Debian GNU/Linux スレッド Ver.97[ワ有]at LINUX
Debian GNU/Linux スレッド Ver.97[ワ有] - 暇つぶし2ch127:login:Penguin
21/06/24 00:10:19.82 SA+41hMF0.net
>>126
その状態のスナップショット以外は全て始末しちゃった方がいいかな
スナップショットが大量にあるとパフォーマンスが落ちるし
スナップショットだらけだとワケがわからなくなるでしょうから

128:login:Penguin
21/06/24 00:11:20.58 OSVu9ZSd0.net
これはハードウェアの問題くさい?
参考:
URLリンク(unix.stackexchange.com)
$ lsusb -t
/: Bus 09.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=ohci-pci/2p, 12M
/: Bus 08.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=ohci-pci/5p, 12M
/: Bus 07.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=xhci_hcd/2p, 5000M
/: Bus 06.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=ohci-pci/5p, 12M
|__ Port 4: Dev 2, If 0, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 1.5M
/: Bus 05.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=xhci_hcd/2p, 480M
/: Bus 04.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=xhci_hcd/2p, 5000M
/: Bus 03.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=ehci-pci/5p, 480M
|__ Port 1: Dev 4, If 0, Class=Vendor Specific Class, Driver=rtl8192cu, 480M
/: Bus 02.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=xhci_hcd/2p, 480M
/: Bus 01.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=ehci-pci/5p, 480M

129:login:Penguin
21/06/24 00:11:24.42 OSVu9ZSd0.net
$ lsusb -v | grep RTL
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
Bus 003 Device 004: ID 0bda:8178 Realtek Semiconductor Corp. RTL8192CU 802.11n WLAN Adapter
idProduct 0x8178 RTL8192CU 802.11n WLAN Adapter
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
can't get device qualifier: Resource temporarily unavailable
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
can't get device qualifier: Resource temporarily unavailable
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
can't get device qualifier: Resource temporarily unavailable
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
can't get device qualifier: Resource temporarily unavailable
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
can't get device qualifier: Resource temporarily unavailable
can't get debug descriptor: Resource temporarily unavailable
$

130:login:Penguin
21/06/24 00:17:31.38 OSVu9ZSd0.net
>>127
一つ残してスナップショットを削除しました

131:login:Penguin
21/06/24 00:19:15.70 OSVu9ZSd0.net
debian10 usb live 上でおかしなエラーが出てるか?比較して切り分けできないか?

132:login:Penguin
21/06/24 00:23:01.44 WyQl70ozr.net
どうせsnapshotで戻せるんだからDebian11にしてみるのも手だな
既知の不具合はインストーラー関連だからアップグレードは問題ない

133:login:Penguin
21/06/24 00:35:49.33 OSVu9ZSd0.net
Debian11..... アップグレード?
クリーンではなく?

134:login:Penguin
21/06/24 00:50:50.04 SA+41hMF0.net
試しにやってみてもいいんじゃないかって事でしょう
クリーンインストールより手間かかんないし
ただし野良リポジトリはしばらく無効化する必要があるだろうな
wineとかchromeとかその他もろもろのやつ

135:login:Penguin
21/06/24 01:50:38.95 OSVu9ZSd0.net
私は寝ます。ありがとうございま
1,
スリープから復帰の問題だけなので、スリープ復帰ごとに、手でusb抜き差しをするという
妥協もありかと。以前いっときワイヤレスマウスを使っていたとき、スリープごとに
手で機械スイッチをオフにし、かつそのときはディスプレイとしてテレビを使っていて
これも手で電源ボタンoffにしていた。すごい大変でした。
2,
人生いろいろ、マシンもいろいろ。
さいきん別のトラブルでまるまる2週間かんぜんにdebianが使えないときもあった。その間ずっとういんだった。
アレにくらべれば、こんなの障害とさえいえないと言える。

136:login:Penguin
21/06/24 08:20:55.08 SA+41hMF0.net
サスペンドからの復旧時にはこまいトラブルはあるよね
Windowsみたいな挙動はあまり期待しない方がいいかも
それはさておき、Debian11いいぜ
アップグレードするなら複数の方が教えてくれるだろう
何がいいって、まず壁紙がシンプルでカッコいい

137:login:Penguin
21/06/24 19:40:28.60 /iviN2y50.net
>>136
壁紙もかっこいいし使いやすいが、
メモリ使用量がbusterの倍喰うし、Windows並にCPUクロックがポンポン上がって
頻繁にファンが回る
Busterは静かなんだけどね

138:login:Penguin
21/06/24 19:46:02.51 OSVu9ZSd0.net
>>137
.... そうなんですか...残念です

139:login:Penguin
21/06/24 19:50:05.55 SA+41hMF0.net
>>137
glibcのバージョンが上がって演算性能も上がったり(某演算プログラムで確認済)してる影響ですかねえ
何をしたらメモリ使用量が倍になるのかは私にはまだよくわかりませんが

140:login:Penguin
21/06/24 20:30:27.29 /iviN2y50.net
>>139
うちの環境だと起動後にbusterは400M弱でbullsEyeは700Mくらい喰う
動いてるプロセスはそんなに変わらないので、カーネルとLibの実装自体がどこかで食ってると思う。
クリーンインストールもBusterからのアップグレードも変わらなかった
xrdp使ってるので本体のデスクトップはloginしてなくても同じ
cpupowerの読み出しタイミングの関係かなと思ったが、実際の発熱が多いので
cpuもメモリも食ってるようです
他の使い勝手はほぼ満足してて、bullsEyeで立ち上げるとなかなか戻れない

141:login:Penguin
21/06/24 20:35:44.78 SA+41hMF0.net
>>140
> busterは400M弱
MATE、Xfce、LXDEあたりですか
週末にSSDがひとつ空く予定なので自分でも確かめてみますわ 面白そうなので

142:login:Penguin
21/06/24 21:23:46.01 OSVu9ZSd0.net
URLリンク(toshio-web.com)
debain10を別ハードディスクにクリーンインストールします
実況しますので支援して下さいっ

143:login:Penguin
21/06/24 21:37:04.25 SA+41hMF0.net
>>142
支援もなにも、書いてあるとおりにやるだけなんだが
あと、新規にインストールするとUEFIのエントリが書き換わるのでそのつもりで

144:login:Penguin
21/06/24 21:45:02.85 /iviN2y50.net
>>141
はい、MATEです
マルチブートでほぼ同じ環境で使っています
meditが無くなったことだけがなにげに痛いです

145:login:Penguin
21/06/24 21:57:41.08 SA+41hMF0.net
>>144
Python2の呪いですかね libpython2.7を追加されますわ
でもダウンロードしてaptで入れれば普通に使えるみたいですよ
URLリンク(deb.debian.org)

146:login:Penguin
21/06/24 22:30:42.86 R/DsXZmz0.net
GTK2使ってるのが原因で上流が既に息してないな
君らが4.2に移植してやればいーんじゃね

147:login:Penguin
21/06/24 22:48:36.14 x0JRpyu+0.net
制限を回避しながらも可能な限り抽象に作り込んで、
文句を言われながらも互換性を維持しながら別の方向で機能を拡張していく・・・
一長一短はあれど、こういう時はMSのフレームワーク類はがんばってたんだなって思えちまうな

148:login:Penguin
21/06/24 22:49:21.48 SA+41hMF0.net
medit-1.2.92-devel.tar.bz2(上流の最新開発版)
Modified:
2017-11-12(約4年前)
こ、これは...

149:login:Penguin
21/06/24 23:00:45.06 OSVu9ZSd0.net
>>143
> 新規にインストールするとUEFIのエントリが書き換わる
それが何の障害になるのかわかりません
現在のHDDのdebianもブートメニューが書き換わって
起動できなくなる、というイメージですか?

150:login:Penguin
21/06/24 23:24:37.08 OSVu9ZSd0.net
やはりアップグレードインストールだ!
アップグレードインストールなどウイン時代も
一回もやったことねえ!
理由は不完全だからだ!!

151:login:Penguin
21/06/25 01:33:18.32 Od64MVoq0.net
>>149
基本そう言う事になる
直し方あるけどそれを知りもしないのに突っ走るのはちょっとねえ

152:login:Penguin
21/06/25 09:51:40.90 C3nNYbFe0.net
URLリンク(www.debian.org)
4.1.1. あらゆるデータや設定情報をバックアップする
システムをアップグレードする前に、完全なバックアップを取っておくよう強くお勧めします。少なくとも、失いたくないデータや設定情報だけでもバックアップしておきましょう。アップグレードのツールや処理はきわめて信頼性の高いものですが、アップグレードの最中にハードウェア障害が起こると、システムに大きなダメージを与えることがありえます。
>> やりました。home の必要をusb に入れました
バックアップしておくべき主な対象として、/etc、/var/lib/dpkg、/var/lib/apt/extended_states の中身、dpkg --get-selections "*" (引用符を忘れてはいけません) の出力などがあります。システムの管理に aptitude を使っている場合は、/var/lib/aptitude/pkgstates もバックアップしておくと良いでしょう。
>> /etc、/var/lib/dpkg、/var/lib/apt/extended_states の中身、dpkg --get-selections "*" (引用符を忘れてはいけません) の出力
ちょっと意味がわかりません。ヤルのですか?

153:login:Penguin
21/06/25 10:02:29.86 Od64MVoq0.net
>>152
それらは従来型ファイルシステム(ext4とかxfs)の場合は必須
Btrfs & timeshift の場合は基本的にはスナップショット取っておけば必要ない
気になるならやっといてもいいけど
俺だったら一応@と@homeを別ストレージへsend(要するにバックアップ)しておくかなあ

154:login:Penguin
21/06/25 10:44:34.12 C3nNYbFe0.net
>>153
> それらは従来型ファイルシステム(ext4とかxfs)の場合は必須
> Btrfs & timeshift の場合は基本的にはスナップショット取っておけば必要ない
ありがとうございます...
> 俺だったら一応@と@homeを別ストレージへsend(要するにバックアップ)しておくかなあ
usb にコピーではダメですか?やり方がわからない

155:login:Penguin
21/06/25 11:02:11.35 Od64MVoq0.net
>>154
$ sudo timeshift --list
$ cd /var/run/timeshift/backup
$ sudo btrfs sub snap -r @ わかりやすい名前(※1)
$ sudo btrfs sub snap -r @home わかりやすい名前(※2)
$ sudo btrfs send ※1のスナップショット | sudo gzip -9cv > USBのマウントディレクトリ/わかりやすい名前.btrfs.gz
$ sudo btrfs send ※2のスナップショット | sudo gzip -9cv > USBのマウントディレクトリ/わかりやすい名前.btrfs.gz
$ sudo btrfs sub del ※1のスナップショット
$ sudo btrfs sub del ※2のスナップショット

156:login:Penguin
21/06/25 14:01:59.04 mS3UxnzT0.net
xzとか使ってやれよやまねさんがかわいそうだろ

157:login:Penguin
21/06/25 14:16:25.36 Od64MVoq0.net
xzだとえらい時間かかりそうじゃん
データ容量知らんけど

