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望月教授と滝浦真人(放送大学教授、法政大学講師)の類似点
望月教授のABS予想の証明:自身が編集長を務める学術誌PRIMSに掲載予定(2012年に予稿をPRIMSのwebに掲載)
望月の同僚、数理解析研究所の教授(柏原正樹、玉川安騎男)の発言:「証明したことに間違いがないと言ってかまわない。
『ABC予想』は根本的な問題で、証明できたことは非常に大きなインパクトがある」「証明に根本的な変更はない」
ネイチャー:The latest announcement seems unlikely to move many researchers over to Mochizuki’s camp.
In the world of mathematics, a journal’s seal of approval is often not the end of the peer-review process. An important
result only truly becomes an accepted theorem after the community has reached a consensus that it is correct
フィールズ賞をとった数学者:望月の証明には欠陥がある
ヨーロッパ数学協会会長:批判を拒否し、大幅な改訂がないなら、望月に悪い評価が返される
望月を博士課程で指導した教授: 考えを明確に伝えようとしていない
URLリンク(www.nature.com)
滝浦真人の博士号に関する学位審査(公正な審査では不合格?)
学術誌の同僚、滝浦と共同で運営する学会の同僚が審査の主査
主査は『語用論研究法ガイドブック』の共著者でもある(日本語用論学会会長:加藤重広 、日本語用論学会編集委員長:滝浦真人)
副査は、論文の内容が専門外
学位請求論文:日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究
論文の内容:既刊の本を無理やりつなげただけ
審査結果:大賛辞による乙種の学位授与
論文の二重投稿の論理的構造
別の論文と内容、結論が同一(酷似,類似)である
先行論文と比較して、内容と結論に新規性がない
既存の(実験)データを利用し、既存の知見をなぞるだけで新たな事実の確認に乏しい
適切な引用処理がなされておらず、他者の業績にただ乗りするところが大きい
学術雑誌資源の無駄遣いであり、原著性を尊重する学術文化への背信行為ということから、
二重投稿は反社会的性質をもつ
URLリンク(ja.wikipedia.org)二重投稿