21/08/20 08:19:07.77 jovjS9d+.net
「なんだ!?」ルストは気を取られた
『火星ニンジャ!?』エスタの声
『ひめさま!』イァン
ルストの視界端で地上からのスペシウム散弾がエスタの“法衣”に襲いかかる
「なんですかそれ!かっこいいつもりですか!まねしますよ!」
「ニンジャガールか!」
言うネーソンとミッチの脇でウォルターの、再装填した横2連ショットガンが、デカい音とともに2発分のダブルオーバックスペシウム散弾を一気に吹き出した
「なんとかなりそうだな。感謝するぞ、お嬢ちゃん。お礼は甘いものでいいんだよな」
チャンスはリモートで後退するトーマルカーゴにレッグを並走させながら呟いた
カーゴのスペシウムバリアの“でんち切れ”は気になっていた
159:創る名無しに見る名無し
21/08/20 09:16:10.31 jovjS9d+.net
「ィヤーッ!」
裂帛の気合と共に跳んだメルの左流星昇龍脚が、残るモブゆうれいアーマーを天高く舞わせ上げた
身をひねり、降下中を狙ったアダマンチウムの“ギロチンサークレット”を、同じくアダマンチウムの手甲で弾く
“輪っか”を翔ばしてきたゆうれいアーマーは、散弾を受けながら無事なやつ
「追い撃ちが遅れたんだ。ならまずは!」
視界の他ゆうれいアーマーは、後続レッグ2機と保安官組戦闘担当3人を挟み撃ちにしようとしてる一人、カーゴへ向かう一人
その間に跳んだゆうれいアーマーが視界いっぱいに
「ィヤーッ!」
両の手甲を交差させ、打ち下ろされた手持ちのサークレットを受ける
その打撃を流しながら着地、地面を転がり威力を殺す上を、弾いたサークレットが通り過ぎる
「すてきだよ?火星ニンジャガール?」
ゆうれいアーマーが飛んでいたサークレットを受け、両手サークレットで腰を落とした構えで、女の声で言った
ゆうれいの名の元となったエーテル透過フィールドは張っていない。がちんこをお求めでいらっしゃる?思いつつ勢いで身を起こす。同じく腰は落とし
「シュンクレスバタリオンうわさの魔女姫さん?」
「そうみたい。アナエスタ・ロウ。ともだちにはエスタ。あなたもそう呼んでね」
ゆうれいアーマーエスタに応える面頬の下の唇がほころび、鉢金からおりたバイザー奥の瞳がかがやくのを自分で感じながら
「天魔覆滅……わたしはメル。参りますわよ!姫様!」
メルは吠えて飛び出した
「よろしくてよ!」
メルのアダマンチウム脚絆の右廻し蹴りとエスタ左手のサークレットが激突し、ちょっとそれないわーレベルの派手な火花が炸裂した
160:創る名無しに見る名無し
21/08/20 10:17:00.65 jovjS9d+.net
左手サークレットで蹴りを受け、右手サークレットで腹を裂く
つもりがニンジャガールメルは身体を回して下がった
「このっ!」
流れの左後ろ回し蹴りで追い打つが、さらなる身体回しでかわされる
左右のサークレットを振り回すも手甲で流され一呼吸
「さすがみごとなものね。メル、その名、覚えました」
「忍(しのぶ)るに、その名はいずこ、草の陰」
「私は忘れません、メル。季語が要るのでしょうに!」
ハイクを垂れ流すメルに、フェイントの前蹴りからのサークレット連撃を軽々と受け流され、エスタは舌をまきながら愛をおぼえていた。すてきじゃない!
─人はわかりあえるのだから、瀕死からでも、はいはい、で甦ることもできるのでしょう!
