17/02/27 01:29:12.33 yiJSOm4A.net
>>261
以下は単なる1ユーザーの発言でUbuntuの人の意見を代表するわけでもなんでもないから注意。
Q. 翻訳のどこがまずいのか?
A. そもそもWeb翻訳を使うのがライセンス的に問題となる。そして、ライセンス問題をクリアしたとしても、彼はUIの翻訳に手を付けている。ドキュメントと違いUIは単語数が少ないために、
些細な言葉の選び方の違いで大きくUXに影響を与えたり、そもそも間違った理解をユーザーに引き起こし操作ミスなどを引き起こす可能性がある。
単に逐語訳をすればOKというものではなく、そのソフトウェア自身の動作への理解、全体的な用語の統一や文字数の制約などのある難易度の高い翻訳がUIの翻訳である。
Web翻訳をしなければ英語の読み書きがろくにできないように思える参加者がUIの翻訳に参加し、結果を査読に回しても査読プロセスへの参加者を闇雲に疲弊させるだけである。
査読のために必要な業務コストが支払われるのなら問題ないけれど、日本語翻訳チームはそのようになっていないボランタリーなチームであるから、質の低い翻訳を