21/01/02 13:46:20.74 /70XmJwu.net
rpmとdnf(yum)のコマンド体系、パッケージ体系に慣れているというそれだけの理由
あとは設定ファイルの細かい場所とかも。
systemdにはもう慣れた。
Debianの系統はaptとapt-getとかが紛らわしすぎるねん。apt updateとapt upgradeとかアホなのか?
調べてみるとapt updateをしてからapt upgradeをやれなどと書いてある。じゃぁどうして2コマンドに分かれているのか?
apt upgradeが起動された時点で、必要ならapt update相当の処理をするようにしとけばいいわけで、2コマンド入力させられる意義がわからん。
あと確かaptにはdnf provides ほにゃほにゃ に相当するコマンドがない等・・・。
かたやRPMの系統はyumを捨てたがyumとdnfはサブコマンドの体系は維持されており、そもそもyumのまま入力しても問題がない。