の思いも込めた左後ろ横蹴りも躱したメルは向き合うと
「知ってるの、ひめさま?アザムさんを“守る”理由」
「人を護ることに理由などないでしょう!」
縦斬りの右サークレットが返された空に、なにやらあやしい黒雲が、ありえない速さで拡がっていた
161:創る名無しに見る名無し
21/08/20 11:44:29.03 jovjS9d+.net
「うっひゃーっ!なに好き勝手やってくれちゃってるんですか!」
敵レッグ機関砲に打倒され、向こう側に転がり起きたネーソンは吠えた
「抜かれたぞ!ミッチ!」
ウォルターの言を待たず、ミッチの30ミリ砲がネーソンを超えていった敵レッグを吹き飛ばす
「あとひとつ?!」
もう一機のレッグに目をやる前に"ギロチンサークレット"持ちの"ゆうれいアーマー"が!
「なんとうー!」
ネーソンは脚をちぢめたレッグを横に転がし縦斬撃を躱す
「ネーソン!」
レッグの鼻づらレイライフルに導かれた鉛玉ばら撒き機関砲を撃つウォルター
鉛玉の群れはゆうれいアーマーの黄色いエーテルフィールドを通り過ぎるだけだった
「このズルすこが!なめてんじゃありませんよ!!」
ネーソンの中のなにかがぶちギレた
レッグの座を蹴って飛ぶ
突き出した右踵が蒼い光に包まれ
ズルすこゆうれいアーマーヤローの顔面に突き刺さり、気持ちよくぶちのめした
「さっきのニンジャガールのなんとかキックってやつか?」
ウォルターの声は遥かに遅れて聴こえた
162:創る名無しに見る名無し
21/08/20 12:32:36.17 jovjS9d+.net
「バリアが保れていないだろう!」
シュンクレスバタリオン特務中尉エルンスト"ルスト"ロウは吠えて
アダマンチウム輪っかブーメラン通称"ギロチンサークレット"を叩きつけるように撃ち出した
サークレットは蒼いスペシウムバリアをものともせず、トーマルカーゴの天蓋を撃った
「おまっ!」
カーゴと並走していた壮年保安官の声に合わせるように、天井の割れたトーマルカーゴの中から、ところどころで紅く光る黒煙が吹き上がった
「なんだこれは?……アザム?!」
紅く光る黒煙の奥、トーマルカーゴの中に
体育座りのアザムが見えた
黒煙はアザムの大きく開いた口から発していた
163:創る名無しに見る名無し
21/08/20 18:28:30.97 jovjS9d+.net
「これかー。デヴィルフィッシュってより大入道だねー」
リラボウの町保安官事務所。戦闘装備で待機中のマイクは、イローナの簡易戦闘情報端末画面を覗き込んで言い、おおきな胸の左(ピンキー。右はジェシー)をイローナの右肩にあてた
「無人区での戦闘中でまだよかったのかも」
イローナは応えた。眼はネーソンとメル、軌道上から降下中の増援の、個人視点画像を追う。心なしか顔色がより白くなって見えた
「おたすけ隊、出るよ、イローナ」
マイクの言い切りにイローナは2秒迷った
「おねがいします!」
「あいよー」マイクは身を起こし、イローナのちいさな両肩を力を込めてつかみ、おたすけ隊の面々を振り返った「行こう!」
「おまかせあれ」「出来高ボーナスもよろしく」「援護、間に合わしてね」「帰ったらおじさんとデートな」
「はい!みなさんよろしくおねがいします!」イローナは画面向かったまま応え、緊急回線を開いた
「エマージェンシー!降下部隊!アビー!聴こえる?!アザムお洩らし!アザムお洩らし!ネーソン!"ベータカプセル"!」
イローナの声を聞きながら、マイクはデートがどうの言い出したスティフの頭をはたき、出入り口へ向かった
164:創る名無しに見る名無し
21/08/20 18:33:27.73 jovjS9d+.net
スティフは嬉しそうだった
165:創る名無しに見る名無し
21/08/20 19:08:38.29 jovjS9d+.net
