、のび太、出木杉は全裸になった。
そして輪になって前にいる奴のケツにいちもつを捻じ込んだ

785:創る名無しに見る名無し
15/09/15 00:39:51.23 mLczFqUE.net
スネ夫「そんな事やってられっか」
スネ夫は大冒険の旅に出た。

786:創る名無しに見る名無し
15/09/15 00:44:37.96 RdgHa2+N.net
錦織圭「俺は、のどぐろマン!」

787:創る名無しに見る名無し
15/09/15 01:26:46.91 yjoJquBW.net
             ,.,,,rー'⌒'''~v-‐''⌒"''''y,,..,,,__
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                 \("`/  ,,____,,...-''i"  l  ! l
                  |(" / ,,;/`i  l  ゙!,..-'゙\i l     スネ夫「僕は、顔グロマン!」
                 | ,' ;ノ\|ー‐'^`''"     l i
                  l / ノ           /゙i,
                  l( (,         ,../ l`'l.
                 :人 ヽ `ヽi゙/\┬‐┬'''i"_,ノ"/ ヽ
              _/  ``ヽ, `ヽlヽ~-^ー'^,.-"/   \ー-、
           ,.-'"  \     ヽ `゙''ー-‐''"~ /,.     |
         /.     \     ヽ、___,...-‐'"       |
    ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|    /――、/

788:創る名無しに見る名無し
15/09/15 01:42:59.08 OluI0Esg.net
スネ夫と錦織は北坂戸に向かった。
スネ夫「冒険の前に腹拵えだ!ステーキ食おう」

789:創る名無しに見る名無し
15/09/15 03:39:33.73 cuhFsKNL.net
スネ夫「リレー小説する気あんの?」

790:創る名無しに見る名無し
15/09/15 04:20:53.58 anZYg+xk.net
安部「冗談ではない!」
そして、ドラえもんターボカスタムは小学校に向かって前進を始める。

791:創る名無しに見る名無し
15/09/15 06:48:21.58 Lg9f/H4k.net
小学校には九蘇垣(くそがき)がいた。
九蘇垣「ギャハハハ!ダッセーなにあのロボ!」
九蘇垣は阿倍ごとターボカスタムを粉砕した。

792:創る名無しに見る名無し
15/09/15 11:15:35.16 N6B3L3PW.net
このスレはもう立てるべきでない。

793:創る名無しに見る名無し
15/09/15 12:59:35.40 irouCYnH.net
先生「このマラはもう勃てるべきでないですぞ」

794:創る名無しに見る名無し
15/09/15 13:03:57.97 Lg9f/H4k.net
九蘇垣「そんなっ!先生のマラは勃たなきゃダメだァアアア!勃たねえマラはマラじゃねえ!マだァアアア!」

795:創る名無しに見る名無し
15/09/15 15:19:46.01 1nijh9DC.net
スネ夫「…先生、このスレはもうダメだ。書き込んでいる奴は皆、まともに繋げようとしない。…僕は全てイヤになったよ。」
先生「ほ、骨川、何をするつもりですぞ?」
スネ夫「主役として、正式に殺人鬼スネ夫スレの完全終了を宣言するよ。皆がリレーをしないなら、こんなスレあっても仕方がない。」

796:創る名無しに見る名無し
15/09/15 15:43:47.37 HOPpiFTg.net
先生は寂しげな目をした
先生「骨川、残念ですぞ、お前はそこまでの男でしたかな」
スネ夫「え?もうだめじゃんこのスレ」
先生「 もうだめだとかいってたらなにも見つかりませんぞ!」
スネ夫「このスレの未来が見えない」
先生「さがしましょうぞ、このスレのいいとこ、ないなんてことはないのですぞ!」

797:創る名無しに見る名無し
15/09/15 16:04:58.31 lgDJjFAd.net
出木杉「バカは死ねよ」

798:創る名無しに見る名無し
15/09/15 23:14:45.43 Lm87kMwn.net
そう言って出木杉はリセットボタンを押した。

799:創る名無しに見る名無し
15/09/15 23:41:12.61 WDr83UKS.net
スネ夫は便所で糞をしながらこのリレー小説の未来について考え込んでいた。

800:創る名無しに見る名無し
15/09/16 00:29:22.67 oSYotQxm.net
便所から出たスネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?うどん早食い選手権の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

801:創る名無しに見る名無し
15/09/16 00:42:55.48 LenFWbq6.net
スネ夫「それより紙がなくて拭けないんだよ~誰か紙くれよ~」
スネ夫はケツを出したままだった。
ジャイアン「うわ、汚え!」
みんな逃げてしまった。

802:創る名無しに見る名無し
15/09/16 00:52:31.03 24QaaOZV.net
仕方ないのでスネ夫は手で拭いた。

『さよなら紙様』
奇跡が起こる事を 信じてきばる日々は
糞のように いつの間にか
流れ去ってく 跡形もなく
時がさらったあの頃 俺は
瞳を 空のように輝かせて
使った紙 便器に流してた 
大人になって 紙が尽き果てた
さよなら紙様 さよなら紙様
俺は自分の 手で尻 拭ってみる
さよなら紙様 さよなら紙様
俺は自分の 手で糞 拭ってみる

803:創る名無しに見る名無し
15/09/16 01:14:45.70 GyW4LGly.net
そしてスネ夫は手をぺろりと舐めた。

804:創る名無しに見る名無し
15/09/16 01:41:39.32 SXHKAiQY.net
自分の行為が恥ずかしくなったスネ夫は、樹海の奥深くに籠もる


805:と 来るべき世紀末に備えて心身を鍛え始めた。 そして、五十年の月日が流れた…



806:創る名無しに見る名無し
15/09/16 01:43:52.26 Zn3igr08.net
更に、二十年の月日が流れた

807:創る名無しに見る名無し
15/09/16 01:51:46.89 E3MnwcyU.net
スネ夫「ふわあ~~~」
地面に穴を堀り冬眠していたスネ夫は目を覚ました

808:創る名無しに見る名無し
15/09/16 02:04:26.27 GyW4LGly.net
そしていきなり血を吐いた。

809:創る名無しに見る名無し
15/09/16 08:17:17.34 oSYotQxm.net
スネ夫「よし、うどん早食い大会に行くか」

810:創る名無しに見る名無し
15/09/16 10:10:50.42 j+k0rcPQ.net
出木杉はリセットボタンを押した。

811:創る名無しに見る名無し
15/09/16 12:22:04.12 1GnOz/jQ.net
しかしそれはリセットウドンだった。

812:創る名無しに見る名無し
15/09/16 13:13:54.88 j+k0rcPQ.net
あまりにイミフ過ぎて「クスッ」と笑ってしまった出木杉であった。
出木杉「あ、でも、ちゃんと本筋に戻さないとな」
改めて出木杉はリセットボタンを押した。

813:創る名無しに見る名無し
15/09/16 14:57:19.10 E3MnwcyU.net
早食い大会も無事優勝し、賞金の一万円で

814:創る名無しに見る名無し
15/09/16 18:45:18.63 JqRB4n6x.net
スネ夫「賞金の一万円で、このスレがPART100までいった事を祝うか。」
先生「このスレも終盤なのに今更ですな。
というか、たった一万円でどのように祝うんですぞ?」

815:創る名無しに見る名無し
15/09/16 18:58:51.59 E3MnwcyU.net
ジャイアン「おっ、スネ夫いいもん持ってるじゃん、ちょっと貸せ」
スネ夫「返してよ!」
ドカッ!
ジャイアン「いつ返さないと言った、永久に借りるだけだw」

816:創る名無しに見る名無し
15/09/16 19:58:06.19 LenFWbq6.net
ジャイアンは強盗の現行犯で逮捕され沸騰下痢便風呂の刑に処された。
ジャイアン「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセヘェーン!アツ!アツイッシュ!」

