13/01/25 23:55:12.28 hcNryQHe.net
「あっけないわね先生、竜神村のアレはやっぱり偶然だったの?」
烈花が空中から、苦悶のナナセの前に降り立った。
「うううう……」
せつなは恐怖で身動きが取れなかった。
間近で見る烈花の姿は、まさに人外の化けものだった。
周囲の木々から解けた黒髪が、擦れた音を立てて絡んだり解けたりしながら
海中で獲物を待つ海月の肢のように、彼女の周りをユラユラ漂っている。
「う、ぐう!」
ナナセが彼女から距離を取ろうと足掻く。
冷たい土を血の這跡が伝っていた。
ぴたり。
烈花がナナセを指した。
その手に在るのは先程教師から奪った炎のタクト。
「成り行きとはいえ寂しいわ、さようなら先生……」
烈花がちょっと神妙な顔をすると、タクトを振った。
ぼおお。
タクトの先端に膨れる火球……だがその時。
「だめ……やめて!」
ナナセの前に走り寄り、烈花を遮る少女の姿。
エナだった。
51:創る名無しに見る名無し
13/01/26 00:07:44.11 Q71RycxZ.net
「エナ!やめろってー!」
せつなが叫ぶ。
だが彼は腰が抜けて動けない。
「焔浄寺……逃げろ!」
地面に伏したナナセが呻く。
「よくできた生徒ね……先生もろとも死ぬつもり?」
烈花がニタリと笑う。
だめだ!せつなは歯噛みした。
烈花の目を見ればわかる。子供相手に躊躇する相手じゃない!
だがエナの目にもまた決意の光があった。
震えながらも烈花を見据え、敢然と立つ少女!
炎が彼女の貌を照らす。その瞳の中に何かが輝いた。
「…………!!」
烈花が息を飲んだ。彼女の顔から笑みが消えた。
「お前……、その顔……!!」
当惑した様子の烈花。
しばしの沈黙の後、烈花がタクトを下ろした。
烈花はナナセに向かって言った。
「やめよう七瀬!今宵は祝いの夜、裂かれた世界が重なって、我らの悲願が叶う時!」
これまでとは打って変わった、決然とした、だが暗い声だ。
擦れた音を立てながら、蠢く髪が彼女の元に収束していく。
「夜見の者の下賤な血で祝宴を汚すこともあるまい。先生、あなたの血は、次に会った時に啜るとしましょう!」
再び嘲笑を貌に貼り付かせた彼女が、ナナセとエナに背を向けた。
52:創る名無しに見る名無し
13/01/27 00:02:19.27 Q71RycxZ.net
びゅうう。
一際強く吹いた風が、公園の落ち葉を舞い上げて烈花を包んだ。
「消えた!?」
エナは目をパチパチさせた。
ひらひら舞い散る落ち葉の向こうに、烈花の姿は既にない。
後には闇があるばかりだ。
「先生!大丈夫ですか!」
エナはナナセを振り返った。
「うう……焔浄寺、何でこんな!逃げろと言っただろう!」
ナナセが上体を起こした。
ナナセを見たエナは、言葉を失った。
エナが胸を押さえる。
心臓を冷たい手に撫でられたようだ。先生……。
教師が被った傷は想像以上の惨さだった。
烈花に貫かれた両膝からは止めどなく血が流れ続けている。
病院で治療しても、しばらく歩く事はかなうまい。
いや、ひょっとしたらこの先ずっと……。
「七瀬先生、今救急車を呼びます!」
エナはポケットに携帯を探った。
「焔浄寺、待て!」
ナナセがエナを止める。
「……焔浄寺、如月、頼みがあるんだ。」
教師がエナを見て言った。
「ひー、なんだよ先生!」
ようやく動けるようになったせつなが、二人の方に這ってきた。
53:創る名無しに見る名無し
13/01/29 22:36:19.71 bzkARS/Q.net
「お………」
ナナセが二人に何か言おうとした瞬間、銀光がきらめき―――――――
夜見の衆 竜神不馬の二つ名を持つ七瀬浩幸の胴は―――――――二つに分かれ、あっけなく絶命した。
「え…あ…」
「……!!!!!!!!!」
未だに未覚醒の如月せつなは思考停止に陥り、
焔上寺エナは、《獄炎怒涛 ヴァミリオン エンゲージ 機構》が赤く、紅く、朱く、
呪祖子レベルに染まり――――――――
――――――――今こそ高らかに
――――――――悪逆上等
――――――――逆鱗激震
―――――エナの首はもがれた。
「あれれれえれれえっれれれれえれれれっれ?」
常人ならばとっくに絶命しているはずのエナはナナセをヤッたそいつに疑問を浮かべる。
「どおぅうううううぅうううして、時城コータがいるのかな?」
七瀬浩幸、焔上寺エナを強襲したのは、分厚いメガネがトレードマークの時城コータ…ではなかった。
たしかに、時城コータの面影はあるが、背の高さも、年齢も、髪の毛も何もかも違った。
メガネもかけていなかった。だが、エナはそれが時城コータということを知っている。
むしろ、それこそが本当の姿といわんばかりの確信を持って。
「………」
ぐしゃあ!!!!!!