158:login:Penguin
21/06/25 17:04:42.61 mS3UxnzT0.net
だよなあ
win10だけどFirefox90のソース展開するのに10分以上かかってたもんな・・

159:login:Penguin
21/06/25 17:40:21.97 C3nNYbFe0.net
>>155
物凄く脳の状態が悪く、危険な操作ができない状態。超早寝して超朝型で
やります。

160:login:Penguin
21/06/26 00:12:12.82 nlanBTR40.net
メモリ2GBでDebian+LXDEでFirefoxを使っているとスラッシングみたいに
なって苦しそうなことがあったけど3GBにしてやるとぐっと楽になった感じ
スロット1本壊れてしまっているので、これ以上増やすには
容量の大きなメモリに交換するするしか手がないです
Windows2000のときは512MBとかでもそれなりに快適に使えてたけど
Linuxでも64bit OSだと頑張って使用メモリをケチるようにしたのに
2GBではまったく足りない感じですね

161:login:Penguin
21/06/26 00:51:54.85 qRt/BU+G0.net
> 容量の大きなメモリに交換するするしか手がないです
本体を買い換えれば良いんじゃね

162:login:Penguin
21/06/26 07:35:08.89 nlanBTR40.net
たしかにw

163:login:Penguin
21/06/26 08:51:11.02 F5FfVWLO0.net
>>155
$ sudo timeshift --list
/dev/sda2 is mounted at: /run/timeshift/backup, options: rw,relatime,space_cache,subvolid=5,subvol=/
Device : /dev/sda2
UUID : cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae
Path : /run/timeshift/backup
Mode : BTRFS
Status : OK
2 snapshots, 290.6 GB free
Num Name Tags Description
------------------------------------------------------------------------------
0 > 2021-06-22_22-32-03 O $ sudo apt purge firmware-realtek
1 > 2021-06-25_13-05-58 B

$

164:login:Penguin
21/06/26 10:31:43.08 F5FfVWLO0.net
jin@kyo:~$ cd /var/run/timeshift/backup
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ sudo btrfs sub snap -r @ 昇級前退避
Create a readonly snapshot of '@' in './昇級前退避'
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ sudo btrfs sub snap -r @home 昇級前退避home Create a readonly snapshot of '@home' in './昇級前退避home '
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$
サイズがデカすぎてやり直し

165:login:Penguin
21/06/26 10:34:05.73 F5FfVWLO0.net
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ sudo rm -rf 昇級前退避home
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$
消えません 昇級前退避home

166:login:Penguin
21/06/26 10:36:54.43 F5FfVWLO0.net
読み取り専用属性がついてるからと思う。
すでにhomeの内容を整理したものをusbメモリに単純コピーしてある。
それを現在のhomeに再配置して、それから上記コマンドをもう一度やりたいです

167:login:Penguin
21/06/26 10:56:01.68 ztNanLbL0.net
>>166
要するに@homeはバックアップを取る必要が無かったと言う事か
君のマシンを手に取れるわけじゃないんだからそう言う事は事前に言ってくれ
サブボリュームやスナップショットはrmコマンドでは消せないよ
$ cd /var/run/timeshift/backup
$ sudo btrfs sub del 必要無くなったスナップショット
ホームディレクトリのデータ配置は教える様な難しい事ではないので
後日独自にやって下さい
慣れない事をやろうとする時は余計な欲を出さない方が良い

168:login:Penguin
21/06/26 11:52:57.78 1qt+AI4k0.net
>>167
ホームパス内をUSBメモリにBUCKUP取って、
再導入してからバックアップから必要な物を戻せば良いだけじゃないの?

169:login:Penguin
21/06/26 12:01:36.22 eONhJtG60.net
びっとばけっとの回し者がいるぞころせー

170:login:Penguin
21/06/26 12:35:39.78 ztNanLbL0.net
>>168
> ホームパス内をUSBメモリにBUCKUP取って、
これを既に完了していたと、166で後報告されたと言う成り行き
> 再導入してからバックアップから必要な物を戻せば良いだけじゃないの?
-> > ホームディレクトリのデータ配置は教える様な難しい事ではないので
-> > 後日独自にやって下さい

171:login:Penguin
21/06/26 15:38:06.72 F5FfVWLO0.net
152で
>> やりました。home の必要をusb に入れました
で報告した。わかりにくい書き方でした
その上でそんな原始的なやり方ではダメで
>俺だったら一応@と@homeを別ストレージへsend(要するにバックアップ)しておくかなあ
なのかなあ?と解釈しました

172:login:Penguin
21/06/26 15:39:25.60 F5FfVWLO0.net
>>167
> ホームディレクトリのデータ配置は教える様な難しい事ではないので
> 後日独自にやって下さい
> 慣れない事をやろうとする時は余計な欲を出さない方が良い
了解。自分でも同じこと考えた

173:login:Penguin
21/06/26 15:40:30.46 F5FfVWLO0.net
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ sudo btrfs sub del 昇級前退避home
ERROR: Could not statfs: No such file or directory
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ ls -a
. .. @ @home timeshift-btrfs 昇級前退避 昇級前退避home 
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$

174:login:Penguin
21/06/26 16:10:56.70 F5FfVWLO0.net
$ sudo btrfs send ※1のスナップショット | sudo gzip -9cv > USBのマウントディレクトリ/わかりやすい名前.btrfs.gz
----------------
$ sudo btrfs send 昇級前退避 | sudo gzip -9cv > /media/jin/C9EA-8480/昇級前退避.btrfs.gz

175:login:Penguin
21/06/26 16:36:15.85 F5FfVWLO0.net
圧縮?おわりません
btrfs.gz のサイズ3.3ギガ

176:login:Penguin
21/06/26 16:47:13.32 F5FfVWLO0.net
これは時間がかかりすぎます
現在4.3ギガ。@のバックアップは必要度は?
キャンセルしてもいいか?

177:login:Penguin
21/06/26 16:48:23.66 F5FfVWLO0.net
> Btrfs & timeshift の場合は基本的にはスナップショット取っておけば必要ない
とありますので、この@ のバックアップはやめていいですか?

178:login:Penguin
21/06/26 16:52:00.96 F5FfVWLO0.net
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ sudo btrfs send 昇級前退避 | sudo gzip -9cv > /media/jin/C9EA-8480/昇級前退避.btrfs.gz
At subvol 昇級前退避
gzip: stdout: File too large
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$
----------
終わりました

179:login:Penguin
21/06/26 17:16:57.98 ztNanLbL0.net
>>178
> File too large
訳:ファイルサイズでか過ぎ
まあはじめに言ったとおりアップグレードがヤバそうでも
余程でない限りスナップショットで戻せるから大丈夫でしょ

180:login:Penguin
21/06/26 17:20:36.31 F5FfVWLO0.net
usbメモリがfat32 だから?

181:login:Penguin
21/06/26 17:22:56.37 F5FfVWLO0.net
削除。

182:login:Penguin
21/06/26 17:23:51.97 ztNanLbL0.net
それは大いにある
だがもうやり直すの面倒でしょ?
RAID組んだり透過圧縮かけてたり等の特殊な事やってなけりゃ
Btrfsはそこまでヤワじゃないから大丈夫

183:login:Penguin
21/06/26 17:25:24.19 ztNanLbL0.net
て言うかホームディレクトリをそのまんまFAT32にコピーしては駄目じゃん
パーミッションが失われるぞ(確か)

184:login:Penguin
21/06/26 17:53:23.85 F5FfVWLO0.net
>>182
> だがもうやり直すの面倒でしょ?
ラジャー。
>て言うかホームディレクトリをそのまんまFAT32にコピーしては駄目じゃん
パーミッションが失われるぞ(確か)
コピーしたのは、
:/media/jin/C9EA-8480/2021-06-06_23-12-03$ ls -a
. Desktop Downloads Pictures rtl8192cu-fixes
.. Documents Music Videos
だけです。中身を逐一チェックして いる、イラン、いる、いらんした。
サイズは1ギガまで減らした。
ゆえに
---------------------------------
URLリンク(www.debian.org) ... tml#backup
アップグレードの過程自体は、/home ディレクトリ以下は一切変更しません。とはいえ、(Mozilla スイートの一部や、GNOME・KDE といったデスクトップ環境のように) ユーザが初めて新しいバージョンのアプリケーションを起動するときに、既存のユーザ設定を新たなデフォルト値で上書きしてしまうものがあるのも事実です。
万一に備えて、ユーザのホームディレクトリにある隠しファイルと隠しディレクトリ (いわゆる 「ドットファイル」) をバックアップしておくのがよいでしょう。古い状態に戻したり、再度設定する場合に役立つはずです。
---------------------------------
>ホームディレクトリにある隠しファイルと隠しディレクトリ (いわゆる 「ドットファイル」) をバックアップしておく
この教えを実行してない。次回します。
いまからカレー作るための買い出し、そのあとめし食って寝る
デビアンスレのみんな!あんがとよ!!
君もありがとう

185:login:Penguin
21/06/26 18:03:39.81 ztNanLbL0.net
俺はそのような事に真摯に取り組む限りは
俺に可能な助言は惜しまない
某所でおいたせずちゃんと休むんだぞ

186:login:Penguin
21/06/27 16:08:28.27 MojTi1K50.net
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ sudo btrfs sub del 昇級前退避home
ERROR: Could not statfs: No such file or directory     <<消せません
ここがどうしたら?

187:login:Penguin
21/06/27 16:29:19.87 MojTi1K50.net
新しい"USB Drivを準備。
>ホームディレクトリにある隠しファイルと隠しディレクトリ (いわゆる 「ドットファイル」) をバックアップ
のため
$ sudo mkfs.fat -F 32 /dev/sdb1 -n "USB Drive"
mkfs.fat 4.1 (2017-01-24)
mkfs.fat: warning - lowercase labels might not work properly with DOS or Windows
警告-小文字のラベルは、DOSまたはWindowsでは正しく機能しない可能性があります。

188:login:Penguin
21/06/27 16:45:29.76 MojTi1K50.net
よろしくおねがいします
>ホームディレクトリにある隠しファイルと隠しディレクトリ (いわゆる 「ドットファイル」)
のサイズが4.4ギガあり"USB Drive"へのコピーでは時間がかかりすぎます。
こういう場合どうするのか?

189:login:Penguin
21/06/27 16:53:08.38 jFWg3LnG0.net
>>186
$ ls

190:login:Penguin
21/06/27 19:50:29.57 MojTi1K50.net
jin@kyo:~$ cd /var/run/timeshift/backup
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ sudo btrfs sub del 昇級前退避home
ERROR: Could not statfs: No such file or directory
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ ls
@ @home timeshift-btrfs 昇級前退避 昇級前退避home 
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$

191:login:Penguin
21/06/27 19:58:40.89 jFWg3LnG0.net
>>190
$ sudo btrfs sub list .

192:login:Penguin
21/06/27 20:08:43.97 MojTi1K50.net
$ sudo btrfs sub list .
ID 2333 gen 171991 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-06-22_22-32-03/@
ID 2334 gen 168748 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-06-22_22-32-03/@home
ID 2343 gen 172433 top level 5 path @home
ID 2344 gen 172433 top level 5 path @
ID 2355 gen 171015 top level 5 path 昇級前退避
ID 2356 gen 171018 top level 5 path 昇級前退避home 
ID 2375 gen 172321 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-06-27_16-24-22/@
ID 2376 gen 172322 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-06-27_16-24-22/@home

どうやってbtrfsのコマンド類をマスターしたのでしょう? まとまったいいページありますか?