817:創る名無しに見る名無し
15/09/17 00:45:48.36 TBPKZLuN.net
ジャイアンはもがき苦しみながら死んだ。
スネ夫「さらばジャイアン……」
ジャイアン「どうせ生き返れるだろ」
しかしジャイアンの存在は無になった。
地獄は何者かに滅ぼされていたのだ。

818:創る名無しに見る名無し
15/09/17 06:30:08.66 F+m2u9DV.net
何者かとは、孝死(たかし)だ。
孝死「おれはつねに世界のことを考えている。地獄だの閻魔だのは要らん」
スネ夫「すっげ。この人わかってるう。いい人やあ。飲みいかへん?」

819:創る名無しに見る名無し
15/09/17 07:04:02.11 vG9PmKCv.net
孝死「行かない」
孝死はスネ夫の首を引き千切ると多摩川に投げ捨てた。
そして、次の獲物を求めて武蔵小杉駅に向かい歩きはじめた。

820:創る名無しに見る名無し
15/09/17 09:32:22.51 LDCKKJ/1.net
~地獄~
閻魔「うっす」
スネ夫「あれ?地獄は滅ぼされたって聞いたぞ」
閻魔「地獄の存在を信じる者がおる限り大宇宙の意志は何度でも地獄を再生するであろう」
スネ夫「よく分からんが元気そうで何よりだぜ」

821:創る名無しに見る名無し
15/09/17 09:59:33.36 fpi32fcP.net
閻魔「リセットが1回挟まれば元に戻るから便利な世界だよここ」
スネ夫「だから何度死んでも大丈夫だから何でもアリだ」
閻魔「現世に戻りたいのか?」
スネ夫「いや、どうせリセットが入れば生きてるとこからスタートするんだから、必死に現世に戻ろうとしなくてもいいや」
閻魔「じゃあ地獄を満喫して行け」
スネ夫「そうするよ。とりあえず地獄ラーメンでも食いに行くかな」

822:創る名無しに見る名無し
15/09/17 11:05:24.96 F+m2u9DV.net
魔裟斗「なにいってんだ」
グシャ
存在しないはずの閻魔とかいうカスを魔裟斗は八つ裂きにして滅した。
そう、何かの間違いでも出てこれぬほど徹底的に。

823:創る名無しに見る名無し
15/09/17 11:19:12.07 fpi32fcP.net
スネ夫「閻魔とかいうカスだとよ。酷い言われ様だな」
閻魔「孝死(笑)とか変なのの次は魔裟斗持って来たか」
スネ夫「孝死(笑)が無視されて悔しかったんだろ」
魔裟斗「俺を孝死(笑)とか変なのの代替えに使うなよ」
スネ夫「ま、脈絡無さ過ぎるレスはスルーでいいな」

824:創る名無しに見る名無し
15/09/17 11:22:30.71 cStDcogl.net
先生は熱い風呂に入っていた
先生「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセヘェーン!アツ!アツイッシュ!」
スネ夫は更に、熱いお湯をなかに注いだ
先生「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセヘェーン!アツ!アツイッシュ!」
スネ夫「辛いカレーも食え」
先生「カラァイ!カラァーイ!スイマセヘェーン!カラ!カライッシュ!」」

825:創る名無しに見る名無し
15/09/17 11:39:13.30 TBPKZLuN.net
先生は興奮のあまり糞をもらした。
ぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
あふれ出した糞はスネ夫の口の中に注ぎ込まれた。

826:創る名無しに見る名無し
15/09/17 11:40:07.30 JU2cNjt7.net
編集長「……………。」
スネ夫「やっぱ出たな」
編集長「何だこれ?」
スネ夫「リレーする気が無いのか、リレーする能力が無いのかのどっちかでしょうね」
編集長「テーマを厳格に決めて、それから外れる者は排除していくしか無いかな?」
スネ夫「厳格なテーマとは?」
編集長「友情と正義の冒険活劇だ」

827:創る名無しに見る名無し
15/09/17 13:40:19.52 F+m2u9DV.net
こうして、友情と正義を混ぜ合わせた生命体である友正(ともまさ)が誕生した。
友正は小江戸川越を観光することにした。

828:創る名無しに見る名無し
15/09/17 14:04:52.81 07Psmitu.net
編集長「………なんだ、この友正って。」
スネ夫「何だって…、友情と正義の…。」
編集長「……変なキャラばかり出さず、ドラえもん達が宝探しをする等の冒険物はできないのかね。」
スネ夫「は、はぁ。それじゃ、面白くないかなと思って……。」
編集長「……そういう事は面白い話を書いてから言い賜え。」

829:創る名無しに見る名無し
15/09/17 14:51:24.86 +WiWNbas.net
先生「カハハ、ホモと性技の話なら任せるのですぞ」
編集長「いや、友と正義の話なんだが」
先生「これは失礼したのですぞ」
編集長「だがちょっと待ってほしい……よし、それで行こう」
スネ夫「行くのかよ!」
編集長「私の決定に何か不満でもあるのかね?」
スネ夫「いやぁ、さすが編集長です」

830:創る名無しに見る名無し
15/09/17 15:20:22.72 F+m2u9DV.net
先生「ではさっそく、いきましょうぞ、スネ夫」
スネ夫「わかったよ先生」
先生とスネ夫は編集長の服を破った。
編集長「な!なにをする……アッー」
スネ夫は編集長の乳首を舌で愛撫しながら、編集長のペニスをしごきはじめた。
先生は編集長の口に自らのぺ二スをぶちこみピストン運動をつづける。

831:創る名無しに見る名無し
15/09/17 15:22:13.25 jthHqKeP.net
編集長「私は登場人物じゃない!」

832:創る名無しに見る名無し
15/09/17 16:41:55.55 xSWpXoao.net
しずか「もう うんざり こんな展開」
のび太「スカトロかホモか意味不明なバカ騒ぎか それしか無いね」
ジャイアン「みんなスネ夫が悪いんだよ」
ドラえもん「でも、ここは彼が主人公な訳だし」
ズル木「ぼくの出番かな?」

833:創る名無しに見る名無し
15/09/17 16:44:58.91 e81RNSpj.net
スネ夫「何言ってんすか。小説の中で登場してるんだから登場人物以外の何者でもないでしょ」
編集長「私は高次の存在なのだ!」
スネ夫「浩二の存在?田所先輩っすか?やっぱホモなんすねぇ」
編集長「私はこの小説という枠の外にいる、いわば神だ!」
スネ夫「自分で自分を神言っちゃう人って…」

834:創る名無しに見る名無し
15/09/17 17:25:56.42 vd2Yk+a/.net
ジャイアン「おっ、スネ夫いいもん持ってるじゃん、ちょっと貸せ」
スネ夫「返してよ!」
ドカッ!
ジャイアン「いつ返さないと言った、永久に借りるだけだw」
のび太「ファ~w」

835:創る名無しに見る名無し
15/09/17 17:42:32.35 xSWpXoao.net
ズル木「透明人間の本 早く返せ」

836:創る名無しに見る名無し
15/09/17 18:04:20.59 gk+y4Pel.net
先生とスネ夫はサウナに来ていた
先生「アツゥイ」
スネ夫「アツゥイ!」

837:創る名無しに見る名無し
15/09/17 18:14:43.01 e81RNSpj.net
一方ジャイアンはスネ夫から永久に借りた編集長をさっそくいただこうとしていた。
編集長「やめろー私は神だぞー」
ジャイアン「へー、じゃあ神のケツとやらをとくと味わうとしようか」
編集長「あぎゃあーーー」

