03/02/08 18:52.net
では実例で示します。
>よーする考えりゃいいだって!
「よーするに」「考える」。ふーーむ。
なにが言いたいのだろう。つぎを読んでみよう。
>あーーーーーーあの雲はウサギににえるな~
これは考えているのではなくて、想像しているだけ。
こいつは「考える」このと意味がわかっていない可能性が大。
>考えれば思考力も格段にウpしますって!
こいつは、なにを、どのように考えれば
いいかなどの方法論をまったく示していない。
なにを根拠に「格段にアップ」などと言うのだろう。
そもそもこいつがまず「考える」必要がある。
そうすると、こいつのオツムは少しは
良くなるだろう。
以上のように考えるのは一つの例に過ぎませんが、
1)懐疑的
2)攻撃的
3)分析的
などを頭において考えると格段に考える力がアップします。