21/06/16 23:04:58.22 CBVezTUC.net
>>961
$ sudo systemctl disable --now exim4
exim4.service is not a native service, redirecting to systemd-sysv-install.
Executing: /lib/systemd/systemd-sysv-install disable exim4
$ sudo apt-get purge -y --auto-remove exim4 "exim4-*"
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-base' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-config-2' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-doc-info' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-daemon-light' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-daemon-heavy' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-daemon-custom' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-config' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-doc-html' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-localscanapi-2.0' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-dev' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-localscanapi-4.1' を選択します
パッケージ 'exim4-daemon-custom' はインストールされていないため削除もされません
注意、'exim4-config-2' の代わりに 'exim4-config' を選択します
パッケージ 'exim4-doc-html' はインストールされていないため削除もされません
パッケージ 'exim4-doc-info' はインストールされていないため削除もされません
パッケージ 'exim4' はインストールされていないため削除もされません
パッケージ 'exim4-daemon-heavy' はインストールされていないため削除もされません
パッケージ 'exim4-dev' はインストールされていないため削除もされません
以下のパッケージは「削除」されます:
bsd-mailx* exim4-base* exim4-config* exim4-daemon-light* libgnutls-dane0*
liblockfile1* libunbound8*
1001:login:Penguin
21/06/16 23:05:00.95 TdvfdGT0.net
デスクトップ設定の自動起動とシステムサービスは別物
エラー出してたexim4はいわゆるメールサーバ
ビルド依存をインストールすると入る事がある
個人ではまず使わないだろうからdisableしておいておk
1002:login:Penguin
21/06/16 23:06:52.85 TdvfdGT0.net
あと考え無しに取り敢えずpurgeみたいなのもやめておけ
元に戻せるならば別だが
1003:login:Penguin
21/06/16 23:15:02.06 X0n/VO2E.net
ではチャージ!!
1004:login:Penguin
21/06/16 23:16:52.15 CBVezTUC.net
>>968
URLリンク(wiki.archlinux.jp)
wpa_supplicant はクロスプラットフォームのサプリカントで WEP, WPA, WPA2 (IEEE 802.11i / RSN (Robust Secure Network)) をサポートしています。デスクトップやノートパソコン、組込みシステムを対象としています。
wpa_supplicant はクライアントステーションで使われている IEEE 802.1X/WPA コンポーネントです。WPA アクセスポイントとのキーネゴシエーションを実装しており、無線ドライバーのローミングと IEEE 802.11 認証/アソシエーションを制御します。
----------------------
起動時にワイヤレスを有効にするには、上記のサービスのどれかを特定の無線インターフェイスで有効にしてください、例えば:
# systemctl enable wpa_supplicant@interface
そのインターフェイスで dhcpcd も有効にします:
# systemctl enable dhcpcd@interface
<<interface とは何が入るのか、想像はつくけど、わからない。
下の箇所と組み合わせて
wpa_supplicant-nl80211@.service
$ sudo -i
# systemctl enable wpa_supplicant-nl80211@.service
Created symlink /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/wpa_supplicant-nl80211@.service → /lib/systemd/system/wpa_supplicant-nl80211@.service.
#
1005:login:Penguin
21/06/16 23:21:27.76 CBVezTUC.net
>>971
ありがとう
>デスクトップ設定の自動起動とシステムサービスは別物
ウインドウズの自動起動のプログラムと、サービスは別物みたいな感じで理解しました
>元に戻せるならば別だが
いちおうタイムシフトが動作してます
1006:login:Penguin
21/06/16 23:30:21.73 CBVezTUC.net
ここまでの変更で再起動したら
$ journalctl -b -p3
-- Logs begin at Wed 2021-06-16 23:25:45 JST, end at Wed 2021-06-16 23:27:40 JST
6月 16 23:25:47 kyo systemd-udevd[301]: Error running install command for rtlwi
6月 16 23:25:58 kyo wpa_supplicant[566]: bgscan simple: Failed to enable signal
6月 16 23:27:14 kyo systemd[1]: Timed out waiting for device /sys/subsystem/net
1007:login:Penguin
21/06/17 11:06:35.84 JUjRwuJD.net
>>194
「設定マネージャ」内の
ハードウェア ー> ディスプレイで確認できませんか?