838:創る名無しに見る名無し
15/09/17 18:27:05.27 YTps7vnN.net
スネ夫「くだらんバカ騒ぎは終わりだ」
ターン!ターン!ターン!
スネ夫はジャイアンを射殺した。
スネ夫「僕はもう『骨川スネ夫』をやめる」
先生「ん?主役をやめるのでは無くスネ夫をやめるのですかな?」
スネ夫「今から僕はキチガイ殺人鬼ペルー人マンだ!」

839:創る名無しに見る名無し
15/09/17 22:29:45.53 F+m2u9DV.net
先生「ペルー人マン?肉マンの一種ですかな」

840:創る名無しに見る名無し
15/09/17 22:42:28.87 YTps7vnN.net
スネ夫(キチガイ殺人鬼ペルー人マン)「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
先生は一瞬にしてスネ夫(キチガイ殺人鬼ペルー人マン)に頸動脈を切られて死んだ。

841:創る名無しに見る名無し
15/09/18 00:59:10.45 rD7Jdmdy.net
しかしスネ夫(キチガイ殺人鬼ペルー人マン)のケツマンコは先生の肉棒の味を忘れてはいなかった

842:創る名無しに見る名無し
15/09/18 01:18:25.16 qLAUc+Gh.net
それから一年後
スネ夫とジャイアンは偉大なる祖国大韓民国の地に降り立った。

843:創る名無しに見る名無し
15/09/18 01:32:44.92 3p2NZxTn.net
降り立った瞬間、足の骨がおれた

844:創る名無しに見る名無し
15/09/18 02:28:10.05 rD7Jdmdy.net
しかしスネ夫(キチガイ殺人鬼ペルー人マン)のケツマンコは先生の肉棒の味を忘れてはいなかった

845:創る名無しに見る名無し
15/09/18 02:37:29.52 fJIFp45n.net
足が痛くてすぐに忘れてしまった

846:創る名無しに見る名無し
15/09/18 03:48:58.82 amS377KJ.net
スネ夫(キチ以下略)は大韓民国でペ・ヨンジュンの物真似をした。
偽ペ・ヨンジュンにつられて近寄ってくるオバサンを殺るためだ。

847:創る名無しに見る名無し
15/09/18 03:52:54.35 9JaAgSoo.net
なにこれ

848:創る名無しに見る名無し
15/09/18 07:49:20.62 RttjRFRL.net
グダグダだな。

849:創る名無しに見る名無し
15/09/18 11:56:02.24 mfnazIQe.net
しかし、スネ夫は殺人鬼を引退して富良野でじゃがいもを作る事にした。

850:創る名無しに見る名無し
15/09/18 12:22:17.40 irgCaSF3.net
何が しかし なんだ?

851:創る名無しに見る名無し
15/09/18 12:24:04.77 FxFhEpcO.net
突然変異でがじゃいもができた。
がじゃいも「僕は男爵にさらわれたメイクィーン姫を救う旅に出ます」
スネ夫「面白そうだから俺も行くぜ」
がじゃいもとスネ夫の冒険が始まった。

852:創る名無しに見る名無し
15/09/18 12:38:54.02 amS377KJ.net
?「たすけちくり~~」
スネ夫「なんだ?脇道に何かが埋まっている」
スネ夫はそれを引っこ抜いた。それは男爵だった。
男爵「ふひい、ありがてえ。実は殺魔芋(さつまいも)の野郎にメイクィーン姫を奪われちまって埋められてたんだ。癪だから俺もつれてってくれ。協力するぜよ」
がじゃいも「ついてきてもいいが……妙なことをしたら、俺が蒸かしてやるぜ」
男爵「ひい~わかったッス!」
男爵が仲間になった。

853:創る名無しに見る名無し
15/09/18 12:41:40.75 Q0dH1Or0.net
そしてしばらく進むと変な形のじゃがいもが転がっていた。
スネ夫「汚い芋だなぁ」
それは男色薯だった。

854:創る名無しに見る名無し
15/09/18 16:19:31.76 fJIFp45n.net
よく見たら馬のふんだった

855:創る名無しに見る名無し
15/09/18 19:08:54.87 3lVKTDFm.net
糞爵芋「スネ夫、俺も仲間にしてくれ!」

856:創る名無しに見る名無し
15/09/18 22:15:48.59 k3YHckEw.net
出木杉はリセットボタンを押した。

857:創る名無しに見る名無し
15/09/18 22:42:51.41 rD7Jdmdy.net
しかしスネ夫(キチガイ殺人鬼ペルー人マン)のケツマンコは先生の肉棒の味を忘れてはいなかった

858:創る名無しに見る名無し
15/09/19 00:00:37.11 cvD9GR3e.net
スネ夫「お前はイラン!」
ぐしゃ
糞爵芋はつぶれて逝去した。

859:創る名無しに見る名無し
15/09/19 01:14:34.30 Z0zw5lbj.net
糞爵芋はスネ夫の足をつかんで強く握りしめている!
スネ夫「こいつ、まだやる気か?」

860:創る名無しに見る名無し
15/09/19 02:28:29.17 IfPWlCf+.net
スネ夫「それなら仲間にしてやる!俺の海賊船に乗れ!」
糞爵芋を仲間にしたスネ夫は海賊王になるため旅立った。

861:創る名無しに見る名無し
15/09/19 04:16:04.48 xV4w5pme.net
足が痛くてすぐに挫折した

862:創る名無しに見る名無し
15/09/19 04:34:53.75 iW8bSVQm.net
一方その頃ゴウダ・エレクトロニクスでは
極秘開発されていた生体デバイスを用いた新型ロボット
Newメカジャイコのメイン武装として開発された新兵器
大音量&飛び交うレーザービームの発射テストが開始されようとしていた

863:創る名無しに見る名無し
15/09/19 05:37:32.43 v/CukJXk.net
くだらないバカ騒ぎになりそうなので出木杉はリセットボタンを押した。

864:創る名無しに見る名無し
15/09/19 08:00:13.92 QLI9ILPY.net
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?ドラえもんキャラだけで行く冒険の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

865:創る名無しに見る名無し
15/09/19 09:17:15.19 cvD9GR3e.net
>>846
発射テストではレーザーと大音量の効果を試すモルモットとして出木杉が選ばれた。
出木杉は柱にくくりつけられ、メカジャイコの攻撃を喰らった。

866:創る名無しに見る名無し
15/09/19 09:53:07.16 l2dbo+N5.net
何がメカジャイ子だよ糞くだらねえ。

867:創る名無しに見る名無し
15/09/19 09:57:51.01 vyST2k1G.net
スネ夫「ドラえもんキャラだけで冒険?」
ジャイアン「そうだ。本来のこのスレの主旨に戻るんだ」
のび太「どうせうまく行かないとは思うけどね」
ジャイアン「そんなの分からないだろ」
しずか「スネ夫さん、一緒に行きましょう。スネ夫さんが力を貸してくれれば、きっとうまく行くわ」

868:創る名無しに見る名無し
15/09/19 10:02:39.70 cvD9GR3e.net
スネ夫「わかったよ」
スネ夫はクチバシガトリングを繰り出し、ジャイアン、のび太、しずかを蜂の巣にした。
スネ夫「ぼくは殺人鬼だからね。冒険なんかしてられっかよ」

869:創る名無しに見る名無し
15/09/19 11:05:20.62 raK9pJJ1.net
その時チリから大津波が来て皆流されて死んだ


870:創る名無しに見る名無し
15/09/19 12:15:43.39 iW8bSVQm.net
「惑星クソエリアス行きのチケットをくれ」
「ク…クソエリアス!?」
窓口の女性係員はスネ夫の言葉に耳を疑った。
「失礼ですが、なぜクソエリアスなどに?糞の大陸と尿の海しか無い辺境の未開惑星ですよ?」
「うるせー、どこに行って何をしようと俺の勝手だろ?」
「あの星は危険です。半年前にも探検隊が入って全滅しました」
「危険は承知の上なんだよ」
「…分かりました。良い旅を」

