08/04/03 21:00:49 mbi7q6Ki.net
知ってるかもだが、一応書くと、stumpwmは、lispで書かれている。
で、確か debian はcommon-lisp-controller なる仕組みを使っていて、
lisp 系のパッケージは、installの時、(lispの)compileをする。
依存するパッケージも含めてcompileしていたので
CPUが 100%いってたんだと思われます。
;; 私はdebian使いじゃないので、自信無いけど。
stumpwmのコンパイル自体は、ウチの数年前のパソコンでも数秒で
終わるくらいの分量なので、何か別の原因かもしれません。
考えられる対策としては、今、linuxだと、common lisp の処理系として、
clisp cmucl sbcl など、複数から選べます。
で、デフォルトで何が選ばれているのか知りませんが、
処理系を別のものに変えると、どうにかなるかもしれません。
sbclを選ぶと、パフォーマンスが良さそうな気がするんだけど…、
気がするだけかもしれない。