193:login:Penguin
21/06/27 20:15:27.15 jFWg3LnG0.net
>>192
$ sudo btrfs sub del '昇級前退避'
$ sudo btrfs sub del '昇級前退避home'
> どうやってbtrfsのコマンド類をマスターしたのでしょう?
バックアップを抜かりなくやった上でいじくりまくった
> まとまったいいページありますか?
Btrfs - ArchWiki
URLリンク(wiki.archlinux.jp)

194:login:Penguin
21/06/27 20:16:21.52 MojTi1K50.net
どのページを見てもこんな抽象的なことを
図解もなしに理解できるひとの意味がわかんない

195:login:Penguin
21/06/27 20:19:26.92 MojTi1K50.net
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ sudo btrfs sub del '昇級前退避'
Delete subvolume (no-commit): '/run/timeshift/backup/昇級前退避'
こちらは消えた
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$ sudo btrfs sub del '昇級前退避home'
ERROR: Could not statfs: No such file or directory
jin@kyo:/var/run/timeshift/backup$
こちらは消せない

196:login:Penguin
21/06/27 20:26:25.07 MojTi1K50.net
btrfs error could not statfs no such file or directory
でググって
URLリンク(bbs.archlinux.org)
Can't delete a btrfs snapshot
スナップショットを削除しようとすると
btrfs subvolume delete 2/snapshot/4/snapshot
私は得る
ERROR: cannot access subvolume 2/snapshot/4/snapshot: No such file or directory
<<まったく一緒と思う、自分のと

197:login:Penguin
21/06/27 20:28:30.98 MojTi1K50.net
(回答者)
サブボリュームのフルパスを指定する必要があります。rootとしてどのサブボリュームをマウントしましたか?
(質問者)
お返事ありがとうございます。rootのfstabエントリは次のとおりです。
UUID=xxxxxxxxxxxxxxx / btrfs rw,noatime,compress=lzo,space_cache,subvolid=257,subvol=/ROOT,subvol=ROOT 0 0
---------
(俺)意味がわかんねえ、このやり取り

198:login:Penguin
21/06/27 20:38:35.82 jFWg3LnG0.net
>>197
ひとつ気になった事があるので以下を実施
$ 使ってるファイルマネージャ . &
$ ls ファイルマネージャから端末エミュレータへ「昇級前退避home」をドラッグしてエンター

199:login:Penguin
21/06/27 20:54:20.75 jFWg3LnG0.net
>>198
何が言いたいかと言うと、こういうこと
URLリンク(i.imgur.com)

200:login:Penguin
21/06/27 21:05:25.55 MojTi1K50.net
jin@kyo:~$ caja . &
[1] 9047
jin@kyo:~$ ls '/var/run/timeshift/backup/昇級前退避home '
jin
ありがとうございます。おれでも分かりました。昇級前退避home のあとに余分な空白が全角で一個入ってます

201:login:Penguin
21/06/27 21:07:47.51 MojTi1K50.net
jin@kyo:~$ sudo btrfs sub del '/var/run/timeshift/backup/昇級前退避home '
Delete subvolume (no-commit): '/run/timeshift/backup/昇級前退避home '
jin@kyo:~$
消せました!

202:login:Penguin
21/06/27 21:08:35.62 jFWg3LnG0.net
>>200
という事で、
$ sudo btrfs sub del '昇級前退避home '

203:login:Penguin
21/06/27 21:09:40.92 MojTi1K50.net
アップグレード終わるのに、今のペースで続けると、時間どのくらいかかるものですか?

204:login:Penguin
21/06/27 21:09:49.91 jFWg3LnG0.net
>>201
おっと一歩遅くレスしてしまった
今日はもう終いにしておいた方が良いだろう

205:login:Penguin
21/06/27 21:11:26.85 jFWg3LnG0.net
>>203
SSDなら30~1時間
HDDならだいたい2時間強

206:login:Penguin
21/06/27 21:11:49.10 MojTi1K50.net
>>193
> バックアップを抜かりなくやった上でいじくりまくった
これか...

207:login:Penguin
21/06/27 21:14:56.33 MojTi1K50.net
>>188
アップグレード前のバックアップとして
> >ホームディレクトリにある隠しファイルと隠しディレクトリ (いわゆる 「ドットファイル」)
> の合計サイズが4.4ギガあり"USB Drive"へのコピーでは時間がかかりすぎます。
こういう場合どうするのか?

208:login:Penguin
21/06/27 21:20:39.82 jFWg3LnG0.net
>>207
ちょっと前に別のHDDへ新規インストールしようとしていたはず
そこへ退避用パテを作ってバックアップしとけばいいじゃん

209:login:Penguin
21/06/27 21:29:18.60 MojTi1K50.net
>>208
了解。

210:login:Penguin
21/06/27 21:31:46.45 MojTi1K50.net
ほんとうは、今やってることに...確信がない
というのは、メモリ消費が700MBになるという報告があったから
メモリ消費が増えることが、実はいちばん嫌だ。非力マシンなので
しかし一方で、新規インストールはむずかしいという教えもあった

211:login:Penguin
21/06/27 21:37:00.94 MojTi1K50.net
元来の目的はWIFIの問題でした
これがWIFIアダプタのハードウェアの問題なのか、OSの問題なのか、そこを切り分けるための
アップグレードと捉えている
もししからば、DEBIAN10のbtrfsでの新規インストールがむずかしいならば、
一時的に、空きハードディスクに、mint等をふつうにインストールすることはワンコでもできるはずだ。
そのmint上において、8192cu fix ドライバで、同じ問題が出現するのか検討するほうがよくないだろうか?

212:login:Penguin
21/06/27 21:38:48.16 jFWg3LnG0.net
>>210
大して変わんなかったけどねえ 確か
ただし / ファイルシステムをext4->Btrfsとかにする場合はさすがに差分はある
許容できるメモリ消費量じゃなかったらtimeshiftでもとに戻すだけじゃん 余裕余裕

213:login:Penguin
21/06/27 21:41:35.40 jFWg3LnG0.net
>>211
> 空きハードディスクに、mint等をふつうにインストールすることは.....
> そのmint上において、.....
この選択をするならば悪いがMintスレに行ってね

214:login:Penguin
21/06/27 21:52:20.35 MojTi1K50.net
>>212
> ただし / ファイルシステムをext4->Btrfsとかにする場合はさすがに差分はある
ext4->Btrfs にすると元のext4のときのdebianよりBtrfsのdebian の方が重いという意味?
> 許容できるメモリ消費量じゃなかったらtimeshiftでもとに戻すだけじゃん 余裕余裕
『 HDDならだいたい2時間強 』もかかる変更が瞬時に戻る?
今夜もたくさん教えてくれてありがとう。では失礼します。

215:login:Penguin
21/06/27 21:56:37.71 jFWg3LnG0.net
>>214
> ext4->Btrfs にすると
メモリ使用は増加するよ CoWファイルシステムはそういうものなので
> 瞬時に戻る?
timeshiftのBtrfsモードをナメてもらっては困る

216:login:Penguin
21/06/28 04:13:01.08 nv3FO+YT0.net
牛さんパワーくるー

217:login:Penguin
21/06/28 20:48:44.42 e+HW8ivX0.net
こんばんわ
ウイン上で このwifi子機問題ありません。つまりハードウェア問題の可能性低い。
アップグレード前のバックアップとして
> >ホームディレクトリにある隠しファイルと隠しディレクトリ (いわゆる 「ドットファイル」)
> の合計サイズが4.4ギガ
別のHDD退避用パテを作ってバックアップ
--------------------
以上をやります。ぜんごくのdebianファンの皆さん応援して下さい、成功を祈って下さい

218:login:Penguin
21/06/28 21:09:22.53 e+HW8ivX0.net
問題なく単純コピーしました

219:login:Penguin
21/06/28 21:42:04.17 e+HW8ivX0.net
>4.2. 「ピュア」 Debian からの開始
この章で説明しているアップグレードのプロセスは、「純粋な」安定版の Debian システムを想定して書かれています。
>もし、APT の設定が buster 以外で追加のソースを指定している、あるいは他のリリースやサードパーティからパッケージをインストール している場合、確実にアップグレード作業を遂行するため、事態をややこしくするこれらの要因を取り除くことから始めると良いでしょう。
>APT の設定が buster 以外で追加のソースを指定している
はずだ。
>事態をややこしくするこれらの要因を取り除く
とは具体的には何をヤルのだろう?
>APT がどのソースからパッケージをダウンロードするべきかを判断するのに使っている主要設定ファイルは/etc/apt/sources.listですが、/etc/apt/sources.list.d/ディレクトリ内のファイルを使用することもできます。詳細は sources.list(5) を参照してください。もしシステムで複数の source-list ファイルを使用しているのであれば、設定に一貫性があることを確認する必要があるでしょう。

220:login:Penguin
21/06/28 22:14:33.16 Av3Iz72e0.net
>>219
こうした機会に野良リポジトリがあると少々厄介なわけ
取り敢えずsources.list の野良の部分をコメントアウトかな

221:login:Penguin
21/06/28 22:34:06.71 e+HW8ivX0.net
$ cat /etc/apt/sources.list
# deb cdrom:[Debian GNU/Linux 10.2.0 _Buster_ - Unofficial amd64 DVD Binary-1 with firmware 20191116-09:57]/ buster contrib main non-free
# deb cdrom:[Debian GNU/Linux 10.2.0 _Buster_ - Unofficial amd64 DVD Binary-1 with firmware 20191116-09:57]/ buster contrib main non-free
deb URLリンク(deb.debian.org) buster main contrib non-free
deb-src URLリンク(deb.debian.org) buster main contrib non-free
deb URLリンク(security.debian.org) buster/updates main contrib non-free
deb-src URLリンク(security.debian.org) buster/updates main contrib non-free
# buster-updates, previously known as 'volatile'
deb URLリンク(deb.debian.org) buster-updates main contrib non-free
deb-src URLリンク(deb.debian.org) buster-updates main contrib non-free
# This system was installed using small removable media
# (e.g. netinst, live or single CD). The matching "deb cdrom"
# entries were disabled at the end of the installation process.
# For information about how to configure apt package sources,
# see the sources.list(5) manual.
deb URLリンク(deb.debian.org) buster-backports main contrib non-free
deb-src URLリンク(deb.debian.org) buster-backports main contrib non-free
# deb URLリンク(dl.winehq.org) buster main << 処置、野良リポジトリとはこれだけと思う
# deb-src URLリンク(dl.winehq.org) buster main
$

222:login:Penguin
21/06/28 22:39:34.30 Av3Iz72e0.net
>>221
そしたらリポジトリを書き換えて更新情報を得る
$ sudo sed -i 's/buster/bullseye/' /etc/apt/sources.list
$ sudo apt update

