20/07/05 23:21:05 /VSy8kVv.net
本流が数本っていうだけで、ホントそれ必要な対立だったの?
今後もそれ続ける?っていうことなんだが
apt と yum、どっちが優れてるとか、あるのかも知れないけど、どっちかで
統一されてたほうがいいっていうのが圧倒的なんじゃないかと思う
いろいろあって楽しいとかってのは、まさに変態というか、OSそのものを
趣味としたいような人種なんで、勝手に自分だけで通用するものでも作ってろと
linuxに対応するアプリが圧倒的に少ないのは、シェアが低いからで、
だったら自分でビルトしろとかってのは、本末転倒
ここのおすすめでも、初心者が質問しても、ubuntuを真っ先に上げちゃいけない
雰囲気で、やれMintだとか、Manjaroだとか、なんでそこそうなるかな?
Debian原理主義みたいのが、なんで初心者おすすめにも出張ってくるんだってことだよ
そういうの、初心者が真に受けて、ubuntuよりもDebian大元なんだ、だったら…とか
チャレンジして、LAN設定でつまづいてwindowsに戻っていく、そんな例をたくさんみてる
自分は嫌いだけど、自分はすでにそれ卒業したけど、初心者にはコミュニティも充実してるし
シェアが一番多いんだから、ubuntuから始めることを薦める、ってなぜ言えない?
そのあたりの狭量さが、結果的にlinuxの普及を妨げてるし、実際に、こいつら
linuxを仲間うちのジャーゴンとしてむしろ普及させたくないんじゃないかとすら思う