「ありゃあカイジューだな。おれらもああなっちゃうのかね」
ヒルはにやにやしながら言った。アクセルはとっくにベタ踏み。ぽんこつ"ジョング"が四脚でよかった。6脚とかだったらどっかもつれさせてる、とかどうでもいいことも考えていた
「射程だな。ブラスターでどうにかできるもんでもなさそうだが」
言った後部シートに立ったネロが、ジョング外枠上部に据えた"レンコンブラスター"を一斉射した
赤い粒子弾は大きな黒煙に呑み込まれただけだった
「なんともないな。怒り出したらいやだった」
ネロが言ったとたんに黒煙の紅光が増えた
「あれ?こっち見てる?」
『いい感じです!気をそらせて!』
ヒルの感想とメルの通信に、ネロはレンコンブラスターを連射した
「いい感じになってきたな、兄貴、メル。せかいを救うぜー」
ヒルは、紅く光る黒煙に吸い込まれるブラスターの粒子弾を目で追いながら、たのしそうにわらった
166:創る名無しに見る名無し
21/08/24 20:53:13.76 IUCmnHve.net
勢いで外枠としたが
ちゃんとした銃架じゃないと
旋回時給弾ベルトねじれたりせんかなあ
お前そこだけじゃねえだろう
まあ置く
167:創る名無しに見る名無し
22/05/19 10:18:16.70 7VLUlcRY.net
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168:創る名無しに見る名無し
23/06/27 08:02:11.75 OyUmTZWx.net
ざっと2年ぶりかー
憶えているといいが
169:創る名無しに見る名無し
23/06/27 08:31:30.73 OyUmTZWx.net
「なにが起きている!?」
シュンクレスバタリオン特務中尉エルンスト"ルスト"ロウは、トーマルカーゴから膨れ上がる、紅点光を混じえた黒煙を見上げながら、パワードアーマー”法衣”のエーテルシールドの限界稼働時間を確認した。
「俺だ!イァン、エスタ、各員!“想定外の事象が起ころうとも”だ!場合によっては“カウボーイズ”と協力する」
『カウガールもいるようですな』従者イァン
『わたしの眼の前になんかいろいろ知ってそうなニンジャガールがいる。話を聞いてみる』妹エスタ
「各自の判断に任せる。金持ちどもめ。なにが“想定外の事象が起ころうとも”だ。全員、一時戦闘を中止しても、“アザムの無事な身柄確保を優先”しろ」
ルストは言いながら、黒煙に飛び込んでゆく、二足歩行機レッグに跨がる壮年の男を眺めた
「英雄は英雄を知るであってほしいが……あのブラスターは援護(サポート)チームか?」
170:創る名無しに見る名無し
23/06/27 09:03:13.67 OyUmTZWx.net
あー
火星の青い空を背景に、トーマルカーゴから膨れ上がる、
だな
171:創る名無しに見る名無し
23/06/27 09:05:46.99 OyUmTZWx.net
俺だ、じゃなく、ブラボーワンもしくはブラボーゼロだったな
172:創る名無しに見る名無し
23/06/27 09:07:44.09 OyUmTZWx.net
あダメだイァンとエスタは実名で呼んでんじゃん
なんかもうなあ。まあなんかともあれ、いこう
173:創る名無しに見る名無し
23/09/25 04:50:50.44 1Fk+0BTK.net
「こいつが “お漏らし” か?!嬢ちゃん!」
チャンス保安官はスカーフを鼻梁まで引き上げた
レッグの機種を黒雲中心に向けながらハイドロブースター着火。レッグか跳ねる
「あいつ!何をする気だ!」
ルストもまた “法衣” のエーテルブーストを起動、チャンスのレッグを見据え膝をかがめ、跳んだ
「保安官!」
メルは左手で腰裏のスペシウムグレネイドをつかみながら黒雲に跳ぶ
「ニンジャガール!」