223:login:Penguin
21/06/28 22:41:10.63 e+HW8ivX0.net
4.2.1. Debian 10 (buster) からのアップグレード
$ cat /etc/debian_version
10.10
4.2.2. Debian 由来でないパッケージを削除する
$ cat /etc/debian_version
10.10
$ aptitude search '?narrow(?installed, ?not(?origin(Debian)))'
bash: aptitude: コマンドが見つかりません
$ sudo apt install aptitude << ふだん使わないがaptitudeはインストールしないとダメですか?
この操作後に追加で 20.3 MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n]

224:login:Penguin
21/06/28 22:45:07.95 Av3Iz72e0.net
>>223
公式の言う事がいちばんの安牌ではあるねえ
俺はいちいち何か消したりしなかったしaptitudeも入れなかったけど

225:login:Penguin
21/06/28 22:52:39.85 e+HW8ivX0.net
ざっと見た限り、このコマンド sed はbuster の箇所をことごとくbullseyeに置換した
$ sudo sed -i 's/buster/bullseye/' /etc/apt/sources.list
$ cat /etc/apt/sources.list
# deb cdrom:[Debian GNU/Linux 10.2.0 _Buster_ - Unofficial amd64 DVD Binary-1 with firmware 20191116-09:57]/ bullseye contrib main non-free
# deb cdrom:[Debian GNU/Linux 10.2.0 _Buster_ - Unofficial amd64 DVD Binary-1 with firmware 20191116-09:57]/ bullseye contrib main non-free
deb URLリンク(deb.debian.org) bullseye main contrib non-free
deb-src URLリンク(deb.debian.org) bullseye main contrib non-free
deb URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates main contrib non-free
deb-src URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates main contrib non-free
# bullseye-updates, previously known as 'volatile'
deb URLリンク(deb.debian.org) bullseye-updates main contrib non-free
deb-src URLリンク(deb.debian.org) bullseye-updates main contrib non-free
# This system was installed using small removable media
# (e.g. netinst, live or single CD). The matching "deb cdrom"
# entries were disabled at the end of the installation process.
# For information about how to configure apt package sources,
# see the sources.list(5) manual.
deb URLリンク(deb.debian.org) bullseye-backports main contrib non-free
deb-src URLリンク(deb.debian.org) bullseye-backports main contrib non-free
# deb URLリンク(dl.winehq.org) bullseye main
# deb-src URLリンク(dl.winehq.org) bullseye main
$

226:login:Penguin
21/06/28 22:54:00.32 e+HW8ivX0.net
>>224
了解、略します

227:login:Penguin
21/06/28 22:56:53.77 e+HW8ivX0.net
$ sudo apt update
ヒット:1 URLリンク(dl.google.com) stable InRelease << 野良か?
取得:2 URLリンク(deb.debian.org) bullseye InRelease [150 kB]
無視:3 URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates InRelease
ヒット:4 URLリンク(repo.radeon.com) xenial InRelease
エラー:5 URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates Release
404 Not Found [IP: 151.101.90.132 80]
取得:6 URLリンク(deb.debian.org) bullseye-updates InRelease [40.1 kB]
取得:7 URLリンク(deb.debian.org) bullseye-backports InRelease [37.0 kB]
取得:8 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/contrib Sources [43.0 kB]
取得:9 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/non-free Sources [80.8 kB]
取得:10 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/main Sources [8,618 kB]
取得:11 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/main i386 Packages [8,125 kB]
取得:12 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/main amd64 Packages [8,186 kB]

228:login:Penguin
21/06/28 22:56:57.68 e+HW8ivX0.net
取得:13 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/main Translation-en [6,247 kB]
取得:14 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/main Translation-ja [799 kB]
取得:15 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/main all Contents (deb) [30.5 MB]
取得:16 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/main amd64 Contents (deb) [10.0 MB]
取得:17 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/main i386 Contents (deb) [9,880 kB]
取得:18 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/contrib amd64 Packages [50.5 kB]
取得:19 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/contrib i386 Packages [45.3 kB]
取得:20 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/contrib Translation-en [46.9 kB]
取得:21 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/contrib amd64 Contents (deb) [54.6 kB]
取得:22 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/contrib all Contents (deb) [57.3 kB]
取得:23 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/contrib i386 Contents (deb) [33.6 kB]
取得:24 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/non-free amd64 Packages [93.9 kB]
取得:25 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/non-free i386 Packages [76.9 kB]
取得:26 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/non-free Translation-en [91.5 kB]
取得:27 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/non-free all Contents (deb) [889 kB]
取得:28 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/non-free i386 Contents (deb) [28.0 kB]
取得:29 URLリンク(deb.debian.org) bullseye/non-free amd64 Contents (deb) [75.1 kB]
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
E: リポジトリ URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates Release には Release ファイルがありません。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
$

229:login:Penguin
21/06/28 23:49:00.06 Av3Iz72e0.net
>>228
chromeのリポジトリは野良だね

230:login:Penguin
21/06/28 23:53:39.65 Av3Iz72e0.net
>>228
$ sudo sed -i 's/^deb/#deb/' /etc/apt/sources.list.d/*
$ sudo apt update

231:login:Penguin
21/06/29 00:13:44.59 Us3V6ji+0.net
>>228
もう1か所置換必要箇所があったわ
$ sudo sed -i 's/bullseye\/updates/bullseye-security/' /etc/apt/sources.list
$ sudo apt update

232:login:Penguin
21/06/29 01:49:48.16 rKmBEHbB0.net
>>229
> chromeのリポジトリは野良だね
/etc/apt/sources.list
を見ても コメントアウトすべき chromeのリポジトリの行がどこかわからなかった

233:login:Penguin
21/06/29 01:55:28.57 rKmBEHbB0.net
$ sudo sed -i 's/^deb/#deb/' /etc/apt/sources.list.d/*
jin@kyo:~$ cd /etc/apt/sources.list.d/
jin@kyo:/etc/apt/sources.list.d$ ls -a
. .. google-chrome.list google-chrome.list.save rocm.list
jin@kyo:/etc/apt/sources.list.d$ cat google-chrome.list
### THIS FILE IS AUTOMATICALLY CONFIGURED ###
# You may comment out this entry, but any other modifications may be lost.
#deb [arch=amd64] URLリンク(dl.google.com) stable main
jin@kyo:/etc/apt/sources.list.d$
すばらしい...

234:login:Penguin
21/06/29 02:00:19.99 rKmBEHbB0.net
もう注意力が散漫でどこが変化したのか追えなくなりました
jin@kyo:~$ sudo sed -i 's/bullseye\/updates/bullseye-security/' /etc/apt/sources.list
jin@kyo:~$ cat /etc/apt/sources.list
# deb cdrom:[Debian GNU/Linux 10.2.0 _Buster_ - Unofficial amd64 DVD Binary-1 with firmware 20191116-09:57]/ bullseye contrib main non-free
# deb cdrom:[Debian GNU/Linux 10.2.0 _Buster_ - Unofficial amd64 DVD Binary-1 with firmware 20191116-09:57]/ bullseye contrib main non-free
deb URLリンク(deb.debian.org) bullseye main contrib non-free
deb-src URLリンク(deb.debian.org) bullseye main contrib non-free
deb URLリンク(security.debian.org) bullseye-security main contrib non-free
deb-src URLリンク(security.debian.org) bullseye-security main contrib non-free
# bullseye-updates, previously known as 'volatile'
deb URLリンク(deb.debian.org) bullseye-updates main contrib non-free
deb-src URLリンク(deb.debian.org) bullseye-updates main contrib non-free
# This system was installed using small removable media
# (e.g. netinst, live or single CD). The matching "deb cdrom"
# entries were disabled at the end of the installation process.
# For information about how to configure apt package sources,
# see the sources.list(5) manual.
deb URLリンク(deb.debian.org) bullseye-backports main contrib non-free
deb-src URLリンク(deb.debian.org) bullseye-backports main contrib non-free
# deb URLリンク(dl.winehq.org) bullseye main
# deb-src URLリンク(dl.winehq.org) bullseye main
jin@kyo:~$

235:login:Penguin
21/06/29 02:10:54.24 rKmBEHbB0.net
227の
無視:3 URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates InRelease

エラー:5 URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates Release
404 Not Found [IP:
E: リポジトリ URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates Release には Release ファイルがありません。
に注目して、bullseye/updates の文字列を bullseye-security に置き換えた。

それをsources.list手作業編集でなく、コマンドで表現すると
$ sudo sed -i 's/bullseye\/updates/bullseye-security/' /etc/apt/sources.list
であると推測される

236:login:Penguin
21/06/29 02:12:28.79 rKmBEHbB0.net
$ sudo apt update
取得:1 URLリンク(security.debian.org) bullseye-security InRelease [44.1 kB]
取得:2 URLリンク(deb.debian.org) bullseye InRelease [150 kB]
取得:3 URLリンク(security.debian.org) bullseye-security/main Sources [780 B]
取得:4 URLリンク(security.debian.org) bullseye-security/main i386 Packages [808 B]
取得:5 URLリンク(security.debian.org) bullseye-security/main amd64 Packages [812 B]
取得:6 URLリンク(security.debian.org) bullseye-security/main Translation-en [596 B]
取得:7 URLリンク(deb.debian.org) bullseye-updates InRelease [40.1 kB]
取得:8 URLリンク(deb.debian.org) bullseye-backports InRelease [37.0 kB]
274 kB を 2秒 で取得しました (157 kB/s)
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
アップグレードできるパッケージが 1621 個あります。表示するには 'apt list --upgradable' を実行してください。
$
深夜なので、ここまでに。ありがとうございました

237:login:Penguin
21/06/29 03:33:20.59 Us3V6ji+0.net
>>235
推測と言うか追加で書いてあげてるし

238:login:Penguin
21/06/29 04:02:31.06 Fg6INBCWr.net
今ってdist-upgradeじゃなくてもアップグレード出来るの?

