22/07/28 03:29:50.51 ks+/6RLe.net
ハードウェアがサポートしている場合の話ね。ここ読めばわかるよ。
URLリンク(www.sea.jp)
RTLinuxを導入しようとした場合、ハードウェアがサポートしてるか確認して
Linuxカーネルのソースコード一式とRTLinuxのパッチを用意して
ビルドを成功させないといけない。この時点でほとんどの人は脱落する
さらにリアルタイム性を確保するために、一般のシステムコールが使えない
こんなものよりもオプション扱いのPOSIX 1003.1bを含まない
POSIX.1-2017を使って、シェルスクリプトで同じことができる方が
移植性も持続性も高いわけだ