1008:login:Penguin
21/06/17 11:47:24.76 JUjRwuJD.net
>>942
気にする人は、自分で解決策を探して解決してる。
1009:login:Penguin
21/06/17 19:40:56.81 N8nVqC04.net
$ sudo systemctl disable --now exim4
$ sudo apt-get purge -y --auto-remove exim4 "exim4-*"
# systemctl enable wpa_supplicant-nl80211@.service
これらの変更のあと、wifi子機を接続状態では起動できなく。
timeshiftで変更を破棄しました。
つぎは、以下のアドバイスを検討します
>>962
> もしかして
> >数分後にWiFi接続が切断された場合は、次のモジュール設定ファイルをインストールして、
> >WiFiインターフェイスの電源管理を無効にします。
> を見て
> 「数分後にWiFi接続が切断された」ときの処理に「何かインストール」しようとしてたり
> しないよなまさかな
1010:login:Penguin
21/06/17 20:29:55.25 N8nVqC04.net
>>962
> もしかして
> >数分後にWiFi接続が切断された場合は、次のモジュール設定ファイルをインストールして、
> >WiFiインターフェイスの電源管理を無効にします。
> を見て
> 「数分後にWiFi接続が切断された」ときの処理に「何かインストール」しようとしてたり
> しないよなまさかな
sudo cp ./rtl8192cu-fixes/8192cu-disable-power-management.conf /etc/modprobe.d/
このコマンドは実行しました。症状は変化しませんでした。
そもそも自分の困っている症状は
> >数分後にWiFi接続が切断された場合は、
ではなく、>マシンをスリープにして復帰した後にrtl8192cu-fixesがネットワークに入れない―
だったのです。打つ手がわからず、なんか近いなと思ってやみくもにやっただけ。
1011:login:Penguin
21/06/17 23:53:11.28 N8nVqC04.net
URLリンク(github.com)
github とはなにか?どうやって使うのか?わかりません
昨日付で
> dkmsビルドを壊していたため、行156に欠落している「\」を追加しました…
…fドライバーの修正
-------------------------------
表示中 1つの変更されたファイル1追加 し、1つの削除。
2 os_dep / linux / usb_intf.c
@@ -153,7 +153,7 @@ static void rtw_dev_remove(struct usb_interface * pusb_intf);
1012:{ USB_DEVICE(0x050D、0x2103)}、/ * Belkin-Edimax * / \ { USB_DEVICE(0x050D、0x21F2)}、/ * Belkin-Edimax * / \ { USB_DEVICE(0x20F4、0x624D)} / * TRENDNET * / \ { USB_DEVICE(0x20F4、0x648C)} / * TRENDNET * / { USB_DEVICE(0x20F4、0x648C)} / * TRENDNET * / \ { USB_DEVICE(0x0DF6、0x0061)} / * SITECOM - EDIMAX * / \ { USB_DEVICE(0x0B05、0x17AB)} / * ASUS - EDIMAX * / \ { USB_DEVICE(0x0846、0x9021)} / *ネットギア- Sercomm * / \ コミットに関するコメント0件 87aa5ef ------------------------------- というのが来てますが?? これは dkmsビルド からやり直せばいいということですか? すでにタイムシフトで 以下の状態のスナップショットまで戻してあります sudo apt-get update sudo apt-get install git linux-headers-amd64 build-essential dkms git clone https://github.com/pvaret/rtl8192cu-fixes.git sudo dkms add ./rtl8192cu-fixes sudo dkms install 8192cu/1.11 << ここまで通ったところ sudo depmod -a sudo cp ./rtl8192cu-fixes/blacklist-native-rtl8192.conf /etc/modprobe.d/
1013:login:Penguin
21/06/17 23:55:45.75 N8nVqC04.net
sudo apt-get update
sudo apt-get install git linux-headers-amd64 build-essential dkms
>ここまでは もうやらなくて いいと思います
git clone URLリンク(github.com)
とにかくこれを 実行してみる
$ git clone URLリンク(github.com)
fatal: destination path 'rtl8192cu-fixes' already exists and is not an empty directory.