時城コータは黙して語らずクラスメートの女の子の生首を踏み潰した。
「はぁあああああああああ!?」
憤慨する如月せつなは怒りを――――――――認識する前に時城コータにより灰燼と化した。
54:創る名無しに見る名無し
13/01/29 22:38:05.34 bzkARS/Q.net
時城コータは誰も居なくなった公園で独白する。
「如月せつな、焔上寺エナ、桜久遠、魁皇冥、来栖滑落、無量零、涅槃阿僧祇、発条器械柘榴、アーサーブレード皇女、メギド魔人……………
この物語は多くの人外魔境により多くの破滅が救われた。だが、それではダメなのだ。
彼ら程度の叡智では、この先迫り来る混沌に太刀打ちできないのだ…
なぜならば…」
シャン……
シャン……
シャン……
公園に凛とした錫杖の音が響き渡る。
「うわはははははは!!!なぜならば、、、、、ねぃ!!!!!!」
ギャリィィィィィンと空間にヒビが入る。
「ぐぅぅぅぅ!!!!!」
時城コータは【空間限界値収束不良】の一撃を辛くも防いだ。
辛くもだ。
次はない。それほどの圧倒的膂力。圧倒的能力。圧倒的後だしジャンケン。
「この世界を紡ぐ神は一人ではないからだよぉん!!!!!!」
そうなのだ。この世界は一部の蒙昧無知なる書き手により混沌の坩堝と化すのだ。
55:創る名無しに見る名無し
13/01/29 22:42:14.00 bzkARS/Q.net
たとえば『お化け屋敷』の主の正体はねぇぃ!!!!!」
ヘ⌒ヘ
/(・)(・)\
( △―△ )
 ̄/ ̄ ̄| ̄
(⌒\_ノ⌒)
 ̄ ̄  ̄ ̄
【クリボー】
「なんだよ!!!」
「もちろん大きさは、せいぜい60cmくらいだねぃ!
でも、それで世界は崩壊するのさねぃ!
たった一つのくりぼーによってねぃ!
何故なら土管兄弟でないかぎりこいつをとめることはできないのだねぃ!!!」
{あーーーーーーーーーーーおめーーーーーーら、うるさいぞ}
隣近所のヤンキー君、大村菊太郎が時城コータ、【空間限界値収束不良】という名前の少女に拳骨を食らわせた。
彼はとても機嫌が悪いのだ。
「……という小説を書いているのだが、アニメ化までどのくらいだろうか?兄者」
「ふむ…あともう少しといったところかな、弟よ」
「ダメだ、こいつら」
頭を抱える大きなリボンがトレードマークの彼女の名前は、炎上時凜。
家事手伝いであり―――――――この書き手のヒロインである。
56:創る名無しに見る名無し
13/01/29 22:48:41.04 bzkARS/Q.net
こんなリレーでよい?