エスタは軽パワードアーマー“法衣”の“多次元シールド”を起動しつつメルを追うべく膝を折り、跳ねた
「効いてんのかどうかわからんな」
赤光りする黒煙にレンコンブラスターを撃ち込みながらネロはぼやいた
ブラスターの熱球着弾点は紅く光り、明らかに二脚立ち巨大超獣のかたちをつくった黒煙はこちらを向いてはいる
「大丈夫大丈夫兄貴。やっこさんキレちゃってますよ~」
ハンドルを握る弟ヒルが言った。たのしそうだった
174:創る名無しに見る名無し
23/09/27 15:14:46.65 psP6aHFd.net
「呑まれる!保安官!」
空中のメルは点紅光黒煙のチャンス進行部へスペシウムグレネイドを一つ放った
グレネイドが蒼光と共に黒煙に大穴を穿つ
スペシウムグレネイドの大穴の先に、割れたトーマルカーゴとその中のアザムが見えた
「ありがとよ、ニンジャの嬢ちゃん!」
チャンス保安官は二足歩行機レッグのハイドロブースターを点火した
一気に黒煙内カーゴ脇に着地、アザムごとカーゴをひっつかみ 前方 へジャンプ。黒煙から大きく抜けた
レッグは掴んたカーゴごと着地、勢い余って転がる。チャンスは 鞍 から荒野の地に投げ出された
「ちょ!」
エスタはスペシウムグレネイドの爆圧で 跳ね返ってきた メルを受け止め、後方へ飛んだ
「あいつなにを……?!」
チャンスを追って黒煙の後ろに迫っていたルストは“法衣”を方向転換、黒煙の左側面へ
黒煙から飛び出したレッグが、トーマルカーゴごと転がってチャンスを放り出すのを確認
もうトーマルカーゴから黒煙は出ていない
「お漏らし?どうします?」
ネーソンはレッグを立て直しながら言った
「スペシウム弾つかっちゃったしなあ」
ミッチ保安官補はのんきに言って申し訳程度にレッグの鼻面機関砲を黒煙に1連射
「嬢のキックでなんとかならんか?」
とテキトーにいうウォルターに、そのネーソンのキックでぶちのめされた ゆうれいアーマー が上半身を起こし言った
「みなさまにも想定外なのですかな」
「やっといて言ってくれるぜ」とミッチ
「てめ!あやまってくださいよ!ホラホラわたしが悪かったです揚げに行ってください揚げに行ってくださいですよ!」
ネーソンはわけのわからないことをまくしたてた。レッグは直立していた
175:創る名無しに見る名無し
23/10/01 10:06:05.05 DPM8Zx1n.net
「こりゃダメだな。お漏らしとかいうやつだ」
武装降下揚舟艇、通称“ヒギンズ”の主操縦席でモビーブはぼやいた
「降下チーム!スペシウム弾頭スタンバイ!お漏らしだ!」
副操縦席のモブエーが回線を開いた
「全員スペシウム弾に換装!弾を惜しまな!この会計は給料には跳ねない!」
火星への降下中、アビゲイルは言いながらマガジンを交換した
『承知した。雇兵には関係ないが』
ソウミの感情を伴わない声が、アビゲイルには頼もしかった
「あー。こりゃダメだな。下手すっとマナとやらが増えるだけだな」
レンコンブラスターを撃ち込みながら、なにやら黒煙かいじゅうの中の紅点が大きくなるのを認めたネロは言った
「おれらはここまでだな。メルを迎えに行こうぜ」
「そうしよう。スペシウムか……」
ネロはヒルに返しながら黒煙を眺めた
「なんなのこれ……?」
「マナのかいぶつ……」
エスタのつぶやきに、腕の中のニンジャガールが応えた
「それってアザムの……なに?」
「人を 呑む もの……」
「なに言ってるの?」
エスタの視界の中、兄ルストは黒煙の前方へ飛んだ
その先には火星の荒野に転がったトーマルカーゴが視える
「なんだかわからんがアザムを回収する!」
ルストは言いながら転がったチャンスへ向かった。スラスターブースト
一気にチャンスに迫り、左肘で引っ掛ける
左へ身をひねり、チャンスの身体を放り投げる
─死ぬなよ!