239:login:Penguin
21/06/29 07:55:34.07 PnMDKyyv0.net
>>231
> >>228
> もう1か所置換必要箇所があったわ
> $ sudo sed -i 's/bullseye\/updates/bullseye-security/' /etc/apt/sources.list
このコマンドが何をしてるかちんぷんかんぷんで最初おまじない状態でした。内容をある程度把握しないといけない。
1,
sed でググってなんとなく分かった。
2,
's/bullseye\/updates/bullseye-security/'
この部分の変更の由来はなにか?把握しようとした。
変更前のsources.listを227のカキコに記録してあるから見た。
-----------------------
無視:3 URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates InRelease

エラー:5 URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates Release
404 Not Found [IP:
E: リポジトリ URLリンク(security.debian.org) bullseye/updates Release には Release ファイルがありません。
-----------------------
ああ、この箇所に注目するんだなと気付いた。以上が自分の思考の流れです。
『であると推測される』は誤解を受ける表現でしたw
ググると
URLリンク(kimamani89.com)
Releaseファイルってなにするもの?
今回は、Releaseファイルがなんちゃらとか言われてしまった。そもそもReleaseファイルは、通常アーカイブに必ず存在するものです。このファイルがあることによって、書き換え等を防止し正確なパッケージをインストールすることができる。そのため、アーカイブに署名のないReleaseファイルがある場合や、Releaseファイルが存在しない場合に apt-get updateを行うと、APTがダウンロード拒否をするようにデォルトで設定されているそうです。Releaseファイルは安全にパッケージをインストールするために存在するファイルになります。(この内容はマニュアルにも記載されています。)

240:login:Penguin
21/06/29 08:01:35.70 PnMDKyyv0.net
bullseye/updates を bullseye-security に置換だという答えは15分ググっても発見できませんでした

241:login:Penguin
21/06/29 08:22:31.22 Us3V6ji+0.net
>>240
busterからbullseyeにアップグレードする手順に書いてあるよ
第4章 Debian 10 (buster) からのアップグレード
URLリンク(www.debian.org)
これ以降つまずくまでこの文献に従っていれば大丈夫
正直言うとbuster->bullseye/sid->bullseyeと言う過程を辿る上でほぼテケトーな自己流だったので
胡散臭いおれより公式先生の言う事を聞いた方が間違いが無いでしょう

242:login:Penguin
21/06/29 17:22:11.14 PnMDKyyv0.net
5.1.3. レポジトリのセキュリティに関するアーカイブ構成が変更されます
bullseye では buster/updates から bullseye-security に変更されます。OS のアップグレード時に、ユーザが自分で APT のファイルのソースリストを更新してください。
例えば APT のセキュリティのソースラインは、以下のようになります。
deb URLリンク(deb.debian.org) bullseye-security main contrib

243:login:Penguin
21/06/29 17:29:35.91 PnMDKyyv0.net
4.2.6. 残っている設定ファイルを取り除く
# find /etc -name '*.dpkg-*' -o -name '*.ucf-*' -o -name '*.merge-error'
/etc/default/grub.ucf-dist
/etc/ca-certificates.conf.dpkg-old
#
findしただけ、消してない

244:login:Penguin
21/06/29 17:45:09.11 PnMDKyyv0.net
>>223
4.2.2. Debian 由来でないパッケージを削除する<< 念の為にチェックする
aptitude はサイズが大きいのでapt-forktracerをインストール
-----------------------
この操作後に追加で 27.1 MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] n
中断しました。
# exit
ログアウト
jin@kyo:~$ sudo apt install apt-forktracer
パッケージリストを読み込んでいます... 完了

245:login:Penguin
21/06/29 17:58:16.39 PnMDKyyv0.net
URLリンク(www.debian.org)
ja.html#unofficial-sources
4.2.9. 非公式なソース
システムに Debian 以外のパッケージがインストールされている場合、依存関係の衝
突のためアップグレード中に削除されるかもしれないことに注意してください。当該
パッケージが APT source-list ファイルに Debian 以外のパッケージアーカイブを
追加することでインストールされたのなら、そのアーカイブが bullseye 用にコンパ
イルされたパッケージも提供しているかをチェックし、Debian パッケージ用のソー
ス項目と同時にそれも適切に修正してください。
非公式に バックポートされた 「より新しい」 バージョンのパッケージが存在して
いる buster がインストールされている Debian システムを使っているユーザもいる
ことでしょう。そのようなパッケージはファイルが競合する可能性があるので、まず
間違いなくアップグレード中に問題を起こします[4]。「アップグレード中の注意
点」には、もしそのような競合が起きた場合にどうやって対処するのか、という情報
があります。
-----------------------
$ apt-forktracer | sort
appmenu-qt (0.2.6-2)
cpp-8 (8.3.0-6)
enchant (1.6.0-11.1+b1)
fcitx-frontend-qt4 (1:4.2.9.6-5+deb10u1)
folder-color-caja (0.0.88)
folder-color-common (0.0.88)
g++-8 (8.3.0-6)
g++-8-multilib (8.3.0-6)
gcc-8 (8.3.0-6)
gcc-8-base (8.3.0-6)
gcc-8-base (8.3.0-6)

246:login:Penguin
21/06/29 17:58:30.61 PnMDKyyv0.net
gcc-8-multilib (8.3.0-6)
gir1.2-appindicator3-0.1 (0.4.92-7)
google-chrome-stable (91.0.4472.114-1)
intel-microcode (3.20210608.2~deb10u1) [Debian: 3.20210216.1]
lib32gcc-8-dev (8.3.0-6)
lib32gcc1 (1:8.3.0-6)
lib32mpx2 (8.3.0-6)
lib32stdc++-8-dev (8.3.0-6)
libappindicator3-1 (0.4.92-7)
libapt-inst2.0 (1.8.2.3)
libapt-pkg5.0 (1.8.2.3)
libbotan-2-9 (2.9.0-2)
libbrlapi0.6 (5.6-10+deb10u1)
libcdio18 (2.0.0-2)
libcodec2-0.8.1 (0.8.1-2)
libcodec2-0.8.1 (0.8.1-2)
libcroco3 (0.6.12-3)
libcroco3 (0.6.12-3)
libcrystalhd3 (1:0.0~git20110715.fdd2f19-13)
libcrystalhd3 (1:0.0~git20110715.fdd2f19-13)
libdbusmenu-qt2 (0.9.3+16.04.20160218-1)
libdc1394-22 (2.2.5-1)
libdleyna-core-1.0-3 (0.4.0-1+b2)
libdns-export1104 (1:9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u5)
libdns1104 (1:9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u5)
libdouble-conversion1 (3.1.0-3)
libdvdread4 (6.0.1-1)
libenchant1c2a (1.6.0-11.1+b1)
libept1.5.0 (1.1+nmu3+b1)
libevent-2.1-6 (2.1.8-stable-4)

247:login:Penguin
21/06/29 17:58:53.14 PnMDKyyv0.net
libffi6 (3.2.1-9)
libffi6 (3.2.1-9)
libfluidsynth1 (1.1.11-1+deb10u1)
libgcc-8-dev (8.3.0-6)
libgcc1 (1:8.3.0-6)
libgcc1 (1:8.3.0-6)
libgnome-desktop-3-17 (3.30.2.1-2)
libgspell-1-1 (1.6.1-2)
libgssdp-1.0-3 (1.0.5-0+deb10u1)
libgtk2-perl (2:1.24992-1+b2)
libgupnp-1.0-4 (1.0.5-0+deb10u1)
libgweather-3-15 (3.28.2-2)
libhavege1 (1.9.1-7)
libhogweed4 (3.4.1-1+deb10u1)
libhogweed4 (3.4.1-1+deb10u1)
libhwloc5 (1.11.12-3)
libicu63 (63.1-6+deb10u1)
libicu63 (63.1-6+deb10u1)
libigdgmm5 (18.4.1+ds1-1)
libigdgmm5 (18.4.1+ds1-1)
libilmbase23 (2.2.1-2)
libindicator3-7 (0.5.0-4)
libip4tc0 (1.8.2-4)
libip6tc0 (1.8.2-4)
libisc-export1100 (1:9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u5)
libisc1100 (1:9.11.5.P4+dfsg-5.1+deb10u5)
libisl19 (0.20-2)
libjim0.77 (0.77+dfsg0-3)
libjson-c3 (0.12.1+ds-2+deb10u1)
libldb1 (2:1.5.1+really1.4.6-3+deb10u1)

248:login:Penguin
21/06/29 17:59:21.96 PnMDKyyv0.net
libllvm7 (1:7.0.1-8+deb10u2)
libllvm7 (1:7.0.1-8+deb10u2)
liblouis17 (3.8.0-2)
libmarco-private1 (1.20.3-1)
libmpdec2 (2.4.2-2)
libmpx2 (8.3.0-6)
libmysofa0 (0.6~dfsg0-3+deb10u1)
libnettle6 (3.4.1-1+deb10u1)
libnettle6 (3.4.1-1+deb10u1)
libnfs12 (3.0.0-2)
libopenexr23 (2.2.1-4.1+deb10u1)
libparse-debianchangelog-perl (1.2.0-13)
libpeas-1.0-python2loader (1.22.0-4)
libperl5.28 (5.28.1-6+deb10u1)
libperl5.28 (5.28.1-6+deb10u1)
libpgm-5.2-0 (5.2.122~dfsg-3)
libplymouth4 (0.9.4-1.1)
libpolkit-backend-1-0 (0.105-25)
libpoppler82 (0.71.0-5)
libprocps7 (2:3.3.15-2)
libprotobuf17 (3.6.1.3-2)
libpython-stdlib (2.7.16-1)
libpython3.7 (3.7.3-2+deb10u3)
libpython3.7-dbg (3.7.3-2+deb10u3)
libpython3.7-minimal (3.7.3-2+deb10u3)
libpython3.7-stdlib (3.7.3-2+deb10u3)
libqt4-dbus (4:4.8.7+dfsg-18+deb10u1)
libqt4-xml (4:4.8.7+dfsg-18+deb10u1)
libqtcore4 (4:4.8.7+dfsg-18+deb10u1)
libqtdbus4 (4:4.8.7+dfsg-18+deb10u1)

249:login:Penguin
21/06/29 17:59:43.76 PnMDKyyv0.net
libqtgui4 (4:4.8.7+dfsg-18+deb10u1)
libreadline7 (7.0-5)
libsnmp30 (5.7.3+dfsg-5+deb10u2)
libsnmp30 (5.7.3+dfsg-5+deb10u2)
libstdc++-8-dev (8.3.0-6)
libtexlua52 (2018.20181218.49446-1)
libusbmuxd4 (1.1.0~git20181007.07a493a-1)
libvpx5 (1.7.0-3+deb10u1)
libvpx5 (1.7.0-3+deb10u1)
libx264-155 (2:0.155.2917+git0a84d98-2)
libx264-155 (2:0.155.2917+git0a84d98-2)
libx265-165 (2.9-4)
libx265-165 (2.9-4)
libx32gcc-8-dev (8.3.0-6)
libx32gcc1 (1:8.3.0-6)
libx32stdc++-8-dev (8.3.0-6)
libxcb-util0 (0.3.8-3+b2)
linux-compiler-gcc-8-x86 (4.19.194-1)
linux-headers-4.19.0-10-amd64 (4.19.132-1)
linux-headers-4.19.0-10-common (4.19.132-1)
linux-headers-4.19.0-12-amd64 (4.19.152-1)
linux-headers-4.19.0-12-common (4.19.152-1)
linux-headers-4.19.0-16-amd64 (4.19.181-1)
linux-headers-4.19.0-16-common (4.19.181-1)
linux-headers-4.19.0-17-amd64 (4.19.194-1)
linux-headers-4.19.0-17-common (4.19.194-1)
linux-image-4.19.0-16-amd64 (4.19.181-1)
linux-image-4.19.0-17-amd64 (4.19.194-1)
linux-kbuild-4.19 (4.19.194-1)
mate-icon-theme-faenza (1.20.0+dfsg1-2)