871:創る名無しに見る名無し
15/09/19 12:27:30.54 Z0zw5lbj.net
ジャイアン「俺もいくぜ、クソエリアスに」
のび太「俺もだ」
ドラえもん「俺もつれてけ!」
スネ夫「なんでお前ら急に出てくるんだよ!」
しずか「次のスレ立てがスレ立て主がヘソ曲げたら遅くなるじゃない」
のび太「クソエリアスへの旅はドラえもんファミリーでいくぜ!」

872:創る名無しに見る名無し
15/09/19 12:29:00.87 cvD9GR3e.net
搭乗口に向かうスネ夫。
「待ってください!」
女性係員が息を切らせて追いかけてくる。
「どうした?」
「あ、あの、こ、これ、受け取ってください!」
女性係員はお守りに自身の連絡先を書いたメモを添えてスネ夫に渡した。
「ご、ご無事で!」
女性係員は敬礼した。

873:創る名無しに見る名無し
15/09/19 13:03:54.95 iW8bSVQm.net
船はワープを繰り返し、一週間ほどで惑星クソエリアスに到着した。
小型宇宙船が一隻やっと発着できる程度の宇宙港と、そのすぐ隣のローソン、それにスネ夫達が寝泊まりする小屋…クソエリアスにある物といえばそれだけだった。
「ぐわっ、くせぇ!」
想像以上の大気の臭いにジャイアンは叫んだ。

874:創る名無しに見る名無し
15/09/19 13:14:24.41 CqYT1/q2.net
スネ夫「臭さには臭さで対抗だ!」
スネ夫たちは全裸になるとケツに力を込め口に指を突っ込んだ。
一同「オゲゲゲゲゲゲーーーー!!」
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲローーーーーー!!!
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオ!!!!
スネ夫たちは糞とゲロを大量にぶち撒けた。

875:創る名無しに見る名無し
15/09/19 13:26:35.34 xV4w5pme.net
小屋の従業員はニヤニヤしながらその光景を見ていた。
従業員は全部合わせて3人。そのうち1人が女だった。
キャサリンと言って歳は20代後半くらい、乳と尻のデカい肉感的な女だったが、足が6本あった。
スネ夫は思わず生唾を飲み込み、それを見たキャサリンが言った。
「ギャギャ」

876:創る名無しに見る名無し
15/09/19 19:00:13.33 iW8bSVQm.net
その夜、スネ夫とキャサリンはベッドで激しく求め合った。
「俺は、この星には何かがあると思うんだ。気の済むまで探検してみるよ」
スネ夫は煙草を燻らせながら呟いた。
「ギャ?」
隣でキャサリンは黒い目玉をギョロギョロさせて驚いた顔をしている。
その言葉通り、翌日スネ夫は小屋の人々に別れを告げ、キャサリンに跨がると南へと旅立って行った。

877:創る名無しに見る名無し
15/09/19 20:00:14.71 8XRttIxo.net
しずか「もうたくさん」

878:創る名無しに見る名無し
15/09/19 21:45:48.26 dAXXdwms.net
URLリンク(www.youtube.com)

879:創る名無しに見る名無し
15/09/20 06:54:17.69 mbASjU4c.net
クソエリアス南エリアはウンコと吐瀉物がが敷き詰められた腐海だった。
「……キャサリン、ここからは俺一人で行く。君には危険だ」
「ギャ? ギャギャ、ギャー!」
スネ夫はくわえていた煙草を足で潰しながら言う。
「わかってるさ、君という恋人は大事さ。でも、俺はとうに、探険という愛人に取りつかれてしまったのさ」
スネ夫はキャサリンと別れると、腐海へ足を踏み入れた。

880:創る名無しに見る名無し
15/09/20 07:29:37.53 +fmDkeJY.net
あばや家「キャサリン出てくるとレスが止まるな」
ズル木「ひとりよがりで長いから読むのも面倒なんだろう」
多目「やはりドラえもんキャラで話を進めないと駄目だな」

881:創る名無しに見る名無し
15/09/20 11:44:35.12 M91b49HD.net
一方その頃
スネ夫「腐海は不快だから深入りしないで深井駅のオフ会に参加だ。」
深煎りのコーヒーを携帯マグに注ぎながらそう考えた。

882:創る名無しに見る名無し
15/09/20 11:47:25.25 g5GkjwaN.net
ジャイアン「ところで俺たちはクソエリアスになにしに来たんだ?」
のび太「そうだ、スネ夫、俺たちはなにしに来たのか言えよ」
ドラえもん「そういやぁ、理由聞いてないよな」

883:創る名無しに見る名無し
15/09/20 12:15:49.24 auuqHnt9.net
その頃、地球では堀川くんが出木杉を殺害して床下に埋めていた。
堀川「スネ夫さんに代わってボクが殺人鬼になりますよ」
そして、堀川くんは散弾銃を取り出すと次々に通行人を撃ちはじめた。

884:創る名無しに見る名無し
15/09/20 13:37:08.25 X4LUHGMW.net
一方、クソエリアスにいる理由を見出せなかったジャイアン達は
一人楽しんでいるスネ夫を置いて別の惑星に旅立つことにした。
ドラえもん「惑星アッークエリアス行きのチケットをくれ」
係員「あのホモ専門ソープとハッテン場しか無い辺境の未開惑星ですか?」
のび太「そうだよ」
係員「あの星は危険ですよ。旅行者の半数以上が肛門裂傷や変な病気をもらって帰ってくるという…」
ジャイアン「んなこたぁ分かってんだよ。チケットあくしろよ」
係員「…分かりました。Have a nice gay. 良い男を」

885:創る名無しに見る名無し
15/09/20 14:19:43.72 qcdfpOrg.net
??「待ちなさい!」
ジャイアン「誰だ、アンタ?」
編集長「私は神…、でなくて、ただの出版社の編集長だ。
キミ達、何でホモの惑星に行く?」
のび太「何でって…。」
編集長「君達ぐらいの年だったら、もっと夢のある星へ行けよ。例えば、魔法がある星とか、恐竜がいる星とか…。
君達は【ドラえもん】のキャラなんだから、健全で子供が楽しんでくれるような所に行きたまえ!」

886:創る名無しに見る名無し
15/09/20 15:37:41.41 M91b49HD.net
ジャイアン「イキたまえだこのヤロウ!てめえがイケや!ズブリ」
編集長「アッー!」
のび太「ねえジャイアン、こいつアへ顔で失神してるよw」

887:創る名無しに見る名無し
15/09/20 22:40:22.31 wPMbruVy.net
事が済んだジャイアンは賢者タイムになった。
ジャイアン「楽しませてもらったし、こいつの意見は聞いてやろうぜ」
ドラえもん「そうだね。もっと健全な惑星に行こう」
のび太「どこにしよう」

888:創る名無しに見る名無し
15/09/20 22:45:27.12 +fmDkeJY.net
はる夫「うるせえ!」
ドガグァシュツ!!
のび太は突然現れた同級生に金属バットを剣道の面一本の如く叩き込まれ脳みそを飛び散らかして死んだ。
はる夫「駄目人間などにフルスイングなど不要だ」

889:創る名無しに見る名無し
15/09/21 00:44:18.45 AUmkN67m.net
はる夫は殺人の現行犯で逮捕され火山の惑星ムスタファーで溶岩風呂の刑に処された。
はる夫「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセヘェェーン!アツッ!アツゥイッシュ!」