$
どうしたら?たんに 'rtl8192cu-fixes'をrm したらいいの?
1014:login:Penguin
21/06/18 02:14:27.46 xtY1+ASE.net
git 入門 でggrks
1015:login:Penguin
21/06/18 08:58:35.01 d2NSDVM1.net
URLリンク(backlog.com)
サル先生のGit入門
Gitの基本
Gitを使ったバージョン管理
読んだ。漠然と分かった
1016:login:Penguin
21/06/18 09:03:18.13 d2NSDVM1.net
履歴を管理するリポジトリ
図がいっぱいで なんとなくわかった
1017:login:Penguin
21/06/18 09:07:42.59 d2NSDVM1.net
変更を記録するコミット
読んだ。
概念の把握というか、漠然としたまま、いままで使ってきたものを
言葉による説明を読んでる感じ
まだここまででは、「どうやって'rtl8192cu-fixes'の昨日の変更?コミット?」を自分の環境に適応するのか、やり方がわからない
1018:login:Penguin
21/06/18 09:14:11.09 5IOR6gsu.net
Git 17
スレリンク(tech板)
どうせならちゃんとした知識を注入してもらえ
1019:login:Penguin
21/06/18 10:09:16.36 nBsa++Uq.net
>>984
そこを読むとGitの理解が2年遅れる
アホが書いたアホ文書を見せてわかりやすいだろと言ってるだけ
プロが書いた公式文書を読んだほうがいい
URLリンク(git-scm.com)
1020:login:Penguin
21/06/18 10:16:52.73 8Q8vz7vj.net
分散管理なのにどうやって同期取るかを書いてないgit入門ばかり。理解できるわけがない。
確かに公式文書にはちゃんと書いてあるがはっきり言ってこんなことやってられない。
URLリンク(git-scm.com)
1021:login:Penguin
21/06/18 10:19:19.59 VQxMXzTC.net
ところでext5って出ないんですか?
debianもbtrfsになるんだろうか?
1022:login:Penguin
21/06/18 14:18:29.97 d2NSDVM1.net
>>988-989
>
> そこを読むとGitの理解が2年遅れる
> アホが書いたアホ文書を見せてわかりやすいだろと言ってるだけ
> プロが書いた公式文書を読んだほうがいい
> URLリンク(git-scm.com)
>
> 分散管理なのにどうやって同期取るかを書いてないgit入門ばかり。理解できるわけがない。
>
> 確かに公式文書にはちゃんと書いてあるがはっきり言ってこんなことやってられない。
> URLリンク(git-scm.com)
す、すマネーーーっ オラ3時間しか寝てねえ。でもこれ以上耐えられねえ。このドライバの問題。
もともとのドライバはスリープから復帰したら接続できないとか、そういう問題はない。
このfixを試したら�
1023:ワさかの5倍の速度になったわ!! 睡眠不足でも目をこじ開けてオメの > https://git-scm.com/book/ja/v2 ページを読むわ!
1024:login:Penguin
21/06/18 18:09:33.99 H7TnviZA.net
Debian GNU/Linux スレッド Ver.97
スレリンク(linux板)
1025:login:Penguin
21/06/18 18:10:19.81 d2NSDVM1.net
ありがとうございます。1.2 Git略史 まで読み終わりました
1026:login:Penguin
21/06/19 02:10:14.64 P0QbhZOk.net
1.3 使い始める - Gitの基本
Gitの基本
では、要するにGitとは何なのでしょうか。 これは、Gitを吸収するには重要な節です。なぜならば、もしGitが何かを理解し、Gitがどうやって稼動しているかの根本を理解できれば、Gitを効果的に使う事が恐らくとても容易になるからです。 Gitを学ぶときは、SubversionやPerforceのような他のVCSに関してあなたが恐らく知っていることは、意識しないでください。このツールを使うときに、ちょっとした混乱を回避することに役立ちます。 ユーザー・インターフェイスがよく似ているにも関わらず、Gitの情報の格納の仕方や情報についての考え方は、それら他のシステムとは大きく異なっています。これらの相違を理解する事は、Gitを扱っている間の混乱を、防いでくれるでしょう。
1027:login:Penguin
21/06/19 02:14:08.04 P0QbhZOk.net
スナップショットで、差分ではない
URLリンク(git-scm.com)
URLリンク(git-scm.com)
<< ここに書いてあること難しい!
