20/11/16 08:49:34.60 oxd5uvUV.net
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Windows XPでは、メモリは少なかった。そのため、Windowsは、積極的にメモリを解放しようとした。
フォアグラウンドウインドウのプロセスに、最優先で割り当て、ひとたび、ウインドウが最小化になったならば、全力で物理メモリを回収にかかった。
Vista以降はどうか。Vistaが出た当初、自称パワーユーザー(笑)達は、Vistaのタスクマネージャを見て驚いた。
「なんと、何もアプリケーションを起動していないのに、空きメモリがないではないか!」と。
これをもって、自称パワーユーザー(笑)は、Vistaというのはメモリをバカ食いする使えないOSだと結論した。この論法は、間違っている。
Vistaの時代では、メモリは余っていたのである。もはや、1GB以上のメモリを積んでいるパソコンが当たり前になっていた。
メーカー製のボッタクリPCは、いまだに256MBのメモリでVista対応を謳っていたが、時代は変わったのである。
余ったメモリを何に使うか。キャッシュである。
Vistaは、メモリをできるだけ使う。プロセスに割り当てられたメモリを、ウインドウが最小化二なったからといって、即座に嬉々として解放することもないし、余ったメモリは、ディスクキャッシュにあてている。