57:創る名無しに見る名無し
13/01/29 23:23:35.61 b34uKnEN.net
よいよい。
こっちも勝手にすすめるわい。
58:創る名無しに見る名無し
13/01/30 22:16:42.24 RheDuZVN.net
「……うおわ!」
せつなは、一瞬の脳裏をよぎった悪夢のようなビジョンに思わず声を上げた。
一瞬トッキーが出て来たようだが、今のは一体何だったのだろう。
「どうしたのよ、せつな君?」
訝るエナ。
「いや……なんでもない、それよか先生、頼みって何さ?」
普段は優しいナナセにはタメ口の、なめた子せつな。
「手を貸してくれ、あの女を追わないと。」
ナナセが苦痛に堪えながら言う。
「お前たちを巻き込みたくなかったが、そんな事言ってられなくなった……まだはっきりとは解らんが、あいつを止めないと大変な事になる!」
ナナセがどうにか自分の足で立った。
「だ……だめです七瀬先生!」
愕然とするエナ。
「そんな足でどうやって!それにさっきだって負けちゃったし……」
「焔浄寺、如月、もうすぐ仲間がここにやってくる!それまでは私だけで時間を稼がねば、さあ行こう、肩を貸してくれ。」
「行くって……どこに?」
ナナセの右肩を支えながらせつなが聞く。
ナナセは黙って目線を『お化け屋敷』の方に遣った。
59:創る名無しに見る名無し
13/01/30 22:26:58.70 RheDuZVN.net
「見ろ二人とも!」
ナナセにいわれて、せつなとエナも屋敷を見た。
もう二人には、独楽がなくてもはっきり見える。
先程よりもさらに数を増した異形の怪物達が、屋敷を囲みながら呻き一つ立てずに揺れている。
「先生、あいつらは一体……それにさっきの犬と女の人は……知り合いなの?」
エナが不安に顔を曇らせながらナナセに聞いた。
「あいつらは『影』……さっきの奴らは『無明一族』、平たく言えば……『妖怪』だ。」
ナナセが一言ずつ噛みしめるように答えた。
せつなも、エナも無言だった。
戯言にしか聞こえないナナセの言も、眼の前で繰り広げられた惨事の後では強烈な切迫感がある。
「そして、私達は『夜見の衆』、古来から『奴ら』を見張ってきた、秘術の使い手、ざっくり言えば『魔法使い』だ」
ナナセが続けた。
60:創る名無しに見る名無し
13/01/30 22:42:44.81 1hJ+wbpc.net
凜は自分を棚に上げ説教する。
「あんたらもっと現実を見なさい。こんなくだらないもんを書く前に…」
カッ――――――――
閃光。
轟音。
「ひゃあっ!?」
とてつもない衝撃に凜たちは見舞われた。
ガラスは砕け、机、椅子が客たちを襲った。
「な、なんのよ…もう…」
机の下からのろのろと這い出して凜はうめいた。
「あ、あんたら、ぶ…」
じ?、といいかけて彼女は凍りついた。
彼女と同じくニート仲間の若竹兄弟が精悍な顔つきで明後日の方向を睨んでいた。
これほどまでに深刻で覚悟を決めた顔を彼女は見たことなかった。
「兄者…まさか…」
「うむ、そのまさかだ、弟よ。きゃつめが復活したのだ…」
「え?え?」
凜はたちどころに混乱する。
兄弟の意味不明な言葉のやり取りはもう慣れているが、髪を逆立てて宙に浮くのははじめてみる光景だった。
「凜殿…」
「へ?な、なに…?」
