14/11/13 22:55:40.14 pYxtlzOb.net
URLリンク(developers.slashdot.jp)
Microsoftが12日、無償で利用できる「Visual Studio Community 2013」をリリースした(窓の杜、TechCrunch)。
今までもVisual Studioの無償版(Expressエディション)はリリースされていたが、
利用できる機能が限定されていた。今回リリースされたVisual Studio Community 2013は
Visual Studio Professional相当の機能を持ち、単体で複数の言語/ターゲットをサポートするほか、
拡張機能(アドオン)もサポートされる。言語パックを利用することでUIの日本語化も可能。
なお、利用可能なユーザータイプは「大学関係者」「非営利団体従事者」「オープンソース開発者」
「開発者5名以下の中小企業(PC250台以下または年商100万米ドル以下)」となっている。
この条件に合致していれば有料アプリの開発も可能。大企業では従来通り有償版のVisual Studioを利用することになるようだ