24/04/25 09:52:11.04 wc4ZBpDn0.net
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「努力して勉強するのは当たり前」そのような価値観が通用しない環境がある。それが地方の偏差値40以下の、いわゆる”底辺校”と呼ばれる高校だ。このような高校は「勉強はカッコ悪い」という風潮が蔓延しており、生徒たちがこぞって努力をする人の足を引っ張り合うという現状があるという。
都会の学校や進学校ではあり得ないことかもしれませんが、母校の大きな特徴が『努力する人をバカにする』ところでした。
そもそも勉強なんてしない人がマジョリティだったので、勉強を頑張る人間は異様な存在としていじめられるんですよ。勉強をしていると『ダサい』や『カッコ悪い』と言われて、互いに足を引っ張り合うのです」