890:創る名無しに見る名無し
15/09/21 00:47:45.25 WT+e2pJu.net
スネ夫「はる夫などどうでもいい。ぼくはのびママとセックスがしたい」
スネ夫はちんちんをおっ勃てて全裸で野比家に踊り込んだ。

891:創る名無しに見る名無し
15/09/21 01:07:34.31 v1yWk84D.net
スネ夫「クソエリアスにいたいよぅ、まだいたいよぅ」
ジャイアン「飽きたぜ!アーックエリアスにいこうぜ!」
のび太「ぼくもあきた!」

892:創る名無しに見る名無し
15/09/21 06:05:21.68 bTVud8gx.net
はる夫「お前死んでるだろ駄目ゴミメガネカスザコ餓鬼」

893:創る名無しに見る名無し
15/09/21 12:36:46.70 KhQ0QeqO.net
しずか「……もうたくさんだわ。ドラちゃん、【どくさいスイッチ】を貸して。」
ドラえもん「いいけど、何するの?」
しずかは【どくさいスイッチ】を受け取るやいなや、ボタンを連打し、のび太・スネ夫・ジャイアン・はる夫の存在を消した。
しずか「やっとスッキリしたわ。ドラちゃん、地球へ帰りましょう。下ネタ惑星巡りはお終いよ。」

894:創る名無しに見る名無し
15/09/21 13:44:41.21 wBo4TlKU.net
スネ夫「ドラえもん、このバカ女を摘まみ出せ」
ドラ「はい、船長」
しずか「なっ!?」
スネ夫「ふん、そんなものが私に効くわけなかろう」
しずかは宇宙空間に放り出された。
スネ夫「地球が見えたな…よし、戦闘準備!
このまま総攻撃を仕掛け、人類を抹殺する!」
ドラ「了解」

895:創る名無しに見る名無し
15/09/21 14:44:33.69 KKwWNN8G.net
しかしそこは地球ではなく、恥丘で、住んでいるのは人類ではなくチン類だった。

896:創る名無しに見る名無し
15/09/21 15:06:28.51 Pdd3omLD.net
「あれは…人!?」
丘の上空にさしかかった時だった。スネ夫は丘の頂上付近に十人ほどの人影らしき物を見つけた。
高度を下げていく。
「あ!大変だ」
何とそれは裸の若い�


897:コ達と武装したチンポ達だった。 チンポ達は薄いゴムのような物を頭にかぶり、バイブやムチやローションを手に娘達に襲いかかっていた。



898:創る名無しに見る名無し
15/09/21 15:27:14.63 TRmfTVBu.net
スネ夫「うほっ、いいチンポ達」
ドラ「ジャーン!チンポとりもちー」
スネ夫「よーし早速捕獲してヤるぜ」

899:創る名無しに見る名無し
15/09/21 15:36:13.32 pDVNal19.net
逆にスネ夫達は取り押さえられてしもうた
スネ夫「おい、なんとかしろよ!」
ドラえもん「死ーーーん・・・・」
スネ夫「チイッ!」

900:創る名無しに見る名無し
15/09/21 15:38:36.25 frvQqDTv.net
スネ夫はドラえもんのほっぺたを全力で叩いた!
ぱちーん!
ドラえもん「ぶべらーー?!?!?!」

901:創る名無しに見る名無し
15/09/21 15:51:55.44 Pdd3omLD.net
「大丈夫かスネ夫!」
宇宙船で待機していたジャイアンは丘の上空で船をホバリングをさせると、窓を開けて空気砲でチンポ達を撃った。
突然上空から襲われたチンポ達は成す術も無く次々と倒れていった。射精で応戦する者もいたが宇宙船までは届かない。

902:創る名無しに見る名無し
15/09/21 16:10:10.75 KKwWNN8G.net
ジャイアンは気づいていなかった。
宇宙船にはすでにチンポ族の種子が植え付けられていたことを。

903:創る名無しに見る名無し
15/09/21 20:04:58.79 KjZE7bWm.net
URLリンク(www.youtube.com)

904:創る名無しに見る名無し
15/09/21 20:06:37.53 wZ3tuvGs.net
それから一年後スネ夫はつけ麺専門店をオープンし充実した日々を送っていた。

905:創る名無しに見る名無し
15/09/21 22:06:55.88 pDVNal19.net
ジャイアン「おい、なに寝てんだよ!」
スポコーン
スネ夫「はべらっ?!」
ジャイアン「チンポ一匹つかまえたぞ」
チン類「○△□チンポww」
ジャイアン「宇宙船は小さいチンポが生えすぎて使い物にならないぞ!」

906:創る名無しに見る名無し
15/09/21 22:08:47.94 VrNSPY4l.net
出木杉はリセットボタンを押した。

907:創る名無しに見る名無し
15/09/21 22:27:42.49 wZ3tuvGs.net
しかしそれはリセットボタンに偽装したチンポだった。
出木杉の指は鈴口に吸いこまれた。

908:創る名無しに見る名無し
15/09/21 23:44:39.97 frvQqDTv.net
スネ夫「マラーフォーマーズに変化するしかない!」
ジャイアン「な、なんだ?マラーフォーマーズって?」
スネ夫「この注射を打てばわかる!」
スネ夫はジャイアンに注射を打ったー!!!!

909:創る名無しに見る名無し
15/09/22 00:36:57.90 7HPvzF2X.net
注射を打たれた瞬間、ジャイアンは激しく震えだした!
ジャイアン「じょ、じ、じょう、じじ、じょうじ」

910:創る名無しに見る名無し
15/09/22 01:48:12.86 hkU6OPcR.net
ジャイアンはアッーズランキング5位になった。

911:創る名無しに見る名無し
15/09/22 06:55:07.16 vNAkqz/P.net
ランカーになったジャイアンのマラフォーマーはすさまじかった。
チン類を次々となぎ倒すジャイアン。
ジャイアン「じょ、じ、じじ、じょ」

912:創る名無しに見る名無し
15/09/22 07:33:25.18 AtY9dogy.net
007変な気分「あ~、007変な気分からランカー様に報告ゥ~」

913:創る名無しに見る名無し
15/09/22 07:47:23.99 rvs1ex+U.net
スネ夫「こんなグダグダやってられん。世界征服の旅に出るぞ」
007変な気分「OK」
スネ夫と007変な気分は世界征服への第一歩を踏み出した。

914:創る名無しに見る名無し
15/09/22 07:56:07.51 CslyJQMU.net
スネ夫「えー、マラーフォーマーズ面白かったのにぃ」
ジャイアン「じょうじ」

915:創る名無しに見る名無し
15/09/22 08:08:49.77 rvs1ex+U.net
スネ夫「うるせえ!」
ドガグァシュツ!!
ジャイアンはハンマーでスネ夫に頭を砕かれて絶命した。
スネ夫「世界征服計画をグダグダにする奴は容赦せん」

916:創る名無しに見る名無し
15/09/22 12:30:42.53 hkU6OPcR.net
のび太「いやー乱世乱世、H・O・M・O手術済のスネ夫殿は強いでござるよ」

917:創る名無しに見る名無し
15/09/22 12:33:49.01 HdpB7L9o.net
はる夫「おまえは出てこなくていいんだよカスザコ駄目ゴミメガネ餓鬼」
カキ────ン!!
のび太の頭にはる夫の金属バットがジャストミートし、警戒な音を響かせながら、のび太は死んだ。

918:創る名無しに見る名無し
15/09/22 13:13:51.16 Dc8opsDe.net
チン類との戦いでボロボロ傷ついたジャイアンが叫んだ
ジャイアン「じょ・・今の俺には使命がある、じょう・・俺は地球へは還らない、じょうじ・・お前らも付き合って貰うぜ!!じょうじょう・・」
スネ夫「じ、ジャイアン・・・」

