21/06/19 02:17:20.76 P0QbhZOk.net
ほとんど全ての操作がローカル
Gitのほとんどの操作は、ローカル・ファイルと操作する資源だけ必要とします。大体はネットワークの他のコンピューターからの情報は必要ではありません。 ほとんどの操作がネットワーク遅延損失を伴うCVCSに慣れているのであれば、もっさりとしたCVCSに慣れているのであれば、このGitの速度は神業のように感じるでしょう(訳者注:直訳は「このGitの側面はスピードの神様がこの世のものとは思えない力でGitを祝福したと考えさせるでしょう」)。 プロジェクトの履歴は丸ごとすぐそこのローカル・ディスクに保持しているので、大概の操作はほぼ瞬時のように見えます。
1029:login:Penguin
21/06/19 02:20:50.63 P0QbhZOk.net
Gitは完全性を持つ
Gitの全てのものは、格納される前にチェックサムが取られ、その後、そのチェックサムで照合されます。 これは、Gitがそれに関して感知することなしに、あらゆるファイルの内容を変更することが不可能であることを意味します。 この機能は、Gitの最下層に組み込まれ、またGitの哲学に不可欠です。 Gitがそれを感知できない状態で、転送中に情報を失う、もしくは壊れたファイルを取得することはありません。
Gitがチェックサム生成に用いる機構は、SHA-1ハッシュと呼ばれます。 これは、16進数の文字(0-9とa-f)で構成された40文字の文字列で、ファイルの内容もしくはGit内のディレクトリ構造を元に計算されます。 SHA-1ハッシュは、このようなもののように見えます:
24b9da6552252987aa493b52f8696cd6d3b00373
Gitはハッシュ値を大変よく利用するので、Gitのいたるところで、これらのハッシュ値を見ることでしょう。 事実、Gitはファイル名ではなく、ファイル内容のハッシュ値によってGitデータベースの中に全てを格納しています。
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内容的に精確なだけではなく、日本語としてもよい。機械翻訳と大違いだね
1030:login:Penguin
21/06/19 02:22:49.40 P0QbhZOk.net
激しく物事をもみくちゃにする危
1031:険なしに試行錯誤を行なえるため、これはGitの利用を喜びに変えます。Gitがデータをどのように格納しているのかと失われたように思えるデータをどうやって回復できるのかについての、より詳細な解説に関しては、作業のやり直しを参照してください。 << なんかこれ、gitって timeshift に似てませんか?
1032:login:Penguin
21/06/19 04:27:49.12 P0QbhZOk.net
もうとにかく、最初からビルドやり直してみる
1033:login:Penguin
21/06/19 05:01:36.59 ILvpLkH7.net
>>994
ほお、頑張っておるな
1034:login:Penguin
21/06/19 05:02:42.37 ILvpLkH7.net
>>995
そうでもないけど
1035:login:Penguin
21/06/19 05:04:19.32 ILvpLkH7.net
>>997
それがまともな翻訳と言うものだよ
1036:login:Penguin
21/06/19 05:06:00.36 ILvpLkH7.net
>>998
そうかもしれんが混同してはならん
1037:login:Penguin
21/06/19 05:08:17.42 ILvpLkH7.net
>>999
次はGit専門のスレに言った方がいいな
1038:login:Penguin
21/06/19 05:09:00.63 zLZf7RFP.net
結局、分散管理にすることによって手間が増えてるだけという。
1039:1001
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