Debian GNU/Linux スレッド Ver.97[ワ有]at LINUX
Debian GNU/Linux スレッド Ver.97[ワ有] - 暇つぶし2ch239:login:Penguin
21/06/29 07:55:34.07 PnMDKyyv0.net
>>231
> >>228
> もう1か所置換必要箇所があったわ
> $ sudo sed -i 's/bullseye\/updates/bullseye-security/' /etc/apt/sources.list
このコマンドが何をしてるかちんぷんかんぷんで最初おまじない状態でした。内容をある程度把握しないといけない。
1,
sed でググってなんとなく分かった。
2,
's/bullseye\/updates/bullseye-security/'
この部分の変更の由来はなにか?把握しようとした。
変更前のsources.listを227のカキコに記録してあるから見た。
-----------------------
無視:3 URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates InRelease

エラー:5 URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates Release
404 Not Found [IP:
E: リポジトリ URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates Release には Release ファイルがありません。
-----------------------
ああ、この箇所に注目するんだなと気付いた。以上が自分の思考の流れです。
『であると推測される』は誤解を受ける表現でしたw
ググると
URLリンク(kimamani89.com)
Releaseファイルってなにするもの?
今回は、Releaseファイルがなんちゃらとか言われてしまった。そもそもReleaseファイルは、通常アーカイブに必ず存在するものです。このファイルがあることによって、書き換え等を防止し正確なパッケージをインストールすることができる。そのため、アーカイブに署名のないReleaseファイルがある場合や、Releaseファイルが存在しない場合に apt-get updateを行うと、APTがダウンロード拒否をするようにデォルトで設定されているそうです。Releaseファイルは安全にパッケージをインストールするために存在するファイルになります。(この内容はマニュアルにも記載されています。)


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