919:創る名無しに見る名無し
15/09/22 13:27:54.53 HdpB7L9o.net
ジャイアンも死んでんだろハゲ

920:創る名無しに見る名無し
15/09/22 13:33:40.23 7HPvzF2X.net
ジャイアンの姿を見たスネ夫は自ら注射を10本うった。スネ夫は激しく震えだした !
スネ夫「じじじじょじょじょじょう『地球』を嘗めんなよ!!!」

921:創る名無しに見る名無し
15/09/22 13:47:03.13 YW07/b7r.net
一方はる夫は殺人の現行犯で逮捕され下痢便溶液100本注射の刑に処されていた。
はる夫「グエーーーーーーーーーーーーーーッ」

922:創る名無しに見る名無し
15/09/22 14:03:36.26 pRUfQTpa.net
編集長「………………。」
スネ夫「や、やっぱり、気にいりませんですか?」
編集長「最低限、リレーはしろよ」
スネ夫「ひとりよがりな奴ばかりなもので……」
編集長「たとえば次 書く奴、どこに繋げりゃいいのよ?」
スネ夫「基本 直前のレスに。ですよね?」
編集長「死んだ事になってる奴が普通に喋ってるとこに繋げってか?面白い面白くない以前に破綻してるだろ!リレーする最低限のルールも守れない奴はチラシの裏にでも書いてろよ!」
スネ夫「出木杉にリセットさせましょうか?」
編集長「そんな賛否両論の技を出す前に修正する努力してみろ」
スネ夫「では方向性だけ決めてもらえますか?」
編集長「ドラえもんキャラが活躍する冒険活劇だ!」

923:創る名無しに見る名無し
15/09/22 14:16:07.47 7HPvzF2X.net
スネ夫「長文は控えてください」
ジャイアン「いきなり殺害厨はスルーするぜ」
しずか「きゃはっ」

924:創る名無しに見る名無し
15/09/22 14:56:13.42 pRUfQTpa.net
お前に言ってんだよ百姓
チラシの裏にでも書いてろ

925:創る名無しに見る名無し
15/09/22 15:18:13.47 vNAkqz/P.net
スネ夫「いきなり死んだとかなんとか言われましてもねえ」
ジャイアン「そんなもんに従ってたら登場人物いなくなっちまわあ」
しずか「そうよねえ。じゃあクリオナでもしようかしら」
スネ夫「なんだい急に?」
しずか「こういうときはわたしみたいなイケイケガールが身を呈して客寄せパンダになるのよ」

926:創る名無しに見る名無し
15/09/22 16:07:23.10 o3+G5xQp.net
ハラワタモモンガ「スネ夫サン!目を覚ますであります!」
ハラワタモモンガはジャイアンやしずかと名乗る生き物を踏み潰した。
スネ夫「助かったぜ、ハラワタ!」
ハラワタモモンガ「さあ、武器を持つであります!」
スネ夫「おう!地球人を皆殺しにしてやるぜ!」

927:創る名無しに見る名無し
15/09/22 19:49:07.25 54kGwRVk.net
URLリンク(www.youtube.com)

928:創る名無しに見る名無し
15/09/22 19:58:34.66 vNAkqz/P.net
スネ夫「武器はこれでいいな」ガシッ
ハラワタモモンガ「そ、それは……カモノハシであります!」
カモノハシ「やめろはっし!!おれを武器にするなはっし!!」
ジャイアン「アッハッハッハ、オォモシレーー!!」

929:創る名無しに見る名無し
15/09/22 20:52:02.50 NfgSRswR.net
スネ夫「その前にと、トイレに行きたくなってきたなあ
 も、もう間に合わない!」
スネ夫は腹を抑え脂汗をかく。
スネ夫「じゃ、ジャイアーンティッシュ出してよ~」

930:創る名無しに見る名無し
15/09/22 22:03:54.38 +8cDQ/Gt.net
ジュラル星人、ノイローゼ仮面、カモノハシ、ハラワタモモンガはここではスルー推奨。
出す奴も構う奴も荒らし。
そんな奴等はこちらへ
スレリンク(mitemite板)
スレリンク(mitemite板)
ここは>>908から繋げて下さい。

931:創る名無しに見る名無し
15/09/22 22:21:35.02 F6BWkWWv.net
スネ夫「だとよ、ほら早くオマンコおっぴろげろ!」
しずか「嫌よ」
スネ夫「はぁ?」
しずか「やれと言われると嫌になるものよ」

932:創る名無しに見る名無し
15/09/22 22:28:31.52 VF5Ime82.net
スネ夫「その前にと、トイレに行きたくなってきたなあ
 も、もう間に合わない!」
スネ夫は腹を抑え脂汗をかく。
スネ夫「じゃ、ジャイアーンティッシュ出してよ~」

933:創る名無しに見る名無し
15/09/23 01:10:09.91 hI1Ko65B.net
スネ夫「別にオリジナルキャラとか良いとおもうんだよね」
編集長「まあ、ドラえもんの劇場版はオリキャラばっかりですからな…」

934:創る名無しに見る名無し
15/09/23 01:13:40.04 wNqvQ7Hr.net
寝ろザコ。

935:創る名無しに見る名無し
15/09/23 01:28:15.32 Z/j7OfgZ.net
>>917
しずか「頑張ってね」

936:創る名無しに見る名無し
15/09/23 01:54:59.93 JbXLs/on.net
先生「みなさん、まとまるのですぞ!みんな好き勝手なこと書くとスレ立て主さんがへそまげて立ててくれなくなりますぞ!ハラワタやカモノハシはしばらく引っ込んどくのですぞ!」
ジャイアン「じゃあ、h.o.m.o手術のマラーフォーマーズの展開はOKか?」
先生「た、たぶんドラキャラならOKでありましょうぞ?」
のび太、スネ夫、ジャイアは注射を体にうつとゴキブリのような顔に変化を始めた
のび太「じょ、情事!」

937:創る名無しに見る名無し
15/09/23 02:11:39.83 e+Z0f2it.net
チン類「さっきからオメェラなにヤッてんだ?こねえならこっちからイクぜぇっ!」
チン類がスネ夫たちの宇宙船に乗り込んできた。

938:創る名無しに見る名無し
15/09/23 02:40:14.44 oHqcHco+.net
スネ夫「チン類とかって…、お前ら本当はジュラル達だろ?」
チン類A「ち、違うでジュラル!」
チン類B「人違いであります!」
チン類C「ギャギャ!」

939:創る名無しに見る名無し
15/09/23 06:25:28.16 hI1Ko65B.net
チン類C「ギャギャ」
スネ夫は重要な事を思い出した、捕虜のチンコをどうしようか?
ジャイアンが取り押さえているとはいえ、コイツをこのままにしておくのは危険な気がした。
とりあえず、そばにあったドラム缶に押し込み蓋をして溶接した。

940:創る名無しに見る名無し
15/09/23 12:41:55.22 wk7ehaCi.net
溶接後、スネ夫は思った。
スネ夫(チン類とか、マラーフォーマーズとかバカじゃねぇのか。
こっからどうやって繋げるんだよ。)
さっきからジャイアンらが死んだり、脈略もなく生き返ったり、話に関係ないオリキャラが出てきて、スネ夫はウンザリしていた。
スネ夫(もうこのスレも終わりだな。……死のう。)
スネ夫はナイフを取り出し、自らの心臓に狙いを定めた。
スネ夫(これでスネ夫スレは完全終了だ。…頼むから、今度は生き返さないでくれよ。)

941:創る名無しに見る名無し
15/09/23 13:12:34.23 tNW4tMRh.net
スネ夫(なんてな…)
そしておもむろにリンゴをむき始めた。
スネ夫「うさぎの型に切ると心がぴょんぴょんするぜ」