250:login:Penguin
21/06/29 18:00:04.30 PnMDKyyv0.net
obex-data-server (0.4.6-1+b2)
perl-modules-5.28 (5.28.1-6+deb10u1)
python (2.7.16-1)
python-bson (3.7.1-1.1)
python-bson-ext (3.7.1-1.1)
python-cairo (1.16.2-1+b1)
python-caja (1.20.2-1)
python-dbus (1.2.8-3)
python-funcparserlib (0.3.6-7)
python-funcsigs (1.0.2-4)
python-gi (3.30.4-1)
python-gi-cairo (3.30.4-1)
python-gobject (3.30.4-1)
python-gobject-2 (2.28.6-13+b1)
python-gridfs (3.7.1-1.1)
python-ldap (3.1.0-2)
python-mate-menu (1.20.2-1)
python-minimal (2.7.16-1)
python-mock (2.0.0-4)
python-mocker (1.0-2)
python-mockldap (0.3.0-2)
python-mockupdb (1.7.0-2)
python-pbr (4.2.0-5)
python-pyasn1 (0.4.2-3)
python-pyasn1-modules (0.2.1-0.2)
python-pyldap (3.1.0-2)
python-pymongo (3.7.1-1.1)
python-pymongo-ext (3.7.1-1.1)
python-talloc (2.1.14-2)
python3.7 (3.7.3-2+deb10u3)

251:login:Penguin
21/06/29 18:00:36.77 PnMDKyyv0.net
python3.7-dbg (3.7.3-2+deb10u3)
python3.7-minimal (3.7.3-2+deb10u3)
qt-at-spi (0.4.0-9)
qtcore4-l10n (4:4.8.7+dfsg-18+deb10u1)
timeshift-autosnap-apt (0.0.1+202012110818~ubuntu20.04.1)
ttf-dejavu (2.37-1)
ttf-dejavu-core (2.37-1)
ttf-dejavu-extra (2.37-1)
wine-stable (6.0.1~buster-1)
wine-stable-amd64 (6.0.1~buster-1)
wine-stable-i386 (6.0.1~buster-1)
winehq-stable (6.0.1~buster-1)
$
どれが削除したほうがいいパッケージですか?

252:login:Penguin
21/06/29 18:17:26.17 gERTZwyJ0.net
>>239
s/前/後/ はsedに限らずよく使うから覚えときな
substitute 前 with 後 の略
withをw/にすることもあるな
つまり
substitute 前 with 後 → substitute 前 w/ 後 → s/前/後/
>>245-251
せっかくの簡単にやり直せる環境なんだから
とりあえずやってみて問題が起きたらそのとき考えればいくね?

253:login:Penguin
21/06/29 18:26:54.58 PnMDKyyv0.net
バージョンを見て要らないカーネル パッケージを sudo apt purge で削除するだけです。
最低限は linux-image-X.X.X...... のカーネル イメージを削除すれば事足りますが、同じバージョンのヘッダーやモジュールも不要になるはずなので大抵は一緒に削除してしまいますね。なお、新しいバージョンのカーネルだけを残して他を削除するお手軽コマンドは寡聞にして存じません。
$ dpkg -l 'linux-*' | grep '^ii' | awk '{print $2 "\t" $3}' | grep 'image\|headers\|modules' | sort -V -k2
linux-headers-amd64 4.19+105+deb10u12
linux-image-amd64 4.19+105+deb10u12
linux-headers-4.19.0-10-amd64 4.19.132-1 <
linux-headers-4.19.0-10-common 4.19.132-1 <
linux-headers-4.19.0-12-amd64 4.19.152-1 <
linux-headers-4.19.0-12-common 4.19.152-1 <
linux-headers-4.19.0-16-amd64 4.19.181-1
linux-headers-4.19.0-16-common 4.19.181-1
linux-image-4.19.0-16-amd64 4.19.181-1
linux-headers-4.19.0-17-amd64 4.19.194-1
linux-headers-4.19.0-17-common 4.19.194-1
linux-image-4.19.0-17-amd64 4.19.194-1
>バージョンを見て
4.19.0-17 と 同-16 を残します。
削除するターゲットは < をつけたやつと思います
参考元
URLリンク(qiita.com)
古いカーネルの削除方法メモ
sudo apt-get autoremove --purge linux-headers-4.19.0-{10,12}

254:login:Penguin
21/06/29 18:28:25.38 PnMDKyyv0.net
linux-headers-4.19.0-10-amd64 (4.19.132-1) を削除しています ...
dpkg: 警告: linux-headers-4.19.0-10-amd64 の削除中、ディレクトリ '/lib/modules/4.19.0-10-amd64' が空でないため削除できませんでした
linux-headers-4.19.0-10-common (4.19.132-1) を削除しています ...
linux-headers-4.19.0-12-amd64 (4.19.152-1) を削除しています ...
dpkg: 警告: linux-headers-4.19.0-12-amd64 の削除中、ディレクトリ '/lib/modules/4.19.0-12-amd64' が空でないため削除できませんでした
linux-headers-4.19.0-12-common (4.19.152-1) を削除しています ...
$

255:login:Penguin
21/06/29 18:33:26.42 PnMDKyyv0.net
s/前/後/ はsedに限らずよく使うから覚えときな
substitute 前 with 後 の略
withをw/にすることもあるな
つまり
substitute 前 with 後 → substitute 前 w/ 後 → s/前/後/
---------------
ていねいにありがとう。憶えられ使いこなせるといいけど
>>245-251
>せっかくの簡単にやり直せる環境なんだから
とりあえずやってみて問題が起きたらそのとき考えればいくね?
次に何をしたらいいか教えてくれるひとがいないので、待機中時間のムダなので
$ apt-forktracer | sort
をしてみました

256:login:Penguin
21/06/29 18:34:39.01 PnMDKyyv0.net
自分の頭がまともに動くときと動かんときがありまして 

257:login:Penguin
21/06/29 19:15:26.79 Us3V6ji+0.net
>>255
ここまで来たらやることは決まってるでしょうに
もちろんアップグレードの実施
$ sudo apt upgrade --without-new-pkgs
$ sudo apt full-upgrade

258:login:Penguin
21/06/29 22:14:42.45 PnMDKyyv0.net
いろいろあって、いまからです。
>>257
> ここまで来たらやることは決まってるでしょうに
> もちろんアップグレードの実施
>
> $ sudo apt upgrade --without-new-pkgs
>
> $ sudo apt full-upgrade
2時間もかかるということ。そして怖いので、後で意を決してから。

259:login:Penguin
21/06/29 23:34:41.64 Us3V6ji+0.net
>>258
パッケージいろいろ入れてなければ
そこまで時間かからないかもよ

260:login:Penguin
21/06/29 23:43:16.14 PnMDKyyv0.net
では、行ってきます。
$ sudo apt upgrade --without-new-pkgs
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
アップグレードパッケージを検出しています... 完了
以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません:
fcitx-frontend-qt4 gir1.2-mate-panel libopenobex2 obex-data-server
これを削除するには 'sudo apt autoremove' を利用してください。
.......... 略
-- Santiago Ruano Rincón <santiago@debian.org> Mon, 09 Nov 2020 10:57:22 +0100
(終了するには q を押して下さい)

261:login:Penguin
21/06/29 23:47:42.50 Us3V6ji+0.net
q

262:login:Penguin
21/06/29 23:54:54.89 PnMDKyyv0.net
この画面でスタンバイに入る。急用ができました
──────────────────┤ base-passwd を設定しています ├───────────────────┐
│ │
│ update-passwd はこのシステムのアカウントが現在の Debian のデフォルトとは異なっていることを検出しました │
│ 。update-passwd にシステムの変更を許可することをお勧めします。変更しない場合は正常に動作しないパッケー │
│ ジがあるかもしれません。Debian アカウントポリシーのさらなる文書については │
│ /usr/share/doc/base-passwd/README を見てください。 │
│ │
│ 提案する変更点: │
│ │
│ ユーザ「irc」のホームディレクトリを /var/run/ircd から /run/ircd に変更します │
│ │
│ ユーザ irc のホームディレクトリを変更しますか? │
│ │
│ <はい> <いいえ> │


263:login:Penguin
21/06/30 00:08:13.27 xAx0XYgm0.net
│ ユーザ irc のホームディレクトリを変更しますか? │
はい、いいえ?

264:login:Penguin
21/06/30 00:12:04.21 xAx0XYgm0.net
はい』を直感で選択

265:login:Penguin
21/06/30 00:45:32.15 xAx0XYgm0.net
あなたのシステムには、libpam、libc、libssl のようなごく一部のライブラリが更新される際に、再起動を必要 │
│ とするサービスがインストールされています。これらの再起動はシステムのサービスの停止を引き起こす可能性が │
│ あるので、通常、更新のたびに再起動したいサービスの一覧が提示されます。この選択肢に「はい」を選ぶと、そ │
│ の質問をしません。すべての必要な再起動が自動で行われるので、ライブラリ更新のたびに質問されることから解 │
│ 放されます。 │
│ │
│ パッケージの更新中、質問なしにサービスを再起動しますか? │

│ <はい> <いいえ>
--------------------------------------------
一つ心配なのは、ネットから切断される可能性があること。スタンバイすると、usb抜き差しをしないといけない
ここでいったんスタンバイして休憩します

266:login:Penguin
21/06/30 14:59:00.72 EWHRm7Wm0.net
QEMUでAndroid-x86 4.4-r5.isoを動かそうとしてドツボにはまってた
QEMU emulator version 3.1.0 (Debian 1:3.1+dfsg-8+deb10u8)
QEMU v2.11.0-rc2で報告されてたバグの回避策にあった↓のオプションを使うと動いてくれた
> -global i440FX-pcihost.x-pci-hole64-fix=off
URLリンク(bugs.launchpad.net)

267:login:Penguin
21/06/30 16:11:23.85 xAx0XYgm0.net
URLリンク(www.youtube.com)
こちらの動画では
------------------------------------
提案する変更点: │
│ │
│ ユーザ「irc」のホームディレクトリを /var/run/ircd から /run/ircd に変更します │
│ │
│ ユーザ irc のホームディレクトリを変更しますか? │
│ │
│ <はい> <いいえ> │

------------------------------------
いいえ を選んでいる。自分の直感で『はい』をしてしまった。大丈夫だろうか?

268:login:Penguin
21/06/30 16:12:43.00 xAx0XYgm0.net
>>265
がわからないで、この画面でずっと止まってます。
早くどなたか助けてください

269:login:Penguin
21/06/30 16:39:43.00 xAx0XYgm0.net
URLリンク(bisage.seesaa.net)
この方は
パッケージの更新中、質問なしにサービスを再起動しますか? │
│ │
│ <はい> <いいえ> │
│ │
└────────────────────
といような質問が出てきます。
基本的にはデフォルトの選択肢で進めます。
はい、いいえの どちらがデフォルトなのか分かりづらいが、『はい』で。
......... 再開しました

270:login:Penguin
21/06/30 19:34:15.55 xAx0XYgm0.net
minimun install GA OWARI, SA!
$ sudo apt full-upgrade
YAROUTOSITARA , net NI SETUZOKU DEKINAI
SOREDE , sudo reboot SITE console KARA DETA
gnome NO CHYUTOHANPA NA desktop ....