身をひねりながらトーマルカーゴへ
─間に合うか?!
右踵をトーマルカーゴの 持ち手 に叩きつける
カーゴは転がった。中にアザムの姿が瞬間垣間見えた
176:創る名無しに見る名無し
23/10/11 18:54:45.87 48XZ5HiP.net
ここは「マナのかいぶつ」なるメルのせりふから続き
生命エネルギーたるマナが暴走すると紅光点あり黒煙のかいじゅうとなる
という せつめい 過去回想があるべきかもしれない
まんがだと3ページ、アニメだと五分くらい
そんな暴走の危険のあるアザムくんを利用しようとするわるものの一味がいるらしい
みんなで確保して暴走をとめよう
暴走しちゃう可能性は高いので、そこはむりくり止めよう、という方向で
本さくせんのブリーフィングは
賞金稼ぎ組のメル、保安官組のネーソンとイローナ、傭兵団組(軌道からの降下強襲組)のアビゲイルが
あいますこ(詳細忘れた)のチャニとアイリーン(たち?)から話を聞いているという構図
暴走した生命エネルギーのマナは、空間エネルギーたるエーテルと交じってもでかくなるだけ
これらをおさ(収?治?)めるにはスペシウムが有用
スペシウムとは、生命空間をつないだりまあまあそうイキらんととかしたりどうかこうかする
なぞのミラクルエネルギーである(ということはみんな知ってるよね?的演出の場面)
て話をして、スペシウム弾頭や特殊スペシウムグレネードやその上位のベーターカプセルを用意しとこうね、となる
マナエーテルスペシウムは、じゃんけん三すくみではなく
スペシウムがなぞのずる上位存在である。まあなんかよくわがんない
みたいなはなしをしたところで場面は現在にかえってきて……
で大丈夫かな?
177:創る名無しに見る名無し
23/10/11 19:42:26.87 48XZ5HiP.net
うんあかん。いますこ(IMASCO)てなんの略だったか思い出せない
いつどこで設定を考え(てメモし)たのかもわからん
太陽系星間平和維持協調機構とかなんかそんなんだった気はするが
要はセーフ系独立治安維持機構で、かつ今ではあんま期待されてない部署である
もともとは せいぎのひみつ機関 として設立され
設立当初はかつやくしたが、平和な年月(100年単位が望ましい)が経って
どーでもいいカタチだけの伝統的な部署となっていると
創始者たちは、エドワード某と仲間たちのアクリイレインボーズでどうたらこうたら
チャニはやり過ぎてそこに廻され、アイリーンはその御目付役としてセーフ機関からねじ込まれている
だがチャニ(と実はアイリーンも)はそこで地味にチーム(ネーソンイローナアビゲイルメル(たち))を育てており……
的なことを考えていたはずだ
とあと、マナは暴走するとなかまをつくるため
「いっしょにやろうぜ」つって人間(やせいぶつ?)を勧誘し呑み込んでいく
というのを考えていたのだが、めんどくさくなってチャンスを勧誘させるのを忘れていた
ここはこれからでもなんとかなるのかな
なにをしようとしているのかはこれから考える
要は承認欲求に根ざした集団圧力で、目指すは勝利。みたいなやつね
けっこう人の根っこってそこにありそうな気がするんだよなあ
何年も前、ずっと上の方で別シリーズ向けにメモした
大多数はテレビの言うことに従う 的な、なんかそういうやつ
まあ今考えればボーグの、抵抗は無意味だ の、より人にやさしいやつね
178:創る名無しに見る名無し
23/10/11 19:47:24.85 48XZ5HiP.net
まて2011年て。干支一回りしとる