942:創る名無しに見る名無し
15/09/23 18:18:41.27 yqf+6MOk.net
扉開けたとたん見知らぬ便所へと
(そんなのないよ)ありえない
それがありえるかも焦げ茶色の異次元
(洋式便器)覗いたら
うんこが私を見つめてました
なんで?なんで?巻いている?(うんこ!)
困りますね(きっと)おんなじ趣味(スカトロ)
誰を(見つめるの?糞でしょ!)
糞だけ見てるよ
(これは夢 便器の夢 飲み干しておしまい!)
うんこぶりぶり可能!
スカトロ求めてもうちょっとふんばっちゃえ(ぶりぶりと)
一緒なら素敵だーい!
君に食わせたいから(食いなさい!)
うんこぶりぶり待ち
力んだふりしてもうちょっと近づいちゃえ(ぶりぶりと)
簡単には食わせない
うんこが好きなことは(好きだってことは…わわわ!)内緒なの

943:創る名無しに見る名無し
15/09/23 18:21:55.01 P8vussOT.net
スネ夫は不気味な歌を歌いながら町を歩いていた

944:創る名無しに見る名無し
15/09/23 21:22:39.35 tNW4tMRh.net
スネ夫「歌ったら喉が渇いたぜ。茶でも飲むか」
そして喫茶店ラアッービットハウスに入った。
スネ夫「とりあえず紅茶」
店員「かしこまりぃ」

945:創る名無しに見る名無し
15/09/23 21:38:03.95 bF52BSul.net
なめた接客にムカついたスネ夫は店員を怒鳴りつけ、店長を呼び土下座させた。

946:創る名無しに見る名無し
15/09/23 21:45:28.06 yqf+6MOk.net
しかし背後から忍び寄ってきたうさぎにズボンとパンツを下され
玉と竿を食いちぎられてしまった。

947:創る名無しに見る名無し
15/09/23 21:54:48.68 bF52BSul.net
スネ夫「そんなつまんねえ潰しレス無効だ。話を広げろ。やり直し」 <


948:創る名無しに見る名無し
15/09/23 22:04:32.72 yqf+6MOk.net
しかし玉と竿を食いちぎられたのはスネ夫のコスプレをしていたID:bF52BSulだった。
スネ夫「ありがとうID:bF52BSul、君の玉と竿は無駄にしない」
うさぎ「スネ夫、そんなに店長を責めないでくれよ」
スネ夫「そうだな許す」
スネ夫は紅茶を飲んだ。

949:創る名無しに見る名無し
15/09/23 22:22:49.18 h4nuIVTy.net
スネ夫「グエ────ッ!!」
ティーカップに仕掛けられていた毒針がクチバシに突き刺さり、スネ夫は絶叫したのち悶絶死した。

950:創る名無しに見る名無し
15/09/23 23:01:40.33 2sYyWSVW.net
マヂ次スレたてるの止めろ。
2chは精神病院じゃねーんだ。

951:創る名無しに見る名無し
15/09/23 23:36:30.62 JbXLs/on.net
先生「大丈夫、次スレは私が安定させますぞ」
スネ夫「でも、またオリキャラやらリセット厨があらわれるから」
先生「大丈夫ですぞ、すべてをドラえもんキャラに変身させれば良いのですぞ」
のび太「どうやってだよ」
先生「困ったときの超能力ですぞ」

952:創る名無しに見る名無し
15/09/23 23:56:28.69 u+ZR6OcD.net
【リレーしない小説】乱文の殺人鬼スネ夫PART101

953:創る名無しに見る名無し
15/09/24 02:08:20.09 HHKZzt3G.net
のび太は灰色の大地に涙を落としていた。
「し…しずか……。」
人の名前らしい言葉を弱々しく、阿咽混じりに言った。
のび太の腕の中、そこに少女がいた。その少女には血の気がなく、それとは反するように、血の池をつくっていた。その血は少女の中で廻っていた血であり、その量は致死量を遥かに超えていた。
「…ぐすっ…っ………。」
のび太は泣くのをやめ、怒りを宿らせた瞳で灰色の空を見上げた。
のび太の目線の先、そこは景色が歪んでいた。
「スネ夫…!」
のび太は憎むべき者の名を吐のいた。
往こう………!

954:創る名無しに見る名無し
15/09/24 02:13:24.87 HHKZzt3G.net
そうのび太は言い、立ち上がった。
後ろを振り返る。
そこには、巨大な猫型ロボットがいた。
鋼を纏った、全身醜くえぐられ、半身を奪われた機械仕掛けの巨人が。それはこの世界の希望だった。混沌を染める者達に、悪しき神を討つ力、器だった。
だが、今こうして世界は崩壊し始めて逝く。そう、のび太は討て無かった。邪神スネ夫を。
逸れでも、のび太は倒れない。
討つべき者を討つ為に。
「往くぞ、ドラえもんDX。」
のび太はその機械仕掛けの巨人の、神を装(き)る機(うつわ)の名を言った。
のび太は瞳を閉じた。

955:創る名無しに見る名無し
15/09/24 02:18:06.98 HHKZzt3G.net
それと共に顕れる、淡い蒼い光がのび太を包みこむ。
光がのび太を完全に包みこむと一際激しく光り、爆ぜた。
その光が沈み、のび太の姿が確かに現る。
その姿、のび太は糞で汚れた法衣の様なものを纏っていた。長い衣は風と共に羽ばたくように揺らめいた。
のび太は自らの体を光の粒子に変え、巨人の、ドラえもんDXの胸部の中へ入っていった。

956:創る名無しに見る名無し
15/09/24 02:20:00.57 HHKZzt3G.net
ドラえもんDXのコックピットの中で光の粒子が集まり、のび太は姿を顕した。
起動の音が唸り、黒視界のコックピット内が計器の光に照らされ、180度メインカメラの、ドラえもんDXの視界が拡がる。
往くは捻れた世界に顕れた亀裂であり〔扉〕である。何処へ往くも知らぬ他空間への。
ブースターを吹き出し、〔扉〕へと近付く。
瞬間、世界が歪み、〔扉〕の中へ入った。
のび太の意識は、そこで途切れた。
ただ一つ、討つべき敵を討つ為に…

957:創る名無しに見る名無し
15/09/24 08:15:22.84 5KLfTNCQ.net
スネ夫「し、死んでる!……死んでる、のび太は死んでるーっ!」

958:創る名無しに見る名無し
15/09/24 08:54:29.48 IQjhy8qf.net
URLリンク(img.youtube.com)

959:創る名無しに見る名無し
15/09/24 14:08:25.49 0QxteWPv.net
スネ夫はドラえもんDXを撃退。
北の大国、エキメンドロスに侵略を開始した。
スネ夫「まってろよ、皇帝・フミヤ」

960:創る名無しに見る名無し
15/09/24 16:13:52.02 brJ7JkhG.net
皇帝フミヤ「しかし暇やのう~」

961:創る名無しに見る名無し
15/09/24 16:35:14.11 oG10azBo.net
ドラえもんDXは再び立ち上がった
スネ夫はコクピットで眩い光に包まれながら装機であるDXといしきを共にしていた
スネ夫「装機であるDXとさらに一体化するには自らを粒子から素粒子まで分解させDXに解かし込めば良いだけの話」

962:創る名無しに見る名無し
15/09/24 17:19:19.25 HHKZzt3G.net
「安全確認っ!発進っ!」
フニョーン、フニャラー
「あ、駄目だ」
ドラえもんDXは数歩進んでへたり込んだ。スネ夫の腕が悪いわけではない。
スネ夫自身でDXを損傷させてしまい、外装の殆どを寄せ集めのガラクタ部品で繋ぎ合わせたため、全体のバランスが取れていないのだ。