271:login:Penguin
21/06/30 19:41:42.67 mM4fuzO80.net
$ sudo timeshift --restore
戻りたいスナップショットの番号を指定

272:login:Penguin
21/06/30 20:21:03.76 xAx0XYgm0.net
$ sudo apt upgrade --without-new-pkgs
ga OWARI ,
$ sudo apt full-upgrade
no MAE
jin@kyo:~$ journalctl -p 3
-- Logs begin at Wed 2021-06-30 19:25:22 JST, end at Wed 2021-06-30 20:13:10 JS>
6月 30 19:25:25 kyo systemd-udevd[273]: Error running install command '/bin/fa>
6月 30 19:25:37 kyo wpa_supplicant[595]: bgscan simple: Failed to enable signa>
6月 30 19:43:12 kyo wpa_supplicant[595]: dbus: wpa_dbus_property_changed: no p>
6月 30 19:43:13 kyo kernel: usb 2-2: device not accepting address 2, error -71
6月 30 19:43:14 kyo wpa_supplicant[595]: bgscan simple: Failed to enable signa>
6月 30 19:43:23 kyo [1812]: /usr/lib/sys
RYAKU
<< sleep GO NI ,wifi resume DEKINAI
same!! ONAJI SYOJYO !

273:login:Penguin
21/06/30 20:22:25.99 xAx0XYgm0.net
>>271
> $ sudo timeshift --restore
>
> 戻りたいスナップショットの番号を指定
$ sudo apt full-upgrade
WA? NASI DE??

274:login:Penguin
21/06/30 20:26:09.04 mM4fuzO80.net
>>272
full-upgradeで全てを更新出来なきゃなんとも言えないね
もっとも同じ結果になると予想はされるが
で、そこにどうしてもこだわるならもうDebianやめた方がいいんじゃね
俺もノートの内蔵Wi-Fiで似た様な症状出たことあるよ

275:login:Penguin
21/06/30 20:27:18.32 mM4fuzO80.net
>>273
やり途中でグダグダ文句言うくらいなら
アップグレードなんかやめちまえと言う事

276:login:Penguin
21/06/30 20:29:52.47 xAx0XYgm0.net
GUI DE desktop GA KIDOU SITERU JYOTAI
$ sudo apt full-upgrade
WO KONO JYOTAI NO MAMA run ?

277:login:Penguin
21/06/30 20:33:40.92 mM4fuzO80.net
>>276
ネット使えないんじゃないの?
サスペンド後の不具合でドングルつなぎ直したり再起動したりすれば解決するなら
紛らわしいから完了するまで黙ってやり抜きなさい

278:login:Penguin
21/06/30 20:35:03.56 xAx0XYgm0.net
>>274-275
> で、そこにどうしてもこだわるならもうDebianやめた方がいいんじゃね
> 俺もノートの内蔵Wi-Fiで似た様な症状出たことあるよ
>
> >>273
> やり途中でグダグダ文句言うくらいなら
> アップグレードなんかやめちまえと言う事
shock DESUUUU ... KITUI DESUUUU
japanese SYABERERU YOUNI NATARA SETUMEI SMASU

279:login:Penguin
21/06/30 20:40:03.75 mM4fuzO80.net
>>278
Wi-Fiパフォーマンスが悪くて
パッケージの大量ダウンロードを躊躇してんだろ
もしそうならそう言う場合に遭遇した事が無いので
悪いが俺では力になれん すまんね

280:login:Penguin
21/06/30 20:51:34.25 MEBTTE23r.net
full-upgradeで解決しない場合には
恐らくディストリを変えても同じ結果だろうから
そのまま特に差し戻さずに引き続き解決策を探ったほうがよさげ
最近はディストリ特有の不具合というのは減ってきているし
どうしても他のディストリでなら正常に動作するか確認したい場合には
USBメモリに対してfedoraをインストールして確認する方法がある
fedoraのインストーラーはfstabをUUID指定で作ってくれるから
USBにインストールしてもブート関連では不具合が出にくい
もしfedoraでも再現するならディストリ由来の不具合ではないと分かるから
Debianを引き続き使っても乗り換えても同じだし分かりやすくはなるね

281:login:Penguin
21/06/30 21:01:46.43 zZn0E4ZXr.net
ちなみDebian11の日本語入力は
sudo apt install fcitx5-mozcしたあとで
設定の入力メゾットの切り替え?だかから
fcitx5を指定して
fcitx5設定からキーボードにmozcを追加して再ログインすればできる

282:login:Penguin
21/06/30 21:38:18.18 xAx0XYgm0.net
If you use 'usepeerdns' I strongly recommend using it with resolvconf, or
managing pppd with a tool such as NetworkManager instead.
The usepeerdns functionality has *not* been removed, only the fallback
mechanism during boot which restores resolv.conf.
-- Chris Boot <bootc@debian.org> Mon, 03 Feb 2020 12:05:07 +0100
(終了するには q を押して下さい)

283:login:Penguin
21/06/30 22:27:04.52 xAx0XYgm0.net
dpkg-reconfigure localepurge
localepurge: Disk space freed: 192 KiB in /usr/share/locale
localepurge: Disk space freed: 0 KiB in /usr/share/man
localepurge: Disk space freed: 0 KiB in /usr/share/gnome/help
localepurge: Disk space freed: 0 KiB in /usr/share/omf
localepurge: Disk space freed: 0 KiB in /usr/share/calendar
localepurge: Disk space freed: 108260 KiB in /usr/share/help
Total disk space freed by localepurge: 108452 KiB
jin@kyo:~$
終わったよう。日本語も打てるように。
細かな不具合が多数。
jdも画面全体の4分の1サイズで表示。
登録してたキーボードショートカットはぜんぶ使えなく。
最小インストール前までは完璧に進行してたと思う。そこまでで長時間かかった。

284:login:Penguin
21/06/30 22:30:38.66 xAx0XYgm0.net
hjtop読みで起動時416メガバイト。軽い。
10のときと同じ。

285:login:Penguin
21/06/30 22:34:40.60 mM4fuzO80.net
その位の事(アプリのウィンドウサイズやキーボードショートカット)は仕方無いかなあ
dconfの扱いまではちょっと
で、肝心のWi-Fi関連がどうなったかだな

286:login:Penguin
21/06/30 22:39:43.97 xAx0XYgm0.net
記述しきれない細かな不具合がある
元へ戻します。30分休憩

287:login:Penguin
21/06/30 22:45:02.84 mM4fuzO80.net
>>286
俺だったらユーザー設定由来の事ならユーザー作り直しで対処してしまうけど
まあそこはご自由に
元に戻す前(アップグレード後)にも戻れるからね

288:login:Penguin
21/06/30 22:52:15.48 xAx0XYgm0.net
jin@kyo:~$ journalctl -p 3
-- Journal begins at Wed 2021-06-30 21:30:56 JST, ends at Wed 2021-06-30 22:49:>
6月 30 21:30:59 kyo systemd-udevd[274]: Error running install command '/bin/fa>
6月 30 21:31:11 kyo wpa_supplicant[602]: bgscan simple: Failed to enable signa>
6月 30 22:04:07 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-clean.ser>
6月 30 22:04:07 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup.ser>
6月 30 22:04:07 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup.ser>
6月 30 22:04:07 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup-dev>
6月 30 22:04:07 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup-dev>
6月 30 22:04:08 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-clean.ser>
6月 30 22:04:08 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup.ser>
6月 30 22:04:08 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup.ser>
6月 30 22:04:08 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup-dev>
6月 30 22:04:08 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup-dev>
6月 30 22:04:15 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-clean.ser>
6月 30 22:04:15 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup.ser>
6月 30 22:04:15 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup.ser>
6月 30 22:04:15 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup-dev>
6月 30 22:04:15 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup-dev>
6月 30 22:04:15 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-clean.ser>
6月 30 22:04:15 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup.ser>
6月 30 22:04:15 kyo systemd[1]: /lib/systemd/system/systemd-tmpfiles-setup.ser>

289:login:Penguin
21/06/30 22:56:19.83 mM4fuzO80.net
>>288
$ uname -r

290:login:Penguin
21/06/30 22:57:42.17 xAx0XYgm0.net
$ journalctl -p 3
は 以前のエラーが消えましたね
別のエラー
/lib/systemd/system/systemd
が。
そして『いまは』スリープから復帰後wifi
接続に成功
とにかく
> $ sudo apt upgrade --without-new-pkgs
が終わるまでは
万全だったのに、そこからおかしな操作をしたよう気がするのです。
状態が途中なのに、手動で再起動したり、

291:login:Penguin
21/06/30 22:58:34.04 xAx0XYgm0.net
jin@kyo:~$ uname -r
4.19.0-17-amd64

292:login:Penguin
21/06/30 23:01:36.31 mM4fuzO80.net
>>291
新しいカーネル(確か5.10.0-7)で起動してみないと

293:login:Penguin
21/06/30 23:11:38.73 hKS9U+yZr.net
何で古いカーネルで起動されてるんだろう?
デフォルトでは新しいカーネルでの起動なるはずだから
アップグレードに失敗してるのでは?

294:login:Penguin
21/06/30 23:14:08.20 mM4fuzO80.net
>>290
> 状態が途中なのに、手動で再起動したり、
何故これをしたか知らんがダメでしょ

295:login:Penguin
21/06/30 23:24:51.97 xAx0XYgm0.net
新しいカーネル(確か5.10.0-7)
見当たりません。grub の詳細オプションのところ
いま、再起動したら、jd画面4分の1サイズ固定とか、そのほか 直った。
とにかくいったん > $ sudo apt upgrade --without-new-pkgs 実行直前まで戻し、
慎重にやりなおしたいです。......... 本心では安定的な わけわからない変更を加えてない
10のままで、アップグレードではない別の方法でトラブルシュートしたいが。
アマゾンでdebian10で 何もなしに完璧に動作することが保証されてる子機を買うことも
いとわない。
--------------------------
$ sudo apt upgrade --without-new-pkgs 以降、黒画面に入り、そこで多くのミス操作、
エラーメッセを受け取った。これは放置できません。
アップグレードは長大なじかんかかり、クリーンインストールとくらべ悪い印象がすごかった。
粘り強く指導してもらったのに申し訳ない。

296:login:Penguin
21/06/30 23:41:01.53 W5o1b5osr.net
アップグレードで動いたなら子機じゃなくてPC側の問題だから解決するしかないよ
途中でエラーが出てアップグレードに失敗したのなら変な設定をやらかしているのかもしれない
逆に正常にアップグレードされて設定を引き継いだら今度は不具合も引き継ぐ可能性もある

297:login:Penguin
21/06/30 23:52:55.23 mM4fuzO80.net
>>295
取っておきの裏技(でも無いかも知れないけど)教えようか
仮想マシンに新規インストール・環境構築した後ホストマシンに転送する方法
Btrfsならばそんなに難しくない
俺はこの方法で手元のマシンのBtrfsパテにDE違いのDebian11を3つ入れてあるけど
どれも目立った不具合無く普通に使えてる
賛否あるのは承知

298:login:Penguin
21/06/30 23:59:32.57 mM4fuzO80.net
>>295
なお297の方法でbusterとbullseye/sidを同じパテに入れて切り替えて使ってた時期もあるけど
FSの不具合は特に起こらなかった 俺の環境では

299:login:Penguin
21/07/01 01:07:05.48 lnnapKz30.net
つーかまともに使える環境で11のisoこさえてそれマウントやればネットから取ってこなくて済むわけじゃん