兄に声をかけられ動揺する凜。
「会計をねがいまする―――――」
え?ちょ、と言う前に、バビューン、と兄弟たちは地平線の彼方に消えていった。
61:創る名無しに見る名無し
13/01/30 22:43:56.90 1hJ+wbpc.net
「こんばんわ、兄弟」
兄弟は声に急停止する。慣性を無視したように服はよそとも揺れなかった。
髪は相変わらず揺れているが。
「久しいな、新月満月」
兄が声の主に返事をする。
兄弟たちの視線には、漆黒のドレスを纏った金髪碧眼の少女がいた。
「お久しぶりね。あら?あの子は一緒じゃないのね。そうね。そのほうがいいかもね」
少女は勝手に自問し勝手に自答する。
「状況は?」
「いつも通りよ。苦戦して、苦戦して、でも最後は活路を見出すのよ…アハン」
「そうか。そうだな。我らはただ傍観するのみ。」
「ええ、わたしたちはいわくありげにお喋りするだけ、よ…」
超人たちは、とある街のとある危機を眺めるだけに留めた…
62:創る名無しに見る名無し
13/01/30 22:46:07.72 1hJ+wbpc.net
「…………」
ソレは生まれた。ソレは凶悪な面をしたなんともたわいのない造作のモノノケであった。
ソレは黙して、語らない。
「あ”あ”…?なんだ、こいつ?」
八本の腕をもち、傾いた格好の巨大なモノノケ、土蜘蛛は、『悪意の御霊』から甦ったソレをみて呟いた。
彼は西日本のモノノケの覇者であり、歴代最凶の土蜘蛛であった。
彼は全日本を支配するため、東日本の最狂に挑んだ。
だが、その最狂は、魔術の源流を組む陰陽師たちにより封印されており、彼はなんとしても復活させ、
堂々と自らも膂力で打ち負かしたかった。
そのため古今東西のモノノケを生贄に捧げ、封印の加護を弱めたりした。
そして、ついに今宵、封印にヒビが入り、ソレは復活したのだ。
だが、いざ蓋を開けてみるとソレがなんとも矮小なモノノケであった。
大きさは二尺足らずで、足はあるが、腕はなく、顔には鼻も耳も髪の毛もなく、
あるのは硬く閉じられた口と睨みつける大きな目だけであった。
これがかつての最狂だというのか?
永きにわたる封印により力は衰え、餓鬼にも悖るほどになってしまったのか…?
なんにせよ、土蜘蛛は、ただひたすらに打ち負かすのみ!
轟ォォォォオ…!!
土蜘蛛は渾身の一撃を拳にのせ振り上げた。
そして、振り下ろす。
「…………」
次の瞬間、塵すら残らず消えうせるだろうと、狸の妖怪、ワラダヌキは生まれて間もないソレに同情した。
だが、それは大きな間違いだったのだ。
63:創る名無しに見る名無し
13/01/30 22:46:50.63 1hJ+wbpc.net
「は………?」
土蜘蛛は山ほどの大きさの金剛石でも殴りつけたのかと錯覚した。
彼にも作用反作用という法則があることを感覚的に知っていたのだが
この身の丈2尺ほどの物体にいったいどれほどの質量があるのだろう?
彼の放った運動量を受け止めるものは彼の感知しうる限りありはしないのだ。
デイダラボッチですら昏倒させる自信はあった。
なのに…
なのに、だ!!
ソレはそよとも動かなかった。
まるでこの惑星そのものだというように。
そして、ソレの外見はまったく変化していなかった。
完璧な剛体だとでもいうのだろうか?