963:創る名無しに見る名無し
15/09/24 17:34:24.39 0QxteWPv.net
ドラえもんDXは突然爆発した。
爆弾をしかけられていたのだ。
スネ夫「だれだしかけたのは」
タカシ「おれさ」
犯村タカシが現れた。

964:創る名無しに見る名無し
15/09/24 19:14:56.14 O6e/v7py.net
グチャッ
爆発で飛んだ破片が頭上数十メートルから脳天に直撃し
犯村タカシは脳漿を撒き散らして即死した。

965:創る名無しに見る名無し
15/09/24 21:10:59.26 piMAQmCK.net
ドラえもんDXは更に変異しドラえもんDX改となった
スネ夫「進めー!!!DX改!!!」
ドラえもんDX改「ガガ!!!!」

966:創る名無しに見る名無し
15/09/24 21:25:35.97 xofGH9wJ.net
しかしドラえもんDX改には定期的に小学生男子のケツマンコを
掘りたがるという致命的なバグがあった。
ズン!
スネ夫「アッーーーー!!!」
スネ夫はケツの穴を掘られ廃肛門になってしまった。

967:創る名無しに見る名無し
15/09/24 22:15:33.27 brJ7JkhG.net
それでも好きなんでしょ?とばかりに部分的に変形したシートがスネ夫の肛門に挿さる
そしてモニターにドラえもんDX改のコアユニットからの短いメッセージが表示された
『スキナンデショ?スキナンデショ?』
スネ夫「ギャーーー!!」

968:創る名無しに見る名無し
15/09/24 22:38:01.10 HHKZzt3G.net
グニョグニョ…
スネ夫はドラえもんDX改(のコア)が挿さっている隣のスロットに指を挿し、彼女が調整した座席形態を修正した。
「ありがとうDX改…も、もう十分だ」
「あ…いや…だめ…抜かないで…」
スネ夫はDX改の卑猥な冗談を無視してコアを引っこ抜き、床に落ちていた4次元ポケットに収納した。

969:創る名無しに見る名無し
15/09/25 09:45:22.95 O6OLSMZw.net
ドラえもんDX改は壊れた。
スネ夫「やはり中古はだめだな」
スネ夫はやはり殺人はその身で行うべきと考えナイフを持ち新宿の地に降り立った。

970:創る名無しに見る名無し
15/09/25 11:31:16.87 qWD7TVbq.net
スネ夫「ここはなんか嫌だな……」
新宿に嫌な空気を感じたスネ夫は北坂戸に向かった。

971:創る名無しに見る名無し
15/09/25 12:37:47.08 aFF7D/UP.net
ドラミDX改が現れた
スネ夫「またでやがったな!」

972:創る名無しに見る名無し
15/09/25 12:50:51.46 qWD7TVbq.net
スネ夫「繋げる気の無いゴミレスに疲れた」
北坂戸でステーキ食って帰って屁して寝る事にしたスネ夫だった。

973:創る名無しに見る名無し
15/09/25 13:43:21.38 SEP0ODg3.net
次の日、目を覚ましたスネ夫は自分が既に30歳である事実に驚愕した。

974:創る名無しに見る名無し
15/09/25 13:49:26.85 O6OLSMZw.net
スネ夫「北坂戸って何があンだ‥‥?」
スネ夫は途方に暮れた。
スネ夫「ヘイ!タッスィー!!」
とりあえずスネ夫はタクシーをつかまえ、森林公園の近くにある、元サッカー選手のステーキ屋に向かった。

975:創る名無しに見る名無し
15/09/25 13:54:46.52 O6OLSMZw.net
スネ夫「まったく、繋げる気のねェヤツばかりでうんざりすンぜ!オレは北坂戸に行きたかったンだ!」
タクシー運チャン「……君は新宿にいたはずじゃないのか?」
スネ夫「ハッ!!」
タクシー運チャン「君を北坂戸に向かわせたヤツ……ふざけた野郎だな。何者なんだ」
スネ夫「ヤツは一ヶ月に一度しか風呂に入らず、仕事もしていなくて、犯罪者予備軍なんだ」

976:創る名無しに見る名無し
15/09/25 17:36:43.53 4cK/TA93.net
タクシー運チャン「俺は風呂入るの半年に一回だぜ」
車内には悪臭がたちこめ数百匹の蝿が舞っていた。
スネ夫「グエーーーッ」
スネ夫はあまりの汚さに気絶してしまった。

977:創る名無しに見る名無し
15/09/25 22:15:21.29 270RDv+a.net
そしてスネ夫は地獄に堕ちた。
閻魔大王「スネ夫よ、もう現世に戻ってもまたすぐ地獄に来るだけだ。
いっそ地獄で定職につかないか?」
スネ夫「それもそうだな」
スネ夫は地獄でカレー専門店「肛門」を開店した。

978:創る名無しに見る名無し
15/09/25 22:29:41.44 O6OLSMZw.net
肛門からスネ夫がひりだすカレーを出す店なのだが当然つぶれた。
スネ夫は現世に帰り、ハローワークをたずれた。
ハローワーク職員「なんだその髪型は。まず髪を切れ」

979:創る名無しに見る名無し
15/09/25 22:34:08.89 4cK/TA93.net
とりあえずスネ夫はタクシーをつかまえ、カリスマ美容師がいるという北坂戸に向かった。

980:創る名無しに見る名無し
15/09/25 22:47:46.21 hrR6IvVW.net
カレー屋が失敗したドサクサで現世に来たスネ夫だったが、死んでいる事に変わりは無かった。
スネ夫はタクシーの中で腐って悪臭を放った。

981:創る名無しに見る名無し
15/09/25 22:58:57.79 Xt46aFZE.net
そして今回の運ちゃんは一年に一度しか風呂に入らないツワモノだったのでスネ夫の悪臭に気づきすらしなかった。

982:創る名無しに見る名無し
15/09/26 00:37:04.84 o8jU7s6e.net
スネ夫「つまんねーこのリレー」

983:創る名無しに見る名無し
15/09/26 00:44:39.10 o8jU7s6e.net
スネ夫「何が北坂戸だよ、百姓!」
編集長「ん~スキルがないだけかなぁ~~~~がごげひゃばははぁ~~~~♪」

984:創る名無しに見る名無し
15/09/26 00:53:09.55 gb+47Y5I.net
スネ夫「スレも残り少ないし聖書でも読んで穏やかに過ごすか」

985:創る名無しに見る名無し
15/09/26 01:07:55.46 D9QBO2GC.net
汝、姦淫すべし。
聖書にはそう書いてあった。
私は疲れているのか。
そう思い、一晩眠ってから読み直した。
汝、姦淫すべし。
やはり聖書にはそう書いてあった。
それは、私が今まで教会から教えられてきたのとは正反対の言葉だった。
神の言葉を噛み締める私の後ろで、菊の花がぽとりと落ちた。
ああ。
私は知恵の林檎を毒林檎だと騙されていたアダムだった。
許す事はできない。
神の言葉を捻じ曲げ、信徒を騙し続けてきた教会を。
聖戦を行わなければならない。
教会の犬ではない真の信徒を集め、教会を倒すのだ。
私の呼びかけに応じ、五千人の信徒が集まった。
出陣の時が訪れ、私は神の加護を求めて聖書を天に掲げた。
その時、聖書に挟まっていたと思われる一枚の紙が落ちた。
その紙には、こう印刷されていた。
『正誤表  (誤)汝、姦淫すべし  (正)汝、姦淫すべからず』
信徒の冷たい視線を浴びながら、私は天を仰いでつぶやいた。
「┌(┌^o^)┐ホモォ…」


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