14/12/05 08:22:03.85 Cj5ixMmE.net
Sabayonをgpartdでcopyしてもう1個作る方法
別HDDを使用の方が安全なのですが、同じHDDでも作る事は出来ます。
外付けUSB-HDDが必要な場合も有ります。
容量が80GB以上のHDDでsda16までは昔はgpartdで管理出来ていましたので
現状でsda14までしか使用していない場合はインストール出来ると思います。
gparted.isoをk3bでCDに焼いたそのCDを使用で
Mint17をインストールする為のパーテーション13GBと
Sabayonをインストールする為のパーテーション20GBを確保で
Mint17をインストールする。マルチブートの起点がMint17に成る。
OSインストール後の再起動でマルチブートのメニューが出来るので
何はともあれ最初にMint17を選択でMint17を起動する。
(自動で再起動でMint17が起動出来ていたのかも知れない)
今のSabayonの容量が20GB以上なら、Mint17を起動した後、
再起動でSabayonを起動で隠しファイルは非表示でホームのデータを
外付けUSB-HDDにカット&ペーストする。
NTFSでフォーマットされたパーテーションがいいのではと思う。不確かですが。
そのときホームにbuildで作ったJD、sylpheedや
tar展開で作ったv2cなどが有ったらそれらはそのままホームに残す。
でMint17を起動でgpartedを起動してSabayonの向かって右側をリサイズで19.5GB位にする。(時間が掛かる)
でgpartedでリサイズで19.5GB位にした物をSabayonをインストールする為のパーテーション20GBの所にcopyする。
リサイズで起動しなくなるリスクが有るので、そこの所は十分に考えてから作業して下さい。
なのでSabayonをリサイズ無しでcopy出来るパーテーションを確保出来ればそれに越した事は有りませんが。
拡張領域にNTFSデーター倉庫のパーテーションが有って余裕が有るのならそこをリサイズで小さくして
空いた所をSabayonをインストールする為のパーテーションにする。これが安全そうですが。