1028:login:Penguin
21/06/19 02:17:20.76 P0QbhZOk.net
ほとんど全ての操作がローカル
Gitのほとんどの操作は、ローカル・ファイルと操作する資源だけ必要とします。大体はネットワークの他のコンピューターからの情報は必要ではありません。 ほとんどの操作がネットワーク遅延損失を伴うCVCSに慣れているのであれば、もっさりとしたCVCSに慣れているのであれば、このGitの速度は神業のように感じるでしょう(訳者注:直訳は「このGitの側面はスピードの神様がこの世のものとは思えない力でGitを祝福したと考えさせるでしょう」)。 プロジェクトの履歴は丸ごとすぐそこのローカル・ディスクに保持しているので、大概の操作はほぼ瞬時のように見えます。
1029:login:Penguin
21/06/19 02:20:50.63 P0QbhZOk.net
Gitは完全性を持つ
Gitの全てのものは、格納される前にチェックサムが取られ、その後、そのチェックサムで照合されます。 これは、Gitがそれに関して感知することなしに、あらゆるファイルの内容を変更することが不可能であることを意味します。 この機能は、Gitの最下層に組み込まれ、またGitの哲学に不可欠です。 Gitがそれを感知できない状態で、転送中に情報を失う、もしくは壊れたファイルを取得することはありません。
Gitがチェックサム生成に用いる機構は、SHA-1ハッシュと呼ばれます。 これは、16進数の文字(0-9とa-f)で構成された40文字の文字列で、ファイルの内容もしくはGit内のディレクトリ構造を元に計算されます。 SHA-1ハッシュは、このようなもののように見えます:
24b9da6552252987aa493b52f8696cd6d3b00373
Gitはハッシュ値を大変よく利用するので、Gitのいたるところで、これらのハッシュ値を見ることでしょう。 事実、Gitはファイル名ではなく、ファイル内容のハッシュ値によってGitデータベースの中に全てを格納しています。
-------------
内容的に精確なだけではなく、日本語としてもよい。機械翻訳と大違いだね
1030:login:Penguin
21/06/19 02:22:49.40 P0QbhZOk.net
激しく物事をもみくちゃにする危
1031:険なしに試行錯誤を行なえるため、これはGitの利用を喜びに変えます。Gitがデータをどのように格納しているのかと失われたように思えるデータをどうやって回復できるのかについての、より詳細な解説に関しては、作業のやり直しを参照してください。 << なんかこれ、gitって timeshift に似てませんか?
1032:login:Penguin
21/06/19 04:27:49.12 P0QbhZOk.net
もうとにかく、最初からビルドやり直してみる
1033:login:Penguin
21/06/19 05:01:36.59 ILvpLkH7.net
>>994
ほお、頑張っておるな
1034:login:Penguin
21/06/19 05:02:42.37 ILvpLkH7.net
>>995
そうでもないけど
1035:login:Penguin
21/06/19 05:04:19.32 ILvpLkH7.net
>>997
それがまともな翻訳と言うものだよ
1036:login:Penguin
21/06/19 05:06:00.36 ILvpLkH7.net
>>998
そうかもしれんが混同してはならん
1037:login:Penguin
21/06/19 05:08:17.42 ILvpLkH7.net
>>999
次はGit専門のスレに言った方がいいな
1038:login:Penguin
21/06/19 05:09:00.63 zLZf7RFP.net
結局、分散管理にすることによって手間が増えてるだけという。
1039:1001
Over 1000 Thread.net
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 201日 16時間 59分 17秒
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