300:login:Penguin
21/07/01 01:25:07.40 5NRpVtYX0.net
新規インストールはドライバ追加したりするのが
複雑に思えて億劫なんだとさ
作り上げたユーザーアカウント環境も維持したい模様
その時時で主張が変わるから今どう考えてるのやら

301:login:Penguin
21/07/01 01:50:45.97 hTssTDkPr.net
2年ごとに新規インストール必須じゃやってられないから気持ちは分かる
サポート期間はまだあるとはいっても
公式リポジトリ外のソフトウェアが最新安定版以外への不具合に対応するとは限らないだろうし
デスクトップ用途ならやっぱアップグレードはするべきだからね

302:login:Penguin
21/07/01 08:00:29.40 JIyENMC30.net
みなさんおはようございます
1,
アップグレードは失敗してる
2,
$ journalctl -p 3

94行エラー
3,wifiの「症状も消えた」
どの時点に戻るか、
$ sudo timeshift --restore
/dev/sda2 is mounted at: /run/timeshift/backup, options: rw,relatime,space_cache,subvolid=5,subvol=/

Select snapshot:
Num Name Tags Description
------------------------------------------------------------------------------
0 > 2021-06-22_22-32-03 O $ sudo apt purge firmware-realtek
1 > 2021-06-30_20-57-33 O {timeshift-autosnap-apt} {created before call to APT}
2 > 2021-06-30_21-34-20 O {timeshift-autosnap-apt} {created before call to APT}
3 > 2021-06-30_21-36-27 O {timeshift-autosnap-apt} {created before call to APT}
4 > 2021-06-30_23-19-58 B
Enter snapshot number (a=Abort, p=Previous, n=Next):

303:login:Penguin
21/07/01 08:06:57.52 5NRpVtYX0.net
アップグレード実施直前

304:login:Penguin
21/07/01 08:29:15.44 5NRpVtYX0.net
なおアップグレード前に戻ってもaptでダウンロードしたdebファイルを活用する方法はある
俺はそこまでしたこと無いけど

305:login:Penguin
21/07/01 09:36:07.43 JIyENMC30.net
>>303
> アップグレード実施直前

スナップがないんです。0 はかなり前ので、キレイにfixドライバをインストールする前ではないかと。
1は20-57の時刻から推定して、自動的に再起動を選んで、GUI なしのコンソール?で
$ sudo apt upgrade --without-new-pkgs が終わったあと、$ sudo apt full-upgrade
したら、ネットに接続してないエラーがバ~~と出て、子機USB抜き差ししても接続しないから
「やむなく再起動」
再起動するとgnomeのマークがあるすべてにおいて中途半端なデスクトップが起動して、
そこから沼にハマっていきました...
-----------------------

306:login:Penguin
21/07/01 09:37:19.53 JIyENMC30.net
1は20-57の時刻から推定して、
$ sudo apt full-upgrade する前の
中途半端なデスクトップが起動してる状態。

307:login:Penguin
21/07/01 09:56:49.34 5NRpVtYX0.net
>>305-306
まずスナップショット0に戻すしかないかな
ハンパにこね回すと余計ドツボにはまる予感がする

308:login:Penguin
21/07/01 10:47:27.65 JIyENMC30.net
>>307
ありがとうございます!!

309:login:Penguin
21/07/01 11:11:51.61 kBfrrrUBr.net
先にsudo apt -d full-upgradeを叩いて
必要なパッケージを全部事前ダウンロードしておけば
途中でネットから切断されても問題ないはず

310:login:Penguin
21/07/01 19:17:37.14 JIyENMC30.net
云われていたとおり、瞬時に復元しました
******************************************************************************
バックアップ デバイス: /dev/sda2
******************************************************************************
******************************************************************************
スナップショット: 2021-06-22_22-32-03 ~ $ sudo apt purge firmware-realtek
******************************************************************************
システムのサブボリュームから復元前のスナップショットを作成しています...
ディレクトリを作成しました: /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-07-01_19-16-18
システムのサブボリュームをスナップショットディレクトリに移動しました: @
システムのサブボリュームをスナップショットディレクトリに移動しました: @home
作成された制御ファイル: /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-07-01_19-16-18/info.json
復元前のスナップショットを作成しました: 2021-07-01_19-16-18
------------------------------------------------------------------------------
復元されたシステムサブボリューム: @home
復元されたシステムサブボリューム: @
復元が完了しました
システムを再起動すると、スナップショットがアクティブになります。
------------------------------------------------------------------------------

311:login:Penguin
21/07/01 19:22:45.03 JIyENMC30.net
>>309
> 先にsudo apt -d full-upgradeを叩いて
> 必要なパッケージを全部事前ダウンロードしておけば
> 途中でネットから切断されても問題ないはず
ありがとうございます。以前の環境に戻れて幸福です

312:login:Penguin
21/07/01 19:41:39.30 5NRpVtYX0.net
>>311
こうすると更に幸福になれるかな
$ sudo find /var/run/timeshift/backup/timeshift-btrfs -type f -name \*.deb

313:login:Penguin
21/07/01 20:00:19.38 JIyENMC30.net
/var/run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-07-01_19-28-36/@/var/cache/apt/archives/libloudmouth1-0_1.5.3-5_amd64.deb
/var/run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-07-01_19-28-36/@/var/cache/apt/archives/libots0_0.5.0-3_amd64.deb
/var/run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-07-01_19-28-36/@/var/cache/apt/archives/librevenge-0.0-0_0.0.4-6_amd64.deb
膨大な量の上みたいのが...これはなんですかっ?
完全にもとに戻るのではないのですかっ?
コロナにかかったようだ。昨日から悪寒がする、頭も痛い。
この一年半完全にマスク無しを押し通してきた。全大阪で俺しかいない...
俺だからできたのだよ...ワクチン券を破り捨てた。俺のポリシーに反するからだ!!
明日やります...

314:login:Penguin
21/07/01 20:00:21.97 Z9xE8Xs4r.net
>>312
それバージョンを跨いだスナップショットがある場合にはしないほうが・・・

315:login:Penguin
21/07/01 20:11:53.35 5NRpVtYX0.net
>>313
それはアップグレードに使ったdebパッケージのキャッシュ
/var/cache/apt/archives へ同期すれば再利用出来るかもよ
314さんが言うように、使わないで新たにdebを取得した方が安全だけどね

316:login:Penguin
21/07/01 20:15:43.43 5NRpVtYX0.net
>>313
> 完全にもとに戻るのではないのですかっ?
完全に元に戻ったんだよ
で、元に戻る前の状態が自動スナップショットされ、その中のaptのキャッシュがfindコマンドにヒットしたという事
Wi-Fi環境が芳しくなさそうだからどうかと思ったが、そう言う反応ならば使わないほうがいいかな

317:login:Penguin
21/07/02 11:27:33.93 4AOj8EbA0.net
別マシンでクリーンインストールやり方ページを参照しつつ
腐れハードディスクにクリーンインストール練習します。使用するインストールディスクは
1年前に作成したdebian10のusbです。
げんざいのtimeshift-btrfs環境は手取り足取り人に教えてもらったもので、自力ではできないのみならず、次のことしか憶えていません。
ふつうにext4でインストールした(たぶん)。そのあと「なんかした」その結果ルートパーティションを含む、btrfsができた。
記憶では1,ふつうにext4でインストールした の段階でおれ環境の問題を越える必要があった。2,「なんかした」について過去の記録をたどればいいのだが、そこに膨大なエネルギーを費やす。
1,で起きてくるはずの問題点を洗うために、クリーンインストール開始。引っかかった場合
ここに質問を書き込みするために、
ハードディスクを手作業で差し替えます。uefi絡みの問題点を回避するため、gptで行くかもしれない。
----------------------------
クリーンインストールの爽快さがほしい。インストール完了後の各設定ソフトウェアのことは
特に何も考えていない。
jd以外はすぐに欲しいプログラムはない。

318:login:Penguin
21/07/02 12:37:20.07 G1qEHQzt0.net
>>317
めんどくさがらず教えてもらった時の記録で復習しなさい

319:login:Penguin
21/07/02 15:18:23.12 4AOj8EbA0.net
報告します。
mbrディスクを選択して、
> 新規にインストールするとUEFIのエントリが書き換わるのでそのつもりで
(との指摘があったため)
パーティショニングまで無問題で進行。
参考ページにしたがって、ext4で。以下のエラー。
end of file while reading /dev/sda

いぜん使用不可能になって、半年押し入れで寝かせたら、使えるようになったディスク使用のためか。
げんざいのメイン環境のある優良ディスク上で、デュアルブートで、クリーンインストールして、このwifiテスト用>もし良好ならメイン環境にじょじょに育てていく。
ということはむずかしいですか?

320:login:Penguin
21/07/02 15:23:17.26 4AOj8EbA0.net
>>318
>>>317
>めんどくさがらず教えてもらった時の記録で復習しなさい
ありがとう。その通りにします

321:login:Penguin
21/07/02 15:38:24.10 G1qEHQzt0.net
1. timeshift に対応させたBtrfsでのデュアルブートはgrubの設定がやや難しい
2. いろいろヘタこいたときの処理が面倒
3. 必要なくなった方を封印したり始末つけたり出来たほうが便利
以上の理由から俺は仮想マシンの活用をすすめる
前にも言ったが俺の今使ってるDebian11は仮想マシンで構築して実環境へ転送後ほぼそのままのもの
逆にいらなくなった方を仮想マシンへまるっと放り込んでしまう事も可能
なおバックポートカーネルにしたbuster(10)とbullseye/sid(11開発版)を同居させ切り替えてた時期もあったが
別にヤバいトラブルに遭遇した事は無かったな

322:login:Penguin
21/07/02 19:28:42.05 dmHCOFIKr.net
Debian11なら
ライブ環境を開いた状態からのGUIインストールで
ファイルシステムにBtrfsを選択すれば自動的にタイムシフト対応になるよ
URLリンク(cdimage.debian.org)

323:login:Penguin
21/07/02 19:36:12.64 G1qEHQzt0.net
>>322
ライブのインストーラーは色々ラクですよね
インストール用メディアから入れるのもインストール後の仕様を統一してもらいたいものです

324:login:Penguin
21/07/03 21:59:37.03 zhCfr6/10.net
>>322
Sr23様。 2a7e様。ひじょうに有益な情報をありがとうございます。
不調のため お休みしてます。
特にSr23様の
>Debian11なら
ライブ環境を開いた状態からのGUIインストールで
ファイルシステムにBtrfsを選択すれば自動的にタイムシフト対応になるよ
という情報に死ぬほど期待しています。

325:login:Penguin
21/07/03 22:10:18.47 mmPz57f90.net
>>324
それは本当 俺も試したし
ちゃんと@と@homeが出来るよ
ただ俺は通常インストーラー派
busterのライブインストーラー使った時ちょっと気になった事があったので
直ってるといいけど

326:login:Penguin
21/07/03 22:15:11.65 mmPz57f90.net
>>324
そうそう 通常版とライブ版では
出来上がるBtrfsのマウントオプションが微妙に違う
確かライブ版だけオートデフラグが有効になってたかな


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