彼は次の瞬間―――――絶命した。
ワラダヌキは見た。
その異様なまでの奇怪な、大妖怪の最期を。
tekeという音がどこからか聞こえたとおもったら
土蜘蛛が万歳の格好で飛び上がり続いて、teketeketeketenという音とともに
屋敷の床に吸い込まれていった。
地面を自由に行き来する土蜘蛛は物質透過の秘儀を会得していたが、
それでもあまりにも意味のないパフォーマンスであった。
「…………」
あきらかに土蜘蛛は一貫性のない行動をとりこの場から退場した。
いくら歌舞伎者の土蜘蛛といえどこのような場でこのようなおふざけをする道理もなく、
とどのつまり―――――口を閉ざし、なにかとんでもない強敵を見据えるそのするどい眼光のソレの特殊能力であろうか。
そのあまりの不気味さに百鬼夜行たちは沈黙した。
「…………」
ソレはただ睨むのみ。
64:創る名無しに見る名無し
13/01/30 22:47:51.22 1hJ+wbpc.net
「やいやいやい!!なにおめえら黙っていやがるんだ!!!!土蜘蛛の旦那はちと幻術体勢がなかっただけだ!おれっちにまかせろい!!!」
おぉ、と歓声が沸きあがる。
この威勢のいい声を張り上げるのは、鴉天狗の若頭であった。
大妖怪たちのなかでは一番の新参だが実力は折り紙つきであった。
神仙蔦女の夕霞烈花らを擁する『妖艶の五芒星』の創設者といえば、おわかりだろう。
「我、うちほぼすは芭蕉の腕!喰らえ、次元旋風!!!!」
鴉天狗はソレを原子レベルにまで分解するような突風を見舞わせた。
「あ、わわわ」
その余波でワラダヌキは自慢の髭をなくすところだった。
「ふふ、まさに跡形もなく…あ?…」
「…………」
まさに目を疑う光景だった。ソレはまさにそよとも動いてなかったのだ。
ソレは沈黙のカーテンを下ろしたまま唐突に動いた。
周囲の妖怪たちはみじろぎできない。
ぐるりとソレは回転しだした。
なにかを探るように。
なにかを求めるように。
向きを変えると、歩き出した。
65:創る名無しに見る名無し
13/01/30 22:48:47.28 1hJ+wbpc.net
周囲の妖怪たちはみじろぎできない。
とことことその小さい歩幅で歩き出した。
とことことことことことこ、と…
周囲の妖怪たちはみじろぎできない。
とことことことことことこ
ソレの進行方向に樹齢五千才の霊樹翁がいた。
ソレはそんなこともしらず進む。
霊樹翁、夕霞烈花の遠き、祖先だ―――――
翁は―――――みじろぎできない―――――
ソレは翁の足元の根に触れた。
その瞬間、あの不気味な音がな響き、
翁は万歳して飛んで、床に吸い込まれる。
鴉天狗は無視されたと逆上し、ソレの肩(らしきものだが)をつかむと――――
teke、teketeketeketen…
床に沈んだ。
66:創る名無しに見る名無し
13/01/30 22:49:27.36 1hJ+wbpc.net
ウワーーーーー
蜘蛛の子を散らすように大妖怪たちは逃げ出した。
ワラダヌキも便乗して『お化け屋敷』から逃げ出した。
「ご主人様に報告だぽぬ!!!主の復活ぽぬ!!!!」
そう。
何を隠そう。
ワラダヌキは『夜見の衆』、『秘術の使い手』、『魔法使い』の七瀬浩幸の『使い魔』であったのである。
いそげ!
せつなたち!
この窮地を救うのは、あなたたち…よ?」
真紅の月光の下、『不死者』、『吸血の姫君』、新月満月は呟くのだった。
67:創る名無しに見る名無し
13/01/30 22:57:54.51 1hJ+wbpc.net
クリボーを相手に、せつなたちはどう立ち向かうのか―――――他の書き手の手腕に乞うご期待…!
68:創る名無しに見る名無し
13/03/12 01:34:37.44 M7vrIUO0.net
つづきは?
69:ronsyan
13/03/12 03:56:44.70 q8CuTW6m.net
創作心がそそられるネタ
URLリンク(www.youtube.com)
70:創る名無しに見る名無し
13/03/12 23:03:46.65 SEe9TzGd.net
つづきは小説家になろうで書いてます
71:創る名無しに見る名無し
14/05/10 15:22:47.26 1Q5uW2a+.net
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(二二二二二二二二二二二二二)
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 ̄ ̄ I WANT YOU ニュー速(嫌儲)
FOR POVERTY.ARMY URLリンク(fox.2ch.net)
【ひろゆき】今2chで何が起こっているのか?【#偽2ch騒動】
URLリンク(www.youtube.com)
72:創る名無しに見る名無し
14/06/13 03:55:41.43 g7qMDPRC.net
東京都大田区蒲田養豚場在住の豚
URLリンク(www.pixiv.net)
73: 【猿】 【834円】
15/01/01 12:11:35.83 Z8Pm0+XO.net
今年の創作運は