2001/03/20(火) 14:53 eyQNekyw.net
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シーラカンスのホルマリン漬け、巨大化石の実大レプリカ標本、野生動物の剥製標本
骨格標本、先カンブリア紀から石炭紀、中生代、新生代、現代までの生物進化を分かりやすく説明したブース、
多数の巨大鯨や海獣の骨格標本が天井を埋め尽くす大ホール。生きた葉アリの生態を観察できる展示。
野鳥の生態を再現した剥製の展示。
そのほかに鉱物標本、ガラス製の植物の微細複製標本、民族学の収集物や展示もあきれるほど多くて
何度も足を運んだもんだ。天と地ほど違う。
UCBerkleyの現代美術館も本格的。
日本では無理なのかい?>文部科学省、大学関係者